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第三章 古代遺跡編
拠点化
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エレベーターで、さっき指定した居住ルームに移って、そこにトレーラーハウスの入り口を開いた。取り敢えずは、今やれることはやったかな。ただしこの世界の秘密は皆に話さない方がいいだろうな。彩にも内緒にするしかないかもしれない。少なくともこの世界から元の世界に戻ることはできないようだ。地球自体には戻れるけど、それが出来るのは数千年先になりそうだ。この惑星を完全に切り離しはしたけど、地球とのチャンネルは開けれるようにしておいた。そこまで割り切れなかったということだ。
「お帰り、拓哉、情報は整理できた?」
そうだ、俺自身は2週間以上いろいろやってたから時間がかなりたってる気がしたけど、彩達にとってはここに来てまだ数十分しか経ってないんだった。
「うん、何とかね。皆は少しは落ち着いた?」
「大丈夫みたいだよ。アリスとミミはお菓子作ってるし。」
「そっか。なんか凄いものを見つけちゃったね。」
「ここって結局、何なの?」
「この惑星に来た他の惑星のやつの仮の住まいだったみたいだよ。現在、他に使用権限を行使できる人は俺以外にいないっぽいし俺がこの施設の所有者になった。」
「何にもない施設だよね。」
「基本的に望めば何でも手に入る感じだよ。魔法そのものの施設って感じで。ほらこれなんかもすぐに作れたし。」
「あれ?これってマジックポーチ?こっちの腕輪は?」
「こっちの腕輪は念話の腕輪だよ。こっちはその通りマジックアイテムポーチ。こう言うのがいくらでも作れるみたい。ただし素材があればだけど。」
「凄いね。じゃあ、あの部屋の中に例えばベッドとかいろいろ作れちゃうの?」
「作れるよ。でも、あそこに作るよりこっちの中に作った方が安全って気もするけどね。それにあの施設内に侵入者が入ってこないようにいろいろ細工したし、あっそうそう、露天風呂は屋上部分に作ったからあとで入りに行こうか。」
「凄いね。温泉まで作れちゃうの?」
「そっちは地脈を見つけて俺が自作したんだけどね。それよりも、こっちをプレゼント。こっちは、一つの指輪で全能力値がアップして、全ての耐性をブロックできるようにしてる。生体認証式だから、彩が嵌めたら他の人には使えない。そしてこっちは同じように彩専用のブレスレット。こっちには、念話、転移、無限倉庫の機能を付けている。どれも俺の能力の劣化版みたいな感じだけど、少なくとも俺と繋がることで無限倉庫の共有化が出来るみたいだし、転移も指定場所になら自分だけで転移出来るようになってる。念話はブレスレットを持った者同志ならこの世界ないなら念話可能だよ。」
「凄すぎて反応が出来ないけど。取り敢えず、交換するね。バッグとかも入れ替えた方がいいかな?」
「そのまま入れたら自動仕分けできるようになってるから。何度も指輪を変えて変な感じだけど、多分これで最後になるからね。」
「じゃあ、拓哉の指輪は彩が嵌めるね。」
「お兄ちゃん、おやつ作ったよ。アリスとミミの新作だよ。」
出てきたのはプリンだ。多分。
「旦那様、この塔を見て、新しいレシピを思いついたので作ってみましたぞ。試食をお願いしますですじゃ。」
ミミの御機嫌モードだな。
「よし、じゃあ、みんなでおやつしよう。その前にアリスとミミに新しいアイテムだ。」
そう言って、アリス達に、指輪とブレスレットを付けてあげた。
「これはアリス専用なのね。特別なのねー。」
「ミミの声が聞こえますか?」
「聞こえるぞ、俺の声も聞こえるだろう?」
「おー、凄いですぞ、旦那様と心の声で繋がりましたぞ。」
新しいアイテムは気に入ってもらえたようだ。特にアイテムボックスは共有化スペースと自動仕訳でかなり使い勝手が上がった感じだ。
その後、皆で露天風呂に飛んで雄大な景色を眺めながら湯船に浸かって今後のことを話し合った。
「まずは、この場所を俺達の拠点にするからね。さっきのルームとこの露天風呂には自分達で転移出来るから。俺みたいに他の人を連れてくることはできないけどね。」
「馬車からはトレーラーハウスには入れないの?」
「いやそっちも入れるようにした。ただし、この拠点に出入りできるのはこの4人のみ。他の人がついてきたら施設自体から排除される。」
「あと、この施設のことは絶対に秘密ね。尤も知られても竜を召喚してあの洞窟に配置してるから入ってこれないだろうけど。それにこの山脈全体に結界を張ってるし。」
「それでこの後はどうするの?このままここに住むの?」
「取り敢えずは、俺達のようにこの世界に召喚された人たちを隔離しないといけないかなぁーって思ってる。やはり元からこの世界で生きている人と比べて、俺達の能力は異質過ぎるしね。」
「お兄ちゃん、具体的にはどうするの?」
「魔族側と、人族側を完全に分断しようかと思ってる。そして異世界から召喚されたやつは全員魔族側に移って貰う。その後は自分達で何とかやってもらう予定。」
「話を聞いてもよくわからないけど、拓哉にお任せするよ。」
「ミミは旦那様の言う通りにするだけですぞ。ミミの全ては旦那様のものです。」
「アリスだって、お兄ちゃんの方針にお任せだよ、勿論。お兄ちゃんに従ってれば間違いはないし。」
「俺も全部を完璧に出来るって思ってないけどね。できることをやるだけだ。まずは、この場所へのルート潰すためにテンバの国に戻ってあそこの国王と交渉する。その後は勇者の動向を探って、勇者全員を魔族のいる方に誘導する。その後は大陸を分断して召喚されたやつがこっち側に戻れないようにする。大まかにはこんな感じだ。あと、当然、俺達に敵対するやつも出てくるだろうし、皆の戦力を上げるために迷宮での魔物討伐は続けていくからな。」
「「「わかった(わ)」」」
山脈の中にルートとなりうる場所に召喚魔法で竜を召喚し配置した。知能を持たせているので使い勝手はいい召喚獣だ。
「お帰り、拓哉、情報は整理できた?」
そうだ、俺自身は2週間以上いろいろやってたから時間がかなりたってる気がしたけど、彩達にとってはここに来てまだ数十分しか経ってないんだった。
「うん、何とかね。皆は少しは落ち着いた?」
「大丈夫みたいだよ。アリスとミミはお菓子作ってるし。」
「そっか。なんか凄いものを見つけちゃったね。」
「ここって結局、何なの?」
「この惑星に来た他の惑星のやつの仮の住まいだったみたいだよ。現在、他に使用権限を行使できる人は俺以外にいないっぽいし俺がこの施設の所有者になった。」
「何にもない施設だよね。」
「基本的に望めば何でも手に入る感じだよ。魔法そのものの施設って感じで。ほらこれなんかもすぐに作れたし。」
「あれ?これってマジックポーチ?こっちの腕輪は?」
「こっちの腕輪は念話の腕輪だよ。こっちはその通りマジックアイテムポーチ。こう言うのがいくらでも作れるみたい。ただし素材があればだけど。」
「凄いね。じゃあ、あの部屋の中に例えばベッドとかいろいろ作れちゃうの?」
「作れるよ。でも、あそこに作るよりこっちの中に作った方が安全って気もするけどね。それにあの施設内に侵入者が入ってこないようにいろいろ細工したし、あっそうそう、露天風呂は屋上部分に作ったからあとで入りに行こうか。」
「凄いね。温泉まで作れちゃうの?」
「そっちは地脈を見つけて俺が自作したんだけどね。それよりも、こっちをプレゼント。こっちは、一つの指輪で全能力値がアップして、全ての耐性をブロックできるようにしてる。生体認証式だから、彩が嵌めたら他の人には使えない。そしてこっちは同じように彩専用のブレスレット。こっちには、念話、転移、無限倉庫の機能を付けている。どれも俺の能力の劣化版みたいな感じだけど、少なくとも俺と繋がることで無限倉庫の共有化が出来るみたいだし、転移も指定場所になら自分だけで転移出来るようになってる。念話はブレスレットを持った者同志ならこの世界ないなら念話可能だよ。」
「凄すぎて反応が出来ないけど。取り敢えず、交換するね。バッグとかも入れ替えた方がいいかな?」
「そのまま入れたら自動仕分けできるようになってるから。何度も指輪を変えて変な感じだけど、多分これで最後になるからね。」
「じゃあ、拓哉の指輪は彩が嵌めるね。」
「お兄ちゃん、おやつ作ったよ。アリスとミミの新作だよ。」
出てきたのはプリンだ。多分。
「旦那様、この塔を見て、新しいレシピを思いついたので作ってみましたぞ。試食をお願いしますですじゃ。」
ミミの御機嫌モードだな。
「よし、じゃあ、みんなでおやつしよう。その前にアリスとミミに新しいアイテムだ。」
そう言って、アリス達に、指輪とブレスレットを付けてあげた。
「これはアリス専用なのね。特別なのねー。」
「ミミの声が聞こえますか?」
「聞こえるぞ、俺の声も聞こえるだろう?」
「おー、凄いですぞ、旦那様と心の声で繋がりましたぞ。」
新しいアイテムは気に入ってもらえたようだ。特にアイテムボックスは共有化スペースと自動仕訳でかなり使い勝手が上がった感じだ。
その後、皆で露天風呂に飛んで雄大な景色を眺めながら湯船に浸かって今後のことを話し合った。
「まずは、この場所を俺達の拠点にするからね。さっきのルームとこの露天風呂には自分達で転移出来るから。俺みたいに他の人を連れてくることはできないけどね。」
「馬車からはトレーラーハウスには入れないの?」
「いやそっちも入れるようにした。ただし、この拠点に出入りできるのはこの4人のみ。他の人がついてきたら施設自体から排除される。」
「あと、この施設のことは絶対に秘密ね。尤も知られても竜を召喚してあの洞窟に配置してるから入ってこれないだろうけど。それにこの山脈全体に結界を張ってるし。」
「それでこの後はどうするの?このままここに住むの?」
「取り敢えずは、俺達のようにこの世界に召喚された人たちを隔離しないといけないかなぁーって思ってる。やはり元からこの世界で生きている人と比べて、俺達の能力は異質過ぎるしね。」
「お兄ちゃん、具体的にはどうするの?」
「魔族側と、人族側を完全に分断しようかと思ってる。そして異世界から召喚されたやつは全員魔族側に移って貰う。その後は自分達で何とかやってもらう予定。」
「話を聞いてもよくわからないけど、拓哉にお任せするよ。」
「ミミは旦那様の言う通りにするだけですぞ。ミミの全ては旦那様のものです。」
「アリスだって、お兄ちゃんの方針にお任せだよ、勿論。お兄ちゃんに従ってれば間違いはないし。」
「俺も全部を完璧に出来るって思ってないけどね。できることをやるだけだ。まずは、この場所へのルート潰すためにテンバの国に戻ってあそこの国王と交渉する。その後は勇者の動向を探って、勇者全員を魔族のいる方に誘導する。その後は大陸を分断して召喚されたやつがこっち側に戻れないようにする。大まかにはこんな感じだ。あと、当然、俺達に敵対するやつも出てくるだろうし、皆の戦力を上げるために迷宮での魔物討伐は続けていくからな。」
「「「わかった(わ)」」」
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