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冬休みは誰と過ごす?
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尾田くんが冬休みどこか行こうと誘ってきた。
「尾田はどこ行きたい?」
「とくには、、、高遠は?」
「僕もないかな~、どうしよ、好きな場所は?」
「あっ、水族館、、、」
「いいね、じゃあ水族館行こう」
「尾田、すごいぞー、魚のトンネル」
「高遠、、、はしゃぎすぎ」
「だって、すごくない?周り全部魚だよ」
「ほら、エイが飛んでるみたいだな」
「あーっ、ホントだ~」
上を眺めていたら、頬に柔らかい感触が、、、。
「お、尾田、、、?」
「ごめん、つい、、、」
「つい、でほっぺにチューしないだろう」
「高遠が可愛くて、、、」
「まったく、、、ショー見に行くぞ」
「怒ってない?」
「別に、恥ずかしかっただけだよ」
この後ショーを見て水族館を堪能して帰りました。
継山くんからも映画に誘われていた。
「お正月は面白そうな映画が多くて迷うね」
「晴はどれが観たい?」
「笑えるのか、感動ものか、、、真逆だな」
「両方観ようよ、どっちも良さそう」
先日笑える方を観て、今日は感動ものを観に行く。
いつものように暗くなってから手を繋ぐ。
男性同士の恋愛の話で、最後に病気で亡くなるところで、涙が止まらなくなった。
肩を掴まれ抱き寄せられた。
頭を継山の肩に預けると、優しく頭を撫でてくれる。
継山の方を見ると、唇を重ねられる。
「俺は晴の傍にずっといるよ」
僕だけに聞こえる声で囁く。
「うっ、うっ、ん」
「晴、落ち着いた?」
映画館のソファーで座って、継山に背中をトントンしてもらっている。
「うん、ありがと、感情移入しちゃった、恥ずかしい」
「いや、俺も泣きそうになった」
「でも泣いてない、、、」
「耐えた、さ、ごはん食べに行こ」
「うん、遅くなっちゃったね、ごめんね」
「何がいいかな~」
「尾田はどこ行きたい?」
「とくには、、、高遠は?」
「僕もないかな~、どうしよ、好きな場所は?」
「あっ、水族館、、、」
「いいね、じゃあ水族館行こう」
「尾田、すごいぞー、魚のトンネル」
「高遠、、、はしゃぎすぎ」
「だって、すごくない?周り全部魚だよ」
「ほら、エイが飛んでるみたいだな」
「あーっ、ホントだ~」
上を眺めていたら、頬に柔らかい感触が、、、。
「お、尾田、、、?」
「ごめん、つい、、、」
「つい、でほっぺにチューしないだろう」
「高遠が可愛くて、、、」
「まったく、、、ショー見に行くぞ」
「怒ってない?」
「別に、恥ずかしかっただけだよ」
この後ショーを見て水族館を堪能して帰りました。
継山くんからも映画に誘われていた。
「お正月は面白そうな映画が多くて迷うね」
「晴はどれが観たい?」
「笑えるのか、感動ものか、、、真逆だな」
「両方観ようよ、どっちも良さそう」
先日笑える方を観て、今日は感動ものを観に行く。
いつものように暗くなってから手を繋ぐ。
男性同士の恋愛の話で、最後に病気で亡くなるところで、涙が止まらなくなった。
肩を掴まれ抱き寄せられた。
頭を継山の肩に預けると、優しく頭を撫でてくれる。
継山の方を見ると、唇を重ねられる。
「俺は晴の傍にずっといるよ」
僕だけに聞こえる声で囁く。
「うっ、うっ、ん」
「晴、落ち着いた?」
映画館のソファーで座って、継山に背中をトントンしてもらっている。
「うん、ありがと、感情移入しちゃった、恥ずかしい」
「いや、俺も泣きそうになった」
「でも泣いてない、、、」
「耐えた、さ、ごはん食べに行こ」
「うん、遅くなっちゃったね、ごめんね」
「何がいいかな~」
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