37 / 51
第5章 私はだぁれ?
第36話 仮面の魔人1
しおりを挟む
「サーラちゃん待ってよう……」
私はショートカットの優しそうな女の子を追いかけていた。彼女はサーラ。とても活発な子で、内向的だった私にとっては唯一無二の親友だ。
「あははは、テアちゃんこっちこっち! 祭り始まっちゃうよ」
そうだ、この日は確か私の村の年に一度の精霊祭の日だ。精霊祭では精霊の巫女に選ばれた女性が伝統的な冠と白い衣装を身に纏い精霊様に祈りを捧げるのだ。
そして精霊様の祝福をいただき、村の1年間の繁栄を願うのである。毎年選ばれるのはその年に成人した女性で、選ばれることは大変な名誉なのだ。その年にいなかった場合は他の成人女性から選ばれるんだけどね。
精霊の巫女はこの村の女性にとっては名誉であり憧れだ。私もサーラも「いつか私かテアのどっちかがやれたらたらいいね」なんてよく話していたっけ。
村の広場に着くと、既に大勢の人で賑わっていた。大勢、っていっても人口200人くらいの小さな村だから広場にいる人数もそのくらいだろう。田舎だけあって広場の敷地面積は無駄に広いので人口密度はそれほどでもない。
それでも広場には屋台が並んでおり、昼間っからエールを飲んでいるおじさんもいた。多分村人全員集まっていると思う。
カラーン
カラーン
大きな鈴を鳴らす音が広場に響き渡る。巫女様の祈りが始まる合図だ。
「もう鐘が鳴った! でも間に合ってよかったね」
「うん」
サーラは私の手を取り急いで巫女様のいる祈祷場へ向かう。まだ私もサーラも8歳だったから身体も小さい。だからそれを利用して上手く人混みを潜り込むようにすり抜けて最前列を目指した。
そしてちゃっかり最前列に到達すると、巫女様の祈りの儀式が始まる。
巫女様は銀色の冠を被り、荘厳な衣装を身に着け軽やかに舞う。
シャラン、と鈴の音が鳴った。
巫女様の袖に付いた鈴が鳴ったのだ。その涼やかな音色は巫女様の舞をより一層際立たせ、見る者たちを魅了する。
「綺麗……」
「うん……」
神々しさすら感じる舞に私達は釘付けだ。いつかあんなふうに踊れたらいいな、と思っていたらサーラが私の手を強く握りしめる。サーラもきっと同じ気持ちなのだ。
* * *
そこで私は目を覚ました。
「夢……?」
なんだろう、この夢は。恐らくこれはテアの過去だ。しかし同時に私の記憶でもある。それは間違いない。でも牧田莉央として過ごした生ではないはずなのに、どうしてこんなに心が揺さぶられるのだろうか。
そっと頬に手をやる。
私は涙を流していた。
「涙……。この涙はテアの涙? 牧田莉央の涙? それとも……」
その両方。そんな言葉が出そうになった。よそう、私はそんな哲学的な考え方とか苦手だ。私は私だし、テアであり、牧田莉央だった。もうそれでいいじゃないか。
「サーラ……」
不意にかつての親友の名が口から出た。あの子は天国へ行けたのだろうか。できることなら、もっと話がしたかったな。
「あ、いけない。朝御飯食べにいかないと怒られちゃう」
私はベッドから飛び起きると急いで身支度を整えた。私があてがわれた部屋は個室なので一緒に話す相手もいない。それはそれで気楽なんだけど、少し淋しいかな。
「さぁ、訓練を始めるぞ!」
「はい!」
屋外の訓練場では兵士たちが集まり、厳しい訓練を行っていた。私は治癒士としての参加だ。けが人を素早く察知し、即対応するのが役割だ。だから状況判断を養うことから始めている。なにせ普通、治癒魔法は患部に触れて行うものなのだが、異能により私は離れた怪我人を複数癒やすこともできる。
そのせいで訓練がより一層ハードになったという話もあるけどね。でも戦線維持において私の立ち位置はかなり重要なので文句を言える人はいない。文句を言えば上官に睨まれるのは目に見えているからねぇ。
「いくぞぉっ!」
数人がかりで丸太に車輪を付けた破城槌のようなものを動かす。その破城槌の突進を大盾を持った兵士たちが受け止めた。
「う、うわぁぁっ!」
しかし堪えきれず2人の兵士が尻餅をつく。
「このぐらい受け止めなくてどうする! 魔物の突進はこんなもんじゃないぞ」
尻餅をついた兵士達を上官が叱咤する。そう、この訓練は前衛の大盾部隊が魔物の攻撃を受け止める訓練なのだ。対人間相手と違い、魔物は力も強く硬い。それゆえ前衛の大盾部隊の持つ大盾は人より大きいくらいで、二人がかりでその大盾を持つ。当然武器なんて持てないため、完全に防御専門だ。
また、二人がかりで持つため途中で人員の入れ替えを行い易いというメリットもある。
攻撃の担当は後ろに控える長槍部隊の役割で、両腕で2メートルを越える長槍を刺すのである。前衛がこの大盾部隊と長槍部隊の2層で形成されており、それをさらに何層か重ねて後ろから魔法や弓矢、投石機で遠距離攻撃を行うのだ。
いわゆるファランクスという陣形を中型以上の魔物を想定して改良したものかな。ただこれだと小型の小回りの効く魔物相手には向いていない。そのため対人向けの重装長槍部隊も普通にいたりした。
この訓練に参加するようになってもう3週間くらいになるけど、今のところ魔物達の襲撃はない。襲撃にサイクルがあるらしく、月に一度は魔物の大群が押し寄せるそうだ。
つまり、もういつ襲撃が起こっても不思議じゃないらしい。
と、そこへ一人の兵士が訓練場へ駆け込んで来た。これはあれか、襲撃来たな。
「報告します! はるか北の方に魔物の大群を確認しました。オークやゴブリンの他にサイクロプス、ランドタートル等の巨大モンスターも確認されています!」
兵士がヘルクス子爵に報告する。その一言に訓練場がざわついた。
「予想到着時間はどのくらいだ?」
「予想では4時間です」
「よし、わかった。全員訓練やめ! 北門の方に集結する。集合は今から2時間後。それまでに各自所用を済ませておくように。それと担当の者は非常の鐘を鳴らし、避難誘導にあたるように」
この所用、というのは戦闘の準備であったり家族や友人への挨拶のための時間だ。この街の住人は鐘を鳴らすと指定された避難場所へと集まるそうだ。その際の誘導係は持ち回りだそうで。
さて、私も食事を済ませて戦いに備えるとしますか。
私はショートカットの優しそうな女の子を追いかけていた。彼女はサーラ。とても活発な子で、内向的だった私にとっては唯一無二の親友だ。
「あははは、テアちゃんこっちこっち! 祭り始まっちゃうよ」
そうだ、この日は確か私の村の年に一度の精霊祭の日だ。精霊祭では精霊の巫女に選ばれた女性が伝統的な冠と白い衣装を身に纏い精霊様に祈りを捧げるのだ。
そして精霊様の祝福をいただき、村の1年間の繁栄を願うのである。毎年選ばれるのはその年に成人した女性で、選ばれることは大変な名誉なのだ。その年にいなかった場合は他の成人女性から選ばれるんだけどね。
精霊の巫女はこの村の女性にとっては名誉であり憧れだ。私もサーラも「いつか私かテアのどっちかがやれたらたらいいね」なんてよく話していたっけ。
村の広場に着くと、既に大勢の人で賑わっていた。大勢、っていっても人口200人くらいの小さな村だから広場にいる人数もそのくらいだろう。田舎だけあって広場の敷地面積は無駄に広いので人口密度はそれほどでもない。
それでも広場には屋台が並んでおり、昼間っからエールを飲んでいるおじさんもいた。多分村人全員集まっていると思う。
カラーン
カラーン
大きな鈴を鳴らす音が広場に響き渡る。巫女様の祈りが始まる合図だ。
「もう鐘が鳴った! でも間に合ってよかったね」
「うん」
サーラは私の手を取り急いで巫女様のいる祈祷場へ向かう。まだ私もサーラも8歳だったから身体も小さい。だからそれを利用して上手く人混みを潜り込むようにすり抜けて最前列を目指した。
そしてちゃっかり最前列に到達すると、巫女様の祈りの儀式が始まる。
巫女様は銀色の冠を被り、荘厳な衣装を身に着け軽やかに舞う。
シャラン、と鈴の音が鳴った。
巫女様の袖に付いた鈴が鳴ったのだ。その涼やかな音色は巫女様の舞をより一層際立たせ、見る者たちを魅了する。
「綺麗……」
「うん……」
神々しさすら感じる舞に私達は釘付けだ。いつかあんなふうに踊れたらいいな、と思っていたらサーラが私の手を強く握りしめる。サーラもきっと同じ気持ちなのだ。
* * *
そこで私は目を覚ました。
「夢……?」
なんだろう、この夢は。恐らくこれはテアの過去だ。しかし同時に私の記憶でもある。それは間違いない。でも牧田莉央として過ごした生ではないはずなのに、どうしてこんなに心が揺さぶられるのだろうか。
そっと頬に手をやる。
私は涙を流していた。
「涙……。この涙はテアの涙? 牧田莉央の涙? それとも……」
その両方。そんな言葉が出そうになった。よそう、私はそんな哲学的な考え方とか苦手だ。私は私だし、テアであり、牧田莉央だった。もうそれでいいじゃないか。
「サーラ……」
不意にかつての親友の名が口から出た。あの子は天国へ行けたのだろうか。できることなら、もっと話がしたかったな。
「あ、いけない。朝御飯食べにいかないと怒られちゃう」
私はベッドから飛び起きると急いで身支度を整えた。私があてがわれた部屋は個室なので一緒に話す相手もいない。それはそれで気楽なんだけど、少し淋しいかな。
「さぁ、訓練を始めるぞ!」
「はい!」
屋外の訓練場では兵士たちが集まり、厳しい訓練を行っていた。私は治癒士としての参加だ。けが人を素早く察知し、即対応するのが役割だ。だから状況判断を養うことから始めている。なにせ普通、治癒魔法は患部に触れて行うものなのだが、異能により私は離れた怪我人を複数癒やすこともできる。
そのせいで訓練がより一層ハードになったという話もあるけどね。でも戦線維持において私の立ち位置はかなり重要なので文句を言える人はいない。文句を言えば上官に睨まれるのは目に見えているからねぇ。
「いくぞぉっ!」
数人がかりで丸太に車輪を付けた破城槌のようなものを動かす。その破城槌の突進を大盾を持った兵士たちが受け止めた。
「う、うわぁぁっ!」
しかし堪えきれず2人の兵士が尻餅をつく。
「このぐらい受け止めなくてどうする! 魔物の突進はこんなもんじゃないぞ」
尻餅をついた兵士達を上官が叱咤する。そう、この訓練は前衛の大盾部隊が魔物の攻撃を受け止める訓練なのだ。対人間相手と違い、魔物は力も強く硬い。それゆえ前衛の大盾部隊の持つ大盾は人より大きいくらいで、二人がかりでその大盾を持つ。当然武器なんて持てないため、完全に防御専門だ。
また、二人がかりで持つため途中で人員の入れ替えを行い易いというメリットもある。
攻撃の担当は後ろに控える長槍部隊の役割で、両腕で2メートルを越える長槍を刺すのである。前衛がこの大盾部隊と長槍部隊の2層で形成されており、それをさらに何層か重ねて後ろから魔法や弓矢、投石機で遠距離攻撃を行うのだ。
いわゆるファランクスという陣形を中型以上の魔物を想定して改良したものかな。ただこれだと小型の小回りの効く魔物相手には向いていない。そのため対人向けの重装長槍部隊も普通にいたりした。
この訓練に参加するようになってもう3週間くらいになるけど、今のところ魔物達の襲撃はない。襲撃にサイクルがあるらしく、月に一度は魔物の大群が押し寄せるそうだ。
つまり、もういつ襲撃が起こっても不思議じゃないらしい。
と、そこへ一人の兵士が訓練場へ駆け込んで来た。これはあれか、襲撃来たな。
「報告します! はるか北の方に魔物の大群を確認しました。オークやゴブリンの他にサイクロプス、ランドタートル等の巨大モンスターも確認されています!」
兵士がヘルクス子爵に報告する。その一言に訓練場がざわついた。
「予想到着時間はどのくらいだ?」
「予想では4時間です」
「よし、わかった。全員訓練やめ! 北門の方に集結する。集合は今から2時間後。それまでに各自所用を済ませておくように。それと担当の者は非常の鐘を鳴らし、避難誘導にあたるように」
この所用、というのは戦闘の準備であったり家族や友人への挨拶のための時間だ。この街の住人は鐘を鳴らすと指定された避難場所へと集まるそうだ。その際の誘導係は持ち回りだそうで。
さて、私も食事を済ませて戦いに備えるとしますか。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
私が王子との結婚式の日に、妹に毒を盛られ、公衆の面前で辱められた。でも今、私は時を戻し、運命を変えに来た。
MayonakaTsuki
恋愛
王子との結婚式の日、私は最も信頼していた人物――自分の妹――に裏切られた。毒を盛られ、公開の場で辱められ、未来の王に拒絶され、私の人生は血と侮辱の中でそこで終わったかのように思えた。しかし、死が私を迎えたとき、不可能なことが起きた――私は同じ回廊で、祭壇の前で目を覚まし、あらゆる涙、嘘、そして一撃の記憶をそのまま覚えていた。今、二度目のチャンスを得た私は、ただ一つの使命を持つ――真実を突き止め、奪われたものを取り戻し、私を破滅させた者たちにその代償を払わせる。もはや、何も以前のままではない。何も許されない。
敵に貞操を奪われて癒しの力を失うはずだった聖女ですが、なぜか前より漲っています
藤谷 要
恋愛
サルサン国の聖女たちは、隣国に征服される際に自国の王の命で殺されそうになった。ところが、侵略軍将帥のマトルヘル侯爵に助けられた。それから聖女たちは侵略国に仕えるようになったが、一か月後に筆頭聖女だったルミネラは命の恩人の侯爵へ嫁ぐように国王から命じられる。
結婚披露宴では、陛下に側妃として嫁いだ旧サルサン国王女が出席していたが、彼女は侯爵に腕を絡めて「陛下の手がつかなかったら一年後に妻にしてほしい」と頼んでいた。しかも、侯爵はその手を振り払いもしない。
聖女は愛のない交わりで神の加護を失うとされているので、当然白い結婚だと思っていたが、初夜に侯爵のメイアスから体の関係を迫られる。彼は命の恩人だったので、ルミネラはそのまま彼を受け入れた。
侯爵がかつての恋人に似ていたとはいえ、侯爵と孤児だった彼は全く別人。愛のない交わりだったので、当然力を失うと思っていたが、なぜか以前よりも力が漲っていた。
※全11話 2万字程度の話です。
孤児院の愛娘に会いに来る国王陛下
akechi
ファンタジー
ルル8歳
赤子の時にはもう孤児院にいた。
孤児院の院長はじめ皆がいい人ばかりなので寂しくなかった。それにいつも孤児院にやってくる男性がいる。何故か私を溺愛していて少々うざい。
それに貴方…国王陛下ですよね?
*コメディ寄りです。
不定期更新です!
悪役令息、前世の記憶により悪評が嵩んで死ぬことを悟り教会に出家しに行った結果、最強の聖騎士になり伝説になる
竜頭蛇
ファンタジー
ある日、前世の記憶を思い出したシド・カマッセイはこの世界がギャルゲー「ヒロイックキングダム」の世界であり、自分がギャルゲの悪役令息であると理解する。
評判が悪すぎて破滅する運命にあるが父親が毒親でシドの悪評を広げたり、関係を作ったものには危害を加えるので現状では何をやっても悪評に繋がるを悟り、家との関係を断って出家をすることを決意する。
身を寄せた教会で働くうちに評判が上がりすぎて、聖女や信者から崇められたり、女神から一目置かれ、やがて最強の聖騎士となり、伝説となる物語。
追放された味噌カス第7王子の異種族たちと,のんびり辺境地開発
ハーフのクロエ
ファンタジー
アテナ王国の末っ子の第7王子に産まれたルーファスは魔力が0で無能者と言われ、大陸の妖精族や亜人やモンスターの多い大陸から離れた無人島に追放される。だが前世は万能スキル持ちで魔王を倒し英雄と呼ばれていたのを隠し生まれ変わってスローライフを送る為に無能者を装っていたのだ。そんなルーファスはスローライフを送るつもりが、無人島には人間族以外の種族の独自に進化した先住民がおり、周りの人たちが勝手に動いて気が付けば豊かで平和な強国を起こしていく物語です。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる