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13話
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雷風の巫女
雷王「結美ちゃんから手紙の返事が届いたぞ!」
美音「本当ですか?」
少女は雷王から手紙を受け取り、手紙を読み始める。
美音「ぜひお会いしたいです。いつお伺いすればいいでしょうか?出来れば休日がいいのですが……」
美音は直ぐさま返事を書いた。
美音「雷王様、この内容で大丈夫ですかね?」
雷王は手紙を受け取り内容をチェックした。
雷王「いいと思うよ!」
美音「じゃあ、伝書係に預けてきます。」
一方、その頃の風王邸では……
風王「美風。手紙の返事が届いたよ。」
美風「ほんとですか?!」
美風は手紙を受け取り手紙を読む。 手紙を読み終えると直ぐに返事を書いて 伝書係に渡した。
雷王「結美ちゃんから手紙の返事が届いたぞ!」
美音「本当ですか?」
少女は雷王から手紙を受け取り、手紙を読み始める。
美音「ぜひお会いしたいです。いつお伺いすればいいでしょうか?出来れば休日がいいのですが……」
美音は直ぐさま返事を書いた。
美音「雷王様、この内容で大丈夫ですかね?」
雷王は手紙を受け取り内容をチェックした。
雷王「いいと思うよ!」
美音「じゃあ、伝書係に預けてきます。」
一方、その頃の風王邸では……
風王「美風。手紙の返事が届いたよ。」
美風「ほんとですか?!」
美風は手紙を受け取り手紙を読む。 手紙を読み終えると直ぐに返事を書いて 伝書係に渡した。
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