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第134話 冥土喫茶の新メニューは注文する時に耐えられるかが勝負?!
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「っでだ。早い話が新メニューと言う事なんだがその前に通常メニューを揃えよう」
明の発言に頷くツネルとヌメリ。
「女性客はやはり甘い物を求めると思うんです。」
志保の意見も加わり基本的なメニューを見直す事から開始した。
結果、見事な居酒屋メニューがぞろりと勢ぞろいしたわけだが・・・
「これじゃただのビックリ居酒屋だな・・・」
「なんか方向性間違ってますね」
「この店独自のメニューをって考えると驚きが必要なんだよな・・・」
「メニュー見てビックリするようなのとか物を見てビックリするようなのとか・・・」
明と志保で話し合い幾つかの提案を出す。
「ドリンクでお酒をミルクで割ってそれを大きい容器で出したら『巨乳』小さい容器で出したら『貧乳』おちょぼで出したら『微乳』とかどうだろう?」
「採用!」
ツネルから即採用を受けた明の案、本当にそれでイイのか?
「目玉焼き2つにケチャップをかけて『血涙焼き』とか?海苔で眉毛書いたり鼻を揚げ芋で再現とか」
「採用!」
今度はヌメリから志保の案が採用された。
「志保、それなら中央に先だけ切ったウィンナー乗せて『ノーブラ焼き』の方が面白いだろ?」
「採用!」
ツネルの採用
「小さい鍋で具材を上手く並べて針の山とか再現して『地獄鍋』とか」
「採用!」
ヌメリの採用
この後も明の下ネタ料理はツネル、志保のビックリ料理をヌメリが採用していきどんどんメニューが増えていった。
「これくらいでいいんじゃないか?」
「そうですね、いくつくらいになりました?」
「ざっと案だけで80はある」
「いや、本当君達に来て貰って良かったよ」
二人に謎の感謝をされて何故かシゴクが胸を張っていたのが腹立ったのだがそこで注文していたメニューが来たので二人は調理場にこの案を持って行き明達は料理とドリンクを頂くのであった。
「うん、このオムライス美味いな!」
明の注文したオムライスがフワフワでトロットロに美味く料理されててそれこそ高級店顔負けの美味しさに驚く!
「明さん、私のピラフも凄い美味しいですよ!ちょっと交換しましょうよ!」
お互いにあーんとかやってシゴクの視線と言うか存在を完全に無視して料理を食べ明はオムライスを見て思いつく・・・
「オムライスって中にご飯が入ってるから『オム ライス』なんだよな?」
「そうですよ、なにを今更・・・」
「志保さっき甘いものを食べたいって言ってたからさ例えばさタイヤキみたいにさ中にアンコを入れたオムライスなんて美味しいんじゃないかと思ってさ」
「あっそれ良いですね!その形に焼ける様に道具を何種類か用意すれば色々な形で焼けますもんね」
明の悪魔的なニヤケ顔が久々に出た。
思わずドキッと惚れる志保は置いといて二人はどんな形が言いか話し合う・・・
「能面とかの凄く怖い顔の形にするとかイイかも知れませんね」
「それよりも今は3Dの時代だから例えばフェアリーとか女の子とかにすれば・・・」
「明さん、なにか違う事考えてるでしょ?」
「あっ分かる?例えばさ、小さい女の子の形にして焼けば『幼女のオムァンコ』フェアリーなら『妖精のオムァンコ』ここの従業員は皆魔族なんだからそう言う小さい種族の体を模した形で作ればなんでも作れると思わない?」
「「採用ぉぉぉぉぉ!!!!」」
個室に駆け込んできた二人が大声で宣告し即座に決まったこのメニュー。
本当にお前らそれでイイのか?
と考える明達であった。
後日、ネットで大々的に・・・
『幼女のオムァンコ』食べてきます。
『サキュバスのオムァンコ』食べてきます。
『セイレーンのオムァンコ』凄い美味しかった!
『ラミアのオムァンコ』に『巨乳』が凄い合ってて生きてて良かったぁ~
等と言った書き込みと共にその店が今、超話題の店という事で知られ売り上げが倍増どころか2号店を出す事が決まったとか・・・
んで・・・
「明様・・・これはどういう事なのですか?」
「いや、俺にも良く分からないんだが・・・」
「ご主人様と呼ばせて下さい!」
何故かあの二人から今回のお礼に雇ってた魔族の一人が明に一目惚れしたらしいから貰ってやってくれ、もう嫁が10人以上居るって言う話だから余裕だろ?
って手紙を持って黒髪の1本癖毛がある店に入って直ぐに出会ったあのおかっぱ頭の娘が明の前に跪いて居た。
「もういいです!どんどん明様の周りに私のライバルばかり増えて限界を超えました!明日から私もここに住みます!部屋解約してくるので夕方また来ますわー!」
っと姫子が駆けて行った。
とりあえず・・・
「うん、もう分かったからこれから宜しく・・・えっと」
「私の事はアイとお呼び下さいご主人様、夜のお相手から夜のお相手までなんでもさせて頂きます」
「お前それしかしない宣言だろそれ・・・」
また一つ頭痛の種が増えて困惑している明は家を建ててからずっと空き部屋になったままのその部屋を見つめ一人呟く・・・
「香織、大丈夫なのか・・・?」
その時、自宅の電話が鳴った。
「もしもし、断末です。ただいま留守にしております。御用のある方は「明様好き!明様好きです!もう愛してます!だから私だけを見てくださいまし!」って音の後にメッセージを入れて下さい。明様好き!明さm・・・」
「うぉい!天使!またお前か?!」
ちなみに天使は現在も悪魔と貞子を引き連れて月で大暴れ・・・観光旅行中である。
そんな叫ぶ明の後ろで電話から聞こえたのは久しぶりの声・・・
「助けて明さん!このままじゃ私殺されちゃう!」
間違い無く香織のものであった。
明の発言に頷くツネルとヌメリ。
「女性客はやはり甘い物を求めると思うんです。」
志保の意見も加わり基本的なメニューを見直す事から開始した。
結果、見事な居酒屋メニューがぞろりと勢ぞろいしたわけだが・・・
「これじゃただのビックリ居酒屋だな・・・」
「なんか方向性間違ってますね」
「この店独自のメニューをって考えると驚きが必要なんだよな・・・」
「メニュー見てビックリするようなのとか物を見てビックリするようなのとか・・・」
明と志保で話し合い幾つかの提案を出す。
「ドリンクでお酒をミルクで割ってそれを大きい容器で出したら『巨乳』小さい容器で出したら『貧乳』おちょぼで出したら『微乳』とかどうだろう?」
「採用!」
ツネルから即採用を受けた明の案、本当にそれでイイのか?
「目玉焼き2つにケチャップをかけて『血涙焼き』とか?海苔で眉毛書いたり鼻を揚げ芋で再現とか」
「採用!」
今度はヌメリから志保の案が採用された。
「志保、それなら中央に先だけ切ったウィンナー乗せて『ノーブラ焼き』の方が面白いだろ?」
「採用!」
ツネルの採用
「小さい鍋で具材を上手く並べて針の山とか再現して『地獄鍋』とか」
「採用!」
ヌメリの採用
この後も明の下ネタ料理はツネル、志保のビックリ料理をヌメリが採用していきどんどんメニューが増えていった。
「これくらいでいいんじゃないか?」
「そうですね、いくつくらいになりました?」
「ざっと案だけで80はある」
「いや、本当君達に来て貰って良かったよ」
二人に謎の感謝をされて何故かシゴクが胸を張っていたのが腹立ったのだがそこで注文していたメニューが来たので二人は調理場にこの案を持って行き明達は料理とドリンクを頂くのであった。
「うん、このオムライス美味いな!」
明の注文したオムライスがフワフワでトロットロに美味く料理されててそれこそ高級店顔負けの美味しさに驚く!
「明さん、私のピラフも凄い美味しいですよ!ちょっと交換しましょうよ!」
お互いにあーんとかやってシゴクの視線と言うか存在を完全に無視して料理を食べ明はオムライスを見て思いつく・・・
「オムライスって中にご飯が入ってるから『オム ライス』なんだよな?」
「そうですよ、なにを今更・・・」
「志保さっき甘いものを食べたいって言ってたからさ例えばさタイヤキみたいにさ中にアンコを入れたオムライスなんて美味しいんじゃないかと思ってさ」
「あっそれ良いですね!その形に焼ける様に道具を何種類か用意すれば色々な形で焼けますもんね」
明の悪魔的なニヤケ顔が久々に出た。
思わずドキッと惚れる志保は置いといて二人はどんな形が言いか話し合う・・・
「能面とかの凄く怖い顔の形にするとかイイかも知れませんね」
「それよりも今は3Dの時代だから例えばフェアリーとか女の子とかにすれば・・・」
「明さん、なにか違う事考えてるでしょ?」
「あっ分かる?例えばさ、小さい女の子の形にして焼けば『幼女のオムァンコ』フェアリーなら『妖精のオムァンコ』ここの従業員は皆魔族なんだからそう言う小さい種族の体を模した形で作ればなんでも作れると思わない?」
「「採用ぉぉぉぉぉ!!!!」」
個室に駆け込んできた二人が大声で宣告し即座に決まったこのメニュー。
本当にお前らそれでイイのか?
と考える明達であった。
後日、ネットで大々的に・・・
『幼女のオムァンコ』食べてきます。
『サキュバスのオムァンコ』食べてきます。
『セイレーンのオムァンコ』凄い美味しかった!
『ラミアのオムァンコ』に『巨乳』が凄い合ってて生きてて良かったぁ~
等と言った書き込みと共にその店が今、超話題の店という事で知られ売り上げが倍増どころか2号店を出す事が決まったとか・・・
んで・・・
「明様・・・これはどういう事なのですか?」
「いや、俺にも良く分からないんだが・・・」
「ご主人様と呼ばせて下さい!」
何故かあの二人から今回のお礼に雇ってた魔族の一人が明に一目惚れしたらしいから貰ってやってくれ、もう嫁が10人以上居るって言う話だから余裕だろ?
って手紙を持って黒髪の1本癖毛がある店に入って直ぐに出会ったあのおかっぱ頭の娘が明の前に跪いて居た。
「もういいです!どんどん明様の周りに私のライバルばかり増えて限界を超えました!明日から私もここに住みます!部屋解約してくるので夕方また来ますわー!」
っと姫子が駆けて行った。
とりあえず・・・
「うん、もう分かったからこれから宜しく・・・えっと」
「私の事はアイとお呼び下さいご主人様、夜のお相手から夜のお相手までなんでもさせて頂きます」
「お前それしかしない宣言だろそれ・・・」
また一つ頭痛の種が増えて困惑している明は家を建ててからずっと空き部屋になったままのその部屋を見つめ一人呟く・・・
「香織、大丈夫なのか・・・?」
その時、自宅の電話が鳴った。
「もしもし、断末です。ただいま留守にしております。御用のある方は「明様好き!明様好きです!もう愛してます!だから私だけを見てくださいまし!」って音の後にメッセージを入れて下さい。明様好き!明さm・・・」
「うぉい!天使!またお前か?!」
ちなみに天使は現在も悪魔と貞子を引き連れて月で大暴れ・・・観光旅行中である。
そんな叫ぶ明の後ろで電話から聞こえたのは久しぶりの声・・・
「助けて明さん!このままじゃ私殺されちゃう!」
間違い無く香織のものであった。
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