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1部 2章
イツミ川、バラバラで赤 4
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「……なんか、流れてきた」
赤く染まりきった川。
そこを、黒い糸のようなものが流れてきた。
ほかにも、浅黒い……石?みたいなものも。
一本や二本、一つや二つではない。
……気持ち悪いけど、よし。
迷ったが、取ってみることにした。
辺りを見回して、すぐ近くに転がっていた棒を拾い、さっきまでよりも川に近付く。
「え、取ってみるのっ⁉」
驚いたネルの声音。
「……せっかくだからな」
オレは腕を伸ばす。
「えぇ~、嫌なせっかくぅ~」
あんなにここまで来たがっていたくせに、ネルはすっかり怯んでしまっている。
返事をしないで、上半身も伸ばす。でも、届かない。
抵抗はかなりあるが、しょうがない。オレは左足を前に、赤い川の中へと突っ込んだ。
少しだけ距離が縮まる。
狙うは、一番届きそうな位置を流れてきた黒い物体。
「うぅ~~~~、わ、私もやるわよっ」
なぜかちょっと怒った風に言って、ネルも川に足を入れて棒で水面を叩いた。
引っかかった。
オレは黒い物体を上手く引き寄せる。
手が届く位置まで持ってこれた。
水に運ばれないよう急いで上半身を屈め、空いている手で黒いものを掴む。
そして――持ち上げてみた。
黒くて細長いものが大量にくっ付いている丸い塊が、ぐるんと回転する。
人間の顔だった。
「うわぁ!」
思わず、腕を振り上げ、放り投げてしまう。
ぱしゃん――重心が後ろに一気に傾き、堪えようともできず、尻もちをついたオレ。
ドッドッドッドッドと、心臓がうるさい。
「えっえっ、何なにっ!」
隣でネルが慌てているが、それに構っていられるほどの余裕がなかった。
だって、今のは。
今のはっ!
「ね、ねぇ、アクセルぅ?」
聞こえてきた声は、ひどく怯えたようなものだった。
でも、そんなこと、どうでもいい。
「アクセル? ねえ、ねえってばぁ」
頭の中は、今見たもので一杯いっぱい。
だって、だってあれは、あんな、あれは……。
ぐるぐるぐるぐると、頭が回る。
「アクセルってば!」
「っ、なんだよっ!」
大きな叫び声に、反射的に怒鳴り返した。
顔を向けるも、ネルはこっちを見ていない。
川を見たまま、棒を掲げている。その先端で指し示すように。
「あれっ」
「あ?」
棒が指す方向へ、顔を向ける。
ギョッとした。
「あれっ、人の手だよっ!」
そう。
流れていっているのは、明らかに人間の片手だった。
指が、五本の指が、空を向いているから、わかった。
頭の中で。
先ほど見た、自分の拾ったものが。
その手と結びつく。
「……あがらなきゃ……あがらなきゃあがらなきゃあがらなきゃ……」
オレは尻もちをついたまま、ずりずりと後退する。
爪先がようやく水から離れたところで、ほんのひと息だけつけた。
でもまだ心臓の動きは異常だし、口から吐く息はうるさいくらい。
「ネル、あがれ……」
ぴくりともしないネル。
「川から出ろって!」
怒鳴るも、カノジョは動かない。
いや、動いている。
でもそれは、震えだった。
動けないのか、自力で。
オレは棒を放り、踏み出す。
「ッ」
右膝が、がくんと折れた。
力が上手く入らない。でも、でもやらなきゃ、急がなきゃ。
普通じゃないものからは、早く離れなきゃ。
バシバシと拳で右太ももを叩き、奥歯を噛み締めて力を入れる。
もたつくが、立てた。ふわふわした感覚が気持ち悪い。でも、足を進める。
ネルの背後まで来た。カノジョの両脇に無理矢理に両手を突っ込み、引き上げるようにしながら後退を試みて――加わった重みに耐えられず、また尻もちをついてしまった。
「クソ……クソクソクソクソクソッ……」
オレは尻もちをついたまま、カノジョを抱きかかえ、さっきしたようにずりずりと後退する。小石でお尻が痛いが、そんなものを痛がっている場合ではない。
小石が当たれば痛いというのは理解できる当たり前のことだが、目の前で起きていることは異常なのだから。
人間の一部が流れてくる真っ赤な川なんて、普通じゃないのだから。
早く、早く離れなきゃ。
どうにか川岸に上がれた。
意識せず、長い息が出た。疲れた。めちゃくちゃ。
でも、まだ……まだ休んでいる場合じゃない。
「ネル、帰るぞ。早く立って」
「え、あ、あ、う……」
言葉になってないことしか言わない。
話せないのか?
「動けそうか?」
ふるふる、とネルは頭を左右に振った。
「……おんぶするから」
してもいいか? とは言わない。
悠長にはしていられないから。
カノジョを脇に優しく転がして、オレはその場でしゃがむ。カノジョの上体を起こし、カノジョの身体が倒れないように片手で支えながらオレは後ろを向き、カノジョに背を寄せる。もたもたしたけれど、どうにかこうにか、背負うことができた。
カノジョのお尻にしっかりと両手を回し、ずり落ちていかないように支える。
重たい。
妹と違って、だいぶ重たい。
シルキアよりもネルのほうが身体付きがしっかりしているからでもあるが、今のオレの身体に上手く力が入らないせいも大きいだろう。
怖いんだ、オレだって。
でも、怖いだのなんだの言っていられない。
ネルを置いていくなんてバカなこと、できるわけないんだから。
動けないなら、動けるヤツが踏ん張る。
支え合うなんて、当たり前のこと。
奥歯をずっと噛み締め少しでも両手両足に力を込めながら、まずは林へと向かう。
……そういえば、どうしよう。
オレは、川辺に転がっていた黒い物体が視界に入って、つい足を止めてしまった。
放っておいていいのだろうか。だって、あれは、人の顔だった……人の、頭だった。
「ひぃ」
耳元で、息を吞む音がした。
「ひ、人っ、人のっ、頭っ⁉」
見てしまったんだ。
「……さっき、オレが川で拾ったのが、そうだったんだ」
何を言っても、その人に無礼な気がした。
でも、じゃあ何が礼儀正しいのかなんて、さっぱりわからなかった。
大人だったら、わかるのだろうか。
「こっ、この人っ、らっららっラスカルさんっ」
ラスカルさん。
守衛隊の一人だ。
オレの父親の後輩で、何度か家で一緒にご飯を食べたこともある。
ネルの父親とも親交があっただろうから、ネルだって当然知っている人だ。
いや、小さな町だ。町民で顔と名前が一致しない人なんていない。
……ごめんなさい。あとで大人、連れてきますから。
オレが持てるのは、ネルだけで精一杯。
場所だけ覚えておいて、町に戻ったら大人を連れてこよう。
どうか蟲や獣に持っていかれませんように。
そう願ってから、オレは再び歩き出した。
ドオオオォン!
そのとき、大きく地面が揺れた。
耐えられそうにない揺れだ!
もう倒れる、なら無理せず倒れよう。
そう判断したオレは、倒れ方を選ぶことにした。
ネルへの痛みが最小限になるように。
前のめりに倒れる。そうすれば、ネルが地面に思い切り激突することはないだろう。
両手を最大限に開いて地面に向け、上半身から屈むようにして倒れていく。
「ッ」痛みは走ったが、どうにか上手いこと企み通りに四つん這いになれた。
「あ、アクセルっ、町のほうからっ!」
四つん這いの恰好のまま、首を伸ばして空を見上げる。
濁った煙が上がっていた。
北門のほうだ。
「なんだ、何が起きて……」
――グオオオオオオオオオオオオオオ!
オレの声は搔き消された。
町のほうから響いてきた雄叫びによって。
聞いたことのない、獣のものとは思えない、重たい雄叫びによって……。
赤く染まりきった川。
そこを、黒い糸のようなものが流れてきた。
ほかにも、浅黒い……石?みたいなものも。
一本や二本、一つや二つではない。
……気持ち悪いけど、よし。
迷ったが、取ってみることにした。
辺りを見回して、すぐ近くに転がっていた棒を拾い、さっきまでよりも川に近付く。
「え、取ってみるのっ⁉」
驚いたネルの声音。
「……せっかくだからな」
オレは腕を伸ばす。
「えぇ~、嫌なせっかくぅ~」
あんなにここまで来たがっていたくせに、ネルはすっかり怯んでしまっている。
返事をしないで、上半身も伸ばす。でも、届かない。
抵抗はかなりあるが、しょうがない。オレは左足を前に、赤い川の中へと突っ込んだ。
少しだけ距離が縮まる。
狙うは、一番届きそうな位置を流れてきた黒い物体。
「うぅ~~~~、わ、私もやるわよっ」
なぜかちょっと怒った風に言って、ネルも川に足を入れて棒で水面を叩いた。
引っかかった。
オレは黒い物体を上手く引き寄せる。
手が届く位置まで持ってこれた。
水に運ばれないよう急いで上半身を屈め、空いている手で黒いものを掴む。
そして――持ち上げてみた。
黒くて細長いものが大量にくっ付いている丸い塊が、ぐるんと回転する。
人間の顔だった。
「うわぁ!」
思わず、腕を振り上げ、放り投げてしまう。
ぱしゃん――重心が後ろに一気に傾き、堪えようともできず、尻もちをついたオレ。
ドッドッドッドッドと、心臓がうるさい。
「えっえっ、何なにっ!」
隣でネルが慌てているが、それに構っていられるほどの余裕がなかった。
だって、今のは。
今のはっ!
「ね、ねぇ、アクセルぅ?」
聞こえてきた声は、ひどく怯えたようなものだった。
でも、そんなこと、どうでもいい。
「アクセル? ねえ、ねえってばぁ」
頭の中は、今見たもので一杯いっぱい。
だって、だってあれは、あんな、あれは……。
ぐるぐるぐるぐると、頭が回る。
「アクセルってば!」
「っ、なんだよっ!」
大きな叫び声に、反射的に怒鳴り返した。
顔を向けるも、ネルはこっちを見ていない。
川を見たまま、棒を掲げている。その先端で指し示すように。
「あれっ」
「あ?」
棒が指す方向へ、顔を向ける。
ギョッとした。
「あれっ、人の手だよっ!」
そう。
流れていっているのは、明らかに人間の片手だった。
指が、五本の指が、空を向いているから、わかった。
頭の中で。
先ほど見た、自分の拾ったものが。
その手と結びつく。
「……あがらなきゃ……あがらなきゃあがらなきゃあがらなきゃ……」
オレは尻もちをついたまま、ずりずりと後退する。
爪先がようやく水から離れたところで、ほんのひと息だけつけた。
でもまだ心臓の動きは異常だし、口から吐く息はうるさいくらい。
「ネル、あがれ……」
ぴくりともしないネル。
「川から出ろって!」
怒鳴るも、カノジョは動かない。
いや、動いている。
でもそれは、震えだった。
動けないのか、自力で。
オレは棒を放り、踏み出す。
「ッ」
右膝が、がくんと折れた。
力が上手く入らない。でも、でもやらなきゃ、急がなきゃ。
普通じゃないものからは、早く離れなきゃ。
バシバシと拳で右太ももを叩き、奥歯を噛み締めて力を入れる。
もたつくが、立てた。ふわふわした感覚が気持ち悪い。でも、足を進める。
ネルの背後まで来た。カノジョの両脇に無理矢理に両手を突っ込み、引き上げるようにしながら後退を試みて――加わった重みに耐えられず、また尻もちをついてしまった。
「クソ……クソクソクソクソクソッ……」
オレは尻もちをついたまま、カノジョを抱きかかえ、さっきしたようにずりずりと後退する。小石でお尻が痛いが、そんなものを痛がっている場合ではない。
小石が当たれば痛いというのは理解できる当たり前のことだが、目の前で起きていることは異常なのだから。
人間の一部が流れてくる真っ赤な川なんて、普通じゃないのだから。
早く、早く離れなきゃ。
どうにか川岸に上がれた。
意識せず、長い息が出た。疲れた。めちゃくちゃ。
でも、まだ……まだ休んでいる場合じゃない。
「ネル、帰るぞ。早く立って」
「え、あ、あ、う……」
言葉になってないことしか言わない。
話せないのか?
「動けそうか?」
ふるふる、とネルは頭を左右に振った。
「……おんぶするから」
してもいいか? とは言わない。
悠長にはしていられないから。
カノジョを脇に優しく転がして、オレはその場でしゃがむ。カノジョの上体を起こし、カノジョの身体が倒れないように片手で支えながらオレは後ろを向き、カノジョに背を寄せる。もたもたしたけれど、どうにかこうにか、背負うことができた。
カノジョのお尻にしっかりと両手を回し、ずり落ちていかないように支える。
重たい。
妹と違って、だいぶ重たい。
シルキアよりもネルのほうが身体付きがしっかりしているからでもあるが、今のオレの身体に上手く力が入らないせいも大きいだろう。
怖いんだ、オレだって。
でも、怖いだのなんだの言っていられない。
ネルを置いていくなんてバカなこと、できるわけないんだから。
動けないなら、動けるヤツが踏ん張る。
支え合うなんて、当たり前のこと。
奥歯をずっと噛み締め少しでも両手両足に力を込めながら、まずは林へと向かう。
……そういえば、どうしよう。
オレは、川辺に転がっていた黒い物体が視界に入って、つい足を止めてしまった。
放っておいていいのだろうか。だって、あれは、人の顔だった……人の、頭だった。
「ひぃ」
耳元で、息を吞む音がした。
「ひ、人っ、人のっ、頭っ⁉」
見てしまったんだ。
「……さっき、オレが川で拾ったのが、そうだったんだ」
何を言っても、その人に無礼な気がした。
でも、じゃあ何が礼儀正しいのかなんて、さっぱりわからなかった。
大人だったら、わかるのだろうか。
「こっ、この人っ、らっららっラスカルさんっ」
ラスカルさん。
守衛隊の一人だ。
オレの父親の後輩で、何度か家で一緒にご飯を食べたこともある。
ネルの父親とも親交があっただろうから、ネルだって当然知っている人だ。
いや、小さな町だ。町民で顔と名前が一致しない人なんていない。
……ごめんなさい。あとで大人、連れてきますから。
オレが持てるのは、ネルだけで精一杯。
場所だけ覚えておいて、町に戻ったら大人を連れてこよう。
どうか蟲や獣に持っていかれませんように。
そう願ってから、オレは再び歩き出した。
ドオオオォン!
そのとき、大きく地面が揺れた。
耐えられそうにない揺れだ!
もう倒れる、なら無理せず倒れよう。
そう判断したオレは、倒れ方を選ぶことにした。
ネルへの痛みが最小限になるように。
前のめりに倒れる。そうすれば、ネルが地面に思い切り激突することはないだろう。
両手を最大限に開いて地面に向け、上半身から屈むようにして倒れていく。
「ッ」痛みは走ったが、どうにか上手いこと企み通りに四つん這いになれた。
「あ、アクセルっ、町のほうからっ!」
四つん這いの恰好のまま、首を伸ばして空を見上げる。
濁った煙が上がっていた。
北門のほうだ。
「なんだ、何が起きて……」
――グオオオオオオオオオオオオオオ!
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