エロくてニューゲーム

昆布海胆

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第184話 PPK編 完!

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女性の悲鳴。
それは明の原動力となる未知のエロルギーを生産する。

「アイダホポテトォオオオオオオオオオオオオ!!!!」

旗弧さんの悲鳴に反応して明は遂に目覚めた。
人の心臓の中には浪漫回路と言う物が存在する。
ここにエロルギーが注ぎ込まれる事で人は未知なるパァウワァー!を使用する事が出来るのである!
そして、先程明が摂取した栄養ドリンクが体内を巡回する血液に溶け込み体を巡回し心臓に流れ込む。
この相乗効果により明は過去に無い真価を発揮する肉体を一時的に生み出した。

「PPKと言ったな!お前たちは滅ぼす!」

ガチョピンとメックは流石に何度も立ち上がってくる明にいい加減飽きてきたのでアシパンマンが旗弧さんにエッチィ事をしている間に明を始末する事にした。
同時に襲い掛かるガチョピンとメック!
だが数秒後二人は恐怖に震える事になる。

ガチョピンのピンポイントで急所を狙う打撃!
メックの一撃で全てを粉砕する打撃!
二人の攻撃が明に当たるのだがまるで某ゴンボールの映画の某リーの様に両腕を組んだまま二人の攻撃を受け続ける明。
その間も旗弧さんの悲鳴は続き明の中にある浪漫回路はそのエロルギーを無限に生産する!
この時の明はSでありMであった。
そう、格闘ゲームで言う超必殺技ゲージと同じで攻撃を受けても与えても上昇するのである!
メックの顔面を素手で掴んで明は語る・・・

「なんなんだ~今のは~?」

ガチョピンが後ろから明の首を絞めるのだが明は空いてる手でガチョピンの手を掴んで容易く外す。
そして・・・

「あぁああああああああああああああああああ!!!」

メックの叫びと共にその顔面が握りつぶされる。
いや、明の手に在ったのはきぐるみだった。
いつのまにか背中のファスナーが開けられその中から水着姿の女の人が飛び出したのだ!?
それに明驚いたがそれ以上に・・・

「えぇえええええええええええええええ?!」

ガチョピンの方が驚いていた。

「め・・・メック、君は本物だと言ってたじゃないか・・・」

その言葉がすべてだった。
ガチョピンはメックも自分と同じ地球上に居る筈のない不思議な生物だと信じていたのだ。
だが実際はメックは中に歌のお姉さんが入って居ただけだったのだ。

「ガチョピンを離せー!!!」

身軽になった事で物凄い速度で明に襲い掛かってくる歌のお姉さんだが水着姿の女性が飛び掛ってくると言うシチュエーションに明が反応しない筈がなかった。
いや、明の息子が反応しない筈がなかった!

その拳が明の顔面に炸裂し後ろに仰け反ると共にそそり立ったオットセイ君から白濁液が放出される!
拳を突き出し襲い掛かった歌のお姉さんは下から顔射と言うとても恐ろしい攻撃をモロに受けることとなった。
そう、下から顔射をされると鼻の穴に入るのである!
そして、そんな前に飛びかかった状態で顔面を押さえて蹲ると当然一緒に後ろに仰け反っている明のオットセイ君の上にその体がのしかかる形になる。
そして、後ろに倒れる明なのだがその手はガチョピンの腕を掴んでいる・・・
となるとガチョピンは明に引っ張られ歌のお姉さんの後ろから圧し掛かる形で倒れてきて・・・

明、メック、ガチョピン と言う3段重ねが完成する!
慌てて自慢のパワーで明から離れようと地面に両手を付いて起き上がる歌のお姉さん。
だが明のそそり立つオットセイ君は倒れた拍子に歌のお姉さんの胸の間に入り込みブラの間に入り込む。
その状態で一気に起き上がったもんだから歌のお姉さんのブラは千切れその胸があらわになる!
焦って歌のお姉さんから離れようと後ろに下がるガチョピンだったがその隙を逃す明ではなかった。
そのガチョピンの足元にトラップ魔法で踏み台を出しそれに引っ掛からせて後ろに転ばせる!

仰向けに倒れていた明はその状態のまま上空に飛び上がった!
背中にトラップ魔法で地面を突き上げさせ上に飛ばしたのだ!
そして歌のお姉さんを飛び越えて仰向けに倒れていたガチョピンの顔面に落下速度を加えた明の拳が減り込む!

「ぎゃああああああああああぷげぇ!?」

浪漫回路によりパワーアップした明の渾身の一撃はガチョピンの顔面をしっかりと捉えその両手から力が抜けるのであった。

「あ・・・あぁああああガチョピン!」

歌のお姉さんが倒れたガチョピンに泣きつく・・・
きっと相棒としてずっと付き添ってきたガチョピンに想いを持っていたのだろう。
人間と怪物・・・まさに禁断の愛だが二人にとって幸せならそれでいいだろう。
下半身は丸出しだが上半身は服を着ている明は懐からポーションを取り出しゆっくりと二人に近付く。
そして、ガチョピンに抱き付いて泣いている歌のお姉さんに背中に白濁液を放出すると共にガチョピンにポーションを振り掛けた。
パンツ1枚状態の歌のお姉さんが泣きながら四つん這いになってお尻をフリフリしている姿に欲情してしまった明は我慢し切れなかったから仕方ないであろうwww
また、精力いつでもリジェネの効果もあり明の白濁液が補充さえていたのも仕方ないであろうwww
そう、仕方ないのだwww

ポーションはガチョピンの顔面を癒し意識を取り戻させる。
ゆっくりと目を開いたガチョピンに歌のお姉さんはキスをする。
死んだと思ってた想い人(?)が生きていて目を開いたのだから仕方ないだろう。
そのガチョピンは自分の体が完全に完治しているのをマジマジと見て驚く・・・

「彼女に感謝するんだな、今回は見逃してやるからもう大人しく二人で幸せに生きろ」

そう伝え明は振り返る。
そこにはガチョピンが意識を失った事で影縫いが解けた事で自由の身になった旗弧さんが蛇文字さんに押し倒されてとても子供には見せられないプレイの最中であった。
明はそのすぐ横に倒れているアシパンマンに目をやった・・・

「何見てんだよ・・・」

これがこの世界を守るヒーローの知られてはいけない姿なのだろうと理解し明はその場を後にするのであった・・・



こうして、秘密結社PPKは明の手によって壊滅させられ世界に平和が戻った。
そして、明は・・・

「だから違うんだって!秘密結社PPKを壊滅させる時にアシパンマンがやって来て俺を車で撥ねて空中からおしっこする為にズボン脱いではいてくるの忘れたんだって!」
「分かった分かった。とりあえず詳しい事は署で聞くから」

下半身丸出しで町を歩いていた所を警察屋さんにハントされてねぐらに連行中であった。

「俺は家に帰るんだー!」
「はいはい、ったく~年末だと言うのにどうしてこんな事案ばっかり起こるんだか・・・」

12月31日・・・
明、10代最後の年越しは檻の中で過ごす事になるのであった・・・
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