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第五章 しん愛編
156. 怠惰
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オレは地下牢に向かう。
ここにはオレの領地を攻め入ろうとした愚か者共が放り込まれている。
つまり、第一軍の奴らだ。
フハハハッ。
オレの領地に攻め入ってくるとは、本当に愚かなやつらだ。
負け顔を拝んでやろうではないか!
これが勝者の特権!
なんと気持ちの良いことか!
第一軍のトップという地位は安くない。
そいつがオレの牢屋に入れられている。
滑稽ではないか。
「なあ、テュールよ」
テュールは黙ってオレの方を向く。
「気分はどうだ? 負けの味はさぞ美味かろう?」
フハハハッ。
たしか第一軍は不敗と言われてきた。
そもそも戦い自体が少ないのだから、不敗もクソもないだろうがな。
なんにせよ、不敗の男に土をつけたのは気持ちがいい。
最高の気分だ。
「そのようなつまらぬことを聞きに来たのではあるまい。なにようだ?」
いや、見下しにきただけなんだが。
まあいい。
「惨めだな」
「それは私がか? それとも……いや、言うまでもないな」
当然、貴様のことだよ。
「愚かだな。あの方は、陛下は愚かだ」
いや、国王を馬鹿にするつもりはないんだけど……。
まあでも、テュールの後ろに国王がいることは容易に想像できる。
オレのような天才的な頭を持っていれば、その繋がりすら余裕で把握できるのだ!
ふっははははっ!
オレが悪徳貴族過ぎて滅ぼしにきたのだろうが、失敗だったな。
オレはそのために人脈を構築してきたのだ。
「もともと陛下には選択肢などなかったのだ。
唯一選べた道が破滅だとして、誰がそれを責められるよう?」
ん?
言ってることがわからん。
「ならば切り開けば良いだろう。そういう選択肢もあったはずだ」
王という立場なら、なんでもできたはずだ。
なにせ王なんだからな。
この国で一番偉いんだろ?
「誰もがお主のように強くはない。たとえそれが一国の王であってもな」
「貴様がそのような妄言を吐いても良いのか?」
「妄言なら問題あるまい」
「ふはっ。なるほど」
じゃあここでいくら王様をこき下ろしても問題ないってことだよな!
ふははははっ!
言質は取ったぜ!
「先代の愚行。優等種法の廃止。あれが全ての始まりだったのかもしれない」
優等種法?
なんだっけ?
どっかで聞いたことがあるような……あ、思い出した。
たしか30年ぐらい前に廃止された法律だな。
「優等種法を廃止したことは、我が国においては大きな進歩だ。
同じ種、人間に優劣をつけるという思想そのものが間違っている。
まして魔法が使えるか否かという一点で人間を判別するとは、傲慢である」
「ふっ、若いな」
「勘違いするなよ、テュール。オレは優等種法を否定しているわけではない。
先王の考えを口にしただけだ」
別にオレは優等種法が悪法だとは考えていない。
そもそも国の成り立ちを考えれば、魔法使いを重宝するのは当然だ。
「てっきりガルム伯爵は廃止に賛成だと思っていたぞ」
「オレが生きている間はその法律が残っていればよかったのに、と思うくらいには嘆いているぞ」
「ふむ。急すぎたということか?」
「ああ。あと百年かけてやるべきだっただろう」
つまり、オレが死んだあとに廃止してくれればよかったのだ。
そうすればオレはもっと威張ることができた。
まあ、そんな法律なくともオレは威張り散らすがな!
「変革というものは、得てして歪みを生む。
古い体制の者たちからの反感を買う。その結果が――先代国王の死去だ」
ん?
どういうことだ?
いま何かやばいことを聞いたような……。
「驚かないのだな。まあ当然か。
お主のように聡い者でなくとも、気づいている者は大勢おろう。
先王の死は病死とされていたが、不自然極まりなかったからな」
ふむふむ。
よくわからんが頷いておこう。
「それで、貴様は何がいいたい? 昔話がしたいわけではなかろう?」
「この戦の火種は一つではなかった。
先代の愚行による国の分断に始まり、大貴族どもからの圧力と第一王子との確執。
お主のような新派閥の台頭。
そして闇の手の存在。
陛下が破滅に向かっていく気持ちも理解できよう」
よくしゃべるな、このおっさん。
言ってる内容がほとんど頭に入ってこんが、最後のところだけは明確に違うと言える。
「意味がわからんな」
こいつが何の話をしてるのかさっぱりわからん。
だが、一つ言えることがある。
「陛下はそれだけの地位にいて、なぜ固執しない? なぜ抗わない?
何が何でも戦うべきだった。
失うのを簡単に受け入れるのは愚か者のすることだ。
それだけの地位にいるのなら成せることがあったというのに、なぜ何もしない?
怠惰と言うほかない愚行だ」
怠惰が悪いとは言わんよ。
だが、怠惰で己の地位を失うのは愚かだ。
オレは絶対に嫌だ。
この伯爵という地位を死んでも守り抜く。
「怠惰か……なるほど。
たしかにお主から見れば、陛下は怠惰の権化に見えるだろう。
大貴族を罰し変革を進めるのもよし、先代の意思を踏みにじるのもよし。
しかし陛下は何もなさらなかった……。私は何もやらなかった」
テュールが遠くを見つめるような目をする。
その瞳がオレがうつっていないのは明らかだ。
「その結果が今というわけか。
何かを為すには相応の犠牲が必要になる。
それがオーディン神の教えだというのに、全くの逆をいきおったわ」
「何かをなすために犠牲がいる? オレはそうは思わんがな」
テュールがオレに続きを促してくる。
しょうがないから答えてやろう。
オレのありがたい話を耳かっぽじって聞きやがれ。
「二兎を追う者は一兎をも得ず、という言葉があるが、あれは間違いだ。
二兎を得る者もいれば、一兎も得ない者がいる。それが現実だ」
前世のオレは一兎も得ない男だった。
だが今のオレは二兎でも三兎でも得ることができる。
「得られないというなら器が足りなかっただけのことだろう」
もちろん、オレには特大の器があるがな。
オレがそういうと、テュールは一瞬だけ目を見開いた。
その直後、
「くははははははははっ」
爆笑しはじめた。
なんだ、こいつ。
唾が顔に飛んできただろうが、気持ち悪い。
オレはゴシゴシと袖で顔を拭く。
「そうか。たしかにそうだ。
器が足りんかった。足りない器にどれだけ飾り付けようと、より惨めに見えるだけだろう。
器の大きさは変わらないのだからな。なるほど、まこと単純な話だ」
「ああ。単純なことだよ」
「ならば聞こう。お主にとって王に足る器とはなんだ?
何をさす? 誰をさす?
第一王子か? 第二王女か? それともお主自身か?」
「それを聞いてどうする?」
「どうもしないし、牢に繋がれた老人ではどうにもできんだろ。ただの興味本位だ」
「はっ。好奇心は猫を殺すというが、老人はどうなのだろうな?」
「面白いことわざだ。それで後学のためにお主の考えを聞かせてくれんか?」
なんでそんなことが気になるなんだ?
「老い先短い貴様に今後があるとは思えんが……まあいいだろう」
王に足る器が何かか。
そんなの答えは決まっている。
「知らんな」
「……はっ?」
テュールが呆けた顔をする。
「王に足る器なぞ知らん」
オレは前世で糞のような人生を送った。
本当に何もない、何の価値もない人生だ。
それに対し、今は伯爵という恵まれた人生を送っている。
価値しかないような人生だ。
ならばオレの器はどちらだ?
糞みたいな人生で終わったのがオレの器か?
それとも今の伯爵という地位がオレの器か?
「結局、器かどうかはなってみんとわからん。
何も持たぬやつが実は何かを持っていることもある。
何もかも持ってるやつが実は何にも持ってないこともある」
「はっ。若造が。知ったようなことを……。だがまあ、お主のいうことも一理ある」
テュールが満足げに頷く。
ていうか、オレはこいつを見下しに来ただけのに、なんでこんな会話になったんだ?
意味がわからん。
まあいい。
第一軍のトップを見下しているというだけで、オレの自尊心は満たされる!
ふはははっ!
「お主ならあるいは……いや、なんでもない」
「なんだ?」
「老人の妄言だ。気にするな」
気にするなと言われたら気になるものだが……まあいいや。
こいつと話すのも飽きた。
自尊心は満たされたし、風呂にでも入るとするか。
ここにはオレの領地を攻め入ろうとした愚か者共が放り込まれている。
つまり、第一軍の奴らだ。
フハハハッ。
オレの領地に攻め入ってくるとは、本当に愚かなやつらだ。
負け顔を拝んでやろうではないか!
これが勝者の特権!
なんと気持ちの良いことか!
第一軍のトップという地位は安くない。
そいつがオレの牢屋に入れられている。
滑稽ではないか。
「なあ、テュールよ」
テュールは黙ってオレの方を向く。
「気分はどうだ? 負けの味はさぞ美味かろう?」
フハハハッ。
たしか第一軍は不敗と言われてきた。
そもそも戦い自体が少ないのだから、不敗もクソもないだろうがな。
なんにせよ、不敗の男に土をつけたのは気持ちがいい。
最高の気分だ。
「そのようなつまらぬことを聞きに来たのではあるまい。なにようだ?」
いや、見下しにきただけなんだが。
まあいい。
「惨めだな」
「それは私がか? それとも……いや、言うまでもないな」
当然、貴様のことだよ。
「愚かだな。あの方は、陛下は愚かだ」
いや、国王を馬鹿にするつもりはないんだけど……。
まあでも、テュールの後ろに国王がいることは容易に想像できる。
オレのような天才的な頭を持っていれば、その繋がりすら余裕で把握できるのだ!
ふっははははっ!
オレが悪徳貴族過ぎて滅ぼしにきたのだろうが、失敗だったな。
オレはそのために人脈を構築してきたのだ。
「もともと陛下には選択肢などなかったのだ。
唯一選べた道が破滅だとして、誰がそれを責められるよう?」
ん?
言ってることがわからん。
「ならば切り開けば良いだろう。そういう選択肢もあったはずだ」
王という立場なら、なんでもできたはずだ。
なにせ王なんだからな。
この国で一番偉いんだろ?
「誰もがお主のように強くはない。たとえそれが一国の王であってもな」
「貴様がそのような妄言を吐いても良いのか?」
「妄言なら問題あるまい」
「ふはっ。なるほど」
じゃあここでいくら王様をこき下ろしても問題ないってことだよな!
ふははははっ!
言質は取ったぜ!
「先代の愚行。優等種法の廃止。あれが全ての始まりだったのかもしれない」
優等種法?
なんだっけ?
どっかで聞いたことがあるような……あ、思い出した。
たしか30年ぐらい前に廃止された法律だな。
「優等種法を廃止したことは、我が国においては大きな進歩だ。
同じ種、人間に優劣をつけるという思想そのものが間違っている。
まして魔法が使えるか否かという一点で人間を判別するとは、傲慢である」
「ふっ、若いな」
「勘違いするなよ、テュール。オレは優等種法を否定しているわけではない。
先王の考えを口にしただけだ」
別にオレは優等種法が悪法だとは考えていない。
そもそも国の成り立ちを考えれば、魔法使いを重宝するのは当然だ。
「てっきりガルム伯爵は廃止に賛成だと思っていたぞ」
「オレが生きている間はその法律が残っていればよかったのに、と思うくらいには嘆いているぞ」
「ふむ。急すぎたということか?」
「ああ。あと百年かけてやるべきだっただろう」
つまり、オレが死んだあとに廃止してくれればよかったのだ。
そうすればオレはもっと威張ることができた。
まあ、そんな法律なくともオレは威張り散らすがな!
「変革というものは、得てして歪みを生む。
古い体制の者たちからの反感を買う。その結果が――先代国王の死去だ」
ん?
どういうことだ?
いま何かやばいことを聞いたような……。
「驚かないのだな。まあ当然か。
お主のように聡い者でなくとも、気づいている者は大勢おろう。
先王の死は病死とされていたが、不自然極まりなかったからな」
ふむふむ。
よくわからんが頷いておこう。
「それで、貴様は何がいいたい? 昔話がしたいわけではなかろう?」
「この戦の火種は一つではなかった。
先代の愚行による国の分断に始まり、大貴族どもからの圧力と第一王子との確執。
お主のような新派閥の台頭。
そして闇の手の存在。
陛下が破滅に向かっていく気持ちも理解できよう」
よくしゃべるな、このおっさん。
言ってる内容がほとんど頭に入ってこんが、最後のところだけは明確に違うと言える。
「意味がわからんな」
こいつが何の話をしてるのかさっぱりわからん。
だが、一つ言えることがある。
「陛下はそれだけの地位にいて、なぜ固執しない? なぜ抗わない?
何が何でも戦うべきだった。
失うのを簡単に受け入れるのは愚か者のすることだ。
それだけの地位にいるのなら成せることがあったというのに、なぜ何もしない?
怠惰と言うほかない愚行だ」
怠惰が悪いとは言わんよ。
だが、怠惰で己の地位を失うのは愚かだ。
オレは絶対に嫌だ。
この伯爵という地位を死んでも守り抜く。
「怠惰か……なるほど。
たしかにお主から見れば、陛下は怠惰の権化に見えるだろう。
大貴族を罰し変革を進めるのもよし、先代の意思を踏みにじるのもよし。
しかし陛下は何もなさらなかった……。私は何もやらなかった」
テュールが遠くを見つめるような目をする。
その瞳がオレがうつっていないのは明らかだ。
「その結果が今というわけか。
何かを為すには相応の犠牲が必要になる。
それがオーディン神の教えだというのに、全くの逆をいきおったわ」
「何かをなすために犠牲がいる? オレはそうは思わんがな」
テュールがオレに続きを促してくる。
しょうがないから答えてやろう。
オレのありがたい話を耳かっぽじって聞きやがれ。
「二兎を追う者は一兎をも得ず、という言葉があるが、あれは間違いだ。
二兎を得る者もいれば、一兎も得ない者がいる。それが現実だ」
前世のオレは一兎も得ない男だった。
だが今のオレは二兎でも三兎でも得ることができる。
「得られないというなら器が足りなかっただけのことだろう」
もちろん、オレには特大の器があるがな。
オレがそういうと、テュールは一瞬だけ目を見開いた。
その直後、
「くははははははははっ」
爆笑しはじめた。
なんだ、こいつ。
唾が顔に飛んできただろうが、気持ち悪い。
オレはゴシゴシと袖で顔を拭く。
「そうか。たしかにそうだ。
器が足りんかった。足りない器にどれだけ飾り付けようと、より惨めに見えるだけだろう。
器の大きさは変わらないのだからな。なるほど、まこと単純な話だ」
「ああ。単純なことだよ」
「ならば聞こう。お主にとって王に足る器とはなんだ?
何をさす? 誰をさす?
第一王子か? 第二王女か? それともお主自身か?」
「それを聞いてどうする?」
「どうもしないし、牢に繋がれた老人ではどうにもできんだろ。ただの興味本位だ」
「はっ。好奇心は猫を殺すというが、老人はどうなのだろうな?」
「面白いことわざだ。それで後学のためにお主の考えを聞かせてくれんか?」
なんでそんなことが気になるなんだ?
「老い先短い貴様に今後があるとは思えんが……まあいいだろう」
王に足る器が何かか。
そんなの答えは決まっている。
「知らんな」
「……はっ?」
テュールが呆けた顔をする。
「王に足る器なぞ知らん」
オレは前世で糞のような人生を送った。
本当に何もない、何の価値もない人生だ。
それに対し、今は伯爵という恵まれた人生を送っている。
価値しかないような人生だ。
ならばオレの器はどちらだ?
糞みたいな人生で終わったのがオレの器か?
それとも今の伯爵という地位がオレの器か?
「結局、器かどうかはなってみんとわからん。
何も持たぬやつが実は何かを持っていることもある。
何もかも持ってるやつが実は何にも持ってないこともある」
「はっ。若造が。知ったようなことを……。だがまあ、お主のいうことも一理ある」
テュールが満足げに頷く。
ていうか、オレはこいつを見下しに来ただけのに、なんでこんな会話になったんだ?
意味がわからん。
まあいい。
第一軍のトップを見下しているというだけで、オレの自尊心は満たされる!
ふはははっ!
「お主ならあるいは……いや、なんでもない」
「なんだ?」
「老人の妄言だ。気にするな」
気にするなと言われたら気になるものだが……まあいいや。
こいつと話すのも飽きた。
自尊心は満たされたし、風呂にでも入るとするか。
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