一条瑠樹式私感哲学を問う 

一条 瑠樹

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石田三成の忠義 大口吉継の先見の明 義を抱く…

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信義 忠義 仁義の小話
(一条式No.2バージョン)

うぬらは亡き豊太閤殿下にどれだけの恩義を賜ったかを知れ

愚鈍な戯け共よ!(石田三成)

田中義政よ!
(義政公は三成の親友との事)

我等は謀反人徳川を黙って傍観せよと申すか?紀介!

この義政そんな気はもうとうござらぬ話で御座います♪

佐吉よ!(石田三成を指す)

脇差しのつかを離さぬか!

田中殿に失礼であろう!
いやいや刑部様…

石田治部様はいつも義政にあたりは致しませぬ…

今は何を言っても始まらぬ我が大谷はそなたを諫める器量はごなん…

しかしながらそなた何故に上杉征伐の理不尽を…
田中殿にくってかかる?

佐吉よ…つかから手をはなせと申しておる。

うぬらは秀頼君を捨てると申すか?

佐吉(石田三成)
そなたは何故に時の流れに背くのだ?

前田大納言様が逝去を気に前田家を落としめて利長殿に御母堂お松様を人質に利長殿は謀反人の疑いこれ如何に!

前田利長殿は徳川と一戦交える覚悟を家臣団に止められ候えして…

お松様と北政所様の入れ知恵なりてじゃ!

皆様我が国もとに帰ったばかりで有る…

あの馬上の糞もらしの徳川内府
宇喜多様の騒動にて…

宇喜多様の知恵者家臣を誑かしておのが家臣に召し抱えて中々の芝居を晒しおる…
紀介(大谷吉継公幼名もしくは紀之介との事)
そなたは耐えよと申すか!

機を待つのじゃ佐吉!
好機を待つのじゃ…亡き殿下はもうおらん爪隠すは恥じる事にあらず。

なぁ佐吉よ…
島左近殿ならば我の気持ち並びに好機を持ってよしとするであろうて…

武田に震えて馬上の糞漏らしめが…取るに足りぬ事では有るまいて…三成は許さなぬ!

我等が家康に勝てぬとも豊太閤殿下の約束をほごに致すは犬畜にもおとりし行為これ如何に…

次は上杉家に上洛せよ!
と命令する徳川はこれ如何に…

各々方に物申しそうらえは
徳川に有らず!

うぬらは豊太閤殿下に報いいるならば上杉様の會津征伐に駆り出されし候えば逆賊ではあらぬか!紀介(大谷吉継)よ違うと申すか?

いやいや佐吉それは違う佐吉そなたはいつから道理のつかぬ物言いをなさる?
戯け共よ…

いずれ豊臣家は徳川に滅ぼされる事をさとらぬは愚の骨頂也
上杉家はさかろうておるではないか!

紀介よ…
御主は會津征伐にゆくのか?
おう佐吉…
流れに逆らえぬぞ!

我らは徳川の糞漏らしの臣下に有らず解っておる…
武田信玄公の足元にも及ばぬ
徳川を撃つのであれば中々時を待たねばならぬ…
成らぬ佐吉よ…
流れにさかろうては成らぬ!

上杉様は會津に国変しは殿の義に今より策をしたごうておられる虎之助(加藤清正)
を見入って立ち回れ形だけで良い佐吉そなたならば解るであろうが…

あの一松(福島政則)うすら馬鹿が!

日和見金吾(小早川秀秋)

我らは徳川の家臣に有らず紀介
我らは秀頼様の家臣である…

あの浅井久政のうつけぶり…
長政を観てみよ!

信長様には足元にも及ばぬ六角並びに朝倉の戯けに加担してそれ以上は云うまいて…

取るに足りぬ朝倉如きに!
太閤殿下はお市様3人の姫を助け出した。

その義を忘れて奢る身の程知らずなうつけぶり…紀介よ…
ならば明智光秀を見て解らぬか?
小西殿は如何に…
我等はいつにして考えようぞ…
島津様 黒田様から学んでおる
ワシは大谷殿には足元にも及ばぬ…

小西家は肥後半国を豊太閤殿下から賜り身に余る施しをワシ等の家臣農民は潤っておる25万石で有る。

三成よ…
大谷殿は頃合いを見て解らぬかと申しておられるのだ…
我はお主と同じく胸を堪えておる…
我ら小西家は殿下の為に命をかけて参った…それは我を信じてくれたお陰にて家を潰しても構わぬ覚悟じゃ
石田治部よ…貴殿の所領は
十九万五千石だと言う現実を忘れるな!
我が敵は250万石以上徳川は
保証されておる。
刑部様はこの天下の要で有る
敦賀五万石で有る事を忘れる事そなたと同様わきまえての事也西の毛利様 上杉弾正様には
家康は潰せぬ!
信長公は天を味方につけて天下を成し得た…
桶狭間奇襲したのは発想にあらず…
雨に鉄砲武器には成らぬ!
天気を✨味方に勝頼公は晴天の続く晴れを味方に鉄砲を持ちいたので有る!

佐吉よ…
そなたは民をうるわして名を上げた。
小田原攻めの時成田殿にわざと負けた。
御主には感謝しておる…
我等小西家の隣に虎之助がおるおぬしの心を忘れはせぬ…
あんずるな共よ…

大谷刑部様…(大谷吉継公)
我は忘れてはおりませぬ!

大谷刑部様に亡き豊太閤殿下はあの大谷に100万の兵の指揮をワシに代わり取らせたいとの事を…

この行長是が非でも事有る時は大谷様に従いまする…
良いな佐吉…災いは必ずくる

お主に過ぎたるものが二つ有る佐和山の城に島の左近殿である…

これにて刑部様刑部様のお口添えにて元は我が父は堺の商人
太閤殿下に小西家25万石は小西家には寛大な気前を忘れざる事有らず失礼つかまつる…

のちに関ヶ原の戦にて
小早川秀秋の裏切りを予測していた大谷吉継公は武勇を振るい小早川秀秋を押しまくる闘いを繰り広げたが赤座、脇坂その他が連座に裏切り切腹して関ヶ原にて切腹
石田三成公は大坂城を目指して敗走
小西行長公は石田三成公から早馬伝達にて宇喜多秀家公等と共に大坂城もしくは佐和山城向いて敗走…
石田三成公 安国寺恵瓊公と捕まり京三条川原にて斬首
宇喜多秀家公は鹿児島島津氏から匿われ島流しになる…

織田がこね羽柴がついた天下餅座りしままに食う家康と言う言葉がある…
の時代悪政260年間は明治維新にて関ヶ原の廃軍で有る島津氏  毛利氏
の手により江戸無血開城に至る因果応報の極みであり豊臣家の家紋五.七の桐紋内閣総理大臣制度の時代に変わり
明治、大正、昭和、平成、令和
を僕等は生きる…
      文筆家  一条瑠樹
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