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現実世界編
第4話 悪魔と性行為を行い目覚めた
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部屋の壁に自らの血とペンキを混ぜた物で巨大な魔法陣を描いていた。
借家だと言うのに気にもせずに何かに操られるようにネットで書かれていた通りの行動をしている・・・
「もう一つか・・・」
ネットによると象形文字の様な物が使われた魔法陣を向かい合わせに部屋の壁に描く必要があった。
簡単に言うと入り口と出口である、合わせ鏡の様にこれを行なわないと悪魔は来てくれないという事なのだ。
じっくりと2時間ほどをかけて壁に魔法陣を描き終えて床に座り込む、流石に慣れない作業に疲れが出ていた。
しかも帰ってきてから一度も感情を食べて無いのだ。
「腹減ったな・・・」
暫く不在にしていた為に冷蔵庫の中身は全滅しているだろう、だがこれから死ぬんだから気にする事は無いのだ。
だがこの後呼び出した悪魔に気持ちよくしてもらうのに空腹のままというのは・・・
そう考えて真央は部屋をそのままに近くのコンビニまで買い物に出た。
「ただいま~」
勿論部屋には誰も居ない、だが習慣と言うものは大切で実家に居た時からこれだけは欠かさなかった。
しかし、真央は驚く事となる。
「おかえりなさい」
女が立っていた。
膝くらいまで伸びた長い紫の髪に吊り上った目つきからこちらを見る眼球は白ではなく黒く、日焼けしたような肌の色に真っ黒の下着姿。
その背中から巨大な羽の様な物が生えており一目で人間では無い事は明白であった。
手にしていたおにぎりの入った袋をそのまま下へと落とした真央は全身を駆け抜けるような快感に突如襲われた!
「ハッハッハッ・・・」
「あらあら、一目で興奮してくれるなんて嬉しいわ~」
呼吸が荒くなり全身から一気に汗が噴出す。
一歩、また一歩とこちらへゆっくりと近付いてくるその女は真央の目の前に立ち腰を少し曲げて正面から真央を見詰める。
汚したい、目の前のこの女を欲望のままに蹂躙し征服したい。
そんな欲求が込み上げてくるが、身動き一つする事無く女を見つめ返す。
「貴方がアレ用意してくれたんでしょ?」
そう言って後ろを振り返り真央が壁に描いた魔法陣を指差す。
妖艶な笑みを浮かべ唇を舐めながら女は口にした。
「サリアよ」
きっと彼女の名前なのだろう、だが俺は一言も口にする事が出来なかった。
物凄い欲求に襲われながらも体が一切動かないのだ。
しかし、自らの股間が過去に感じた事が無いほど張り詰め肥大化しているのは間違いなかった。
唯一動かせるのがチンポだけだと言う事実に苦笑いを浮かべながら女の言葉を待つ。
「それじゃ確認、貴方は自分の命と引き換えに死ぬほどの快楽を得たいと言う事で良いわよね?」
それは悪魔の契約、YESと答えるだけで目の前の悪魔はそれを実行してくれるのだろう。
だがそんな俺の気持ちとは裏腹に体が先に返事をした。
「ぐぅ~」
「へっ?・・・あはは・・・アッハッハッハッハッ」
そう、空腹で腹が鳴ってしまったのだ。
それを見て突然笑い出すサリアは先程までのプレッシャーの様な物を解除したのか真央はその場に崩れるように座り込んだ。
「いや~ごめんごめん、お腹が空いてたんだね?いいよ、先にご飯食べな。人間は食べないと死んじゃうもんね」
「す・・・すまない」
やっと出た言葉がこれであった。
そして、俺はサリアが見守る前で買ってきたおにぎりを食べる。
この時やっとサリアの身長が俺よりもかなり高く190はある事に気が付いた。
「大きいんですね」
「ん?人間の雄って大きいほうが好きでしょ?」
そう言って自らの胸を両手で持って谷間を作る。
先程からはち切れんばかりの股間が更に痛むほど肥大化しておにぎりを食べるのが中断した。
それに気付いたのかサリアはまた笑いながら魔法陣が描かれた部屋の敷布団の上に座り込んだ。
「ゆっくり食べたらいいよ、私は逃げないから」
「なんか・・・すみません」
何故か敬語で答えた俺は体の中が暑くなっている事に気が付いた。
食事を取ったからなのだろうと考えていたのだが明らかに何かがおかしい・・・
だがそんな事を気にするまでも無く俺の顔は何かに挟まれた。
「食べ終わったかな?」
上から声が聞こえて自分の顔がサリアの胸で挟まれた事に気付いて慌てて顔を後ろに下げる。
そんな俺の頬を両手で挟むようにサリアは抑えて顔を近づけてきた。
「それじゃもう一度聞くわね?貴方は自分の命と引き換えに死ぬほどの快楽を得たいと言う事で良いわよね?」
今にも唇が触れ合いそうな距離でそう尋ねられた俺は無意識のうちに顔を上下に動かしていた。
「契約、成立」
そう言われサリアに唇を奪われた。
その瞬間俺は射精をした。
パンパンパンパンパンパン・・・
肌と肌がぶつかる音が部屋に響き両手で掴んでいるサリアの尻に手形が残るくらい握力を込める。
あの後一体何があったのかは記憶に残っていなかった。
だが俺は今とても気持ちが良くそんな事は些細な事と忘れ去っていた。
「はっあうっ・・・いいわぁよぉ~もっと・・・もっとよぉ~」
サリアの中に既に2回以上射精しているのだが全く萎える事無く勃起し続けている俺は抜かずに連続で性行為を続けていた。
回数が曖昧なのは仕方ないだろう、途中からの記憶が快感に塗り潰されて残っていないのだ。
「んん”っんんっ・・・また・・・なかぁ~」
サリアの奥へ叩きつけながら何度目か分からない射精を行なう。
だが出しながらも腰を止めずに動かし続ける・・・
驚くべき精力である、だが真央に自制心も既に残されていなかった。
あるのはただ目の前の女を犯すと言う事だけ。
「あはぁ~本当貴方当たりだわ~こんなに美味しい精は久しぶりだし精力も凄いのね・・・んっ」
そう言われ気付けばバックではなく正常位でサリアを犯していた。
そして、何度目かの射精を更に行なう。
「あ”~~~~~あッ」
全身がビクッビクッと反応し声を漏らしながらサリアの奥へ再度射精を行なった。
だがSEXは止まらず腰は前後に動き続けた。
ヌプッヌグップチュッグッチュっ・・・
結合部から聞こえる音が精液と愛液の混ざった液体で卑猥な音を立てる。
気付けば真央は仰向けに寝転がり、サリアが上下に腰を動かして居た。
「あ”ぁっはっはぁ~~~」
そこでサリアが絶頂したのか天井を見上げながら深い快感の篭もった溜め息を吐いた。
気付けばサリアと真央の結合部は夥しい量の体液でグチョグチョになっており、まるで一つの生き物の様に繋がっていた。
「うふふ・・・そろそろ限界かな?久々に凄い楽しめたよ貴方。さぁそれじゃあ契約通り次が最後よ」
そう言うサリアの髪がフワッと広がり顔に模様が浮かび上がった。
全身を包み込む光の様な物が見えてそれが二人の結合部に集まっていく・・・
ドクンッ!
心臓が大きく跳ねて全身の栄養が股間に集まっていくような感覚に包まれた。
手足がどんどん冷たくなり視界がぼんやりとしてくる・・・
それなのに股間だけが熱くなり感覚が物凄く敏感になっていく・・・
「ウフフ・・・それじゃあ最後だから私も全力で楽しませてもらうわね」
そう言って小さく何かを呟いたサリア。
その瞬間サリアのアソコがまるで別の生き物の様に蠢きだした。
「いっひぃッんいいぃッ・・・んぁあ・・・はぁ・・・はぁ・・・やっぱりこの魔法は凄いわね・・・」
先程までの余裕が残っていた表情から一転しトロンと吊り目が少し垂れた感じになったサリア。
愛しい人を見詰めるような視線に冷たくなった心臓がドクンッと主張する。
「この魔法はね、互いの快感を何十倍にも引き上げ男から精液と共に生命力を吸い上げるドレインと言う魔法なのよ」
そう言いながらもフルフルと体を震わせているサリアは我慢するのも辛いのだろう。
だが分かる事は次の射精で俺は確実に死ぬと言うこと・・・
しかしそれを求めている自分がいるのも確か、今すぐにでも腰を動かして彼女の中に精液と共に命を送り込みたい気持ちが満ちていた。
「フフフッ人間の最後のその表情、私大好きよ・・・それじゃあ・・・頑張ってね」
そう言い残して彼女は腰を一気に浮かせて落とした。。
「おッ・・・ぉぉほおぉ・・・」
奥の奥まで侵入したのが分かった。
先端が壁を叩いた感覚、その衝撃にサリアは絶頂したのか先程よりも卑猥な声を上げた。
視界が暗い・・・
徐々に精液が込み上げてくる感覚が最後に残った体温を集める様に感じる・・・
まるで命そのものがチンポから抜けるように腰に残っていた体温が消えチンポ以外の感覚が無くなった。
「ひっぎ・・・いひっひいいっいぐぅぅぅうぅぅぅうううう!!!」
その声はサリアの声だ。
俺の射精と同時に彼女も達したのだろう。
冷たかった体が宙に浮いているように軽くなり何も見えず何も感じなくなっていた。
真っ暗な視界の中、とても小さな何かが見えた。
『なんだ・・・あれ・・・』
白い靄の様な物が小さな穴からチロリッと出ているのだ。
それにゆっくりと手を伸ばして摘む。
指先が温かくなりそれを摘んだ手に力が篭もる。
『これ・・・もっと・・・欲しい・・・』
そのままその小さな白い靄を箱ティッシュからティッシュを1枚引っ張るように手を引いた。
その時であった。
穴から一気に白い何かが流れ込み真っ暗な空間を包み込んだ。
ドクンッ!!
心臓?いや、魂?
とても大きな鼓動が1度起こり体を何かが包み込んでいった。
ゆっくりと目を開くと俺の上で絶頂し痙攣しながら余韻に浸っているサリアの姿が在った。
(もっと・・・)
手が勝手にサリアの腰を掴んだ。
(もっと食べたい・・・)
「えっ?!」
サリアの声が聞こえた気がしたが気にする事無く俺の手はサリアの腰を掴んだまま腰を突き上げた!
「はあああんはああんあんぁあああああ!!!!!」
一瞬だった。
サリアがアクメに達した瞬間に更に次のアクメに達する連鎖が一瞬の内に何度も起こった。
自らが使用した魔法の効果もあるのだろうが・・・
「美味い・・・もっと、もっとだ!」
繋がったまま起き上がり上体を布団の上に寝かせたサリアの腰を掴んだまま叩きつけるように腰を動かし始めた!
次々と流れ込んでくるそれを俺は直ぐに理解した。
これは、サリアの感情だ。
そこから先は酷い物であった。
何十何百とサリアの中へ精液を放ち彼女は何度も何度も絶頂を繰り返す。
部屋は既に精液と愛液で床がベトベトになっており動くと糸を引くように二人の混ざった体液が繋がる。
「うひぃっん”んっうぐっ・・・ぐひぃい・・・」
既にサリアは意識があるのか無いのか快楽に声を漏らすだけの存在と成り果てていた。
しかし、俺には分かる。
俺に流れ込んでくる感情が彼女の気持ちを伝えてくれるのだ。
そこには今まで感じた事の無いほどの高揚と開放感が込められていた。
そして、その感情が流れ込むたびに俺は精力をどんどん高めていく・・・
気が付けば何日目か分からない夜が来ていた。
「あぁぁ・・・ぁぁぁ・・・」
だらしなく舌を垂らしたまま痙攣しているサリアの姿に気付き射精の収まったチンポを引き抜いた。
抜いた後もヒクヒクと痙攣をしている様子の彼女がとてつもなく愛おしくなった俺は引き寄せられるように彼女の唇に唇を重ねた・・・
その時であった。
ドンドンドンドン!
部屋の玄関のドアを叩く音が響いた。
続いて・・・
「警察だ!求心 真央!聞きたいことがある!居るのは分かってるぞ!ここを開けろ!」
その言葉にキスを終えた俺の顔は笑みを浮かべながら玄関に手を向けるのであった。
借家だと言うのに気にもせずに何かに操られるようにネットで書かれていた通りの行動をしている・・・
「もう一つか・・・」
ネットによると象形文字の様な物が使われた魔法陣を向かい合わせに部屋の壁に描く必要があった。
簡単に言うと入り口と出口である、合わせ鏡の様にこれを行なわないと悪魔は来てくれないという事なのだ。
じっくりと2時間ほどをかけて壁に魔法陣を描き終えて床に座り込む、流石に慣れない作業に疲れが出ていた。
しかも帰ってきてから一度も感情を食べて無いのだ。
「腹減ったな・・・」
暫く不在にしていた為に冷蔵庫の中身は全滅しているだろう、だがこれから死ぬんだから気にする事は無いのだ。
だがこの後呼び出した悪魔に気持ちよくしてもらうのに空腹のままというのは・・・
そう考えて真央は部屋をそのままに近くのコンビニまで買い物に出た。
「ただいま~」
勿論部屋には誰も居ない、だが習慣と言うものは大切で実家に居た時からこれだけは欠かさなかった。
しかし、真央は驚く事となる。
「おかえりなさい」
女が立っていた。
膝くらいまで伸びた長い紫の髪に吊り上った目つきからこちらを見る眼球は白ではなく黒く、日焼けしたような肌の色に真っ黒の下着姿。
その背中から巨大な羽の様な物が生えており一目で人間では無い事は明白であった。
手にしていたおにぎりの入った袋をそのまま下へと落とした真央は全身を駆け抜けるような快感に突如襲われた!
「ハッハッハッ・・・」
「あらあら、一目で興奮してくれるなんて嬉しいわ~」
呼吸が荒くなり全身から一気に汗が噴出す。
一歩、また一歩とこちらへゆっくりと近付いてくるその女は真央の目の前に立ち腰を少し曲げて正面から真央を見詰める。
汚したい、目の前のこの女を欲望のままに蹂躙し征服したい。
そんな欲求が込み上げてくるが、身動き一つする事無く女を見つめ返す。
「貴方がアレ用意してくれたんでしょ?」
そう言って後ろを振り返り真央が壁に描いた魔法陣を指差す。
妖艶な笑みを浮かべ唇を舐めながら女は口にした。
「サリアよ」
きっと彼女の名前なのだろう、だが俺は一言も口にする事が出来なかった。
物凄い欲求に襲われながらも体が一切動かないのだ。
しかし、自らの股間が過去に感じた事が無いほど張り詰め肥大化しているのは間違いなかった。
唯一動かせるのがチンポだけだと言う事実に苦笑いを浮かべながら女の言葉を待つ。
「それじゃ確認、貴方は自分の命と引き換えに死ぬほどの快楽を得たいと言う事で良いわよね?」
それは悪魔の契約、YESと答えるだけで目の前の悪魔はそれを実行してくれるのだろう。
だがそんな俺の気持ちとは裏腹に体が先に返事をした。
「ぐぅ~」
「へっ?・・・あはは・・・アッハッハッハッハッ」
そう、空腹で腹が鳴ってしまったのだ。
それを見て突然笑い出すサリアは先程までのプレッシャーの様な物を解除したのか真央はその場に崩れるように座り込んだ。
「いや~ごめんごめん、お腹が空いてたんだね?いいよ、先にご飯食べな。人間は食べないと死んじゃうもんね」
「す・・・すまない」
やっと出た言葉がこれであった。
そして、俺はサリアが見守る前で買ってきたおにぎりを食べる。
この時やっとサリアの身長が俺よりもかなり高く190はある事に気が付いた。
「大きいんですね」
「ん?人間の雄って大きいほうが好きでしょ?」
そう言って自らの胸を両手で持って谷間を作る。
先程からはち切れんばかりの股間が更に痛むほど肥大化しておにぎりを食べるのが中断した。
それに気付いたのかサリアはまた笑いながら魔法陣が描かれた部屋の敷布団の上に座り込んだ。
「ゆっくり食べたらいいよ、私は逃げないから」
「なんか・・・すみません」
何故か敬語で答えた俺は体の中が暑くなっている事に気が付いた。
食事を取ったからなのだろうと考えていたのだが明らかに何かがおかしい・・・
だがそんな事を気にするまでも無く俺の顔は何かに挟まれた。
「食べ終わったかな?」
上から声が聞こえて自分の顔がサリアの胸で挟まれた事に気付いて慌てて顔を後ろに下げる。
そんな俺の頬を両手で挟むようにサリアは抑えて顔を近づけてきた。
「それじゃもう一度聞くわね?貴方は自分の命と引き換えに死ぬほどの快楽を得たいと言う事で良いわよね?」
今にも唇が触れ合いそうな距離でそう尋ねられた俺は無意識のうちに顔を上下に動かしていた。
「契約、成立」
そう言われサリアに唇を奪われた。
その瞬間俺は射精をした。
パンパンパンパンパンパン・・・
肌と肌がぶつかる音が部屋に響き両手で掴んでいるサリアの尻に手形が残るくらい握力を込める。
あの後一体何があったのかは記憶に残っていなかった。
だが俺は今とても気持ちが良くそんな事は些細な事と忘れ去っていた。
「はっあうっ・・・いいわぁよぉ~もっと・・・もっとよぉ~」
サリアの中に既に2回以上射精しているのだが全く萎える事無く勃起し続けている俺は抜かずに連続で性行為を続けていた。
回数が曖昧なのは仕方ないだろう、途中からの記憶が快感に塗り潰されて残っていないのだ。
「んん”っんんっ・・・また・・・なかぁ~」
サリアの奥へ叩きつけながら何度目か分からない射精を行なう。
だが出しながらも腰を止めずに動かし続ける・・・
驚くべき精力である、だが真央に自制心も既に残されていなかった。
あるのはただ目の前の女を犯すと言う事だけ。
「あはぁ~本当貴方当たりだわ~こんなに美味しい精は久しぶりだし精力も凄いのね・・・んっ」
そう言われ気付けばバックではなく正常位でサリアを犯していた。
そして、何度目かの射精を更に行なう。
「あ”~~~~~あッ」
全身がビクッビクッと反応し声を漏らしながらサリアの奥へ再度射精を行なった。
だがSEXは止まらず腰は前後に動き続けた。
ヌプッヌグップチュッグッチュっ・・・
結合部から聞こえる音が精液と愛液の混ざった液体で卑猥な音を立てる。
気付けば真央は仰向けに寝転がり、サリアが上下に腰を動かして居た。
「あ”ぁっはっはぁ~~~」
そこでサリアが絶頂したのか天井を見上げながら深い快感の篭もった溜め息を吐いた。
気付けばサリアと真央の結合部は夥しい量の体液でグチョグチョになっており、まるで一つの生き物の様に繋がっていた。
「うふふ・・・そろそろ限界かな?久々に凄い楽しめたよ貴方。さぁそれじゃあ契約通り次が最後よ」
そう言うサリアの髪がフワッと広がり顔に模様が浮かび上がった。
全身を包み込む光の様な物が見えてそれが二人の結合部に集まっていく・・・
ドクンッ!
心臓が大きく跳ねて全身の栄養が股間に集まっていくような感覚に包まれた。
手足がどんどん冷たくなり視界がぼんやりとしてくる・・・
それなのに股間だけが熱くなり感覚が物凄く敏感になっていく・・・
「ウフフ・・・それじゃあ最後だから私も全力で楽しませてもらうわね」
そう言って小さく何かを呟いたサリア。
その瞬間サリアのアソコがまるで別の生き物の様に蠢きだした。
「いっひぃッんいいぃッ・・・んぁあ・・・はぁ・・・はぁ・・・やっぱりこの魔法は凄いわね・・・」
先程までの余裕が残っていた表情から一転しトロンと吊り目が少し垂れた感じになったサリア。
愛しい人を見詰めるような視線に冷たくなった心臓がドクンッと主張する。
「この魔法はね、互いの快感を何十倍にも引き上げ男から精液と共に生命力を吸い上げるドレインと言う魔法なのよ」
そう言いながらもフルフルと体を震わせているサリアは我慢するのも辛いのだろう。
だが分かる事は次の射精で俺は確実に死ぬと言うこと・・・
しかしそれを求めている自分がいるのも確か、今すぐにでも腰を動かして彼女の中に精液と共に命を送り込みたい気持ちが満ちていた。
「フフフッ人間の最後のその表情、私大好きよ・・・それじゃあ・・・頑張ってね」
そう言い残して彼女は腰を一気に浮かせて落とした。。
「おッ・・・ぉぉほおぉ・・・」
奥の奥まで侵入したのが分かった。
先端が壁を叩いた感覚、その衝撃にサリアは絶頂したのか先程よりも卑猥な声を上げた。
視界が暗い・・・
徐々に精液が込み上げてくる感覚が最後に残った体温を集める様に感じる・・・
まるで命そのものがチンポから抜けるように腰に残っていた体温が消えチンポ以外の感覚が無くなった。
「ひっぎ・・・いひっひいいっいぐぅぅぅうぅぅぅうううう!!!」
その声はサリアの声だ。
俺の射精と同時に彼女も達したのだろう。
冷たかった体が宙に浮いているように軽くなり何も見えず何も感じなくなっていた。
真っ暗な視界の中、とても小さな何かが見えた。
『なんだ・・・あれ・・・』
白い靄の様な物が小さな穴からチロリッと出ているのだ。
それにゆっくりと手を伸ばして摘む。
指先が温かくなりそれを摘んだ手に力が篭もる。
『これ・・・もっと・・・欲しい・・・』
そのままその小さな白い靄を箱ティッシュからティッシュを1枚引っ張るように手を引いた。
その時であった。
穴から一気に白い何かが流れ込み真っ暗な空間を包み込んだ。
ドクンッ!!
心臓?いや、魂?
とても大きな鼓動が1度起こり体を何かが包み込んでいった。
ゆっくりと目を開くと俺の上で絶頂し痙攣しながら余韻に浸っているサリアの姿が在った。
(もっと・・・)
手が勝手にサリアの腰を掴んだ。
(もっと食べたい・・・)
「えっ?!」
サリアの声が聞こえた気がしたが気にする事無く俺の手はサリアの腰を掴んだまま腰を突き上げた!
「はあああんはああんあんぁあああああ!!!!!」
一瞬だった。
サリアがアクメに達した瞬間に更に次のアクメに達する連鎖が一瞬の内に何度も起こった。
自らが使用した魔法の効果もあるのだろうが・・・
「美味い・・・もっと、もっとだ!」
繋がったまま起き上がり上体を布団の上に寝かせたサリアの腰を掴んだまま叩きつけるように腰を動かし始めた!
次々と流れ込んでくるそれを俺は直ぐに理解した。
これは、サリアの感情だ。
そこから先は酷い物であった。
何十何百とサリアの中へ精液を放ち彼女は何度も何度も絶頂を繰り返す。
部屋は既に精液と愛液で床がベトベトになっており動くと糸を引くように二人の混ざった体液が繋がる。
「うひぃっん”んっうぐっ・・・ぐひぃい・・・」
既にサリアは意識があるのか無いのか快楽に声を漏らすだけの存在と成り果てていた。
しかし、俺には分かる。
俺に流れ込んでくる感情が彼女の気持ちを伝えてくれるのだ。
そこには今まで感じた事の無いほどの高揚と開放感が込められていた。
そして、その感情が流れ込むたびに俺は精力をどんどん高めていく・・・
気が付けば何日目か分からない夜が来ていた。
「あぁぁ・・・ぁぁぁ・・・」
だらしなく舌を垂らしたまま痙攣しているサリアの姿に気付き射精の収まったチンポを引き抜いた。
抜いた後もヒクヒクと痙攣をしている様子の彼女がとてつもなく愛おしくなった俺は引き寄せられるように彼女の唇に唇を重ねた・・・
その時であった。
ドンドンドンドン!
部屋の玄関のドアを叩く音が響いた。
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