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第二章 アルディオ・シュトラウゼ
永遠の平和へと繋ぐ
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それからはこちらの思った通りに進んだ、結婚後直ぐにマリエールは公爵家の別宅へと移動した。
そこには執事としてエリックを配置していた、彼は子爵家の嫡男だったが、一旦表向きは廃嫡された事にした。
お互いの妊娠時期も誓約書通りに進めたのでその点でエチェルド伯爵からの横槍はなかった。
ここでマリエールが不思議な事を言っていたのだが、私達はそれを気に留めることがなかった。
エチェルド伯爵家からの間者が悉くシュトラウゼ公爵家に辿り着けないのだと彼女は言っていた。
この種明かしは、後にわかる事になる。
セリーヌが一度だけ弱音を吐いたことがあった。
それは子供達を交えての王家主催の茶会での出来事だった。
表向き彼女は妾という立場になってしまう。
王家の主催の茶会には出席出来ない、だが私達の間に生まれたアミエルは立場が変わる。
彼女は庶子と言われてしまうが確実に公爵令嬢なのだ。
それを知らしめる為マリエールが自身の子(マリエールとエリックの間の子)エミリーナとアミエル二人を連れてそれに参加した。
その時に人の口に戸は建てられない、高位貴族特に5家には事情は周知されていたが、その他の貴族は事情を知らない、そのせいでアミエルがかなり軽んじられてしまった。
その事でセリーヌが心を痛め、全てが解決するまで2人目を作る事を拒んだ。
それにマリエールが追随したから私達には一人ずつしか子を儲けることが叶わなかった。
陛下が崩御してライアスが国王になっても、我々5家が全て代替わりしても、魔獣の件は解決できなかった。
どんなに探してもエチェルド伯爵の周辺に“種”を見つけることが出来なかったのだ。
だが彼はよく隣国に行っておりその際にはやはり魔獣を出現させていた。
それは我々が彼に監視をつけているのを分かっていながら見せつけるような行為であった。
月日だけがイタズラに過ぎ、ライアスの子であるセルヴィアンの為の『聖女認定試験』が始まった。
ここから私達の長年の苦悩が全て解決される事になった。
“聖女イェナル”
我々の先祖であった彼女が全てを解決してくれた。
エチェルド伯爵の周辺に“魔獣の種”が見つからないはずだ。
その種はこの国に入った途端見えなくなるのだから、エチェルド伯爵に種を使用する事は出来なかったのだ。
それは聖女イェナルが存在していたからだ。
それを知らなかった我々は彼に長年踊らされることになってしまった。
エチェルド伯爵が領地外で体調を崩すのもそれに関連していた。
ただ聖女イェナルは眠っていたので、命までは脅かすものではなかったのだという。
それが一変して強くなったのは、セリーヌとエリックが襲われたときだったと言う事だ。
それまでは具合が悪くなるのもそんなに酷いものではなかったのだという。
そういえばあの時の襲撃犯は、取調べ前に皆が死んでいたのだが、その死因は全員狂死であった。
聖女イェナルが眠っているだけでは、そこまでの力は及ばなかったのに、それが変化したのはエリックが襲われたからだ。
何と、彼は聖女イェナルよりも先に存在した聖女の末裔だとイェナルが教えてくれた。
聖女の力は遺伝はしないが、血は遺伝する。
その血が眠りの森に何かを伝えたのかもしれないと女神が言っていたそうだ。
何故エリックが聖女の末裔と分かったのか。
それはエリックが黒髪だった事と、ミドルネーム、それから彼の家に伝わる保護魔法がかかっていたメモの様な文字が決め手だった。
聖女イェナルがその文字を読んでくれた。
それは彼女達がこの世界に来る前に住んでいた“日本”という国の言語だった。
エリックの家に伝わるメモの内容は日本で良く食された『とんかつソース』という物のレシピだった。
聖女イェナルはそれを見て泣き笑いを浮かべて、我々にご馳走してくれた。
それは今まで食したことのない物で、そのソースは今後この国の特産として扱う事になった。
因みに我が家に伝わる書物の文字も同じであったが、それは聖女イェナルの夫であったライアン殿の手遊びで『あいうえお、かきく』と書いてあるという。
意味を聞いたが意味はないそうだ。
おそらく聖女イェナルの言語を理解するために練習していたのではないかと教えてくれた。
エチェルド伯爵の最期は女神の化身となったライアンに裁かれた。
ライアンがエチェルド伯爵に触れた途端、エチェルド伯爵は徐々に干からびて行き最期はこの世の者とは思えない声を発して、そして跡形もなく消えた。
エチェルド伯爵の領地が、聖女の力を弱めていたのは何故だったのか?
その地が元々隣国の地だったという事しか私達には分からなかった。
だが長年に渡り存在していたので、種が消滅する力は及んでいたのだろうと推察する事しかできない。
聖女イェナルも分からないと言った。
その点は後世の課題として我々の次代に解明は引き継がれていく。
そして、今後第二のエチェルド伯爵を生み出さない為に王政5家に其々文書を残す事にした。
『聖女がいる限りこの国に魔獣は現れない』
女神に見守られ聖女によって悪しき物は排除される。
私は自分に起こった一連を全て書き記した。
最後にこの言葉で締めくくりたい。
我が娘アミエル
君が平和の礎となる
父は誇らしく思う。
end
✎ ------------------------
あとがき
『眠りの森の聖女』はこれを以て完結いたします
長くお付き合い頂き読者の皆様に感謝申し上げます。
このお話は私の第一作『聖女みたいですが⋯何か?』を作ってみようと思った時に、既に頭の中では何となく出来ていたお話でした。
ですが、物語というものを作ったことがなかったmarukoですので、初めっから“長編”なんて無理無理無理とビビりまくって、何とかかんとか短編に纏めて公開したのでした(,,• ∇•,,ก)
少し“作る事”に慣れて来たので、頑張ってみました!
最後まで読んで頂き本当にありがとうございました
(,,ᴗ ̫ᴗ,,)
次回作はまだまだ構想段階ですので、今溜まってる不定期作品を先に仕上げていこうと思います。
今後ともmarukoをよろしくお願いします!
marukoとmarukoの作品を愛でてくださる大切な大切な読者様へ
( ˶˘ ³˘˶)ちゅ♡届きますように
そこには執事としてエリックを配置していた、彼は子爵家の嫡男だったが、一旦表向きは廃嫡された事にした。
お互いの妊娠時期も誓約書通りに進めたのでその点でエチェルド伯爵からの横槍はなかった。
ここでマリエールが不思議な事を言っていたのだが、私達はそれを気に留めることがなかった。
エチェルド伯爵家からの間者が悉くシュトラウゼ公爵家に辿り着けないのだと彼女は言っていた。
この種明かしは、後にわかる事になる。
セリーヌが一度だけ弱音を吐いたことがあった。
それは子供達を交えての王家主催の茶会での出来事だった。
表向き彼女は妾という立場になってしまう。
王家の主催の茶会には出席出来ない、だが私達の間に生まれたアミエルは立場が変わる。
彼女は庶子と言われてしまうが確実に公爵令嬢なのだ。
それを知らしめる為マリエールが自身の子(マリエールとエリックの間の子)エミリーナとアミエル二人を連れてそれに参加した。
その時に人の口に戸は建てられない、高位貴族特に5家には事情は周知されていたが、その他の貴族は事情を知らない、そのせいでアミエルがかなり軽んじられてしまった。
その事でセリーヌが心を痛め、全てが解決するまで2人目を作る事を拒んだ。
それにマリエールが追随したから私達には一人ずつしか子を儲けることが叶わなかった。
陛下が崩御してライアスが国王になっても、我々5家が全て代替わりしても、魔獣の件は解決できなかった。
どんなに探してもエチェルド伯爵の周辺に“種”を見つけることが出来なかったのだ。
だが彼はよく隣国に行っておりその際にはやはり魔獣を出現させていた。
それは我々が彼に監視をつけているのを分かっていながら見せつけるような行為であった。
月日だけがイタズラに過ぎ、ライアスの子であるセルヴィアンの為の『聖女認定試験』が始まった。
ここから私達の長年の苦悩が全て解決される事になった。
“聖女イェナル”
我々の先祖であった彼女が全てを解決してくれた。
エチェルド伯爵の周辺に“魔獣の種”が見つからないはずだ。
その種はこの国に入った途端見えなくなるのだから、エチェルド伯爵に種を使用する事は出来なかったのだ。
それは聖女イェナルが存在していたからだ。
それを知らなかった我々は彼に長年踊らされることになってしまった。
エチェルド伯爵が領地外で体調を崩すのもそれに関連していた。
ただ聖女イェナルは眠っていたので、命までは脅かすものではなかったのだという。
それが一変して強くなったのは、セリーヌとエリックが襲われたときだったと言う事だ。
それまでは具合が悪くなるのもそんなに酷いものではなかったのだという。
そういえばあの時の襲撃犯は、取調べ前に皆が死んでいたのだが、その死因は全員狂死であった。
聖女イェナルが眠っているだけでは、そこまでの力は及ばなかったのに、それが変化したのはエリックが襲われたからだ。
何と、彼は聖女イェナルよりも先に存在した聖女の末裔だとイェナルが教えてくれた。
聖女の力は遺伝はしないが、血は遺伝する。
その血が眠りの森に何かを伝えたのかもしれないと女神が言っていたそうだ。
何故エリックが聖女の末裔と分かったのか。
それはエリックが黒髪だった事と、ミドルネーム、それから彼の家に伝わる保護魔法がかかっていたメモの様な文字が決め手だった。
聖女イェナルがその文字を読んでくれた。
それは彼女達がこの世界に来る前に住んでいた“日本”という国の言語だった。
エリックの家に伝わるメモの内容は日本で良く食された『とんかつソース』という物のレシピだった。
聖女イェナルはそれを見て泣き笑いを浮かべて、我々にご馳走してくれた。
それは今まで食したことのない物で、そのソースは今後この国の特産として扱う事になった。
因みに我が家に伝わる書物の文字も同じであったが、それは聖女イェナルの夫であったライアン殿の手遊びで『あいうえお、かきく』と書いてあるという。
意味を聞いたが意味はないそうだ。
おそらく聖女イェナルの言語を理解するために練習していたのではないかと教えてくれた。
エチェルド伯爵の最期は女神の化身となったライアンに裁かれた。
ライアンがエチェルド伯爵に触れた途端、エチェルド伯爵は徐々に干からびて行き最期はこの世の者とは思えない声を発して、そして跡形もなく消えた。
エチェルド伯爵の領地が、聖女の力を弱めていたのは何故だったのか?
その地が元々隣国の地だったという事しか私達には分からなかった。
だが長年に渡り存在していたので、種が消滅する力は及んでいたのだろうと推察する事しかできない。
聖女イェナルも分からないと言った。
その点は後世の課題として我々の次代に解明は引き継がれていく。
そして、今後第二のエチェルド伯爵を生み出さない為に王政5家に其々文書を残す事にした。
『聖女がいる限りこの国に魔獣は現れない』
女神に見守られ聖女によって悪しき物は排除される。
私は自分に起こった一連を全て書き記した。
最後にこの言葉で締めくくりたい。
我が娘アミエル
君が平和の礎となる
父は誇らしく思う。
end
✎ ------------------------
あとがき
『眠りの森の聖女』はこれを以て完結いたします
長くお付き合い頂き読者の皆様に感謝申し上げます。
このお話は私の第一作『聖女みたいですが⋯何か?』を作ってみようと思った時に、既に頭の中では何となく出来ていたお話でした。
ですが、物語というものを作ったことがなかったmarukoですので、初めっから“長編”なんて無理無理無理とビビりまくって、何とかかんとか短編に纏めて公開したのでした(,,• ∇•,,ก)
少し“作る事”に慣れて来たので、頑張ってみました!
最後まで読んで頂き本当にありがとうございました
(,,ᴗ ̫ᴗ,,)
次回作はまだまだ構想段階ですので、今溜まってる不定期作品を先に仕上げていこうと思います。
今後ともmarukoをよろしくお願いします!
marukoとmarukoの作品を愛でてくださる大切な大切な読者様へ
( ˶˘ ³˘˶)ちゅ♡届きますように
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