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童貞のまま?(違うパターンです)
じっ、実践?
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そういえば、恥ずかしいからとパンツ一枚残していたのに、いつの間にか取られて裸になってる俺。
パンツ一枚で上から見下ろしてる先輩。
「えーっと、、、いつの間にパンツ脱がしてんですか?先輩もう酔って無いですよね~」
「もう酒は抜けた、秋を抱く、練習台だ」
先輩が覆い被さってきてキスの雨を降らす。
抗議しようと口を開けると、舌がスルリと入って、中を舐め回される。
舌を絡め取られ、強く吸われ頭がボーッとする。
先輩の舌が耳をなぞり、穴の中まで舐めまわす。
首に口付けられ、舌で舐められると、耐えきれずに甘い声が漏れてしまう。
先輩の指が乳首を捕らえ、捏ね回される。
唇が乳首を食み、舌で舐められ、吸われ、喘ぐことしか出来ない。
「秋、気持ち良さそう、、、ここもしていい?」
ペニスを扱かれ
「先輩、そこ、だめ、、、」
「硬くなってる、だめじゃないみたいだよ、もっと気持ちよくしたいな」
先輩がペニスの先から溢れた精液を舐めとる。
「あっ、んっ、汚ないから、、、」
「俺が秋をもっと感じさせたいんだ、、、」
裏スジを舐めあげ、口に含み舐めまわしながら、扱き、玉を揉まれると、先輩の口に射精してしまった。
「先輩、ごめんなさい、出して、、、」
「飲んじゃったよ、不味い」
「飲んだ?」
「あとさ、秋、先輩じゃなくて聡太って呼んでよ」
「へっ?そうた?」
「秋、俺の童貞あげるから、秋の処女俺にくれないか?」
「は?」
「つまり、最後までしていいか?」
「えっ?情報がいっぱいで考えが、、、」
「大丈夫、優しくする、気持ちいいことしかしない」
「あ、はい」
俺は四つん這いにさせられ、今聡太は俺の尻の孔を揉んでいる。
何故ローションがあるんだ?
突っ込んでいいのか?駄目なのか?
孔を弄りながら、乳首摘まむとか、、、気持ちいいんだけど、、、。
「秋、力抜いてね、、、」
ゆっくり入ってくる、聡太の指。
違和感しかない。
その指がある場所に触れた瞬間、俺の背中にゾクゾクッと何かが走った。
聡太は俺の反応を見て、そこを押してくる。
「あっ、そうた、だめ、いい、やだ、イク」
ペニスを扱かれ、あっという間に達してしまった。
「中ヒクヒクしてる、気持ち良かった?」
指を二本、三本と増やされ中を拡げられる。
指が引き抜かれると、コンドームにローションを纏わせた、聡太のペニスが孔に入ってきた。
ゆっくり、ゆっくり、秋の様子を見ながら入れている。
「先だけ入ったけど、痛くない?大丈夫?」
「ん、、、なんか、気持ちいいんだけど」
「全部入れるから」
一番奥に当たった瞬間、俺がビクッとなったのを見て、奥を二、三度突かれ喘いでいると、腰を持たれて激しく抽挿され、俺の中で射精した。
ゴム越しだったが、温かく感じた。
「秋、あのさ、俺、朱里と別れるわ」
「へっ?なんで?」
「俺、お前が好き、、、なんだな、きっと」
「、、、?」
「数時間前まで抱く気満々だったのに、朱里のことどうでも良くなってる」
「???」
「俺が抱きたいのは、好きなのは、秋だ、今わかった」
「ええーーーっ」
「俺と付き合ってくれ」
「お、俺は、、、さっき、大学入ってから彼女いないことに気付いて、聡太先輩と遊んでて楽しいからかなって気付いて、今の聡太の告白聞いて、俺も好きなんだなって、気付いた」
「、、、」
「俺も聡太先輩、、、じゃない、聡太と付き合いたい、お願いしますっ」
「やった、嬉しい、秋、大事にする、愛してる」
~~~~~~~~~~
彼女とセックス前パターンも書いてみました。
パンツ一枚で上から見下ろしてる先輩。
「えーっと、、、いつの間にパンツ脱がしてんですか?先輩もう酔って無いですよね~」
「もう酒は抜けた、秋を抱く、練習台だ」
先輩が覆い被さってきてキスの雨を降らす。
抗議しようと口を開けると、舌がスルリと入って、中を舐め回される。
舌を絡め取られ、強く吸われ頭がボーッとする。
先輩の舌が耳をなぞり、穴の中まで舐めまわす。
首に口付けられ、舌で舐められると、耐えきれずに甘い声が漏れてしまう。
先輩の指が乳首を捕らえ、捏ね回される。
唇が乳首を食み、舌で舐められ、吸われ、喘ぐことしか出来ない。
「秋、気持ち良さそう、、、ここもしていい?」
ペニスを扱かれ
「先輩、そこ、だめ、、、」
「硬くなってる、だめじゃないみたいだよ、もっと気持ちよくしたいな」
先輩がペニスの先から溢れた精液を舐めとる。
「あっ、んっ、汚ないから、、、」
「俺が秋をもっと感じさせたいんだ、、、」
裏スジを舐めあげ、口に含み舐めまわしながら、扱き、玉を揉まれると、先輩の口に射精してしまった。
「先輩、ごめんなさい、出して、、、」
「飲んじゃったよ、不味い」
「飲んだ?」
「あとさ、秋、先輩じゃなくて聡太って呼んでよ」
「へっ?そうた?」
「秋、俺の童貞あげるから、秋の処女俺にくれないか?」
「は?」
「つまり、最後までしていいか?」
「えっ?情報がいっぱいで考えが、、、」
「大丈夫、優しくする、気持ちいいことしかしない」
「あ、はい」
俺は四つん這いにさせられ、今聡太は俺の尻の孔を揉んでいる。
何故ローションがあるんだ?
突っ込んでいいのか?駄目なのか?
孔を弄りながら、乳首摘まむとか、、、気持ちいいんだけど、、、。
「秋、力抜いてね、、、」
ゆっくり入ってくる、聡太の指。
違和感しかない。
その指がある場所に触れた瞬間、俺の背中にゾクゾクッと何かが走った。
聡太は俺の反応を見て、そこを押してくる。
「あっ、そうた、だめ、いい、やだ、イク」
ペニスを扱かれ、あっという間に達してしまった。
「中ヒクヒクしてる、気持ち良かった?」
指を二本、三本と増やされ中を拡げられる。
指が引き抜かれると、コンドームにローションを纏わせた、聡太のペニスが孔に入ってきた。
ゆっくり、ゆっくり、秋の様子を見ながら入れている。
「先だけ入ったけど、痛くない?大丈夫?」
「ん、、、なんか、気持ちいいんだけど」
「全部入れるから」
一番奥に当たった瞬間、俺がビクッとなったのを見て、奥を二、三度突かれ喘いでいると、腰を持たれて激しく抽挿され、俺の中で射精した。
ゴム越しだったが、温かく感じた。
「秋、あのさ、俺、朱里と別れるわ」
「へっ?なんで?」
「俺、お前が好き、、、なんだな、きっと」
「、、、?」
「数時間前まで抱く気満々だったのに、朱里のことどうでも良くなってる」
「???」
「俺が抱きたいのは、好きなのは、秋だ、今わかった」
「ええーーーっ」
「俺と付き合ってくれ」
「お、俺は、、、さっき、大学入ってから彼女いないことに気付いて、聡太先輩と遊んでて楽しいからかなって気付いて、今の聡太の告白聞いて、俺も好きなんだなって、気付いた」
「、、、」
「俺も聡太先輩、、、じゃない、聡太と付き合いたい、お願いしますっ」
「やった、嬉しい、秋、大事にする、愛してる」
~~~~~~~~~~
彼女とセックス前パターンも書いてみました。
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