You're the Only One

コットン

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一章

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「こんなに世界が広いのか」私は、思った
 彼女の歌は、心に響く。私は、今深夜の夜の学校の屋上にいる。この世界から消えようとしていた時、ある動画サイトで彼女は、歌っていた。私は、彼女に救われ消えることをやめ、生きること決心した。
 しかし次の日の朝彼女は、この世を去った私は、「なぜ彼女死んで、私が生きているのか」と思い、自殺を測ったがそんな勇気は、無く魂が抜けた日々を過ごしていた。
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