エロくてニューゲーム

昆布海胆

文字の大きさ
64 / 206

第64話 倒す方法を斉藤さんから聞く!

しおりを挟む
「うぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおお!!!」

ズボンとパンツを足首まで下げたままジャングルを移動しているのは我等が明!
下半身は完全に露出してますが妖精の魔法のおかげでブツは見えにくくなってます。
おまわりさん大丈夫ですwww
その明の後ろを追いかけるのはオニハルコンゴーレム!
あまりにも体重が重いので移動速度はそれ程速くないのが救いである。
そんな夜中なのにジャングルを騒がしくしているのだからモンスター達にとってはたまったものではない。
目を覚ましたモンスター達はオニハルコンゴーレムの強さを感じ取って一目散に逃げているので明は今のところ無事に逃走を続けていた。下半身丸出しで・・・

「なんだ!?」

同じくジャングルにて休息を取っていた一人の人物が居た。
そう、斉藤さんである!
鳴り響く地響きに慌てる事無く火の始末をしてスーツの汚れを払い騒がしい方向へ移動を開始した斉藤さんは走って逃げてくる明の姿を見て驚く!?

「明くんじゃないか!?」
「貴方は斉藤さん!」

斉藤さんは明と一緒に走り続ける。
そして、後ろを見て驚きの声を上げる!

「アレはボスのゴーレムだね?つまり明くんはダメージを与える事に成功したのか!」
「はい、まぁ一応・・・そうみたいです」
「やはり私の目に狂いは無かった。君は凄い人物だと初めて会った時から思ってたよ!それもまさかあの伝説の格闘技『セクシーコ●ンドー』の使い手だったとは!」
「えっ?セクシー?なんですか?」
「ハッハッハッハッ!とぼけても無駄だよその格好を見れば分かる人には分かるよ!」

明は振り返りオニハルコンゴーレムと距離があるのを確認し一度止まってズボンをしっかりと履きなおす。

「それで、あのゴーレムを倒す方法は何かありませんか?」
「一つある!あのゴーレムの顎の部分に文字が書かれていただろう?」
「えっ?そうでしたっけ?」
「あぁ、ゴーレムは基本的に『emeth』真理と言う意味の言葉が掘られているその頭文字を削って『meth』つまり死という単語にすれば倒す事が出来るのが定説だ」

後ろを振り返る明、確かに追い掛けてくるオニハルコンゴーレムの顎の部分に確かに何か書かれているのを確認する明。

「なるほど、あれを削れば良いんですね!それでどうやって?」
「あのゴーレムにダメージを与えられる攻撃でアソコを攻撃して削るしか無い!だからそれは君にしか出来ないのだよ」
「えっ・・・」

オニハルコンゴーレムを倒す為にはあの部分をダメージを与えられる攻撃で攻撃するしかないつまり・・・そういう事である。

「それじゃ私はこれで失礼させてもらうよ、また何処かで会えた時は宜しく!」

そう言い残して斉藤さんはゴーレムの方へ走り出し地面を強く踏みつけた!
次の瞬間地盤沈下が起こりゴーレムは足を取られて転倒する!
明がそれを確認した時には斉藤さんは既にそこには居なかった。
どこまでも神出鬼没の凄い人であった。

「よし、それじゃやるしかないか!」

明が意気込んでゴーレムの方を向いたと同時にゴーレムは飛び上がった!
その3メートル以上はある巨体でジャンプをしたのだ!
そのまま明を飛び越えて地面を陥没させ大きな音を立てながら着地した。
あまりの跳躍に唖然とする明の方を振り返りゴーレムは再び明に襲い掛かる!

「嘘だろぉおおおおおおおおおおお!!!」

再び走り出す明!
そして、丁度横たわってる木を飛び越えた時そこに悪魔が居た!

「わわわわわ!!!」
「きゃっ」

そのまま接触し転がり仰向けに寝転がる明の顔面の上に跨る形で止まった二人。
ラッキースケベである。

「ほへよふほはいふほたほふはへひひはらをはひへふへ」(それよりもあいつを倒す為に力を貸してくれ)
「ひぃぁ!明さん、そんなっ!息がっ!感じちゃうぅ!」

真剣な明だったが悪魔のマンマンに向かって口なんか動かすものだからとてもアレがアレな事になっちゃったのであった。
しおりを挟む
感想 6

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...

MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。 ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。 さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?

百合ランジェリーカフェにようこそ!

楠富 つかさ
青春
 主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?  ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!! ※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。 表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

服を脱いで妹に食べられにいく兄

スローン
恋愛
貞操観念ってのが逆転してる世界らしいです。

私が王子との結婚式の日に、妹に毒を盛られ、公衆の面前で辱められた。でも今、私は時を戻し、運命を変えに来た。

MayonakaTsuki
恋愛
王子との結婚式の日、私は最も信頼していた人物――自分の妹――に裏切られた。毒を盛られ、公開の場で辱められ、未来の王に拒絶され、私の人生は血と侮辱の中でそこで終わったかのように思えた。しかし、死が私を迎えたとき、不可能なことが起きた――私は同じ回廊で、祭壇の前で目を覚まし、あらゆる涙、嘘、そして一撃の記憶をそのまま覚えていた。今、二度目のチャンスを得た私は、ただ一つの使命を持つ――真実を突き止め、奪われたものを取り戻し、私を破滅させた者たちにその代償を払わせる。もはや、何も以前のままではない。何も許されない。

ドマゾネスの掟 ~ドMな褐色少女は僕に責められたがっている~

ファンタジー
探検家の主人公は伝説の部族ドマゾネスを探すために密林の奥へ進むが道に迷ってしまう。 そんな彼をドマゾネスの少女カリナが発見してドマゾネスの村に連れていく。 そして、目覚めた彼はドマゾネスたちから歓迎され、子種を求められるのだった。

戦場帰りの俺が隠居しようとしたら、最強の美少女たちに囲まれて逃げ場がなくなった件

さん
ファンタジー
戦場で命を削り、帝国最強部隊を率いた男――ラル。 数々の激戦を生き抜き、任務を終えた彼は、 今は辺境の地に建てられた静かな屋敷で、 わずかな安寧を求めて暮らしている……はずだった。 彼のそばには、かつて命を懸けて彼を支えた、最強の少女たち。 それぞれの立場で戦い、支え、尽くしてきた――ただ、すべてはラルのために。 今では彼の屋敷に集い、仕え、そして溺愛している。   「ラルさまさえいれば、わたくしは他に何もいりませんわ!」 「ラル様…私だけを見ていてください。誰よりも、ずっとずっと……」 「ねぇラル君、その人の名前……まだ覚えてるの?」 「ラル、そんなに気にしなくていいよ!ミアがいるから大丈夫だよねっ!」   命がけの戦場より、ヒロインたちの“甘くて圧が強い愛情”のほうが数倍キケン!? 順番待ちの寝床争奪戦、過去の恋の追及、圧バトル修羅場―― ラルの平穏な日常は、最強で一途な彼女たちに包囲されて崩壊寸前。   これは―― 【過去の傷を背負い静かに生きようとする男】と 【彼を神のように慕う最強少女たち】が織りなす、 “甘くて逃げ場のない生活”の物語。   ――戦場よりも生き延びるのが難しいのは、愛されすぎる日常だった。 ※表紙のキャラはエリスのイメージ画です。

処理中です...