126 / 189
125 ゆうべはお楽しみでしたね
しおりを挟む
翌朝。オレはコルネリアに誘われて模擬戦をしていた。
「えいっ!」
コルネリアの持つ聖剣が、真上から振り下ろされる。なんだかいつもよりも切れがいい気がする。コルネリアの目も座っているし、怒っているのかもしれない。
まぁ、昨日コルネリアの反対を押し切って『深紅の誓い』のメンバーを抱いてしまったからな。コルネリア的には不本意なはずだ。怒っていたとしても不思議はない。
そんなことを思いながら、オレは余裕を持ってコルネリアの斬撃を右に回避する。
「ッ!」
コルネリアの持つ聖剣が、まるで回避するオレに吸い付くように跳ね上がった。
キンッ!
オレはコルネリアの跳ね上がった斬撃を剣で受け止めると、澄んだ金属音が響く。
攻撃を防がれたコルネリアはバックステップを踏んで一度オレから離れると、聖剣を正眼に構える。
もしかしたらオレの攻撃を待っているのか?
たまにはオレから打ち込んでみるか。
オレは剣を構え直すと、コルネリアに向かって踏み込んだ。
一気に離れた間合いを潰し、右手で持った剣を横薙ぎにする。
コルネリアは……避けない。右から迫る剣をまるで掬い上げるように聖剣を振るった。
シャインッ!
先ほどとは違う涼やかな金属音。
コルネリアはまるで踊っているようにくるりと一回転すると、オレの剣はコルネリアの聖剣の腹を滑るように軌道を上へと変えられてしまう。
思わず目が奪われてしまうほどの高い技術力。これがコルネリアの実力だ。ギフトの導きがあるとはいえ、コルネリアがひたむきに剣に打ち込んだ証。オレには到底できないような美しい剣筋。
「えいやっ!」
コルネリアはがら空きになったオレの懐に飛び込んでくる。
このままでは、コルネリアの攻撃を剣で受けることもできず、回避も間に合わない。負けだろう。あの日までの俺ならば。
「ッ!?」
オレは更に一歩コルネリアに踏み込んだ。
剣を持った相手に更に踏み込むなんて自殺行為?
違う。もう剣を振る間合いは無い。今にもコルネリアとぶつかってしまいそうなほどのこの距離こそオレの間合い。拳、そして短剣の間合いだ。
オレは左手に持っていたスティレットをコルネリアの喉に突き付けた。
「…………負けました……」
コルネリアが悔しそうに自身の敗北を絞り出す。
オレはスティレットと剣を仕舞うと、コルネリアの頭を撫でる。
「剣の受け流しは素晴らしかったよ。オレにはあんな綺麗に相手の剣の軌道を変えることはできないよ」
「でも、負けたわ……。今日こそお兄さまに勝とうと思ったのに……」
「オレが短剣を持ってることをもっと重視すれば結果は違ったかもね」
「まさかお兄さまがあそこで踏み込んでくるなんて……。お兄さま、最近すごく強くなったわよね? ズルい」
「ズルいって言われてもな……」
実を言うと、ドラゴンの血を浴びたあの日から、オレはコルネリア相手の模擬戦にも負け無しだった。
まるで細胞の一つ一つがすべて進化したような圧倒的な能力向上。目もよくなったし、思考速度まで上昇したような気がする。難しいと言われる二刀流をそれなり以上に使いこなせているのも能力が向上したおかげだろう。
今では、【アン・リミテッド】を使わずにコルネリアに勝利できるほどだ。
コルネリアにズルいと言われても仕方ないのかもしれない。
「今日なら勝てるかもって思ったのに……」
「うん?」
「その、お兄さまは明け方まであの女たちを抱いてたんでしょ? なんでそんなに元気なのよ……」
どうやらコルネリアは、寝不足のオレを狙い撃ちしたみたいだ。
普通なら寝不足になってもおかしくはない。しかし、今のオレは元気満々である。まるで『深紅の誓い』のメンバーを抱いて英気を養ったみたいだ。
ドラゴンの血を浴びてからの異常な身体能力の向上。そしてこちらも異常なほどの精力の向上。もしかしたら関係があるのかもしれない。
「お兄さまに勝って、ボコボコにして目を覚まそうと思ったのに……」
「リアさん……?」
こ、怖い……。
やっぱり、コルネリアはオレが他の女性と関係を持つことが不満なのだろう。そりゃそうだ。オレだってコルネリアが他の男となんて……。考えるだけで頭が破裂しそうだ。
「リア、すまない……」
「今回は……本当は嫌だけど、もう仕方がないから許してあげる。でも、結婚してない人と一緒に寝るなんてダメよ。不潔だわ」
「ぐぬぅ……」
面と向かってコルネリアに否定されると心にくるなぁ……。オレの自業自得なんだけど。
「けど、『深紅の誓い』とは一夜限りの約束だから」
「もうしない?」
「それは……」
オレの脳裏に昨日抱いた『深紅の誓い』のメンバーのあられもない姿が浮かび上がる。鍛えられていながら、しなやかで柔らかな肢体。ゆうべの彼女たちは本当に美しかった。もし、もう一度彼女たちに誘われるとしたら、オレはきっぱりと断ることができるだろうか?
難しいかもしれない。
そんなオレの心を読んだのだろう。コルネリアの眉がどんどんと傾斜を高くしていく。
「もう! お兄さまは不潔よ! エッチ! バカ! へんたい! おたんこなす!」
「あ、リア? ちょ、叩くなって。ごめん。ごめんなさい!」
「えいっ!」
コルネリアの持つ聖剣が、真上から振り下ろされる。なんだかいつもよりも切れがいい気がする。コルネリアの目も座っているし、怒っているのかもしれない。
まぁ、昨日コルネリアの反対を押し切って『深紅の誓い』のメンバーを抱いてしまったからな。コルネリア的には不本意なはずだ。怒っていたとしても不思議はない。
そんなことを思いながら、オレは余裕を持ってコルネリアの斬撃を右に回避する。
「ッ!」
コルネリアの持つ聖剣が、まるで回避するオレに吸い付くように跳ね上がった。
キンッ!
オレはコルネリアの跳ね上がった斬撃を剣で受け止めると、澄んだ金属音が響く。
攻撃を防がれたコルネリアはバックステップを踏んで一度オレから離れると、聖剣を正眼に構える。
もしかしたらオレの攻撃を待っているのか?
たまにはオレから打ち込んでみるか。
オレは剣を構え直すと、コルネリアに向かって踏み込んだ。
一気に離れた間合いを潰し、右手で持った剣を横薙ぎにする。
コルネリアは……避けない。右から迫る剣をまるで掬い上げるように聖剣を振るった。
シャインッ!
先ほどとは違う涼やかな金属音。
コルネリアはまるで踊っているようにくるりと一回転すると、オレの剣はコルネリアの聖剣の腹を滑るように軌道を上へと変えられてしまう。
思わず目が奪われてしまうほどの高い技術力。これがコルネリアの実力だ。ギフトの導きがあるとはいえ、コルネリアがひたむきに剣に打ち込んだ証。オレには到底できないような美しい剣筋。
「えいやっ!」
コルネリアはがら空きになったオレの懐に飛び込んでくる。
このままでは、コルネリアの攻撃を剣で受けることもできず、回避も間に合わない。負けだろう。あの日までの俺ならば。
「ッ!?」
オレは更に一歩コルネリアに踏み込んだ。
剣を持った相手に更に踏み込むなんて自殺行為?
違う。もう剣を振る間合いは無い。今にもコルネリアとぶつかってしまいそうなほどのこの距離こそオレの間合い。拳、そして短剣の間合いだ。
オレは左手に持っていたスティレットをコルネリアの喉に突き付けた。
「…………負けました……」
コルネリアが悔しそうに自身の敗北を絞り出す。
オレはスティレットと剣を仕舞うと、コルネリアの頭を撫でる。
「剣の受け流しは素晴らしかったよ。オレにはあんな綺麗に相手の剣の軌道を変えることはできないよ」
「でも、負けたわ……。今日こそお兄さまに勝とうと思ったのに……」
「オレが短剣を持ってることをもっと重視すれば結果は違ったかもね」
「まさかお兄さまがあそこで踏み込んでくるなんて……。お兄さま、最近すごく強くなったわよね? ズルい」
「ズルいって言われてもな……」
実を言うと、ドラゴンの血を浴びたあの日から、オレはコルネリア相手の模擬戦にも負け無しだった。
まるで細胞の一つ一つがすべて進化したような圧倒的な能力向上。目もよくなったし、思考速度まで上昇したような気がする。難しいと言われる二刀流をそれなり以上に使いこなせているのも能力が向上したおかげだろう。
今では、【アン・リミテッド】を使わずにコルネリアに勝利できるほどだ。
コルネリアにズルいと言われても仕方ないのかもしれない。
「今日なら勝てるかもって思ったのに……」
「うん?」
「その、お兄さまは明け方まであの女たちを抱いてたんでしょ? なんでそんなに元気なのよ……」
どうやらコルネリアは、寝不足のオレを狙い撃ちしたみたいだ。
普通なら寝不足になってもおかしくはない。しかし、今のオレは元気満々である。まるで『深紅の誓い』のメンバーを抱いて英気を養ったみたいだ。
ドラゴンの血を浴びてからの異常な身体能力の向上。そしてこちらも異常なほどの精力の向上。もしかしたら関係があるのかもしれない。
「お兄さまに勝って、ボコボコにして目を覚まそうと思ったのに……」
「リアさん……?」
こ、怖い……。
やっぱり、コルネリアはオレが他の女性と関係を持つことが不満なのだろう。そりゃそうだ。オレだってコルネリアが他の男となんて……。考えるだけで頭が破裂しそうだ。
「リア、すまない……」
「今回は……本当は嫌だけど、もう仕方がないから許してあげる。でも、結婚してない人と一緒に寝るなんてダメよ。不潔だわ」
「ぐぬぅ……」
面と向かってコルネリアに否定されると心にくるなぁ……。オレの自業自得なんだけど。
「けど、『深紅の誓い』とは一夜限りの約束だから」
「もうしない?」
「それは……」
オレの脳裏に昨日抱いた『深紅の誓い』のメンバーのあられもない姿が浮かび上がる。鍛えられていながら、しなやかで柔らかな肢体。ゆうべの彼女たちは本当に美しかった。もし、もう一度彼女たちに誘われるとしたら、オレはきっぱりと断ることができるだろうか?
難しいかもしれない。
そんなオレの心を読んだのだろう。コルネリアの眉がどんどんと傾斜を高くしていく。
「もう! お兄さまは不潔よ! エッチ! バカ! へんたい! おたんこなす!」
「あ、リア? ちょ、叩くなって。ごめん。ごめんなさい!」
41
あなたにおすすめの小説
元おっさんの俺、公爵家嫡男に転生~普通にしてるだけなのに、次々と問題が降りかかってくる~
おとら@ 書籍発売中
ファンタジー
アルカディア王国の公爵家嫡男であるアレク(十六歳)はある日突然、前触れもなく前世の記憶を蘇らせる。
どうやら、それまでの自分はグータラ生活を送っていて、ろくでもない評判のようだ。
そんな中、アラフォー社畜だった前世の記憶が蘇り混乱しつつも、今の生活に慣れようとするが……。
その行動は以前とは違く見え、色々と勘違いをされる羽目に。
その結果、様々な女性に迫られることになる。
元婚約者にしてツンデレ王女、専属メイドのお調子者エルフ、決闘を仕掛けてくるクーデレ竜人姫、世話をすることなったドジっ子犬耳娘など……。
「ハーレムは嫌だァァァァ! どうしてこうなった!?」
今日も、そんな彼の悲鳴が響き渡る。
没落した貴族家に拾われたので恩返しで復興させます
六山葵
ファンタジー
生まれて間も無く、山の中に捨てられていた赤子レオン・ハートフィリア。
彼を拾ったのは没落して平民になった貴族達だった。
優しい両親に育てられ、可愛い弟と共にすくすくと成長したレオンは不思議な夢を見るようになる。
それは過去の記憶なのか、あるいは前世の記憶か。
その夢のおかげで魔法を学んだレオンは愛する両親を再び貴族にするために魔法学院で魔法を学ぶことを決意した。
しかし、学院でレオンを待っていたのは酷い平民差別。そしてそこにレオンの夢の謎も交わって、彼の運命は大きく変わっていくことになるのだった。
※2025/12/31に書籍五巻以降の話を非公開に変更する予定です。
詳細は近況ボードをご覧ください。
詠唱? それ、気合を入れるためのおまじないですよね? ~勘違い貴族の規格外魔法譚~
Gaku
ファンタジー
「次の人生は、自由に走り回れる丈夫な体が欲しい」
病室で短い生涯を終えた僕、ガクの切実な願いは、神様のちょっとした(?)サービスで、とんでもなく盛大な形で叶えられた。
気がつけば、そこは剣と魔法が息づく異世界。貴族の三男として、念願の健康な体と、ついでに規格外の魔力を手に入れていた!
これでようやく、平和で自堕落なスローライフが送れる――はずだった。
だが、僕には一つ、致命的な欠点があった。それは、この世界の魔法に関する常識が、綺麗さっぱりゼロだったこと。
皆が必死に唱える「詠唱」を、僕は「気合を入れるためのおまじない」だと勘違い。僕の魔法理論は、いつだって「体内のエネルギーを、ぐわーっと集めて、どーん!」。
その結果、
うっかり放った火の玉で、屋敷の壁に風穴を開けてしまう。
慌てて土魔法で修復すれば、なぜか元の壁より遥かに豪華絢爛な『匠の壁』が爆誕し、屋敷の新たな観光名所に。
「友達が欲しいな」と軽い気持ちで召喚魔法を使えば、天変地異の末に伝説の魔獣フェンリル(ただし、手のひらサイズの超絶可愛い子犬)を呼び出してしまう始末。
僕はただ、健康な体でのんびり暮らしたいだけなのに!
行く先々で無自覚に「やりすぎ」てしまい、気づけば周囲からは「無詠唱の暴君」「歩く災害」など、実に不名誉なあだ名で呼ばれるようになっていた……。
そんな僕が、ついに魔法学園へ入学!
当然のように入学試験では的を“消滅”させて試験官を絶句させ、「関わってはいけないヤバい奴」として輝かしい孤立生活をスタート!
しかし、そんな規格外な僕に興味を持つ、二人の変わり者が現れた。
魔法の真理を探求する理論オタクの「レオ」と、強者との戦いを求める猪突猛進な武闘派女子の「アンナ」。
この二人との出会いが、モノクロだった僕の世界を、一気に鮮やかな色に変えていく――!
勘違いと無自覚チートで、知らず知らずのうちに世界を震撼させる!
腹筋崩壊のドタバタコメディを軸に、個性的な仲間たちとの友情、そして、世界の謎に迫る大冒険が、今、始まる!
最低最悪の悪役令息に転生しましたが、神スキル構成を引き当てたので思うままに突き進みます! 〜何やら転生者の勇者から強いヘイトを買っている模様
コレゼン
ファンタジー
「おいおい、嘘だろ」
ある日、目が覚めて鏡を見ると俺はゲーム「ブレイス・オブ・ワールド」の公爵家三男の悪役令息グレイスに転生していた。
幸いにも「ブレイス・オブ・ワールド」は転生前にやりこんだゲームだった。
早速、どんなスキルを授かったのかとステータスを確認してみると――
「超低確率の神スキル構成、コピースキルとスキル融合の組み合わせを神引きしてるじゃん!!」
やったね! この神スキル構成なら処刑エンドを回避して、かなり有利にゲーム世界を進めることができるはず。
一方で、別の転生者の勇者であり、元エリートで地方自治体の首長でもあったアルフレッドは、
「なんでモブキャラの悪役令息があんなに強力なスキルを複数持ってるんだ! しかも俺が目指してる国王エンドを邪魔するような行動ばかり取りやがって!!」
悪役令息のグレイスに対して日々不満を高まらせていた。
なんか俺、勇者のアルフレッドからものすごいヘイト買ってる?
でもまあ、勇者が最強なのは検証が進む前の攻略情報だから大丈夫っしょ。
というわけで、ゲーム知識と神スキル構成で思うままにこのゲーム世界を突き進んでいきます!
明日を信じて生きていきます~異世界に転生した俺はのんびり暮らします~
みなと劉
ファンタジー
異世界に転生した主人公は、新たな冒険が待っていることを知りながらも、のんびりとした暮らしを選ぶことに決めました。
彼は明日を信じて、異世界での新しい生活を楽しむ決意を固めました。
最初の仲間たちと共に、未知の地での平穏な冒険が繰り広げられます。
一種の童話感覚で物語は語られます。
童話小説を読む感じで一読頂けると幸いです
能力値カンストで異世界転生したので…のんびり生きちゃダメですか?
火産霊神
ファンタジー
私の異世界転生、思ってたのとちょっと違う…?
24歳OLの立花由芽は、ある日異世界転生し「ユメ」という名前の16歳の魔女として生きることに。その世界は魔王の脅威に怯え…ているわけでもなく、レベルアップは…能力値がカンストしているのでする必要もなく、能力を持て余した彼女はスローライフをおくることに。そう決めた矢先から何やらイベントが発生し…!?
お前には才能が無いと言われて公爵家から追放された俺は、前世が最強職【奪盗術師】だったことを思い出す ~今さら謝られても、もう遅い~
志鷹 志紀
ファンタジー
「お前には才能がない」
この俺アルカは、父にそう言われて、公爵家から追放された。
父からは無能と蔑まれ、兄からは酷いいじめを受ける日々。
ようやくそんな日々と別れられ、少しばかり嬉しいが……これからどうしようか。
今後の不安に悩んでいると、突如として俺の脳内に記憶が流れた。
その時、前世が最強の【奪盗術師】だったことを思い出したのだ。
英雄将軍の隠し子は、軍学校で『普通』に暮らしたい。~でも前世の戦術知識がチートすぎて、気付けば帝国の影の支配者になっていました~
ヒミヤデリュージョン
ファンタジー
帝国の辺境で、ただ静かに生き延びたいと願う少年、ヴァン。
彼に正義感はない。あるのは、前世の記憶と、母が遺した『物理法則を応用した高圧魔力』という危険な理論だけだ。
敵の大軍が迫る中、ヴァンは剣も振るわず、補給線と心理を切り裂く。
結果、敵軍は撤退。代償も、喝采も、彼には無意味だった。
だが、その「効率的すぎる勝利」は帝国の目に留まり、彼は最高峰の『帝国軍事学院』へと引きずり出される。
「英雄になりたいわけじゃない。生き残りたいだけだ」
謎の仮面メイド『シンカク』、命を取引に差し出した狼耳の少女『アイリ』。
少年は選択する。正義ではなく、最も費用対効果の高い道を。
これは、合理が英雄譚を侵食していく、学園ミリタリーファンタジー。
【※作者は日本語を勉強中の外国人です。翻訳ソフトと辞書を駆使して執筆しています。至らない点もあるかと思いますが、物語を楽しんでいただければ幸いです。】
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる