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第177話 あなたはどっち?(H表現あり)
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「いいね」
アラーナ(タルバン)のささやきに、テレシアは無言でうなずく。
同意を確認したアラーナ(タルバン)はテレシアの夜着のボタンを外して行った。
ランプの灯の中にテレシアの肌がさらけ出される。
「あん」
あまりの恥ずかしさにテレシアは両腕で隠そうとする。
アラーナ(タルバン)は片手でそれを留めながら、全てのボタンを外した。
「きれい」
アラーナ(タルバン)の口から漏れた褒め言葉に、テレシアがぎこちなく微笑む。
そんな心境を察したのか、アラーナ(タルバン)は優しく口づけした。
アラーナ(タルバン)の右手の人差し指がテレシアの左の乳首に触れる。
「あんっ!」
わずかな感触だったが、テレシアは全身に雷が落ちたように感じた。
アラーナ(タルバン)は軽く乳房をつまんだ後、その手を下履きにかける。
そのままゆっくりと下げていき、丁寧に両足から抜いた。
「やだ…」
テレシアは足を強く絡ませつつ、両手で顔を隠す。
しかし指の間からアラーナ(タルバン)のすることを覗き見ていた。
『見てる。私のあそこを』
アラーナ(タルバン)が膝を広げようとして、テレシアは少し抵抗するものの、結局アラーナ(タルバン)のするに任せる。
アラーナ(タルバン)の指がテレシアの割れ目に触れる。
またしても大きな雷がテレシアの全身に落ちた。
「こんなに濡れてる」
「え、…嘘っ」
自分でも愛液があふれているのを分かっていながら、テレシアは認めない。
アラーナ(タルバン)はテレシアに見せつけるように、濡れた指を口に運ぶ。
「止めて!」
とっさに起き上がったテレシアがアラーナ(タルバン)の腕をつかむが間に合わなかった。
アラーナ(タルバン)の舌が指に伸びた。
「おいしい」
好奇心から自分でも味わったことはあるテレシアは眉をひそめる。
それでも『そんなこともあるのかも』と思ってしまう。
アラーナ(タルバン)はテレシアを押し倒すと、またも強く口づけする。
その唇がテレシアの顔じゅうをたどり、首筋から胸に、胸から腹へと下りていく。
「そこは…」
顔が股間に迫るとテレシアは足を閉じようとしたが、アラーナ(タルバン)の両手が許さなかった。
と言って、力任せに足を開いたのではない。
トントン
まるで部屋の扉でも叩くかのように、テレシアの膝を叩いて促す。
テレシアは観念したように、ゆっくり足を開いた。
「ここもきれいだ」
テレシアは『本当だろうか』とともに『自分でも良く見ておけば…』などと思ってしまう。
アラーナ(タルバン)が何度目かの口づけをして尋ねる。
「テレシア、良いよね?」
「えっ?」
聞かれたテレシアは何のことか分からなかった。
しかしながら、自分の割れ目に何かが触れているのが感じられた。
そして目の前にはアラーナ(タルバン)の顔がある。
『手…じゃない?これって何?』
熱い固まりが割れ目を押し開こうとしていた。
「だめ?」
そう聞かれても「嫌」とは言えなくなっていたテレシアはかすかに微笑んだ。
「優しくするね」
分からないままに「…うん」とテレシアが答えると、アラーナ(タルバン)は体を少し前に進めてくる。
「い、痛いっ!」
テレシアは股間から下半身が引き裂かれるような痛みを感じた。
とっさに腰を引こうとするものの、アラーナ(タルバン)の手が肩や腰をつかんでそうさせない。
『これは、もしかして男の…』
割れ目の奥深くに痛みが届いたことで、自分の股間に挟まっているものが肉棒と理解できた。
それでも目の前の景色との差異にテレシアはついて行けなかった。
手を伸ばしてアラーナ(タルバン)の顔に触れるが、いつもの優しい表情ではない。
「タルバン様?」
その下にある乳房を夜着ごと鷲づかみにする。
自分の乳房よりもはるかに大きく柔らかい。
「アラーナ?」
テレシアの戸惑いが大きくなるとともに、割れ目からの痛みもまた大きくなっていった。
「うう、痛い…です」
「ご、ごめん」
アラーナ(タルバン)が腰の動きを止める。
いくらか痛みは小さくなったものの、テレシアの戸惑いは大きなままだった。
テレシアが落ち着いたと思ったアラーナ(タルバン)は耳元に口を近づける。
「ゆっくり動くね」
テレシアが「…ええ」と答えると、またしてもアラーナ(タルバン)の腰が動き始める。
痛みは相変わらずながら、テレシアは腰の奥底から別の感覚が生まれているのを感じた。
アラーナ(タルバン)の口や手がテレシアの首筋や乳房を刺激する。
それで腰の痛みが帳消しにはならないものの、あちこちの心地よさはテレシアの心をほぐしていった。
「ううっ」
アラーナ(タルバン)の腰の動きが少しずつ早くなる。
割れ目と肉棒が激しくこすれ合うことで、愛液の弾ける音も次第に大きくなった。
肉棒が割れ目の一段と深い場所をえぐったと思った時、フッとテレシアの腰が軽くなった。
「えっ?」
「まずいっ!」
何がまずいのかテレシアには分からなかったが、アラーナ(タルバン)が腰を引いて上半身を起こす。
そそり立つ肉棒が間近にあった。
「何っ!」
初めて男の肉棒を目の当たりにしたテレシア。
この太い固まりが自分の中に入っていたものとは思えなかった。
「ううっ!」
テレシアの見ている前で、アラーナ(タルバン)が肉棒をこする。
肉棒の先端から白い粘液が飛び出すと、テレシアの腹や胸、そして顔に飛び散った。
テレシアは頬についた液体を指で触れて目に映す。
白くてねばつく。鼻に近づけると何か生臭い。
その味は…とても舌で触れるような気にはなれなかった。
「これって…やっぱり…」
「ごめん」
あわててアラーナ(タルバン)が飛び散った精液をシーツで拭う。
顔の精液をそっとぬぐうと、優しく唇を重ねた。
「良かったよ」
「…そうなの?」
アラーナ(タルバン)がテレシアの頭を撫でる。
腰の痛みが少し和らいだ中で、テレシアは静かに眠りへと落ちて行った。
アラーナ(タルバン)のささやきに、テレシアは無言でうなずく。
同意を確認したアラーナ(タルバン)はテレシアの夜着のボタンを外して行った。
ランプの灯の中にテレシアの肌がさらけ出される。
「あん」
あまりの恥ずかしさにテレシアは両腕で隠そうとする。
アラーナ(タルバン)は片手でそれを留めながら、全てのボタンを外した。
「きれい」
アラーナ(タルバン)の口から漏れた褒め言葉に、テレシアがぎこちなく微笑む。
そんな心境を察したのか、アラーナ(タルバン)は優しく口づけした。
アラーナ(タルバン)の右手の人差し指がテレシアの左の乳首に触れる。
「あんっ!」
わずかな感触だったが、テレシアは全身に雷が落ちたように感じた。
アラーナ(タルバン)は軽く乳房をつまんだ後、その手を下履きにかける。
そのままゆっくりと下げていき、丁寧に両足から抜いた。
「やだ…」
テレシアは足を強く絡ませつつ、両手で顔を隠す。
しかし指の間からアラーナ(タルバン)のすることを覗き見ていた。
『見てる。私のあそこを』
アラーナ(タルバン)が膝を広げようとして、テレシアは少し抵抗するものの、結局アラーナ(タルバン)のするに任せる。
アラーナ(タルバン)の指がテレシアの割れ目に触れる。
またしても大きな雷がテレシアの全身に落ちた。
「こんなに濡れてる」
「え、…嘘っ」
自分でも愛液があふれているのを分かっていながら、テレシアは認めない。
アラーナ(タルバン)はテレシアに見せつけるように、濡れた指を口に運ぶ。
「止めて!」
とっさに起き上がったテレシアがアラーナ(タルバン)の腕をつかむが間に合わなかった。
アラーナ(タルバン)の舌が指に伸びた。
「おいしい」
好奇心から自分でも味わったことはあるテレシアは眉をひそめる。
それでも『そんなこともあるのかも』と思ってしまう。
アラーナ(タルバン)はテレシアを押し倒すと、またも強く口づけする。
その唇がテレシアの顔じゅうをたどり、首筋から胸に、胸から腹へと下りていく。
「そこは…」
顔が股間に迫るとテレシアは足を閉じようとしたが、アラーナ(タルバン)の両手が許さなかった。
と言って、力任せに足を開いたのではない。
トントン
まるで部屋の扉でも叩くかのように、テレシアの膝を叩いて促す。
テレシアは観念したように、ゆっくり足を開いた。
「ここもきれいだ」
テレシアは『本当だろうか』とともに『自分でも良く見ておけば…』などと思ってしまう。
アラーナ(タルバン)が何度目かの口づけをして尋ねる。
「テレシア、良いよね?」
「えっ?」
聞かれたテレシアは何のことか分からなかった。
しかしながら、自分の割れ目に何かが触れているのが感じられた。
そして目の前にはアラーナ(タルバン)の顔がある。
『手…じゃない?これって何?』
熱い固まりが割れ目を押し開こうとしていた。
「だめ?」
そう聞かれても「嫌」とは言えなくなっていたテレシアはかすかに微笑んだ。
「優しくするね」
分からないままに「…うん」とテレシアが答えると、アラーナ(タルバン)は体を少し前に進めてくる。
「い、痛いっ!」
テレシアは股間から下半身が引き裂かれるような痛みを感じた。
とっさに腰を引こうとするものの、アラーナ(タルバン)の手が肩や腰をつかんでそうさせない。
『これは、もしかして男の…』
割れ目の奥深くに痛みが届いたことで、自分の股間に挟まっているものが肉棒と理解できた。
それでも目の前の景色との差異にテレシアはついて行けなかった。
手を伸ばしてアラーナ(タルバン)の顔に触れるが、いつもの優しい表情ではない。
「タルバン様?」
その下にある乳房を夜着ごと鷲づかみにする。
自分の乳房よりもはるかに大きく柔らかい。
「アラーナ?」
テレシアの戸惑いが大きくなるとともに、割れ目からの痛みもまた大きくなっていった。
「うう、痛い…です」
「ご、ごめん」
アラーナ(タルバン)が腰の動きを止める。
いくらか痛みは小さくなったものの、テレシアの戸惑いは大きなままだった。
テレシアが落ち着いたと思ったアラーナ(タルバン)は耳元に口を近づける。
「ゆっくり動くね」
テレシアが「…ええ」と答えると、またしてもアラーナ(タルバン)の腰が動き始める。
痛みは相変わらずながら、テレシアは腰の奥底から別の感覚が生まれているのを感じた。
アラーナ(タルバン)の口や手がテレシアの首筋や乳房を刺激する。
それで腰の痛みが帳消しにはならないものの、あちこちの心地よさはテレシアの心をほぐしていった。
「ううっ」
アラーナ(タルバン)の腰の動きが少しずつ早くなる。
割れ目と肉棒が激しくこすれ合うことで、愛液の弾ける音も次第に大きくなった。
肉棒が割れ目の一段と深い場所をえぐったと思った時、フッとテレシアの腰が軽くなった。
「えっ?」
「まずいっ!」
何がまずいのかテレシアには分からなかったが、アラーナ(タルバン)が腰を引いて上半身を起こす。
そそり立つ肉棒が間近にあった。
「何っ!」
初めて男の肉棒を目の当たりにしたテレシア。
この太い固まりが自分の中に入っていたものとは思えなかった。
「ううっ!」
テレシアの見ている前で、アラーナ(タルバン)が肉棒をこする。
肉棒の先端から白い粘液が飛び出すと、テレシアの腹や胸、そして顔に飛び散った。
テレシアは頬についた液体を指で触れて目に映す。
白くてねばつく。鼻に近づけると何か生臭い。
その味は…とても舌で触れるような気にはなれなかった。
「これって…やっぱり…」
「ごめん」
あわててアラーナ(タルバン)が飛び散った精液をシーツで拭う。
顔の精液をそっとぬぐうと、優しく唇を重ねた。
「良かったよ」
「…そうなの?」
アラーナ(タルバン)がテレシアの頭を撫でる。
腰の痛みが少し和らいだ中で、テレシアは静かに眠りへと落ちて行った。
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