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もうすぐ一年
僕がここに来てもうすぐ一年。
森に倒れていたところをセオドラ様に助けられて、それからずっと一緒にいる。
先月は誕生日パーティーまで開いてくれた。
お屋敷のみんながお祝いしてくれて、すっごく嬉しかったし楽しかった。
この世界でも、今の季節は雨が多くて、、、忘れたはずのことを思い出してしまう。
「アキラ、アキラ、大丈夫か?」
「セオドラ様、、、」
「酷く魘されていた、嫌な夢でも見たのか?」
「あ、あ、僕、、、もう忘れたはずなのに、お義父さんが、はっ、はあっ」
「アキラっ、大丈夫、ここには私しかいないよ、大丈夫、大丈夫」
セオドラ様は背中を優しく撫でてくれた。
僕はセオドラ様の胸に顔を埋めていた。
背中を撫でてくれる手が優しくてあったかい、セオドラ様の声が上から聴こえて落ち着く、セオドラ様いい匂い、、、心地好いなぁ。
「落ち着いたかな、汗をかいてるな、着替えを取ってこよう」
「あ、、、」
「どうした?」
「いかないで、セオドラ様と離れたくないです」
「くっ、、、可愛いことを言ってくれる」
「セオドラ様?」
「じゃあ一緒に取りに行こう」
そう言うと僕を横抱きにしてクローゼットへ。
「セオドラ様、僕歩けます」
「離れたくないんだろう?」
少しいたずらっ子みたいな笑顔。
「う、まあ、そう言いましたけど」
「ほら落ちないようにしっかり掴まってて」
クローゼットで着替えとタオルを取りベッドへと戻る。
「セオドラ様、僕、自分で出来ますよ」
「アキラ、背中は自分で拭けないだろう、私の仕事だ」
セオドラ様に背中を優しく拭かれている。
腕も脇も胸も、ズボンを脱がされて脚も拭かれた。
パンツの中は自分で拭いたよ。
新しいパジャマに着替えてセオドラ様とベッドの中へ。
「アキラ、怖い夢を見ないおまじないだよ」
セオドラ様が僕の額にキスをした。
「あっ、、、」
「嫌だった?ごめんね」
「あ、いや、違います、なんか、嬉しくて」
「そんなことを言われるともっとしたくなる」
「え?」
セオドラ様は両頬にもキスをするとギュッと抱きしめてくれて。
「今日はこのまま寝ようか、悪い夢は私が弾き飛ばそう」
セオドラ様に抱きしめられてドキドキしてる僕、寝られないかと思ったら、背中をとんとんされていつの間にか眠ってしまったみたい。
起きたら目の前にセオドラ様の胸が。
ずっと僕を抱きしめていてセオドラ様は1ミリも動いていないみたい。
でも、僕がモゾモゾしちゃったのかな、パジャマの前が少しはだけていて胸が見えてる。
セオドラ様のパジャマはバスローブみたいな形、前で合わせて紐で縛るタイプ。
僕のははだけないようにボタンなんだけど。
セオドラ様の胸にドキドキしながら、そっとセオドラ様のいい匂いを嗅いでると。
「アキラ起きたのか?」
「セオドラ様、おはようございます」
「ああ、おはよう、あれから寝れたかな?」
「はい、セオドラ様のおかげです」
「じゃあ、これからもおまじないをしようか」
僕は額や頬にキスされたり、抱きしめられて寝たり、を思い出して赤くなってしまった。
「あの、えっと、恥ずかしいから、雨の日だけで」
「そうか、わかった、、、毎日でもいいのに」
後半部分がよく聴こえなかったけど、雨の日はセオドラ様に抱きしめられて寝ることになったみたい。
ーーーーーーーーーー
お読みいただきありがとうございます。
正月過ぎから体調を崩してまして、いつも以上に遅くなりました。
もう良くなりましたので、ゆっくりではありますが書いていきます。
森に倒れていたところをセオドラ様に助けられて、それからずっと一緒にいる。
先月は誕生日パーティーまで開いてくれた。
お屋敷のみんながお祝いしてくれて、すっごく嬉しかったし楽しかった。
この世界でも、今の季節は雨が多くて、、、忘れたはずのことを思い出してしまう。
「アキラ、アキラ、大丈夫か?」
「セオドラ様、、、」
「酷く魘されていた、嫌な夢でも見たのか?」
「あ、あ、僕、、、もう忘れたはずなのに、お義父さんが、はっ、はあっ」
「アキラっ、大丈夫、ここには私しかいないよ、大丈夫、大丈夫」
セオドラ様は背中を優しく撫でてくれた。
僕はセオドラ様の胸に顔を埋めていた。
背中を撫でてくれる手が優しくてあったかい、セオドラ様の声が上から聴こえて落ち着く、セオドラ様いい匂い、、、心地好いなぁ。
「落ち着いたかな、汗をかいてるな、着替えを取ってこよう」
「あ、、、」
「どうした?」
「いかないで、セオドラ様と離れたくないです」
「くっ、、、可愛いことを言ってくれる」
「セオドラ様?」
「じゃあ一緒に取りに行こう」
そう言うと僕を横抱きにしてクローゼットへ。
「セオドラ様、僕歩けます」
「離れたくないんだろう?」
少しいたずらっ子みたいな笑顔。
「う、まあ、そう言いましたけど」
「ほら落ちないようにしっかり掴まってて」
クローゼットで着替えとタオルを取りベッドへと戻る。
「セオドラ様、僕、自分で出来ますよ」
「アキラ、背中は自分で拭けないだろう、私の仕事だ」
セオドラ様に背中を優しく拭かれている。
腕も脇も胸も、ズボンを脱がされて脚も拭かれた。
パンツの中は自分で拭いたよ。
新しいパジャマに着替えてセオドラ様とベッドの中へ。
「アキラ、怖い夢を見ないおまじないだよ」
セオドラ様が僕の額にキスをした。
「あっ、、、」
「嫌だった?ごめんね」
「あ、いや、違います、なんか、嬉しくて」
「そんなことを言われるともっとしたくなる」
「え?」
セオドラ様は両頬にもキスをするとギュッと抱きしめてくれて。
「今日はこのまま寝ようか、悪い夢は私が弾き飛ばそう」
セオドラ様に抱きしめられてドキドキしてる僕、寝られないかと思ったら、背中をとんとんされていつの間にか眠ってしまったみたい。
起きたら目の前にセオドラ様の胸が。
ずっと僕を抱きしめていてセオドラ様は1ミリも動いていないみたい。
でも、僕がモゾモゾしちゃったのかな、パジャマの前が少しはだけていて胸が見えてる。
セオドラ様のパジャマはバスローブみたいな形、前で合わせて紐で縛るタイプ。
僕のははだけないようにボタンなんだけど。
セオドラ様の胸にドキドキしながら、そっとセオドラ様のいい匂いを嗅いでると。
「アキラ起きたのか?」
「セオドラ様、おはようございます」
「ああ、おはよう、あれから寝れたかな?」
「はい、セオドラ様のおかげです」
「じゃあ、これからもおまじないをしようか」
僕は額や頬にキスされたり、抱きしめられて寝たり、を思い出して赤くなってしまった。
「あの、えっと、恥ずかしいから、雨の日だけで」
「そうか、わかった、、、毎日でもいいのに」
後半部分がよく聴こえなかったけど、雨の日はセオドラ様に抱きしめられて寝ることになったみたい。
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お読みいただきありがとうございます。
正月過ぎから体調を崩してまして、いつも以上に遅くなりました。
もう良くなりましたので、ゆっくりではありますが書いていきます。
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