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異世界編
第12話 女勇者を襲った
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真央が魔王の魔への通路の前で立っている。
その正面にやってきたのはあの女勇者であった。
「あなた・・・そこをどきなさい」
「やっぱり俺の事が分かるって事は同一人物か」
「っ?!」
真央の言葉に女勇者は驚いた顔を見せる。
茶色の短髪から覗く鋭い目つきは死を覚悟した人間のものだ。
その腰に用意された武器、そこから感じる嫌な感じを真央は感じ取っていた。
「そうか、呪いの武具で強制的に自身を強化して少しずつダメージを与えていたってわけか」
「な、何故それを?!」
様々な魔物と性交を行なった事で真央には様々な能力が宿っていた。
その能力が敏感に反応しているので聞かずとも全てを見通していたのだ。
目の前の女勇者の現在の能力では魔王ガランドには傷一つ負わせる事は出来ないと言う事までも・・・
「なぁ、アンタはなんで魔王と戦うんだ?」
「それは私が勇者だからだ!」
「・・・へっ?」
真央の裏返った声が通路に響く、それはそうだろう魔物が人間を襲うので大元である魔王を退治しようとしている、そう言った理由であれば納得が出来るのだが・・・
人は予想できなかった答えが返って来た時に思考が一瞬停止する。
その身動きを取らない様子を見て女勇者は納得されたのだと勘違いして横を素通りしようとする。
基本的にこの魔王城では女勇者を襲うものは居ない、全ての魔物は毎日次々とやって来る女勇者を魔王ガランドの指示で素通りさせているのだ。
だから女勇者は真央すらも自分を遮らず素通りさせると考え油断をしていた。
「うぁっ?!」
女勇者の両手首を掴んで壁に押し付けた真央、予期せぬ行動に反応出来なかった女勇者は驚き背中を壁に押し付けられる。
痛みは無いがいきなりの驚きに目を閉じてしまったのだ。
その一瞬で女勇者の唇を真央は奪った。
ファーストキス、その感触に驚いて目を見開いた女勇者は抵抗をしようとするのだがそれを自制した。
それもその筈、人間ではありえない程の身体能力を持つ女勇者は手加減を間違えて他人を今まで傷つけた事が多々あったのだ。
自身の唇をいきなり奪った目の前の男に反撃をして殺してしまうのを恐れて自身を止めたのだ。
「ぷぁっ」
唇が離されて呼吸が漏れた女勇者はジト目で真央の事を睨み付ける。
今から魔王と戦おうと考えて来たのにも関わらずいきなり襲われた事に怒っているのだ。
だが真央はそんな目を見つめ返しながら告げる。
「悪いけど今日の君の相手は俺なんだよね」
「なっなにを言って・・・っ?!」
突然眩暈に襲われてふら付く女勇者、理由は簡単真央のキスが原因であった。
サキュバスであるサリアとSEXした際に感情と共にその身に宿った魅了の能力をキスの際に使用したのだ。
「きゃっ・・・」
魔王ガランドの攻撃の前では防具等意味を成さないからなのか、それとも極限まで素早さを上げる為に身軽にしているのかは分からないが女勇者は薄着であった。
なので真央のキスで勃起した乳首が浮き上がっていたのだ。
真央はそれを指で摘んだ。いつの間にか手首を掴んでいた手が離されていたのだが女勇者はそれどころではない。
真央にとって良い意味で誤算だったのが女勇者の復活の詳細であった。
女勇者は死んでから生き返る際に、年齢は死ぬ前の状態にまで戻されるのだが体の感覚は生まれたままの状態でもあったのだ。
そこへ真央の魅了が加わりただでさえ敏感な体は初めての快感を感じ反応を示していたのだ。
「やっやだっ」
形だけの嫌がる拒絶、今まで毎日自身の体を限界まで酷使して死を繰り返しているのみの女勇者の体は明らかに通路を進む事を拒絶していたのだ。
それに加えて真央からされたキスと乳首への刺激、それは十分に目的を誤魔化す役割を果たしていた。
女勇者が足を振り上げればそれだけで真央の股間は再起不能になるほど破壊されるだろう、だが女勇者はそうはしなかった。
口では拒絶しながらもこれから行われる事を本能的に察知していたのだ。
「んっ・・・んんん?!?!」
再び唇を唇で塞いで真央の手は女勇者の秘部へ到達する。
必死に拒絶しようとするのだが真央には女勇者の感情が流れ込み続けているので本心はバレていた。
感情を喰らう事が出来ると言うのは相手の感情をリアルタイムに認知できるという事でもあるのだ。
「ふあっ・・・あヒっ・・・イィい・・・」
いつの間にかキスを止めて真央は女勇者の下着の中へと指を入れていた。
的確に彼女が感じる場所を攻める真央の指捌きは女勇者に未知の快感を与えていたのだ。
その理由が復活の際に体の隅々まで新鮮な状態で戻ってきていると言うのも勿論在るのだが、死ぬほどの痛みしかずっと感じていなかった体はそれを待っていたかのように求め始めたのだ。
「あんっあぁぁ・・・」
真央の指先が女勇者の秘部を絶えず完全な形で刺激する。
俗に言われる手マンと呼ばれるその行為だけで女勇者は歯を食いしばり全身を痙攣させながら絶頂し意識を失うのであった・・・
「あらら・・・でもこれじゃあまだ足りないよな・・・」
そう言いながら女勇者の愛液が付着した指をぺロリと味わいながら真央は女勇者を担いで移動し始める・・・
前もって用意されていたベットのある個室へと・・・
その正面にやってきたのはあの女勇者であった。
「あなた・・・そこをどきなさい」
「やっぱり俺の事が分かるって事は同一人物か」
「っ?!」
真央の言葉に女勇者は驚いた顔を見せる。
茶色の短髪から覗く鋭い目つきは死を覚悟した人間のものだ。
その腰に用意された武器、そこから感じる嫌な感じを真央は感じ取っていた。
「そうか、呪いの武具で強制的に自身を強化して少しずつダメージを与えていたってわけか」
「な、何故それを?!」
様々な魔物と性交を行なった事で真央には様々な能力が宿っていた。
その能力が敏感に反応しているので聞かずとも全てを見通していたのだ。
目の前の女勇者の現在の能力では魔王ガランドには傷一つ負わせる事は出来ないと言う事までも・・・
「なぁ、アンタはなんで魔王と戦うんだ?」
「それは私が勇者だからだ!」
「・・・へっ?」
真央の裏返った声が通路に響く、それはそうだろう魔物が人間を襲うので大元である魔王を退治しようとしている、そう言った理由であれば納得が出来るのだが・・・
人は予想できなかった答えが返って来た時に思考が一瞬停止する。
その身動きを取らない様子を見て女勇者は納得されたのだと勘違いして横を素通りしようとする。
基本的にこの魔王城では女勇者を襲うものは居ない、全ての魔物は毎日次々とやって来る女勇者を魔王ガランドの指示で素通りさせているのだ。
だから女勇者は真央すらも自分を遮らず素通りさせると考え油断をしていた。
「うぁっ?!」
女勇者の両手首を掴んで壁に押し付けた真央、予期せぬ行動に反応出来なかった女勇者は驚き背中を壁に押し付けられる。
痛みは無いがいきなりの驚きに目を閉じてしまったのだ。
その一瞬で女勇者の唇を真央は奪った。
ファーストキス、その感触に驚いて目を見開いた女勇者は抵抗をしようとするのだがそれを自制した。
それもその筈、人間ではありえない程の身体能力を持つ女勇者は手加減を間違えて他人を今まで傷つけた事が多々あったのだ。
自身の唇をいきなり奪った目の前の男に反撃をして殺してしまうのを恐れて自身を止めたのだ。
「ぷぁっ」
唇が離されて呼吸が漏れた女勇者はジト目で真央の事を睨み付ける。
今から魔王と戦おうと考えて来たのにも関わらずいきなり襲われた事に怒っているのだ。
だが真央はそんな目を見つめ返しながら告げる。
「悪いけど今日の君の相手は俺なんだよね」
「なっなにを言って・・・っ?!」
突然眩暈に襲われてふら付く女勇者、理由は簡単真央のキスが原因であった。
サキュバスであるサリアとSEXした際に感情と共にその身に宿った魅了の能力をキスの際に使用したのだ。
「きゃっ・・・」
魔王ガランドの攻撃の前では防具等意味を成さないからなのか、それとも極限まで素早さを上げる為に身軽にしているのかは分からないが女勇者は薄着であった。
なので真央のキスで勃起した乳首が浮き上がっていたのだ。
真央はそれを指で摘んだ。いつの間にか手首を掴んでいた手が離されていたのだが女勇者はそれどころではない。
真央にとって良い意味で誤算だったのが女勇者の復活の詳細であった。
女勇者は死んでから生き返る際に、年齢は死ぬ前の状態にまで戻されるのだが体の感覚は生まれたままの状態でもあったのだ。
そこへ真央の魅了が加わりただでさえ敏感な体は初めての快感を感じ反応を示していたのだ。
「やっやだっ」
形だけの嫌がる拒絶、今まで毎日自身の体を限界まで酷使して死を繰り返しているのみの女勇者の体は明らかに通路を進む事を拒絶していたのだ。
それに加えて真央からされたキスと乳首への刺激、それは十分に目的を誤魔化す役割を果たしていた。
女勇者が足を振り上げればそれだけで真央の股間は再起不能になるほど破壊されるだろう、だが女勇者はそうはしなかった。
口では拒絶しながらもこれから行われる事を本能的に察知していたのだ。
「んっ・・・んんん?!?!」
再び唇を唇で塞いで真央の手は女勇者の秘部へ到達する。
必死に拒絶しようとするのだが真央には女勇者の感情が流れ込み続けているので本心はバレていた。
感情を喰らう事が出来ると言うのは相手の感情をリアルタイムに認知できるという事でもあるのだ。
「ふあっ・・・あヒっ・・・イィい・・・」
いつの間にかキスを止めて真央は女勇者の下着の中へと指を入れていた。
的確に彼女が感じる場所を攻める真央の指捌きは女勇者に未知の快感を与えていたのだ。
その理由が復活の際に体の隅々まで新鮮な状態で戻ってきていると言うのも勿論在るのだが、死ぬほどの痛みしかずっと感じていなかった体はそれを待っていたかのように求め始めたのだ。
「あんっあぁぁ・・・」
真央の指先が女勇者の秘部を絶えず完全な形で刺激する。
俗に言われる手マンと呼ばれるその行為だけで女勇者は歯を食いしばり全身を痙攣させながら絶頂し意識を失うのであった・・・
「あらら・・・でもこれじゃあまだ足りないよな・・・」
そう言いながら女勇者の愛液が付着した指をぺロリと味わいながら真央は女勇者を担いで移動し始める・・・
前もって用意されていたベットのある個室へと・・・
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