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第1話 最弱の青年
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この世界には魔法と呼ばれるものが存在する。
人間は生まれた時に必ず魔法を使うために必要な魔力を持っている。
そして、その魔力には属性がある、属性を持つ確率は、
一つの属性を使える...60億人、二つの属性を使える...15億人
三つの属性を使える...1億人、四つの属性を使える...9900万人
五つの属性を使える...100万人
属性を持っていたから偉いとかじゃない、ただ戦いやすいだけだ
と、いう世界に、18歳の青年がいた、名は柏崎 勇気という。
彼は、五つの属性を使えるという才能を持っていて、小さい頃には
すごい!とか、勇気ちゃん国王とかになれるんじゃない?とか言わていた、
だが、勇気には魔力がなかった、炎属性では、木を燃やす程度、水属性では、水たまりを作る程度、風属性では、落ち葉を飛ばす程度、雷属性では、静電気を起こす程度、光属性では、少しの間目眩ましする程度、だから、
今となっては、「できの悪い子が生まれたね」だ。
なんだ、この見事な手のひら返しは、だから僕は決心した、
"必ず見返して見せる"と。
そして、次の日僕は王都に行った、とても広くて人が多かった。
「うわぁ、ここが王都か~一回行ってみたかったんだよな~
それにしても人多いな、とりあえず宿を探そう」
「お兄さん、宿をお探しですか?」
横から声をかけられて、その方向を向くとメイド服を着た耳が付いた女の人
がいた
「あ、はい」 (王都には、こんな服の人もいるんだ)
そして、言われたまま入っていくと、メイド服の人が沢山いた、
すごいなぁ、と思いながら進んでいくと受付の人がいた、とても綺麗だった
「何日間滞在ですか?」
「とりあえず、一か月で、」
「かしこまりました、代金がこちらになります」
そう言って出された板に10万Gと書かれていた、
「こ、こんなにするんですねぇやめとこうかな~」
「じ、じゃあ半額にします!ですのでお願いします!泊まってください!」
なんで、こんなお願いするのかなぁと思って周りを見渡すと人が全然いなかった、あぁそういうことか、と、思いながら前を見ると
手を合わせて頬っぺたを膨らませた受付の人の顔はとても可愛かった
(そんな顔されたらしょうがないじゃないか!!)
「わかりました」
「ありがとうございます!!」
そして、案内された部屋に入るとベッドとテーブルと椅子があるだけだった
(なんで、人気ないんだろ?シンプルでいいとこだと思うけどなぁ)
「まぁ、疲れたから、とりあえず寝よう」
そう言って、僕は眠りについた。
人間は生まれた時に必ず魔法を使うために必要な魔力を持っている。
そして、その魔力には属性がある、属性を持つ確率は、
一つの属性を使える...60億人、二つの属性を使える...15億人
三つの属性を使える...1億人、四つの属性を使える...9900万人
五つの属性を使える...100万人
属性を持っていたから偉いとかじゃない、ただ戦いやすいだけだ
と、いう世界に、18歳の青年がいた、名は柏崎 勇気という。
彼は、五つの属性を使えるという才能を持っていて、小さい頃には
すごい!とか、勇気ちゃん国王とかになれるんじゃない?とか言わていた、
だが、勇気には魔力がなかった、炎属性では、木を燃やす程度、水属性では、水たまりを作る程度、風属性では、落ち葉を飛ばす程度、雷属性では、静電気を起こす程度、光属性では、少しの間目眩ましする程度、だから、
今となっては、「できの悪い子が生まれたね」だ。
なんだ、この見事な手のひら返しは、だから僕は決心した、
"必ず見返して見せる"と。
そして、次の日僕は王都に行った、とても広くて人が多かった。
「うわぁ、ここが王都か~一回行ってみたかったんだよな~
それにしても人多いな、とりあえず宿を探そう」
「お兄さん、宿をお探しですか?」
横から声をかけられて、その方向を向くとメイド服を着た耳が付いた女の人
がいた
「あ、はい」 (王都には、こんな服の人もいるんだ)
そして、言われたまま入っていくと、メイド服の人が沢山いた、
すごいなぁ、と思いながら進んでいくと受付の人がいた、とても綺麗だった
「何日間滞在ですか?」
「とりあえず、一か月で、」
「かしこまりました、代金がこちらになります」
そう言って出された板に10万Gと書かれていた、
「こ、こんなにするんですねぇやめとこうかな~」
「じ、じゃあ半額にします!ですのでお願いします!泊まってください!」
なんで、こんなお願いするのかなぁと思って周りを見渡すと人が全然いなかった、あぁそういうことか、と、思いながら前を見ると
手を合わせて頬っぺたを膨らませた受付の人の顔はとても可愛かった
(そんな顔されたらしょうがないじゃないか!!)
「わかりました」
「ありがとうございます!!」
そして、案内された部屋に入るとベッドとテーブルと椅子があるだけだった
(なんで、人気ないんだろ?シンプルでいいとこだと思うけどなぁ)
「まぁ、疲れたから、とりあえず寝よう」
そう言って、僕は眠りについた。
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