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第71話 ラブホテル「天空のキャッスル ラプタ」
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「天空のキャッスル ラプタ・・・だと?」
明達の目の前には白い看板にまるでラブホテルかのように名前が書いてあった。
4人はそれを見つめる・・・
「明さん、下に小さくなにか書いてありますよ?えっと・・・注意、ここではアノ呪文は決して唱えないで下さい?」
「ご主人あの呪文って何ですかね?」
「あ~多分アレだと思うんだが・・・」
「明、なにか知ってるのかい?」
どうやら明と美紀は何を意味しているか予想が付いているようだった。
「これって・・・多分・・・バルスの事ですよね?」
「ちょっバカッ!?」
美紀がその呪文を言ってしまった。
すると振動と共に城から物凄い赤い光が飛び出し4人は目をやられてしまう。
「目がぁ~目がぁ~!!!」
妖精の悶えている姿が見えないがこの台詞は人間や妖精関係ないんだな~って考えていたら体が引っ張られた。
いや、正確には地面が落下して足場が無くなったのだ!
4人は真っ逆さまに地上へ向けて落下していく・・・
空を飛べる筈の妖精すらも何故か引っ張られる様に落下していき明は落ちながら空を見る。
上空でラプタの城が崩壊しどんどん落下していくのが見て取れた。
そして、彼等は地上にその身を激突させそのまま息絶えるのだった。
「起きなさい、起きなさい明・・・」
いつものあの声が聞こえた。
なんだろう・・・凄く久々な気がする。
とりあえずあの罠には気をつけよう。
「もう直ぐ貴方は全てを知るでしょう、ですが心を強く持つのですよ」
祖母から意味深な言葉を掛けられ再び押し出され意識を手放すのだった。
「明さん、下に小さくなにか書いてありますよ?えっと・・・注意、ここではアノ呪文は決して唱えないで下さい?」
ハッと意識が戻った時に美紀から出た言葉に反応し明は叫ぶ!
「待て美紀!お前の想像している言葉だと思うから絶対にそれは口にするんじゃない!」
「えっ?あっはい・・・」
突然叫んだ明の言葉に驚いた3人は明の焦りから危険だと判断し口にするのを控えそのまま城の方へ移動を開始するのだった。
ラプタの城の正面入り口を潜ると薄暗いロビーの様な場所に出た。
正面にカウンターがあり左右に通路が続いている、手前側にはソファーが置いてあり人の気配が全くしない・・・
明達は辺りを警戒しながら建物の中を探索する事にした。
すると直ぐに美紀が明と同じ予想をしていた物を見つける。
「明さん・・・これ・・・部屋ですよね?」
「だな・・・明かりが消えてるのは使用中って事だよな・・・」
「って事はこの明かりのついている部屋のボタンを押せば・・・」
「ちょっwwwおまっwww」
明は驚いた。
前世では学生の間に事故に遭い死んでしまった美紀がこのシステムを理解しているのに驚いたのだ!
そして、予想通りカウンターの小窓から鍵が出てきた。
「これって押した部屋の鍵なの?」
悪魔が必死に現状を理解しようとしながら聞いてくるが明と美紀には予想通りの展開で慌てず急いでゆっくりその鍵を手に取り建物の見取り図からその部屋の場所を見つけ4人はその部屋に移動するのだった。
鍵を差込みドアを開けるとそこは大きなダブルベットが部屋の中央に置かれた薄暗い部屋で左右にトイレとお風呂が目に入った。
「あっお風呂だ!?」
ミミックになってから一度も風呂に入ってない美紀、生前はお風呂好きだった事もありお風呂に入りたい気持ちが一気に溢れ出した。
明も疲れが出てきたのかそのままベットに座り笑顔で美紀に入っておいでと伝える。
その時、明の唇に美紀の唇が触れた。
それは一瞬唇と唇が触れるだけのお子様キッス、だが以前の白濁液にやられていた時とは違う美紀自身の意思によるキスであった。
「明さん、ありがとうございます☆」
美紀が嬉しそうに頬を染めながらお風呂の方へ行った。
それを見ていた悪魔がベットに四つん這いになり明に迫る。
「ねぇ、私にもして欲しいな」
悪魔が明の頬に手を当てて見つめながらそう呟いた。
明は微笑みながら悪魔の顎に手を当てそっとキスをした。
ピクンッと明の体が震えた。
悪魔がキスをしながら明の股間に手をあてがったのだ。
とろける様に気分は高揚し再度唇を重ね今度は濃厚な貪る様なキスをする。
悪魔は明の体を両手で受け止め二人はそのままベットに倒れこむ。
そして、悪魔が着ている服を脱ぎ明の上半身を裸にする。
肌と肌が触れ合い互いの体温が交換され二人は更に高まっていく。
すると背中に柔らかい二つの何かが触れた。
「もぅ~ずるいですよ、二人だけで始めちゃうなんて~」
美紀が全裸で明の背後から抱き付いたのだ。
前後から挟まれ悪魔は明の唇を、美紀は後ろから明のオットセイ君に手を出し優しく擦り始める。
とろけるような甘美な幸せの一時。
明は遂に童貞を卒業する時がやってきたようだった。
しかも初体験が3Pで相手は悪魔と少女、魔王もビックリな展開である!
明は横向きになり前に悪魔、後ろに美紀が居る状態で左手を美紀、右手を悪魔の股に差し入れた。
優しく、秘部を擦り二人は悶えながら明の手を受け入れていく。
その間も美紀の手により明のオットセイ君は刺激され続けこの硬さはMAXに達していた。
美紀と悪魔の方も明の指を容易く受け入れるくらい濡れてその時を待ち遠しくしていた。
「ん・・・明、最初は私に・・・してくれる?」
悪魔が顎を引き明と額を合わせてそっと足を明の足に絡めてくる。
そして、美紀がオットセイ君の根元を握り悪魔の秘部に誘導する・・・
今の状態でもこれ程気持ちよく気分が高まっているのに行為を始めたら一体どうなってしまうのか見当も付かない状況になった明だったが悪魔の秘部に先端が触れた時に咄嗟に右手で悪魔の体を離す。
「ん~明~どうしたの~?」
「まて・・・待ってくれ・・・なにか・・・なにかおかしい・・・」
「明さん?何もおかしくないですよ、ここまで来て女に恥をかかせちゃ駄目ですよ・・・」
美紀が悪魔よりも自分を先に相手してくれても良いよと明の下半身に後ろから足を絡めてくる。
それに流されそうになる明だったがそれは聞こえた。
「・・・・・・・・・さぃ・・・・・・・・・くだ・・・・さい・・・・・・・・」
聞き覚えのある声、明の脳内にその声が徐々に大きくなって来て響く・・・
「ご・・・・・お・・くだ・・・さい」
「ごしゅ・・・おき・くだ・い」
「ご主人起きて下さい!」
そうだ、妖精が居ない・・・そしてオットセイ君が元のサイズに戻ってる?!
そして、この耳の奥に聞こえる声・・・
それは妖精の声だった。
明は妖精と契約しその存在を半精霊にしていた為完全に落ちていなかったのだ!
その声が聞こえたと共に視界が歪み美紀と悪魔の声が遠くなっていく・・・
「はっ!?」
明が意識を取り戻したらそこは城の門を潜った場所だった。
城の内部は石造りで正面に上に上がる階段、下はそのまま奥に続く道になっていた!
「ここは、城に入ってすぐなのか?」
「そうですよ御主人!門を潜った瞬間3人共立ったまま目を開けて動かなくなるんですから心配しましたよ!」
横を見ると悪魔と美紀が目を開けたまま立ち尽くしている・・・
とりあえず明は・・・
「二人とも起きろ~!」
「「うへっ?ん・・・ぁん」」
二人の胸を鷲掴みにして起こすのだった。
明達の目の前には白い看板にまるでラブホテルかのように名前が書いてあった。
4人はそれを見つめる・・・
「明さん、下に小さくなにか書いてありますよ?えっと・・・注意、ここではアノ呪文は決して唱えないで下さい?」
「ご主人あの呪文って何ですかね?」
「あ~多分アレだと思うんだが・・・」
「明、なにか知ってるのかい?」
どうやら明と美紀は何を意味しているか予想が付いているようだった。
「これって・・・多分・・・バルスの事ですよね?」
「ちょっバカッ!?」
美紀がその呪文を言ってしまった。
すると振動と共に城から物凄い赤い光が飛び出し4人は目をやられてしまう。
「目がぁ~目がぁ~!!!」
妖精の悶えている姿が見えないがこの台詞は人間や妖精関係ないんだな~って考えていたら体が引っ張られた。
いや、正確には地面が落下して足場が無くなったのだ!
4人は真っ逆さまに地上へ向けて落下していく・・・
空を飛べる筈の妖精すらも何故か引っ張られる様に落下していき明は落ちながら空を見る。
上空でラプタの城が崩壊しどんどん落下していくのが見て取れた。
そして、彼等は地上にその身を激突させそのまま息絶えるのだった。
「起きなさい、起きなさい明・・・」
いつものあの声が聞こえた。
なんだろう・・・凄く久々な気がする。
とりあえずあの罠には気をつけよう。
「もう直ぐ貴方は全てを知るでしょう、ですが心を強く持つのですよ」
祖母から意味深な言葉を掛けられ再び押し出され意識を手放すのだった。
「明さん、下に小さくなにか書いてありますよ?えっと・・・注意、ここではアノ呪文は決して唱えないで下さい?」
ハッと意識が戻った時に美紀から出た言葉に反応し明は叫ぶ!
「待て美紀!お前の想像している言葉だと思うから絶対にそれは口にするんじゃない!」
「えっ?あっはい・・・」
突然叫んだ明の言葉に驚いた3人は明の焦りから危険だと判断し口にするのを控えそのまま城の方へ移動を開始するのだった。
ラプタの城の正面入り口を潜ると薄暗いロビーの様な場所に出た。
正面にカウンターがあり左右に通路が続いている、手前側にはソファーが置いてあり人の気配が全くしない・・・
明達は辺りを警戒しながら建物の中を探索する事にした。
すると直ぐに美紀が明と同じ予想をしていた物を見つける。
「明さん・・・これ・・・部屋ですよね?」
「だな・・・明かりが消えてるのは使用中って事だよな・・・」
「って事はこの明かりのついている部屋のボタンを押せば・・・」
「ちょっwwwおまっwww」
明は驚いた。
前世では学生の間に事故に遭い死んでしまった美紀がこのシステムを理解しているのに驚いたのだ!
そして、予想通りカウンターの小窓から鍵が出てきた。
「これって押した部屋の鍵なの?」
悪魔が必死に現状を理解しようとしながら聞いてくるが明と美紀には予想通りの展開で慌てず急いでゆっくりその鍵を手に取り建物の見取り図からその部屋の場所を見つけ4人はその部屋に移動するのだった。
鍵を差込みドアを開けるとそこは大きなダブルベットが部屋の中央に置かれた薄暗い部屋で左右にトイレとお風呂が目に入った。
「あっお風呂だ!?」
ミミックになってから一度も風呂に入ってない美紀、生前はお風呂好きだった事もありお風呂に入りたい気持ちが一気に溢れ出した。
明も疲れが出てきたのかそのままベットに座り笑顔で美紀に入っておいでと伝える。
その時、明の唇に美紀の唇が触れた。
それは一瞬唇と唇が触れるだけのお子様キッス、だが以前の白濁液にやられていた時とは違う美紀自身の意思によるキスであった。
「明さん、ありがとうございます☆」
美紀が嬉しそうに頬を染めながらお風呂の方へ行った。
それを見ていた悪魔がベットに四つん這いになり明に迫る。
「ねぇ、私にもして欲しいな」
悪魔が明の頬に手を当てて見つめながらそう呟いた。
明は微笑みながら悪魔の顎に手を当てそっとキスをした。
ピクンッと明の体が震えた。
悪魔がキスをしながら明の股間に手をあてがったのだ。
とろける様に気分は高揚し再度唇を重ね今度は濃厚な貪る様なキスをする。
悪魔は明の体を両手で受け止め二人はそのままベットに倒れこむ。
そして、悪魔が着ている服を脱ぎ明の上半身を裸にする。
肌と肌が触れ合い互いの体温が交換され二人は更に高まっていく。
すると背中に柔らかい二つの何かが触れた。
「もぅ~ずるいですよ、二人だけで始めちゃうなんて~」
美紀が全裸で明の背後から抱き付いたのだ。
前後から挟まれ悪魔は明の唇を、美紀は後ろから明のオットセイ君に手を出し優しく擦り始める。
とろけるような甘美な幸せの一時。
明は遂に童貞を卒業する時がやってきたようだった。
しかも初体験が3Pで相手は悪魔と少女、魔王もビックリな展開である!
明は横向きになり前に悪魔、後ろに美紀が居る状態で左手を美紀、右手を悪魔の股に差し入れた。
優しく、秘部を擦り二人は悶えながら明の手を受け入れていく。
その間も美紀の手により明のオットセイ君は刺激され続けこの硬さはMAXに達していた。
美紀と悪魔の方も明の指を容易く受け入れるくらい濡れてその時を待ち遠しくしていた。
「ん・・・明、最初は私に・・・してくれる?」
悪魔が顎を引き明と額を合わせてそっと足を明の足に絡めてくる。
そして、美紀がオットセイ君の根元を握り悪魔の秘部に誘導する・・・
今の状態でもこれ程気持ちよく気分が高まっているのに行為を始めたら一体どうなってしまうのか見当も付かない状況になった明だったが悪魔の秘部に先端が触れた時に咄嗟に右手で悪魔の体を離す。
「ん~明~どうしたの~?」
「まて・・・待ってくれ・・・なにか・・・なにかおかしい・・・」
「明さん?何もおかしくないですよ、ここまで来て女に恥をかかせちゃ駄目ですよ・・・」
美紀が悪魔よりも自分を先に相手してくれても良いよと明の下半身に後ろから足を絡めてくる。
それに流されそうになる明だったがそれは聞こえた。
「・・・・・・・・・さぃ・・・・・・・・・くだ・・・・さい・・・・・・・・」
聞き覚えのある声、明の脳内にその声が徐々に大きくなって来て響く・・・
「ご・・・・・お・・くだ・・・さい」
「ごしゅ・・・おき・くだ・い」
「ご主人起きて下さい!」
そうだ、妖精が居ない・・・そしてオットセイ君が元のサイズに戻ってる?!
そして、この耳の奥に聞こえる声・・・
それは妖精の声だった。
明は妖精と契約しその存在を半精霊にしていた為完全に落ちていなかったのだ!
その声が聞こえたと共に視界が歪み美紀と悪魔の声が遠くなっていく・・・
「はっ!?」
明が意識を取り戻したらそこは城の門を潜った場所だった。
城の内部は石造りで正面に上に上がる階段、下はそのまま奥に続く道になっていた!
「ここは、城に入ってすぐなのか?」
「そうですよ御主人!門を潜った瞬間3人共立ったまま目を開けて動かなくなるんですから心配しましたよ!」
横を見ると悪魔と美紀が目を開けたまま立ち尽くしている・・・
とりあえず明は・・・
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