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4 さすがジルベール
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万が一を考えていろんな対策はするから、次のギルド会議は二週間後。もう少し大公や城の大臣たちと考えるから身の安全を取れって。誘拐もなくはないだろうからって。
「あと半年あるのになんにも出来ないのかよ」
「貴族は難しいんだよ。明らかな犯罪行為があっても簡単に捕まえられないし、処罰出来ないんだ。俺たち庶民とは生きる世界が違うんだよ」
「はあ……ちんこ……」
「旦那たちだけで諦めろ。来年は参加出来るはずだから」
「うん……」
なら俺が今かわいがってやろうかとジルベール。いやいや、なら祭りの時うちに来てくれよ。それなら我慢も出来るもん。
「それはイヤ。俺も若い子好きだからお前だけはなあ」
「酷い!俺売れっ子だったんだよ?俺を求める人多いんだよ!」
「俺もだよ。アルファのトップだったんだ。今でも客は切れねえんだよ。俺は女も男もいけるからな。うははッ」
俺は涙目でジルベールを睨んだ。俺の顔を見て、クププッと拳を口に当て笑う。酷いよぉ
「なら熟練のキスで今は我慢しろ」
そう言って隣に来て口をふさ……ん~っ気持ちいい。抱く手がこなれれて触れる手もンふぅ
「相変わらず蕩けるの早いな」
「キス好きなんだ」
「お前の人気はよく分かる。見た目のみならず、キスひとつでこんなになるとアルファも男も嬉しいからな」
「もっと……」
「ああ……」
クチュクチュと慣れた舌の動きで苦しくなる。ジジィのくせに……クッ……顎を掴まれ激しくなる。俺は回していた腕がダラリと落ちた。
「じるぅハァハァ……」
「したくて堪らんだろ」
「してえ」
「どうしようかなあ。祭りの時いい子に店にいると約束出来るか?出来るならしてやる」
「え……それはその……」
護衛がいればいいかな?とか少し思ってたんだけど……ダメ?
「ダメ。護衛は薬使ってても発情期は欲で苦しいんだ。よそ見して間違いが起きるかもだろ」
「うん……」
ホラホラ乳首もこんなに立ってる。尻はグチョグチョ。こんなんで店まで帰れるの?道で人を襲ったちゃさすがにダメだからなって。スルスルと体を愛撫するように触り、ズボンに手を入れ穴に指をッ
「グアッ」
「気持ちいいだろ」
「ちょっと出たぁ」
「そうだな」
ちんこ触ろうか?お前が約束守るならなって。
「さわっ……入れてぇ」
「うんと言え」
ぬるっと指が抜けた。はあ?ならキスだけねって。もう腰がふわふわして背もたれからズルっと落ちた。肘置きを枕に動けない。
「ジルベールお願いだよぉ」
「うんと言えよ」
「やだあ。旦那たちは楽しむのに俺だけぇ」
「命より大切なものはないだろ。抵抗して殺されたらどうすんの」
「そうだけどぉ」
うんと言うなら俺がそこのベッドで可愛がってやる。ジジィは上手いぜ。この歳まで娼夫をしてんだ。オメガの喜ぶことは熟知してるし、お前は元々感度もいい。どうする?って仮眠のベッドを指さす。
ちんこ痛いしお尻はビチョビチョ。ジジィの口づけは……うっ……
「お前なんにもしてないのに。堪んねえな」
男にセックスが上手くなったと勘違いさせる感度だな。いい匂いさせてるしなあ。まあいいかとズボンをベロっと下げてズブリ。
「アーッ待っ」
「痛えな。締めつけんな」
「無理ッ」
入れただけで盛大に絶頂。クラクラする。
「少し我慢しろ。俺も……」
「ヴあッ」
引かれただけで苦しいッ苦しくて意識が……ッ
「俺すごいだろ。普通に触ってるだけなのにオメガはこうなる。もちろん女もな」
「う…ああ…ジルベ……も……」
「飛びな」
ドンッと押し込まれてからは視界がチカチカしてもう何も分からなかった。時々目が覚めるけど苦しい快感にすぐに意識が飛ぶ。ちんこはデロデロに漏れるように射精してて、自分で触れてさらに意識が飛ぶ。
「起きろ」
「イヤあっ」
ちんこの激しい痛みで目を開けた。
「俺もう持たないから」
「へ?」
激しく腰を振り俺のちんこを握りしめる。やめろ!
「出したいィッ」
「ダメ」
痛いよお気持ちよくてブルブルユサユサと体が揺れる。痛みで意識が遠のかず快感に歯を食いしばる。
「ジルベールッ」
「ふふっ一緒にな」
ドンッと奥に深く突き刺さ……あ…声にならない叫びを発した。深く深く……これダメなやつ。俺はジルベールを締め上げる。
「これは金出したくなる。堪んねえ快感だ」
フッと手が離れると漏らしたように吹き上げたのを感じた。
「あ…ああ……」
「ジジィを甘く見るなよ」
「う…ん……」
旦那様たちとは違う快感。番は病的な気持ちよさがあるんだけど、これは違う。そんな繋がりもないのにそれ以上の快感がある。
「この国ナンバーワンと謳われた俺のちんこはどうだ?全盛期とは言えないがいいだろ」
「良過ぎだ」
「ふふん。だろ?俺の妻は他人を抱くのを嫌がらない。島の者だからな」
「ふふっ当然でしょ」
俺はズルリと抜けた後も動けなかった。気持ちよすぎて疲れた。その間に体を綺麗にしてくれたジルベール。ちょっと前の世代のナンバーワンは伊達じゃない。
「俺は賢く美しくセックスが上手い。だからギルド長なんだ」
「知ってる」
祭りは諦めろ。だが、一度くらいは顔を出してやる。やみつきになる気持ちよさだろ?ってニヤリ。
「うん。金出すよ」
「いらねえよ。俺も気持ちよかったから」
「そう?」
「ああ」
息が整って起き上がった。はあ……年齢が高い人の人気の秘密だな。ありえん気持ちよさを体験したよ。客では味わえないよさだった。うちの子たちがよその店に出向く理由を知ったよ。俺は興味なかったから。そう呟くとオーナーとして怠慢だなって。
「そう?」
「他の店の子を知らないのはダメだよ」
「旦那たちが行ってるからいいかなって」
バーカと隣に座りチュッとしてくれる。マジで気持ちいいキスなんだけど?見つめるとふふっと笑う。
「あいつらはアルファだろ。オメガとしての体験も必要だよ。自分のところに足りない要素を探すんだ。俺の店が国一番の理由だぞ」
「そっか……」
服着て帰れ。護衛は貸してやるからなって。ありがとうと素直に返事した。
「お前らは親のやってたことを踏襲してるだけ。お前らのカラーを作らなきゃダメだよ。老舗の名前にあぐらをかくのはダメだ。俺も昔同じことを先輩方に言われたんだ。お前らもな」
「はい」
かわいいなあお前は。しっかり者だから心配してたけどかわいい。たまに抱かせろって。
「いいよ」
「ああ。遊びに行くよ」
「うん」
などとジルベールに体で誤魔化された気はするが、確かに今の生活を捨てる気にはならない。殴られたり訳分かんない方法で子を産まされて……ブルッと武者震い。怖すぎんだろ。
借りた護衛と道を歩く。街行く人はみんな楽しそうで……クンクンいい匂いだ。朝の…は過ぎたかな。昼食の時間か。おいしそうな匂いがいろんなお店からする。腹も減るわけだ。
「うちの主上手いでしょう」
「うん。あれは国一番と言われても疑わないね」
「ええ。努力もされましたから。うちもおたくと同じ老舗で、名前に恥じない店にしたくてね」
「そっか。俺も頑張ろう」
「はい」
代替わりの時はみんな厳しい視線を送ります。ここからですよって。おう!店に着いてありがとうと小銭を掴ませて別れて店に入る。
「おかえりなさいませ。遅かったですね」
「うん。いろいろあってジルベールに抱かれて気持ちよかった」
「アハハッ天国のようでしたでしょう」
「いやいや。拷問のような快感で意識がない時間の方が多かったよ」
「噂通りですね」
旦那様方は先ほど出勤されました。執務室にいますよってシリル。俺はありがとうと部屋に向かう。中に入るとどうだった?と旦那様たち。ジルベールに言われたことを説明して、抱かれて思ったことも話した。
「そっか。お前結婚してから客すら嫌がるもんな。オーナーとしてはダメか」
「うん。お前たちのカラーを作りなさいって」
「そうだなあ。僕たちの偵察はアルファ目線だもんな」
どの店もこの島の人も外からの男女も来る。オメガは差し当たり「女性」かな。厳密には違うけど「受ける」側だから。
「でもよくジルベールに抱かれたな。嫌がらないとはすごい」
「うん……キスが気持ちよくてふわふわしてな」
「そっか……ベルは騎士だし、俺は商会の三男坊。この仕事はよく分かってないからなあ」
商売として客を楽しませる技は違うんだなあって。俺たちより気持ちよかった?と聞かれてうんと正直に答えた。あんな意識が保てないセックスなんて初めてだったんだ。
「そう……なら俺たちも精進してエルを楽しませようぜ。そんで次の祭りで俺かベルの子を産んでもらう」
「いいね!」
旦那様たちは盛り上がってますが、これから話すことをきちんと聞いてね。俺はそう言って楽しくない方の話を始めた。
「うわッだから知らん護衛と帰ってきたのか」
「見えてた?」
「ああ。僕が窓辺にいて気がついたんだ。剣を持ってたから。マズいなそれ」
重苦しい空気が執務室に漂う。誰も口をきかない。聞けないが正しいけどな。
「あと半年あるのになんにも出来ないのかよ」
「貴族は難しいんだよ。明らかな犯罪行為があっても簡単に捕まえられないし、処罰出来ないんだ。俺たち庶民とは生きる世界が違うんだよ」
「はあ……ちんこ……」
「旦那たちだけで諦めろ。来年は参加出来るはずだから」
「うん……」
なら俺が今かわいがってやろうかとジルベール。いやいや、なら祭りの時うちに来てくれよ。それなら我慢も出来るもん。
「それはイヤ。俺も若い子好きだからお前だけはなあ」
「酷い!俺売れっ子だったんだよ?俺を求める人多いんだよ!」
「俺もだよ。アルファのトップだったんだ。今でも客は切れねえんだよ。俺は女も男もいけるからな。うははッ」
俺は涙目でジルベールを睨んだ。俺の顔を見て、クププッと拳を口に当て笑う。酷いよぉ
「なら熟練のキスで今は我慢しろ」
そう言って隣に来て口をふさ……ん~っ気持ちいい。抱く手がこなれれて触れる手もンふぅ
「相変わらず蕩けるの早いな」
「キス好きなんだ」
「お前の人気はよく分かる。見た目のみならず、キスひとつでこんなになるとアルファも男も嬉しいからな」
「もっと……」
「ああ……」
クチュクチュと慣れた舌の動きで苦しくなる。ジジィのくせに……クッ……顎を掴まれ激しくなる。俺は回していた腕がダラリと落ちた。
「じるぅハァハァ……」
「したくて堪らんだろ」
「してえ」
「どうしようかなあ。祭りの時いい子に店にいると約束出来るか?出来るならしてやる」
「え……それはその……」
護衛がいればいいかな?とか少し思ってたんだけど……ダメ?
「ダメ。護衛は薬使ってても発情期は欲で苦しいんだ。よそ見して間違いが起きるかもだろ」
「うん……」
ホラホラ乳首もこんなに立ってる。尻はグチョグチョ。こんなんで店まで帰れるの?道で人を襲ったちゃさすがにダメだからなって。スルスルと体を愛撫するように触り、ズボンに手を入れ穴に指をッ
「グアッ」
「気持ちいいだろ」
「ちょっと出たぁ」
「そうだな」
ちんこ触ろうか?お前が約束守るならなって。
「さわっ……入れてぇ」
「うんと言え」
ぬるっと指が抜けた。はあ?ならキスだけねって。もう腰がふわふわして背もたれからズルっと落ちた。肘置きを枕に動けない。
「ジルベールお願いだよぉ」
「うんと言えよ」
「やだあ。旦那たちは楽しむのに俺だけぇ」
「命より大切なものはないだろ。抵抗して殺されたらどうすんの」
「そうだけどぉ」
うんと言うなら俺がそこのベッドで可愛がってやる。ジジィは上手いぜ。この歳まで娼夫をしてんだ。オメガの喜ぶことは熟知してるし、お前は元々感度もいい。どうする?って仮眠のベッドを指さす。
ちんこ痛いしお尻はビチョビチョ。ジジィの口づけは……うっ……
「お前なんにもしてないのに。堪んねえな」
男にセックスが上手くなったと勘違いさせる感度だな。いい匂いさせてるしなあ。まあいいかとズボンをベロっと下げてズブリ。
「アーッ待っ」
「痛えな。締めつけんな」
「無理ッ」
入れただけで盛大に絶頂。クラクラする。
「少し我慢しろ。俺も……」
「ヴあッ」
引かれただけで苦しいッ苦しくて意識が……ッ
「俺すごいだろ。普通に触ってるだけなのにオメガはこうなる。もちろん女もな」
「う…ああ…ジルベ……も……」
「飛びな」
ドンッと押し込まれてからは視界がチカチカしてもう何も分からなかった。時々目が覚めるけど苦しい快感にすぐに意識が飛ぶ。ちんこはデロデロに漏れるように射精してて、自分で触れてさらに意識が飛ぶ。
「起きろ」
「イヤあっ」
ちんこの激しい痛みで目を開けた。
「俺もう持たないから」
「へ?」
激しく腰を振り俺のちんこを握りしめる。やめろ!
「出したいィッ」
「ダメ」
痛いよお気持ちよくてブルブルユサユサと体が揺れる。痛みで意識が遠のかず快感に歯を食いしばる。
「ジルベールッ」
「ふふっ一緒にな」
ドンッと奥に深く突き刺さ……あ…声にならない叫びを発した。深く深く……これダメなやつ。俺はジルベールを締め上げる。
「これは金出したくなる。堪んねえ快感だ」
フッと手が離れると漏らしたように吹き上げたのを感じた。
「あ…ああ……」
「ジジィを甘く見るなよ」
「う…ん……」
旦那様たちとは違う快感。番は病的な気持ちよさがあるんだけど、これは違う。そんな繋がりもないのにそれ以上の快感がある。
「この国ナンバーワンと謳われた俺のちんこはどうだ?全盛期とは言えないがいいだろ」
「良過ぎだ」
「ふふん。だろ?俺の妻は他人を抱くのを嫌がらない。島の者だからな」
「ふふっ当然でしょ」
俺はズルリと抜けた後も動けなかった。気持ちよすぎて疲れた。その間に体を綺麗にしてくれたジルベール。ちょっと前の世代のナンバーワンは伊達じゃない。
「俺は賢く美しくセックスが上手い。だからギルド長なんだ」
「知ってる」
祭りは諦めろ。だが、一度くらいは顔を出してやる。やみつきになる気持ちよさだろ?ってニヤリ。
「うん。金出すよ」
「いらねえよ。俺も気持ちよかったから」
「そう?」
「ああ」
息が整って起き上がった。はあ……年齢が高い人の人気の秘密だな。ありえん気持ちよさを体験したよ。客では味わえないよさだった。うちの子たちがよその店に出向く理由を知ったよ。俺は興味なかったから。そう呟くとオーナーとして怠慢だなって。
「そう?」
「他の店の子を知らないのはダメだよ」
「旦那たちが行ってるからいいかなって」
バーカと隣に座りチュッとしてくれる。マジで気持ちいいキスなんだけど?見つめるとふふっと笑う。
「あいつらはアルファだろ。オメガとしての体験も必要だよ。自分のところに足りない要素を探すんだ。俺の店が国一番の理由だぞ」
「そっか……」
服着て帰れ。護衛は貸してやるからなって。ありがとうと素直に返事した。
「お前らは親のやってたことを踏襲してるだけ。お前らのカラーを作らなきゃダメだよ。老舗の名前にあぐらをかくのはダメだ。俺も昔同じことを先輩方に言われたんだ。お前らもな」
「はい」
かわいいなあお前は。しっかり者だから心配してたけどかわいい。たまに抱かせろって。
「いいよ」
「ああ。遊びに行くよ」
「うん」
などとジルベールに体で誤魔化された気はするが、確かに今の生活を捨てる気にはならない。殴られたり訳分かんない方法で子を産まされて……ブルッと武者震い。怖すぎんだろ。
借りた護衛と道を歩く。街行く人はみんな楽しそうで……クンクンいい匂いだ。朝の…は過ぎたかな。昼食の時間か。おいしそうな匂いがいろんなお店からする。腹も減るわけだ。
「うちの主上手いでしょう」
「うん。あれは国一番と言われても疑わないね」
「ええ。努力もされましたから。うちもおたくと同じ老舗で、名前に恥じない店にしたくてね」
「そっか。俺も頑張ろう」
「はい」
代替わりの時はみんな厳しい視線を送ります。ここからですよって。おう!店に着いてありがとうと小銭を掴ませて別れて店に入る。
「おかえりなさいませ。遅かったですね」
「うん。いろいろあってジルベールに抱かれて気持ちよかった」
「アハハッ天国のようでしたでしょう」
「いやいや。拷問のような快感で意識がない時間の方が多かったよ」
「噂通りですね」
旦那様方は先ほど出勤されました。執務室にいますよってシリル。俺はありがとうと部屋に向かう。中に入るとどうだった?と旦那様たち。ジルベールに言われたことを説明して、抱かれて思ったことも話した。
「そっか。お前結婚してから客すら嫌がるもんな。オーナーとしてはダメか」
「うん。お前たちのカラーを作りなさいって」
「そうだなあ。僕たちの偵察はアルファ目線だもんな」
どの店もこの島の人も外からの男女も来る。オメガは差し当たり「女性」かな。厳密には違うけど「受ける」側だから。
「でもよくジルベールに抱かれたな。嫌がらないとはすごい」
「うん……キスが気持ちよくてふわふわしてな」
「そっか……ベルは騎士だし、俺は商会の三男坊。この仕事はよく分かってないからなあ」
商売として客を楽しませる技は違うんだなあって。俺たちより気持ちよかった?と聞かれてうんと正直に答えた。あんな意識が保てないセックスなんて初めてだったんだ。
「そう……なら俺たちも精進してエルを楽しませようぜ。そんで次の祭りで俺かベルの子を産んでもらう」
「いいね!」
旦那様たちは盛り上がってますが、これから話すことをきちんと聞いてね。俺はそう言って楽しくない方の話を始めた。
「うわッだから知らん護衛と帰ってきたのか」
「見えてた?」
「ああ。僕が窓辺にいて気がついたんだ。剣を持ってたから。マズいなそれ」
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