3 / 3
ICE
しおりを挟む
輪廻転生を信じるだろうか?
ある時 過ぎった 言葉だ 深く考えなくていい
俺を説明するなら … 歌舞伎町にいるホスト
No.II
最近は ホストに憧れを持っている人が多いが 俺がやってる事は とても 憧れるようなことでは無い
単刀直入に言うならば 売れるために やるべき事を 工夫しながらやり 試行錯誤を繰り返し 女の子と寝て 金を貰う事、
相手の思考回路を オセロに例える
盤面の半分ほどを 俺の色に染めあげれば
洗脳と言えば 聞こえが悪いが 恋に落とすことが出来る
女の子を上手く 洗脳させ デリヘルや風俗を紹介させ
稼いできた金を頂き この 看板を ギリギリで保っている
今の説明を聞いて ほとんどの人が 俺の事を引いただろう
だが、安心して欲しい この物語は フィクションであり
事実とは異なる物語だ
俺の名前は … L
エルじゃない ライトって読む
客が来る前の夕方 5時過ぎ 俺はインスタグラムを開き
姫のストーリーをチェックしていた
店全体は 薄暗く 片手にシーシャを持ち 煙を口から吐き出す
この瞬間が 気持ちいい
廊下を走る音が聞こえる かなり慌てたような音が響く
あれ まだ 掃除する時間でもないよな どうしたんだ?
扉が 物凄く激しく開く
ドーンという 音と共に 店に何者かが入ってくる
ホストといっても 楽して稼げる訳じゃない
本当にシンドい仕事だ 女の子が体を売ったお金で生活しているが それでも 女の子のメンタルをケアしたり 俺は積み重ねを大切に仕事をしてきた つもりだった
夜職をやると ありえない額を稼げてしまうが
失ってはいけない大切なものを失ってしまうことがある
心 異常事態が起きても 突然扉が 開こうが
何も感じない 大体のことは 無感情だ
女の裸を見ても 恋をすることも無くなってしまう
だが、 女の方が もっと 大変なんだろうな
俺は扉が開き こちらに迫り来る何者かに気づいているのに
振り向かなかった この時 早く 反応しておけば
激しい電気を首元に 感じた
その電流が全体に広がり 感電して 俺は 気絶した
黒い部屋
いや、 光の無い部屋
一瞬で辺り一面が ライトのようなもので光る
大きな 部屋に 俺はいた
影が見える 何者かが こちらに来る
椅子が目の前に突然現れ その男は 椅子に座る
そして 俺にこう言う
座りなさい
俺は椅子に座った
そして、 質問した ここは どこですか?
手を見る 手はある ある ある…? いや、 …
次にまた質問をした
ビリ さっきの記憶が過ぎる 俺は 背後のことを分からなかったのに 全体を見渡すように さっきの出来事が 店全体を俯瞰するように 見えるようになっていた
ヘルスを紹介した女が 電気 ショッカー?
で俺を何度も ぶつける 何度も 何度も 何度も 何度も
飛び跳ねては 沈み 飛び跳ねては 沈み
女は 髪を床に垂らし ひたすら俺に 電流を流す
だが、 それは 一種の 愛だった、
愛であり 夢でもあった
沢山の人の夢がこぼれ落ちる夜の世界で
僕は 1人で息をしていた
あまり 痛みを感じない僕が 初めて感じた
痛みだったのかもしれない
この痛みが愛だって気づけてよかった、
愛してるよ、 雫、
雫は 泣いていた、
親に捨てられて 男に
、、、、
生きて、
零 、
零?
零?
あれ 俺の名前って
零?
零?
あ、 あ、 あ、 あ、 あ、 あ、 あ、
あ、あ、 あ、 あ、 あ、あ、 あ、
気づいたら さっきの場所 暗いが 明かりが強い部屋
よく分からない
俺は 死んだんですか?
目の前の男に 話す
答えられた
死んだ
激しい虚無を 感じる
寂しい という感情が 深く湧く
生きてないと 感じられない感情だと思っていたが
俺は確かに 感じている
これから どこに行くんですか? 俺は男にそう、 話しかけた
苦しみに満ちた男達の修行場所
女子大に行く
男は言う
俺は上を見上げる マジかぁ
だが… お前を作ったのは 俺だ
俺は お前を特別扱いしたい
選択しろ 女子大に行くか 他の場所に転生するか?
神様にも、冠位があってな
普通は 落とさないといけないが
まあ 次転生する場所は お前が行くはずだった地獄と
同じぐらい 苦しく設定するから
多分、 上の神も 許してくれるだろう
は? 俺を作った?
突然 男に光が当たった
俺が そこに居た …
だが 感覚的に分かる
俺とは比較にならないほど 輝いている俺だ
人と神の差が分かる
レベル 1と レベル 1万
それぐらい差がある
いや、神だから 君の考えていることは分かる
君は レベル17
私は レベル 1万
ほとんど同じじゃねえか…
神は言う
そんな事は無い レベルに対する考え方が君とは違う
Lv, 17では 17つのステージを乗り越えた 存在のことを指す
1つのステージを乗り越えた存在が
1万のステージを乗り越えた存在に 勝つことは 限りなく不可能だが 可能である可能性も 少なからず ある
で、 どうする、 どちらも 落ちるには限りないが
転生を選択する場合 直ぐに肉体を纏える
行先は 多重次元層にある 国 日本
運命も 能力も こちらで全て設定させてもらう
後は お前が 今度は お前が
登ってこれるかだ
今度は 負けるなよ
リブライト
これがお前の新しい名前だ
ライトは光 だが輝く者は 闇落ちする
なぜだか分かるか ?
生まれてから 考えろ
部屋の扉が急に開き扉に急に 吸い込まれた
すごい勢いだ
落ちた瞬間 宇宙空間に広がり 地球が見え
大気圏が見え 女子大が見えた
俺は 1人 夢の奥深く 地底のようなマグマのような場所で 俺が生まれた衝撃を感じた
ICE II へ
ある時 過ぎった 言葉だ 深く考えなくていい
俺を説明するなら … 歌舞伎町にいるホスト
No.II
最近は ホストに憧れを持っている人が多いが 俺がやってる事は とても 憧れるようなことでは無い
単刀直入に言うならば 売れるために やるべき事を 工夫しながらやり 試行錯誤を繰り返し 女の子と寝て 金を貰う事、
相手の思考回路を オセロに例える
盤面の半分ほどを 俺の色に染めあげれば
洗脳と言えば 聞こえが悪いが 恋に落とすことが出来る
女の子を上手く 洗脳させ デリヘルや風俗を紹介させ
稼いできた金を頂き この 看板を ギリギリで保っている
今の説明を聞いて ほとんどの人が 俺の事を引いただろう
だが、安心して欲しい この物語は フィクションであり
事実とは異なる物語だ
俺の名前は … L
エルじゃない ライトって読む
客が来る前の夕方 5時過ぎ 俺はインスタグラムを開き
姫のストーリーをチェックしていた
店全体は 薄暗く 片手にシーシャを持ち 煙を口から吐き出す
この瞬間が 気持ちいい
廊下を走る音が聞こえる かなり慌てたような音が響く
あれ まだ 掃除する時間でもないよな どうしたんだ?
扉が 物凄く激しく開く
ドーンという 音と共に 店に何者かが入ってくる
ホストといっても 楽して稼げる訳じゃない
本当にシンドい仕事だ 女の子が体を売ったお金で生活しているが それでも 女の子のメンタルをケアしたり 俺は積み重ねを大切に仕事をしてきた つもりだった
夜職をやると ありえない額を稼げてしまうが
失ってはいけない大切なものを失ってしまうことがある
心 異常事態が起きても 突然扉が 開こうが
何も感じない 大体のことは 無感情だ
女の裸を見ても 恋をすることも無くなってしまう
だが、 女の方が もっと 大変なんだろうな
俺は扉が開き こちらに迫り来る何者かに気づいているのに
振り向かなかった この時 早く 反応しておけば
激しい電気を首元に 感じた
その電流が全体に広がり 感電して 俺は 気絶した
黒い部屋
いや、 光の無い部屋
一瞬で辺り一面が ライトのようなもので光る
大きな 部屋に 俺はいた
影が見える 何者かが こちらに来る
椅子が目の前に突然現れ その男は 椅子に座る
そして 俺にこう言う
座りなさい
俺は椅子に座った
そして、 質問した ここは どこですか?
手を見る 手はある ある ある…? いや、 …
次にまた質問をした
ビリ さっきの記憶が過ぎる 俺は 背後のことを分からなかったのに 全体を見渡すように さっきの出来事が 店全体を俯瞰するように 見えるようになっていた
ヘルスを紹介した女が 電気 ショッカー?
で俺を何度も ぶつける 何度も 何度も 何度も 何度も
飛び跳ねては 沈み 飛び跳ねては 沈み
女は 髪を床に垂らし ひたすら俺に 電流を流す
だが、 それは 一種の 愛だった、
愛であり 夢でもあった
沢山の人の夢がこぼれ落ちる夜の世界で
僕は 1人で息をしていた
あまり 痛みを感じない僕が 初めて感じた
痛みだったのかもしれない
この痛みが愛だって気づけてよかった、
愛してるよ、 雫、
雫は 泣いていた、
親に捨てられて 男に
、、、、
生きて、
零 、
零?
零?
あれ 俺の名前って
零?
零?
あ、 あ、 あ、 あ、 あ、 あ、 あ、
あ、あ、 あ、 あ、 あ、あ、 あ、
気づいたら さっきの場所 暗いが 明かりが強い部屋
よく分からない
俺は 死んだんですか?
目の前の男に 話す
答えられた
死んだ
激しい虚無を 感じる
寂しい という感情が 深く湧く
生きてないと 感じられない感情だと思っていたが
俺は確かに 感じている
これから どこに行くんですか? 俺は男にそう、 話しかけた
苦しみに満ちた男達の修行場所
女子大に行く
男は言う
俺は上を見上げる マジかぁ
だが… お前を作ったのは 俺だ
俺は お前を特別扱いしたい
選択しろ 女子大に行くか 他の場所に転生するか?
神様にも、冠位があってな
普通は 落とさないといけないが
まあ 次転生する場所は お前が行くはずだった地獄と
同じぐらい 苦しく設定するから
多分、 上の神も 許してくれるだろう
は? 俺を作った?
突然 男に光が当たった
俺が そこに居た …
だが 感覚的に分かる
俺とは比較にならないほど 輝いている俺だ
人と神の差が分かる
レベル 1と レベル 1万
それぐらい差がある
いや、神だから 君の考えていることは分かる
君は レベル17
私は レベル 1万
ほとんど同じじゃねえか…
神は言う
そんな事は無い レベルに対する考え方が君とは違う
Lv, 17では 17つのステージを乗り越えた 存在のことを指す
1つのステージを乗り越えた存在が
1万のステージを乗り越えた存在に 勝つことは 限りなく不可能だが 可能である可能性も 少なからず ある
で、 どうする、 どちらも 落ちるには限りないが
転生を選択する場合 直ぐに肉体を纏える
行先は 多重次元層にある 国 日本
運命も 能力も こちらで全て設定させてもらう
後は お前が 今度は お前が
登ってこれるかだ
今度は 負けるなよ
リブライト
これがお前の新しい名前だ
ライトは光 だが輝く者は 闇落ちする
なぜだか分かるか ?
生まれてから 考えろ
部屋の扉が急に開き扉に急に 吸い込まれた
すごい勢いだ
落ちた瞬間 宇宙空間に広がり 地球が見え
大気圏が見え 女子大が見えた
俺は 1人 夢の奥深く 地底のようなマグマのような場所で 俺が生まれた衝撃を感じた
ICE II へ
0
この作品の感想を投稿する
あなたにおすすめの小説
いっとう愚かで、惨めで、哀れな末路を辿るはずだった令嬢の矜持
空月
ファンタジー
古くからの名家、貴き血を継ぐローゼンベルグ家――その末子、一人娘として生まれたカトレア・ローゼンベルグは、幼い頃からの婚約者に婚約破棄され、遠方の別荘へと療養の名目で送られた。
その道中に惨めに死ぬはずだった未来を、突然現れた『バグ』によって回避して、ただの『カトレア』として生きていく話。
※悪役令嬢で婚約破棄物ですが、ざまぁもスッキリもありません。
※以前投稿していた「いっとう愚かで惨めで哀れだった令嬢の果て」改稿版です。文章量が1.5倍くらいに増えています。
豚公子の逆襲蘇生
ヤネコ
ファンタジー
肥満体の公爵令息ポルコは婚約者の裏切りを目撃し、憤死で生涯を終えるはずだった。だが、憤怒の中に燃え尽きたはずのポルコの魂は、社内政争に敗れ命を落とした男武藤の魂と混じり合う。
アニメ化も決定した超人気ロマンスファンタジー『婚約者の豚公子に虐げられていましたが隣国皇子様から溺愛されています』を舞台に、『舞台装置』と『負け犬』落伍者達の魂は、徹底した自己管理と泥塗れの知略で再点火する。
※主人公の『原作知識』は断片的(広告バナーで見た一部分のみ)なものとなります。
己の努力と知略を武器に戦う、ハーレム・チート・聖人化無しの復讐ファンタジーです。
準備を重ねて牙を剥く、じっくり型主人公をお楽しみください。
【お知らせ】
第7話「結実の前夜」は2026/02/09 08:00公開予定です。
妻からの手紙~18年の後悔を添えて~
Mio
ファンタジー
妻から手紙が来た。
妻が死んで18年目の今日。
息子の誕生日。
「お誕生日おめでとう、ルカ!愛してるわ。エミリア・シェラード」
息子は…17年前に死んだ。
手紙はもう一通あった。
俺はその手紙を読んで、一生分の後悔をした。
------------------------------
いい子ちゃんなんて嫌いだわ
F.conoe
ファンタジー
異世界召喚され、聖女として厚遇されたが
聖女じゃなかったと手のひら返しをされた。
おまけだと思われていたあの子が聖女だという。いい子で優しい聖女さま。
どうしてあなたは、もっと早く名乗らなかったの。
それが優しさだと思ったの?
つまらなかった乙女ゲームに転生しちゃったので、サクッと終わらすことにしました
蒼羽咲
ファンタジー
つまらなかった乙女ゲームに転生⁈
絵に惚れ込み、一目惚れキャラのためにハードまで買ったが内容が超つまらなかった残念な乙女ゲームに転生してしまった。
絵は超好みだ。内容はご都合主義の聖女なお花畑主人公。攻略イケメンも顔は良いがちょろい対象ばかり。てこたぁ逆にめちゃくちゃ住み心地のいい場所になるのでは⁈と気づき、テンションが一気に上がる!!
聖女など面倒な事はする気はない!サクッと攻略終わらせてぐーたら生活をGETするぞ!
ご都合主義ならチョロい!と、野望を胸に動き出す!!
+++++
・重複投稿・土曜配信 (たま~に水曜…不定期更新)
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる