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第5話 ステータスが低いのには理由があった!
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「よくぞ生きてここまでいらっしゃいました」
巫女装束と言うには余りにも露出度の高い服を着た黒髪美人が会館の中で出迎えてくれた。
そして、ライムから…
「このリュータさんはなんとステータスがオール1でしかもHPが一桁です!」
と大きな声で報告が有った。
巫女の後ろにも何人も人が居るが全員口を開けたままその言葉にポカーンとしている…
そうだよね、やっぱり最低最弱のステータスって事なんだよね…
リュータは皆の視線を見て役立たずが来たと思われているに違いないと感じしょぼーんとするのだが一人の男が突然叫びだした!
「うぉぉぉぉぉぉぉおおおおお!!!!」
それに我に返ったように次々と嬉々とする雄叫びや叫び声を上げる人達…
一体どういう事かと首をかしげていると巫女から説明が始まった。
簡単にまとめるとこの世界に身売りで連れてこられた人には神から力が与えられる、それは全員均等にランダム分配されステータスが低いものは神力がレアな物が与えられると言うのである。
ここまで酷いステータスだととんでもないスキルの可能性が高くここに居る人達は元の世界に帰れるスキルの持ち主が現れるのを待っていたと言うのだ。
「それでは私が今から神に貴方のスキルは何か訪ねてみます。私のスキル名は「ゴッドコミュニケーション」5分10神で神様と会話が出来るスキルなのです」
公衆電話か?!
ちなみに巫女様もステータスが半分くらい一桁でHPも20しかないとの事だ。
それで神と会話できるスキルって言うのだからもしかしたらとんでもないスキルなのかもしれない…
「って言うか、バッドじゃなくてゴッドなんですね…」
「バッドだと大人の事情で色々不味いですし意味がおかしくなるでしょ?」
ごもっとも。
「それではスキル「ゴッドコミュニケーション」発動!」
すると目の前の何もない空間に突然透き通ったイルカが出現した。
「この方がこの世界の唯一神「お前を消す方法」様です」
もうやだこの世界…
巫女装束と言うには余りにも露出度の高い服を着た黒髪美人が会館の中で出迎えてくれた。
そして、ライムから…
「このリュータさんはなんとステータスがオール1でしかもHPが一桁です!」
と大きな声で報告が有った。
巫女の後ろにも何人も人が居るが全員口を開けたままその言葉にポカーンとしている…
そうだよね、やっぱり最低最弱のステータスって事なんだよね…
リュータは皆の視線を見て役立たずが来たと思われているに違いないと感じしょぼーんとするのだが一人の男が突然叫びだした!
「うぉぉぉぉぉぉぉおおおおお!!!!」
それに我に返ったように次々と嬉々とする雄叫びや叫び声を上げる人達…
一体どういう事かと首をかしげていると巫女から説明が始まった。
簡単にまとめるとこの世界に身売りで連れてこられた人には神から力が与えられる、それは全員均等にランダム分配されステータスが低いものは神力がレアな物が与えられると言うのである。
ここまで酷いステータスだととんでもないスキルの可能性が高くここに居る人達は元の世界に帰れるスキルの持ち主が現れるのを待っていたと言うのだ。
「それでは私が今から神に貴方のスキルは何か訪ねてみます。私のスキル名は「ゴッドコミュニケーション」5分10神で神様と会話が出来るスキルなのです」
公衆電話か?!
ちなみに巫女様もステータスが半分くらい一桁でHPも20しかないとの事だ。
それで神と会話できるスキルって言うのだからもしかしたらとんでもないスキルなのかもしれない…
「って言うか、バッドじゃなくてゴッドなんですね…」
「バッドだと大人の事情で色々不味いですし意味がおかしくなるでしょ?」
ごもっとも。
「それではスキル「ゴッドコミュニケーション」発動!」
すると目の前の何もない空間に突然透き通ったイルカが出現した。
「この方がこの世界の唯一神「お前を消す方法」様です」
もうやだこの世界…
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