6 / 8
童貞のまま?(違うパターンです)
実践指導?
しおりを挟む
「秋、俺に実践指導してくれ」
「は?」
「俺が秋を朱里と思って触るから、指導してくれ」
「はああ~~~?何言ってんですか」
「お願い!秋にしか頼めない、切実なお願い」
「、、、一回だけですよ、、、」
「うん」
「、、、胸無いですからね、、、」
「うんうん」
「はーーーっ、ベッド行きますよ」
「うんうんうん」
「じゃあ、手を引いてベッドに行く、座らせて優しく押し倒す、はい、いい感じです」
「で、見つめあって、髪を撫でてもいいかなー、で、キス」
聡太先輩、ホントにしなくても、、、ってゆーか、何?口の中舐められて、舌吸われてる、気持ちいいんですけど、、、。
「秋?とろんとしてるけど大丈夫か?」
「先輩、童貞の癖にキス上手すぎ」
「童貞の癖には余計だ、キスはしてたからな」
「こんなキスされたら、続き期待しますよ、みんな」
「だからハードル上げんな」
「次は耳とか首にキスしたり、舐めたりですね、先輩のイケボで囁かれたら、それだけで濡れちゃうかもですよ」
「そんなこと無いだろう」
「んっ、、、俺に囁かないでください」
「秋濡れるの?」
「んなことあるかー」
「シャツを脱がせて、ブラを外すんですけど、実物が無いので大体後ろにホックがあるから、腕を回して、こう、こんな感じで外します」
「こう?」
「こんな風に引っ掛かってるから、一回こっちにやって、取る」
「単純だけど、知らないと一回では無理だな」
「女の人は手を後ろにやって、見ないで着けるから、スゴい」
「は?」
「俺が秋を朱里と思って触るから、指導してくれ」
「はああ~~~?何言ってんですか」
「お願い!秋にしか頼めない、切実なお願い」
「、、、一回だけですよ、、、」
「うん」
「、、、胸無いですからね、、、」
「うんうん」
「はーーーっ、ベッド行きますよ」
「うんうんうん」
「じゃあ、手を引いてベッドに行く、座らせて優しく押し倒す、はい、いい感じです」
「で、見つめあって、髪を撫でてもいいかなー、で、キス」
聡太先輩、ホントにしなくても、、、ってゆーか、何?口の中舐められて、舌吸われてる、気持ちいいんですけど、、、。
「秋?とろんとしてるけど大丈夫か?」
「先輩、童貞の癖にキス上手すぎ」
「童貞の癖には余計だ、キスはしてたからな」
「こんなキスされたら、続き期待しますよ、みんな」
「だからハードル上げんな」
「次は耳とか首にキスしたり、舐めたりですね、先輩のイケボで囁かれたら、それだけで濡れちゃうかもですよ」
「そんなこと無いだろう」
「んっ、、、俺に囁かないでください」
「秋濡れるの?」
「んなことあるかー」
「シャツを脱がせて、ブラを外すんですけど、実物が無いので大体後ろにホックがあるから、腕を回して、こう、こんな感じで外します」
「こう?」
「こんな風に引っ掛かってるから、一回こっちにやって、取る」
「単純だけど、知らないと一回では無理だな」
「女の人は手を後ろにやって、見ないで着けるから、スゴい」
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
22
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる