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第一章「異世界ナイトゼナ」
第一章 あとがき
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ここまでお読みいただきありがとうございました。こちらアルファポリス様ではsayoko名義ですが、カクヨムではろくおんじさよこ名義で活動している作者でございます。
元々、この作品は現代ファンタジーばかり書いていた作者が百合とファンタジーを組み合わせたらどうなるんだ?と化学反応が見たくて書いてみた作品です。出版社に投稿も考えましたが、印刷で手間がかかるのでどうするのか悩んでいた時に第2回カクヨムコンテスト異世界ファンタジー部門が始まり、それなら応募するかと更に執筆を進めました。ただ、応募条件が10万字(ラノベ一冊分)だったので、ニルヴァーナ辺りでかなり無茶苦茶に書いてしまいました。案の定、落選。でも、めげずに書き続けました。でも、途中で難産モードに入ってしまい、長期に渡って執筆活動を中断しておりました。
で、新作を書いていたのですが、ある日、メイ達が「の」の字を書いてるのが見えました。これは作者としては書かなければと思ったわけです。書かなかったものの、作品を忘れたことはなかったのです。そこで傾向と対策を考える内、カクヨムはどちらかというとエッセイが強いので、アルファポリスなら更に多くの人に読んでもらえるかも?という考えに至りました。
ただ単に投稿しても見てもらえないと思ったので、内容を修正して毎日投稿しております。今後もできる限り続ける予定です。構想では100話を少し超えるかどうか?で完結できるかなと思います。
これからも何卒宜しくお願い致します。
元々、この作品は現代ファンタジーばかり書いていた作者が百合とファンタジーを組み合わせたらどうなるんだ?と化学反応が見たくて書いてみた作品です。出版社に投稿も考えましたが、印刷で手間がかかるのでどうするのか悩んでいた時に第2回カクヨムコンテスト異世界ファンタジー部門が始まり、それなら応募するかと更に執筆を進めました。ただ、応募条件が10万字(ラノベ一冊分)だったので、ニルヴァーナ辺りでかなり無茶苦茶に書いてしまいました。案の定、落選。でも、めげずに書き続けました。でも、途中で難産モードに入ってしまい、長期に渡って執筆活動を中断しておりました。
で、新作を書いていたのですが、ある日、メイ達が「の」の字を書いてるのが見えました。これは作者としては書かなければと思ったわけです。書かなかったものの、作品を忘れたことはなかったのです。そこで傾向と対策を考える内、カクヨムはどちらかというとエッセイが強いので、アルファポリスなら更に多くの人に読んでもらえるかも?という考えに至りました。
ただ単に投稿しても見てもらえないと思ったので、内容を修正して毎日投稿しております。今後もできる限り続ける予定です。構想では100話を少し超えるかどうか?で完結できるかなと思います。
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