ダメです❗️外出先で時間があり読み始めたら吹き出してしまいました😆（側にいた人に白い目で見られました😅）続きが読みたかったですが、我慢して帰宅後再開。最初は吹き出し笑ってたのが、しょーちゃんがカイルを好きになり、カイルの秘密を知ってからはセツナク泣けました。しょーちゃんがカイルに告げた気持ちはヨクわかるし、潔くよくカッコよかった。
けど、結局しょーちゃんはカイルの掌にいたんですが、まさかの事件❗️思ってもなくビックリ‼️それで二人が一緒にいることになったのはよかったのかな？とは微妙に感じましたが、まさかこの事件から前世の記憶が戻るとは思ってませんでした。作者様の手腕に感服です。
シルヴィとしょーちゃんの会話シーンはよかったです。同じ人？と言っていいのか？生まれ変わりで好きな人を想う気持ちは一緒だけど、現世のしょーちゃんがカッコよかった😊
しょーちゃんの夢、来世の話もよかった。特に来世の話は現世のしょーちゃんが苦しんだ時があったからこそ、思う気持ちだと感じました。
けど、カイルには関係なく、何があってもずっと一緒なんですよね😅
あと、失敗したなぁーと。これって前作あったんですね🥲知りませんでした😓読んでたらシルヴィの気持ちがヨクわかったかも？しれないですよね。なので、読みます😊
楽しく素敵なお話ありがとうございました。

前作に続いて読ませていただきました。
純粋でおバカなしょーちゃんもオーディンの時からのストーカー気質を引き継いだカイルも、なんとも愛おしくずっと見守っていたい２人でした。
前前世で残した家族の事、オーディンと結ばれてからのシルヴィの苦悩など心にくるものがありました。
おまけストーリーの｢到着ゲート前15分間の邂逅｣では親衛隊のお姉さんが家族と登場してくれたのが嬉しかったです！

こちらも一気読みしました～!ほんとにおもしろいです!ひたすらに溺愛？執着？されてて好きです笑　過保護に甘やかすのを読むの好きなので嬉しいです。ありがとうございました!