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第129話 魔王vs月の戦巫女
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時は少し巻き戻る。
「ふむ、あれはこの地球の科学力よりも上の技術を使っているのではないか?」
「その様ですね魔王様」
空に浮かぶ戦艦隊を見上げる魔王と魔道士。
そう、嫉妬の魔王とその配下ラストプーチンである。
ラストプーチンは魔王の魔力で作り出した人口精子命体で魔王の約半分の力を持っている。
「むっ落ちるぞ!」
巨大なビームが地面へ撃った筈なのに戦艦隊の真横から直撃しそのまま近くの海に向かって落下していく。
それを眺めていた二人はニヤリと口元を歪ませて一気にそこへ向かう。
「あの科学力があれば我が祈願である世界精子服に一気に大手を掛けれるな!」
「その様ですね魔王様」
二人はまるで空を飛んでいるかのような速度で空中をジャンプで飛び海に浮いている戦艦の1隻に着地した。
そして魔王の両手から黒い霧が船内に浸入する。
船内では消火活動に追われていた月の民達が居たのだが魔王の霧に包まれ気が付いたらラストプーチンの作り出した魔法陣の上に飛ばされていた。
月の民達は次々に海に落下し魔王は船内に誰も残っていないのを霧で確認してから操縦席に転移する。
魔王は自らの霧がある場所に自身を転移する事が出来るのだ。
「それでは始めよう、この国を滅ぼす事で我が力を世界に広めるのだ!」
「その様ですね魔王様」
実はラストプーチン、知識や行動は自我を持って行動できるのだが会話はこの言葉しか話せないのである。
黒い霧が船の中を包み燃えている戦艦をそのまま空に浮かべて城の細部にまで黒い霧で包み込む。
そして、ラストプーチンがその体を戦艦に充満する黒い霧と共に同化させ戦艦を空飛ぶ城へと変化させたのだ!
「それでは我の出現を世界に知らしめる必要があるな、ラストプーチン我の声をこの城を視界に入れている者の脳へ送れ!」
『その様ですね魔王様』
ラストプーチンは船内の技術を体内に取り込んだ事でそれに関する知識を得ており月の技術を全て我が物としていた。
それと己の魔術を使い魔王の求めるオリジナル魔法を完成させる!
「我が名は魔王!嫉妬の魔王だ!我はこの世界を滅ぼす事に決めた。止めたければ力のある者は挑んでくるといい、我は誰の挑戦も受ける!」
肉眼だけに限らずテレビを通して見ている者へもその言葉は届いた。
世界中で世界の終わりだと絶望する人々の声が上がった。
だがそれを見ていた月の男は手元のスイッチで自爆ボタンを入れたのだ。
結果、上空で大爆発を起こし城は木端微塵にラストプーチンと共に消し飛ぶのであった。
「その様ですーぬぇーむわーおーさーm・・・」
その声は魔王にしか届かなかったが唯一の部下であるラストプーチンを失った魔王は激怒していた。
両腕を組んだまま城を爆破した月の男の下へ魔王は降りてきた。
その表情は怒りに満ちており驚異的な戦闘能力と魔力をその場に居た全員が感じていた。
「貴様、許さん・・・良かろうまず貴様から血祭りに上げてやる。5分やろう、我は反撃しない。逃げるもよし攻撃するもよし、だが5分後にお前は確実に死ぬ」
魔王の圧倒的力の前に月の男は生まれて初めて圧倒的存在の差を感じさせられ恐怖した。
そこへ5人の月の戦巫女が魔王の背後から一斉に各々の最高の必殺技を仕掛けた!
「ムーン=ティアラ=悪ション」
「シャボンスプレー=不倫ジング」
「ファイヤー魂=バード」
「シュープリームサンダー=大蛇」
「クレッ戦闘ビーム=シャワー」
5人の最大攻撃が魔王の背中に巨大な爆発を起こしてぶつかる!
爆風に目を細める明達だったが魔王はその場から動かなかった。
更に5人の戦巫女は各々の手を繋ぎ力を溜める!
「女子制服・プラネット・パワー」
叫び声と共に魔王を中心に虹色光柱が出現し魔王と共に光に包まれた地面はその威力で原子レベルにまで分解されていく・・・
だがそれでも魔王は平然としており魔王の足の下だけがそのままの形で残るのだった。
「それだけか?」
魔王の声が響き5人の戦巫女達は怖気づく・・・
各々の必殺技も通じず更に5人がかりで使う月では使用禁止とされている最大の攻撃力を誇る必殺技すらもそのままの姿勢で受け止めダメージが全く無いのである。
「時間だ。全く期待はずれもいいところだな」
魔王はそう言うと5人に向けて手を向けた。
すると5人はまるで見えない何かに掴まれた様に両腕を内側に寄せて苦しみだす。
ゆっくりと魔王の手が閉じられていくのと連動して5人の体がミシミシ音を立てて閉められ苦痛の表情を浮かべる・・・
「がっは・・・あぁ・・・や・・・やめ・・・うああ・・・」
苦悶の表情で苦しすぎて目が血走り始めた。
だがその魔王が突然真横に吹き飛んだ。
それに連動するように5人は解放され地面に倒れるのだった。
彼女たちを助けたのは我等の明であった。
「必殺、普通のパンチ!」
説明しよう!必殺普通のパンチとは漫画「ワンパ●マン」で主人公サイ●マが使う1激で敵を倒す最強のパンチなのだ!
「ぐぅぅぅうう・・・やはり、明。お前だけは別格のようだな・・・いいだろう俺とお前の長かった戦いの決着を今つけよう!」
嫉妬の魔王、元は人間の圭は過去に明が天使と悪魔に惚れられて同姓しているのを知って様々な嫌がらせをしてきた。
実は明の家のポストに呪いのビデオを入れておいたのも彼の仕業だったのだ!
だが結果的に貞子は明に助けられ惚れられ転生し明の義姉になっていたりする。
そう、魔王にとって明は因縁の敵だったのだ!
「えっ?誰お前?」
だが明側は圭の事を全く知らなかった。
「ふむ、あれはこの地球の科学力よりも上の技術を使っているのではないか?」
「その様ですね魔王様」
空に浮かぶ戦艦隊を見上げる魔王と魔道士。
そう、嫉妬の魔王とその配下ラストプーチンである。
ラストプーチンは魔王の魔力で作り出した人口精子命体で魔王の約半分の力を持っている。
「むっ落ちるぞ!」
巨大なビームが地面へ撃った筈なのに戦艦隊の真横から直撃しそのまま近くの海に向かって落下していく。
それを眺めていた二人はニヤリと口元を歪ませて一気にそこへ向かう。
「あの科学力があれば我が祈願である世界精子服に一気に大手を掛けれるな!」
「その様ですね魔王様」
二人はまるで空を飛んでいるかのような速度で空中をジャンプで飛び海に浮いている戦艦の1隻に着地した。
そして魔王の両手から黒い霧が船内に浸入する。
船内では消火活動に追われていた月の民達が居たのだが魔王の霧に包まれ気が付いたらラストプーチンの作り出した魔法陣の上に飛ばされていた。
月の民達は次々に海に落下し魔王は船内に誰も残っていないのを霧で確認してから操縦席に転移する。
魔王は自らの霧がある場所に自身を転移する事が出来るのだ。
「それでは始めよう、この国を滅ぼす事で我が力を世界に広めるのだ!」
「その様ですね魔王様」
実はラストプーチン、知識や行動は自我を持って行動できるのだが会話はこの言葉しか話せないのである。
黒い霧が船の中を包み燃えている戦艦をそのまま空に浮かべて城の細部にまで黒い霧で包み込む。
そして、ラストプーチンがその体を戦艦に充満する黒い霧と共に同化させ戦艦を空飛ぶ城へと変化させたのだ!
「それでは我の出現を世界に知らしめる必要があるな、ラストプーチン我の声をこの城を視界に入れている者の脳へ送れ!」
『その様ですね魔王様』
ラストプーチンは船内の技術を体内に取り込んだ事でそれに関する知識を得ており月の技術を全て我が物としていた。
それと己の魔術を使い魔王の求めるオリジナル魔法を完成させる!
「我が名は魔王!嫉妬の魔王だ!我はこの世界を滅ぼす事に決めた。止めたければ力のある者は挑んでくるといい、我は誰の挑戦も受ける!」
肉眼だけに限らずテレビを通して見ている者へもその言葉は届いた。
世界中で世界の終わりだと絶望する人々の声が上がった。
だがそれを見ていた月の男は手元のスイッチで自爆ボタンを入れたのだ。
結果、上空で大爆発を起こし城は木端微塵にラストプーチンと共に消し飛ぶのであった。
「その様ですーぬぇーむわーおーさーm・・・」
その声は魔王にしか届かなかったが唯一の部下であるラストプーチンを失った魔王は激怒していた。
両腕を組んだまま城を爆破した月の男の下へ魔王は降りてきた。
その表情は怒りに満ちており驚異的な戦闘能力と魔力をその場に居た全員が感じていた。
「貴様、許さん・・・良かろうまず貴様から血祭りに上げてやる。5分やろう、我は反撃しない。逃げるもよし攻撃するもよし、だが5分後にお前は確実に死ぬ」
魔王の圧倒的力の前に月の男は生まれて初めて圧倒的存在の差を感じさせられ恐怖した。
そこへ5人の月の戦巫女が魔王の背後から一斉に各々の最高の必殺技を仕掛けた!
「ムーン=ティアラ=悪ション」
「シャボンスプレー=不倫ジング」
「ファイヤー魂=バード」
「シュープリームサンダー=大蛇」
「クレッ戦闘ビーム=シャワー」
5人の最大攻撃が魔王の背中に巨大な爆発を起こしてぶつかる!
爆風に目を細める明達だったが魔王はその場から動かなかった。
更に5人の戦巫女は各々の手を繋ぎ力を溜める!
「女子制服・プラネット・パワー」
叫び声と共に魔王を中心に虹色光柱が出現し魔王と共に光に包まれた地面はその威力で原子レベルにまで分解されていく・・・
だがそれでも魔王は平然としており魔王の足の下だけがそのままの形で残るのだった。
「それだけか?」
魔王の声が響き5人の戦巫女達は怖気づく・・・
各々の必殺技も通じず更に5人がかりで使う月では使用禁止とされている最大の攻撃力を誇る必殺技すらもそのままの姿勢で受け止めダメージが全く無いのである。
「時間だ。全く期待はずれもいいところだな」
魔王はそう言うと5人に向けて手を向けた。
すると5人はまるで見えない何かに掴まれた様に両腕を内側に寄せて苦しみだす。
ゆっくりと魔王の手が閉じられていくのと連動して5人の体がミシミシ音を立てて閉められ苦痛の表情を浮かべる・・・
「がっは・・・あぁ・・・や・・・やめ・・・うああ・・・」
苦悶の表情で苦しすぎて目が血走り始めた。
だがその魔王が突然真横に吹き飛んだ。
それに連動するように5人は解放され地面に倒れるのだった。
彼女たちを助けたのは我等の明であった。
「必殺、普通のパンチ!」
説明しよう!必殺普通のパンチとは漫画「ワンパ●マン」で主人公サイ●マが使う1激で敵を倒す最強のパンチなのだ!
「ぐぅぅぅうう・・・やはり、明。お前だけは別格のようだな・・・いいだろう俺とお前の長かった戦いの決着を今つけよう!」
嫉妬の魔王、元は人間の圭は過去に明が天使と悪魔に惚れられて同姓しているのを知って様々な嫌がらせをしてきた。
実は明の家のポストに呪いのビデオを入れておいたのも彼の仕業だったのだ!
だが結果的に貞子は明に助けられ惚れられ転生し明の義姉になっていたりする。
そう、魔王にとって明は因縁の敵だったのだ!
「えっ?誰お前?」
だが明側は圭の事を全く知らなかった。
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