5 / 66
第五話 異世界のメイド喫茶
しおりを挟む
ジョゼロットさんの喫茶店『フィルファード』――看板のイタリックな文字は俺でも読めた――を出て徒歩三分、観光地のような店が尽き、緑がやや多くなった辺りでメイド喫茶『ルッフィランテ』は現れた。
遠目から見てもわかる薄茶色の建物。ピンクや白の装飾がほどよく配置されていてお菓子の城を思い浮かべるほどファンシーだ。
門に掘られた金字の『ルッフィランテ』や屋敷に続く白い砂の道は品があり、南の島にある結婚式場やハネムーン用のホテルを思わせる。
入ってすぐ左手には、見たことのない色の蝶が噴水の周りを舞っている。
玄関に続く白砂の歩道を進んでいくと、もう一つの小さな門に辿り着き、スタイルのいいメイドさんが恭しく俺に頭を下げた。
「ようこそルッフィランテへ。本日はどのようなご用件でしょうか?」
「えと……」
長身のメイドさんは黒を基調としたメイド服に白いエプロンをひらっとさせているシンプルなスタイル。
ほとんどのメイドさんが子猫のようなイメージなのに対し、背後にホワイトタイガーが浮かんで見えるような気品と力強さが感じられる。メイド好きの俺でもこれほどクールなメイドさんは見たことがない。
脳内のメイドさんメモリーを更新している俺の代わりに、トマトが答えた。
「クシィ、この方は私を助けてくれたのです。お礼をする為にお連れしました」
「なるほど、この方だったのですね」
クシィさんと呼ばれた長身のメイドさんは、こげ茶色の髪を微風で揺らし、改めて深々と頭を下げた。
「初めまして、クシィ・ポーズと申します。お話は伺っておりました。トマトが酷い目に遭っていたところを助けていただいたと」
「はい、葉風鳥太です。よろしく」
「………………」
顔を上げたクシィさんは俺を物珍しそうに見つめた。
「鳥太様、メイドに『よろしく』とお言葉をおかけになるのですね。私としては喜ばしいことです。ぜひともよろしくお願いいたします」
体を少し揺らしたその挙動は、お辞儀と同じくらい優雅だ。
俺も慌ててぎこちない会釈をする。
「クシィさん、じゃなかった、クシィ。中に入っていいかな?」
「はい、もちろんです。トマトの恩人ですから、ごゆっくりなさってください」
植物をモチーフにしたような模様が浮き上がる扉はクシィの身長の倍ほどあったが、優雅な手の動きに呼応して滑らかに開いた。
失礼な言い方をしてしまうと、一挙手一投足がトマトとは違う。上流の作法を身に着けているような印象だ。
「クシィは私より三クラス上のメイドなのです」
俺の考えを見抜いたかのようにトマトが呟いた。
扉の先へ進んだその小柄な体は、俺に背を向けないよう半身の姿勢を保っている。
「俺から見ればトマトも上品だよ」
地球のメイド喫茶で見てきたメイドさん達と比べたら、トマトはやっぱり“本物”のオーラが漂っている。庶民家庭で育った俺は、一つ一つの動作に感動すら覚えるほどだ。
こちらまで身構えてしまうほど優雅なクシィと比べると、トマトがちょうどいいかもしれない。
そんな風に思っていると、トマトのほっぺたが赤く染まり少し膨らんでいた。
建物の中に入ると大食堂のようなテーブルが並んでいて、何人かのメイドさんがテーブルを拭いたり、絨毯を掃除したり、用途不明の布を縫ったりしている。
トマトに案内され、木製のカウンターで待つ。レジやメモ帳は置いてないが死角に小物を詰め込んでそうだ。
「鳥太様、私達のオーナーにご紹介しますね」
「おう、よろしく」
オーナーというのはここでトマトを派遣している人で、トマトが働いていた店のオーナーにブチ切れた人のことか。
そんな風に記憶をたどっていると、トマトが奥の扉をノックし、クリーム色の髪をした美女が凛とした表情で現れた。
見た目は二十代前半。この巨大な建物を経営している割には想像以上に若い。袖のないブラウスから二の腕を露出させていて、襟元まで閉じたボタンは大きな胸で弾き飛ばされそうになっている。服装からしてメイドさんではないな。整った顔は少しキツそうな印象だ……。
「フィルシーさん、こちらが私を助けて下さった鳥太様です」
フィルシーさんと呼ばれた美女は、つり目を俺にスライドさせた。
「あの、葉風鳥太です」
慌てて自己紹介をすると、瞳がふわっと優しい色を浮かべた。
「お待ちしておりました。フィルシー・オムライスです。お話は伺っています。そちらのお席でお話ししましょう」
「はい、お願いします!」
思ったより優しい人だ。
丸いテーブルを進められた俺は、内心胸を撫でおろしながら席に着いた。
レストランのように見えるけど、テーブルにはメニューがなく、他の客も見当たらない。
「ここは、何をする場所なんですか?」
「メイドを育成・派遣するメイド喫茶です。ご存じないのでしょうか……?」
フィルシーさんは訝し気な視線を俺に向けた。トマトとジョゼロットオーナーは俺を恩人として扱ってくれたけど、あまり常識知らずなことをひけらかすと、他の人には警戒されるかもしれない。
「鳥太様は遠くの街からいらっしゃったので、メイドや執事のことを知らないのです」
トマトは特に気にする様子もなく補足してくれた。
俺の嘘、というか嘘に近い事実を全く疑っている様子がない。一方でフィルシーさんは……賢い人なのだろう、失礼にならない程度の表情を保ちながら、瞳には訝し気な色を浮かべている。
「そうだったのですね。本当に遠いところからいらっしゃったようで。ところで、鳥太様はお仕事は何をなさっているのでしょうか?」
「し、仕事⁉︎ お、俺はなんて言うか……」
俺は、何なんだ? 女神には職業“ご主人様”と言われたけど、そんなバカげた職業が存在するのか……?
いや、メイドさんがいるわけでもないのにご主人様はおかしい。
と、常識に沿って辛うじて答えを出すと、
「鳥太様は格闘家です! とてもお強いのですよ! オーナーも驚いていました!」
トマトが元気よく答えた。『バッと倒してしまったのです! こんな風にバッと!』と興奮気味に話している。
おかげでフィルシーさんの緊張がほぐれた。
「なるほど。ジョゼロットオーナーが認めるとは、相当お強いのですね。トマトを助けていただいたことは私からも感謝いたします」
「いえいえ、大したことはしてません」
フィルシーさんにも頭を下げられてしまった。俺なんかがきちんとした大人にこんな対応を受けるのはむずかゆいが、自分が少しまともになった気がしてくるから不思議だ。
と油断していたら、
「ところで」
フィルシーさんの口元に意味深な微笑が浮かんでいた。
「格闘家のライセンスを見せていただいきたいのですが、よろしいでしょうか? 私も隠れファンなのです。一度本物のライセンスを見てみたかったもので」
「………………」
ライセンスどころかTATUYAのカードすら持ってないぞ……。だって俺“ご主人様”だから……。
と絶対に通用しない言い訳を脳内でぐるぐるさせていると、フィルシーさんは小首を傾げた。
「どうしましたか? ライセンス、持っていますよね。それとも家に置いてきてしまったのでしょうか」
「あ、ああ、そうなんだ。家に置き忘れてきたんだ」
「そうですか……それは残念ですね」
フィルシーさんの声は急に冷たくなった気がした。いや、残念がってるだけか。格闘家のライセンスはきっと超格好いいカードなんだろう。
「フィルシーさん、鳥太様はこの街のことを詳しく知りたいそうですよ。助けていただいたお礼に、教えて差し上げると約束したのです」
トマトが本題を切り出してくれた。
フィルシーさんは考える素振りを見せ、
「そうね。その前に別のお礼もしないといけないわ」
「別のお礼……?」
情報を教えて欲しい気持ちが半分、物を貰えたらいいなという下心半分。
「鳥太様、お腹は空いていらっしゃいませんか?」
転生したとき胃の中がどうなってたか知らないけど、体を動かしたので腹は減ってる。
「はい、空いてます」と遠慮なく答えてしまった後で少し後悔したが、フィルシーさんは特に気分を害した様子も無く、テーブル脇のトマトへ顔を向けた。
「では決まりですね。トマト、鳥太様へのお礼としてお料理を作って差し上げなさい」
「え、わ、私がですか? 私ですか⁉︎」
「もちろんです。トマトが助けていただいたのですから、当然でしょう」
「で、でもフィルシーさん、私は……」
「私のいうことが聞けないのかしら?」
フィルシーさんは笑顔のまま、有無を言わさないオーラを纏った。メイドさんをどう管理しているか一発でわかってしまった……。普段は優しいけど怒ると怖いタイプだ。
「い、いえ。作りますっ!」
トマトは慌てて返事をして、心配そうに俺を一瞥してから部屋の奥へ消えていった。料理をごちそうになるだけなのに何を躊躇っていたんだろう……? 俺に料理を作りたくないとか……。いや、それはないと思いたい……。
「ふふ、可愛いわ」
意味深な笑みを浮かべてトマトを見送るフィルシーさんには、ほんのりと危険な香りが漂っていた。
遠目から見てもわかる薄茶色の建物。ピンクや白の装飾がほどよく配置されていてお菓子の城を思い浮かべるほどファンシーだ。
門に掘られた金字の『ルッフィランテ』や屋敷に続く白い砂の道は品があり、南の島にある結婚式場やハネムーン用のホテルを思わせる。
入ってすぐ左手には、見たことのない色の蝶が噴水の周りを舞っている。
玄関に続く白砂の歩道を進んでいくと、もう一つの小さな門に辿り着き、スタイルのいいメイドさんが恭しく俺に頭を下げた。
「ようこそルッフィランテへ。本日はどのようなご用件でしょうか?」
「えと……」
長身のメイドさんは黒を基調としたメイド服に白いエプロンをひらっとさせているシンプルなスタイル。
ほとんどのメイドさんが子猫のようなイメージなのに対し、背後にホワイトタイガーが浮かんで見えるような気品と力強さが感じられる。メイド好きの俺でもこれほどクールなメイドさんは見たことがない。
脳内のメイドさんメモリーを更新している俺の代わりに、トマトが答えた。
「クシィ、この方は私を助けてくれたのです。お礼をする為にお連れしました」
「なるほど、この方だったのですね」
クシィさんと呼ばれた長身のメイドさんは、こげ茶色の髪を微風で揺らし、改めて深々と頭を下げた。
「初めまして、クシィ・ポーズと申します。お話は伺っておりました。トマトが酷い目に遭っていたところを助けていただいたと」
「はい、葉風鳥太です。よろしく」
「………………」
顔を上げたクシィさんは俺を物珍しそうに見つめた。
「鳥太様、メイドに『よろしく』とお言葉をおかけになるのですね。私としては喜ばしいことです。ぜひともよろしくお願いいたします」
体を少し揺らしたその挙動は、お辞儀と同じくらい優雅だ。
俺も慌ててぎこちない会釈をする。
「クシィさん、じゃなかった、クシィ。中に入っていいかな?」
「はい、もちろんです。トマトの恩人ですから、ごゆっくりなさってください」
植物をモチーフにしたような模様が浮き上がる扉はクシィの身長の倍ほどあったが、優雅な手の動きに呼応して滑らかに開いた。
失礼な言い方をしてしまうと、一挙手一投足がトマトとは違う。上流の作法を身に着けているような印象だ。
「クシィは私より三クラス上のメイドなのです」
俺の考えを見抜いたかのようにトマトが呟いた。
扉の先へ進んだその小柄な体は、俺に背を向けないよう半身の姿勢を保っている。
「俺から見ればトマトも上品だよ」
地球のメイド喫茶で見てきたメイドさん達と比べたら、トマトはやっぱり“本物”のオーラが漂っている。庶民家庭で育った俺は、一つ一つの動作に感動すら覚えるほどだ。
こちらまで身構えてしまうほど優雅なクシィと比べると、トマトがちょうどいいかもしれない。
そんな風に思っていると、トマトのほっぺたが赤く染まり少し膨らんでいた。
建物の中に入ると大食堂のようなテーブルが並んでいて、何人かのメイドさんがテーブルを拭いたり、絨毯を掃除したり、用途不明の布を縫ったりしている。
トマトに案内され、木製のカウンターで待つ。レジやメモ帳は置いてないが死角に小物を詰め込んでそうだ。
「鳥太様、私達のオーナーにご紹介しますね」
「おう、よろしく」
オーナーというのはここでトマトを派遣している人で、トマトが働いていた店のオーナーにブチ切れた人のことか。
そんな風に記憶をたどっていると、トマトが奥の扉をノックし、クリーム色の髪をした美女が凛とした表情で現れた。
見た目は二十代前半。この巨大な建物を経営している割には想像以上に若い。袖のないブラウスから二の腕を露出させていて、襟元まで閉じたボタンは大きな胸で弾き飛ばされそうになっている。服装からしてメイドさんではないな。整った顔は少しキツそうな印象だ……。
「フィルシーさん、こちらが私を助けて下さった鳥太様です」
フィルシーさんと呼ばれた美女は、つり目を俺にスライドさせた。
「あの、葉風鳥太です」
慌てて自己紹介をすると、瞳がふわっと優しい色を浮かべた。
「お待ちしておりました。フィルシー・オムライスです。お話は伺っています。そちらのお席でお話ししましょう」
「はい、お願いします!」
思ったより優しい人だ。
丸いテーブルを進められた俺は、内心胸を撫でおろしながら席に着いた。
レストランのように見えるけど、テーブルにはメニューがなく、他の客も見当たらない。
「ここは、何をする場所なんですか?」
「メイドを育成・派遣するメイド喫茶です。ご存じないのでしょうか……?」
フィルシーさんは訝し気な視線を俺に向けた。トマトとジョゼロットオーナーは俺を恩人として扱ってくれたけど、あまり常識知らずなことをひけらかすと、他の人には警戒されるかもしれない。
「鳥太様は遠くの街からいらっしゃったので、メイドや執事のことを知らないのです」
トマトは特に気にする様子もなく補足してくれた。
俺の嘘、というか嘘に近い事実を全く疑っている様子がない。一方でフィルシーさんは……賢い人なのだろう、失礼にならない程度の表情を保ちながら、瞳には訝し気な色を浮かべている。
「そうだったのですね。本当に遠いところからいらっしゃったようで。ところで、鳥太様はお仕事は何をなさっているのでしょうか?」
「し、仕事⁉︎ お、俺はなんて言うか……」
俺は、何なんだ? 女神には職業“ご主人様”と言われたけど、そんなバカげた職業が存在するのか……?
いや、メイドさんがいるわけでもないのにご主人様はおかしい。
と、常識に沿って辛うじて答えを出すと、
「鳥太様は格闘家です! とてもお強いのですよ! オーナーも驚いていました!」
トマトが元気よく答えた。『バッと倒してしまったのです! こんな風にバッと!』と興奮気味に話している。
おかげでフィルシーさんの緊張がほぐれた。
「なるほど。ジョゼロットオーナーが認めるとは、相当お強いのですね。トマトを助けていただいたことは私からも感謝いたします」
「いえいえ、大したことはしてません」
フィルシーさんにも頭を下げられてしまった。俺なんかがきちんとした大人にこんな対応を受けるのはむずかゆいが、自分が少しまともになった気がしてくるから不思議だ。
と油断していたら、
「ところで」
フィルシーさんの口元に意味深な微笑が浮かんでいた。
「格闘家のライセンスを見せていただいきたいのですが、よろしいでしょうか? 私も隠れファンなのです。一度本物のライセンスを見てみたかったもので」
「………………」
ライセンスどころかTATUYAのカードすら持ってないぞ……。だって俺“ご主人様”だから……。
と絶対に通用しない言い訳を脳内でぐるぐるさせていると、フィルシーさんは小首を傾げた。
「どうしましたか? ライセンス、持っていますよね。それとも家に置いてきてしまったのでしょうか」
「あ、ああ、そうなんだ。家に置き忘れてきたんだ」
「そうですか……それは残念ですね」
フィルシーさんの声は急に冷たくなった気がした。いや、残念がってるだけか。格闘家のライセンスはきっと超格好いいカードなんだろう。
「フィルシーさん、鳥太様はこの街のことを詳しく知りたいそうですよ。助けていただいたお礼に、教えて差し上げると約束したのです」
トマトが本題を切り出してくれた。
フィルシーさんは考える素振りを見せ、
「そうね。その前に別のお礼もしないといけないわ」
「別のお礼……?」
情報を教えて欲しい気持ちが半分、物を貰えたらいいなという下心半分。
「鳥太様、お腹は空いていらっしゃいませんか?」
転生したとき胃の中がどうなってたか知らないけど、体を動かしたので腹は減ってる。
「はい、空いてます」と遠慮なく答えてしまった後で少し後悔したが、フィルシーさんは特に気分を害した様子も無く、テーブル脇のトマトへ顔を向けた。
「では決まりですね。トマト、鳥太様へのお礼としてお料理を作って差し上げなさい」
「え、わ、私がですか? 私ですか⁉︎」
「もちろんです。トマトが助けていただいたのですから、当然でしょう」
「で、でもフィルシーさん、私は……」
「私のいうことが聞けないのかしら?」
フィルシーさんは笑顔のまま、有無を言わさないオーラを纏った。メイドさんをどう管理しているか一発でわかってしまった……。普段は優しいけど怒ると怖いタイプだ。
「い、いえ。作りますっ!」
トマトは慌てて返事をして、心配そうに俺を一瞥してから部屋の奥へ消えていった。料理をごちそうになるだけなのに何を躊躇っていたんだろう……? 俺に料理を作りたくないとか……。いや、それはないと思いたい……。
「ふふ、可愛いわ」
意味深な笑みを浮かべてトマトを見送るフィルシーさんには、ほんのりと危険な香りが漂っていた。
0
あなたにおすすめの小説
僕に仕えるメイドは世界最強の英雄です1~またクビになったけど、親代わりのメイドが慰めてくれるので悲しくなんてない!!~
あきくん☆ひろくん
ファンタジー
仕事を失い、居場所をなくした青年。
彼に仕えるのは――世界を救った英雄たちだった。
剣も魔法も得意ではない主人公は、
最強のメイドたちに守られながら生きている。
だが彼自身は、
「守られるだけの存在」でいることを良しとしなかった。
自分にできることは何か。
この世界で、どう生きていくべきか。
最強の力を持つ者たちと、
何者でもない一人の青年。
その主従関係は、やがて世界の歪みと過去へと繋がっていく。
本作は、
圧倒的な安心感のある日常パートと、
必要なときには本格的に描かれる戦い、
そして「守られる側の成長」を軸にした
完結済み長編ファンタジーです。
シリーズ作品の一編ですが、本作単体でもお楽しみいただけます。
最後まで安心して、一気読みしていただければ幸いです。
異世界転生~チート魔法でスローライフ
玲央
ファンタジー
【あらすじ⠀】都会で産まれ育ち、学生時代を過ごし 社会人になって早20年。
43歳になった主人公。趣味はアニメや漫画、スポーツ等 多岐に渡る。
その中でも最近嵌ってるのは「ソロキャンプ」
大型連休を利用して、
穴場スポットへやってきた!
テントを建て、BBQコンロに
テーブル等用意して……。
近くの川まで散歩しに来たら、
何やら動物か?の気配が……
木の影からこっそり覗くとそこには……
キラキラと光注ぐように発光した
「え!オオカミ!」
3メートルはありそうな巨大なオオカミが!!
急いでテントまで戻ってくると
「え!ここどこだ??」
都会の生活に疲れた主人公が、
異世界へ転生して 冒険者になって
魔物を倒したり、現代知識で商売したり…… 。
恋愛は多分ありません。
基本スローライフを目指してます(笑)
※挿絵有りますが、自作です。
無断転載はしてません。
イラストは、あくまで私のイメージです
※当初恋愛無しで進めようと書いていましたが
少し趣向を変えて、
若干ですが恋愛有りになります。
※カクヨム、なろうでも公開しています
転生貴族の移動領地~家族から見捨てられた三子の俺、万能な【スライド】スキルで最強領地とともに旅をする~
名無し
ファンタジー
とある男爵の三子として転生した主人公スラン。美しい海辺の辺境で暮らしていたが、海賊やモンスターを寄せ付けなかった頼りの父が倒れ、意識不明に陥ってしまう。兄姉もまた、スランの得たスキル【スライド】が外れと見るや、彼を見捨ててライバル貴族に寝返る。だが、そこから【スライド】スキルの真価を知ったスランの逆襲が始まるのであった。
【完結】異世界で魔道具チートでのんびり商売生活
シマセイ
ファンタジー
大学生・誠也は工事現場の穴に落ちて異世界へ。 物体に魔力を付与できるチートスキルを見つけ、 能力を隠しつつ魔道具を作って商業ギルドで商売開始。 のんびりスローライフを目指す毎日が幕を開ける!
断罪まであと5秒、今すぐ逆転始めます
山河 枝
ファンタジー
聖女が魔物と戦う乙女ゲーム。その聖女につかみかかったせいで処刑される令嬢アナベルに、転生してしまった。
でも私は知っている。実は、アナベルこそが本物の聖女。
それを証明すれば断罪回避できるはず。
幸い、処刑人が味方になりそうだし。モフモフ精霊たちも慕ってくれる。
チート魔法で魔物たちを一掃して、本物アピールしないと。
処刑5秒前だから、今すぐに!
第5皇子に転生した俺は前世の医学と知識や魔法を使い世界を変える。
黒ハット
ファンタジー
前世は予防医学の専門の医者が飛行機事故で結婚したばかりの妻と亡くなり異世界の帝国の皇帝の5番目の子供に転生する。子供の生存率50%という文明の遅れた世界に転生した主人公が前世の知識と魔法を使い乱世の世界を戦いながら前世の奥さんと巡り合い世界を変えて行く。
神様の忘れ物
mizuno sei
ファンタジー
仕事中に急死した三十二歳の独身OLが、前世の記憶を持ったまま異世界に転生した。
わりとお気楽で、ポジティブな主人公が、異世界で懸命に生きる中で巻き起こされる、笑いあり、涙あり(?)の珍騒動記。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる