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第三章 竜宮城編
68. マザー
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「もうお兄様。人使いが荒いですわ」
妹のエリザベートがぷくっと口を膨らませた。
妹よ。
そんな顔しているが、貴様のほうがよほど人使いが荒いだろうが。
オレはベッドで寝るマギサを見下ろした。
グレーテルから話を聞いたものの、正直オレにできることなどなかった。
グレーテルの作り出した固有空間に入り込める手段など知らない。
だが、マギサに死なれては困る。
困った。
マギサはオレの隠れ蓑だ。
オレのためにも生きてもらわなければ困る。
とりあえず戌のフントに事情を説明した。
するとフントがエリザベートを連れてきた。
さらにエリザベートがピエロ野郎を連れてきた。
ピエロ野郎はバラの花びらを「あか、しろ、あか、しろ……」と不気味に数えていた。
バラの棘が手に突き刺さってるのを気にも止めないらしい。
正直、気持ち悪さが増したように感じる。
だが妹は嬉しそうにピエロ野郎を見ていた。
妹は頭がおかしいやつだとは思っていたが、オレがいない間にさらにおかしくなったようだ。
そんなトチ狂った妹がピエロ野郎を使ってみようと提案してきた。
ピエロ野郎なら、グレーテルの中に入ることもできる……かもしれないらしい。
と、考えたが、どうやらピエロ野郎の魔法には制限があるらしかった。
目印がないと転移できない。
となると、やることは簡単だ。
オレはピエロ野郎を連れてグレーテルの固有空間に入れば良い。
他の奴らは反対してきた。
もしも戻れなくなったらどうするのだ? と。
あなたに死なれては困るのだ、と。
こいつらはバカか?
伯爵のオレがそう簡単に死ぬわけがなかろう。
オレを誰だと思っている?
ガルム伯爵だぞ?
いざとなったら、固有空間ごとぶっ壊してやる。
ということでグレーテルの固有空間にレッツゴーした。
そして血迷った目をした餓鬼を氷漬けにし、死にかけのマギサを連れて帰ってきたというわけだ。
ふははは!
オレに不可能はないようだ!
やはりオレは神に愛されてるらしい。
オレも愛してるぜ、神よ。
マギサよ。
これからも王子の隠れ蓑として活躍してくれよ?
期待してるからな。
それよりも問題はグレーテルだ。
さすがに今回の件は説教してやらんと気が済まん。
あいつには罰が必要だ。
子供だからって甘えるなよ?
オレは伯爵だ。
好き勝手やれる立場なんだ。
子供だろうが関係ない。
オレに手間をかけさせたんだ。
きっちりと罪を償ってもらおう!
ふははは!
と思ったが、どうやらはグレーテルのやつ消えやがったらしい。
なんだって?
あいつ逃げたな。
だが、オレから逃げられると思うなよ?
地獄の底まで追いかけて説教してやる。
◇ ◇ ◇
「んまー! |私の子供たちがぁ! なんてことですの!」
3メートルを超える巨漢の女が怒り狂いながら唾を吐き飛ばす。
側で控えている子どもたちが嬉しそうに巨漢の女を見ていた。
「はあ、愛が欲しいわ。ねえあなたの愛をちょうだい」
「はい。マザー」
一人の少年がマザーと呼ばれた女に近づく。
「んま! いいわね! ではあなたの愛を存分に余すところなくいただくわ!」
マザーは少年を鷲掴みにする。
そして、
――ごくん。
少年を丸呑みした。
少年は嬉しそうに飲み込まれていった。
異常な光景である。
しかし、誰もその異常さを指摘しない。
むしろ、子どもたちは羨ましそうに飲み込まれた少年を見ていた。
「マザーと一つになれるなんて羨ましい」
「僕もはやくマザーに食べられたい」
「あたしが先よ!」
子どもたちはマザーの愛を欲しがっていた。
マザーに愛されたがっていた。
マザーと合わさりたがっていた。
「ふう。美味しかったわ」
マザーの機嫌が治る。
「でも私のものを奪った罪は重いわよ。アーク・ノーヤダーマ。可愛い顔してるからって許せないよん」
暴食マザー。
彼女はあらゆるものを食べることができる。
その声質から、ヘルから暴食の名を頂いていた。
そして彼女のナンバーはⅤである。
ナンバーズの中でも七位よりも上は別格である。
これ以上、子どもたちを失うわけにはいかない。
マザーには強い想いがあった。
マザーは子供を愛している。
愛する子供を奪われたマザーの悲しみは大きい。
「んまー! 私のヘンゼルちゃんがあぁぁぁぁ。あのクソ野郎、ぶっ殺してやる!」
マザーの怒りは収まっていなかった。
――バキバキバキ
嫌な音が響く。
マザーが手頃の子どもたちを食い散らかす。
それでも怒りが収まらない。
ヘンゼルはマザーのお気に入りだった。
愛するのを楽しみにしていた。
食するのを心待ちにしていた。
その愛を奪われたマザーの悲しみは計り知れない。
子どもたちがマザーに共感するようにシクシクと泣き出す。
歪な形であっても、たしかに彼らには愛があるのだった。
「アークを殺すわよん。指から一つずつ食べてあげるね。丁寧にしっかりと確実に殺していくの。
悲鳴は最高のスパイスよね。でもそれだけじゃ味付けが足りないわ。
そうよ。アークのお友達を前菜としましょう。
そうね、それがいいわ。アークの前で一人ずつ食べていくの。
悲鳴のスパイスに絶望の味付けで最高のメインディッシュになるわ」
マザーがアークの顔写真を握り潰しながら、よだれを垂らした。
と、そのときだ。
一人の少女が堂々とマザーの前に姿を表した。
「ダメよ。アークのもとには行かせないわ。あなたはここで死ぬの。マザー」
グレーテルがマザーの前に立ちふさがったのだった。
妹のエリザベートがぷくっと口を膨らませた。
妹よ。
そんな顔しているが、貴様のほうがよほど人使いが荒いだろうが。
オレはベッドで寝るマギサを見下ろした。
グレーテルから話を聞いたものの、正直オレにできることなどなかった。
グレーテルの作り出した固有空間に入り込める手段など知らない。
だが、マギサに死なれては困る。
困った。
マギサはオレの隠れ蓑だ。
オレのためにも生きてもらわなければ困る。
とりあえず戌のフントに事情を説明した。
するとフントがエリザベートを連れてきた。
さらにエリザベートがピエロ野郎を連れてきた。
ピエロ野郎はバラの花びらを「あか、しろ、あか、しろ……」と不気味に数えていた。
バラの棘が手に突き刺さってるのを気にも止めないらしい。
正直、気持ち悪さが増したように感じる。
だが妹は嬉しそうにピエロ野郎を見ていた。
妹は頭がおかしいやつだとは思っていたが、オレがいない間にさらにおかしくなったようだ。
そんなトチ狂った妹がピエロ野郎を使ってみようと提案してきた。
ピエロ野郎なら、グレーテルの中に入ることもできる……かもしれないらしい。
と、考えたが、どうやらピエロ野郎の魔法には制限があるらしかった。
目印がないと転移できない。
となると、やることは簡単だ。
オレはピエロ野郎を連れてグレーテルの固有空間に入れば良い。
他の奴らは反対してきた。
もしも戻れなくなったらどうするのだ? と。
あなたに死なれては困るのだ、と。
こいつらはバカか?
伯爵のオレがそう簡単に死ぬわけがなかろう。
オレを誰だと思っている?
ガルム伯爵だぞ?
いざとなったら、固有空間ごとぶっ壊してやる。
ということでグレーテルの固有空間にレッツゴーした。
そして血迷った目をした餓鬼を氷漬けにし、死にかけのマギサを連れて帰ってきたというわけだ。
ふははは!
オレに不可能はないようだ!
やはりオレは神に愛されてるらしい。
オレも愛してるぜ、神よ。
マギサよ。
これからも王子の隠れ蓑として活躍してくれよ?
期待してるからな。
それよりも問題はグレーテルだ。
さすがに今回の件は説教してやらんと気が済まん。
あいつには罰が必要だ。
子供だからって甘えるなよ?
オレは伯爵だ。
好き勝手やれる立場なんだ。
子供だろうが関係ない。
オレに手間をかけさせたんだ。
きっちりと罪を償ってもらおう!
ふははは!
と思ったが、どうやらはグレーテルのやつ消えやがったらしい。
なんだって?
あいつ逃げたな。
だが、オレから逃げられると思うなよ?
地獄の底まで追いかけて説教してやる。
◇ ◇ ◇
「んまー! |私の子供たちがぁ! なんてことですの!」
3メートルを超える巨漢の女が怒り狂いながら唾を吐き飛ばす。
側で控えている子どもたちが嬉しそうに巨漢の女を見ていた。
「はあ、愛が欲しいわ。ねえあなたの愛をちょうだい」
「はい。マザー」
一人の少年がマザーと呼ばれた女に近づく。
「んま! いいわね! ではあなたの愛を存分に余すところなくいただくわ!」
マザーは少年を鷲掴みにする。
そして、
――ごくん。
少年を丸呑みした。
少年は嬉しそうに飲み込まれていった。
異常な光景である。
しかし、誰もその異常さを指摘しない。
むしろ、子どもたちは羨ましそうに飲み込まれた少年を見ていた。
「マザーと一つになれるなんて羨ましい」
「僕もはやくマザーに食べられたい」
「あたしが先よ!」
子どもたちはマザーの愛を欲しがっていた。
マザーに愛されたがっていた。
マザーと合わさりたがっていた。
「ふう。美味しかったわ」
マザーの機嫌が治る。
「でも私のものを奪った罪は重いわよ。アーク・ノーヤダーマ。可愛い顔してるからって許せないよん」
暴食マザー。
彼女はあらゆるものを食べることができる。
その声質から、ヘルから暴食の名を頂いていた。
そして彼女のナンバーはⅤである。
ナンバーズの中でも七位よりも上は別格である。
これ以上、子どもたちを失うわけにはいかない。
マザーには強い想いがあった。
マザーは子供を愛している。
愛する子供を奪われたマザーの悲しみは大きい。
「んまー! 私のヘンゼルちゃんがあぁぁぁぁ。あのクソ野郎、ぶっ殺してやる!」
マザーの怒りは収まっていなかった。
――バキバキバキ
嫌な音が響く。
マザーが手頃の子どもたちを食い散らかす。
それでも怒りが収まらない。
ヘンゼルはマザーのお気に入りだった。
愛するのを楽しみにしていた。
食するのを心待ちにしていた。
その愛を奪われたマザーの悲しみは計り知れない。
子どもたちがマザーに共感するようにシクシクと泣き出す。
歪な形であっても、たしかに彼らには愛があるのだった。
「アークを殺すわよん。指から一つずつ食べてあげるね。丁寧にしっかりと確実に殺していくの。
悲鳴は最高のスパイスよね。でもそれだけじゃ味付けが足りないわ。
そうよ。アークのお友達を前菜としましょう。
そうね、それがいいわ。アークの前で一人ずつ食べていくの。
悲鳴のスパイスに絶望の味付けで最高のメインディッシュになるわ」
マザーがアークの顔写真を握り潰しながら、よだれを垂らした。
と、そのときだ。
一人の少女が堂々とマザーの前に姿を表した。
「ダメよ。アークのもとには行かせないわ。あなたはここで死ぬの。マザー」
グレーテルがマザーの前に立ちふさがったのだった。
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その後、そのカードに血を掛けるとその魔物が召喚され使役できる事が判明した。
彼らは通称カーヴァント。
カーヴァントを使役する者は探索者と呼ばれた。
カーヴァントには1から10までのランクがあり、1は最弱、6で強者、7や8は最大戦力で鬼神とも呼ばれる強さだ。
しかし9と10は報告された事がない伝説級だ。
また、カードのランクはそのカードにいるカーヴァントを召喚するのに必要なコストに比例する。
探索者は各自そのラビリンスが持っているカーヴァントの召喚コスト内分しか召喚出来ない。
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