11 / 50
ナゲット一つバスタードで⚔️
ナゲット一つバスタードで10
しおりを挟む
二人は呼吸困難になってヒーヒー喉が鳴るまで大爆笑をした。
ケンは笑いながら謝った。
「す、すみません。オレッ、ウヒヒ、今日メッチャHPもMPも、ハハハ!ポイント無くなる寸前で!
バス、バスタードソース!あはははは!」
「イエ、僕も今日はちょっと。あはははは!
何か強そうなっふふふっソースですね!
全回復しそう!エーテル的な!
あははははは!」
「戦闘力アップのバフとかかかりそうアハハハ!」
「全回復する代わりにバーストモードになったらどうしましょう?」
「あはははははは!やべぇ!ありそう!バスタードソース!あはははははは」
両者疲労の限界で笑いが引き金になってハイになってしまった。
人間、疲れが限界近くなると、ダジャレでもゲラゲラ笑えたりする様になるから不思議だ。
『カッター買ったら高かったー』とかいう酷いダジャレでも爆笑出来る様になったら多分リミット近いから出来る限り十分な休憩を取る事を勧める。
二人は笑いながら会計を済ませ、笑いながら品物を受け取り、レシートを貰った。
そして二人は、この日始めて注文以外の会話をした。
ルシオ(仮名)さんは言った。
「今日はずいぶん遅くにいらっしゃいましたね」
ケンは店員に顔を覚えられていた事に驚いた。
目立たない様にしてたのに・・・。
「俺、目立つ?」
「いえ、いつもほかのお客様にレジに行きやすい様に場所を譲ったり、気を配っていらっしゃるから。
何か良いなって思ってました」
まさか『あなたの見た目がメッチャ好みのタイプなので、顔覚えました』なんて言えないので、ルシオ(仮名)さんは適当な言い訳を言った。
嘘じゃない、良いなって思った理由の時系列的順番が違うだけだ。
ケンは笑いながら謝った。
「す、すみません。オレッ、ウヒヒ、今日メッチャHPもMPも、ハハハ!ポイント無くなる寸前で!
バス、バスタードソース!あはははは!」
「イエ、僕も今日はちょっと。あはははは!
何か強そうなっふふふっソースですね!
全回復しそう!エーテル的な!
あははははは!」
「戦闘力アップのバフとかかかりそうアハハハ!」
「全回復する代わりにバーストモードになったらどうしましょう?」
「あはははははは!やべぇ!ありそう!バスタードソース!あはははははは」
両者疲労の限界で笑いが引き金になってハイになってしまった。
人間、疲れが限界近くなると、ダジャレでもゲラゲラ笑えたりする様になるから不思議だ。
『カッター買ったら高かったー』とかいう酷いダジャレでも爆笑出来る様になったら多分リミット近いから出来る限り十分な休憩を取る事を勧める。
二人は笑いながら会計を済ませ、笑いながら品物を受け取り、レシートを貰った。
そして二人は、この日始めて注文以外の会話をした。
ルシオ(仮名)さんは言った。
「今日はずいぶん遅くにいらっしゃいましたね」
ケンは店員に顔を覚えられていた事に驚いた。
目立たない様にしてたのに・・・。
「俺、目立つ?」
「いえ、いつもほかのお客様にレジに行きやすい様に場所を譲ったり、気を配っていらっしゃるから。
何か良いなって思ってました」
まさか『あなたの見た目がメッチャ好みのタイプなので、顔覚えました』なんて言えないので、ルシオ(仮名)さんは適当な言い訳を言った。
嘘じゃない、良いなって思った理由の時系列的順番が違うだけだ。
0
あなたにおすすめの小説
素直じゃない人
うりぼう
BL
平社員×会長の孫
社会人同士
年下攻め
ある日突然異動を命じられた昭仁。
異動先は社内でも特に厳しいと言われている会長の孫である千草の補佐。
厳しいだけならまだしも、千草には『男が好き』という噂があり、次の犠牲者の昭仁も好奇の目で見られるようになる。
しかし一緒に働いてみると噂とは違う千草に昭仁は戸惑うばかり。
そんなある日、うっかりあられもない姿を千草に見られてしまった事から二人の関係が始まり……
というMLものです。
えろは少なめ。
カフェ・コン・レーチェ
こうらい ゆあ
BL
小さな喫茶店 音雫には、今日も静かなオルゴール調のの曲が流れている。
背が高すぎるせいか、いつも肩をすぼめている常連の彼が来てくれるのを、僕は密かに楽しみにしていた。
苦いブラックが苦手なのに、毎日変わらずブラックを頼む彼が気になる。
今日はいつもより温度を下げてみようかな?香りだけ甘いものは苦手かな?どうすれば、喜んでくれる?
「君の淹れる珈琲が一番美味しい」
苦手なくせに、いつも僕が淹れた珈琲を褒めてくれる彼。
照れ臭そうに顔を赤ながらも褒めてくれる彼ともっと仲良くなりたい。
そんな、ささやかな想いを込めて、今日も丁寧に豆を挽く。
甘く、切なく、でも愛しくてたまらない――
珈琲の香りに包まれた、静かで優しい記憶の物語。
攻められない攻めと、受けたい受けの話
雨宮里玖
BL
恋人になったばかりの高月とのデート中に、高月の高校時代の友人である唯香に遭遇する。唯香は遠慮なく二人のデートを邪魔して高月にやたらと甘えるので、宮咲はヤキモキして——。
高月(19)大学一年生。宮咲の恋人。
宮咲(18)大学一年生。高月の恋人。
唯香(19)高月の友人。性格悪。
智江(18)高月、唯香の友人。
発情期のタイムリミット
なの
BL
期末試験を目前に控えた高校2年のΩ・陸。
抑制剤の効きが弱い体質のせいで、発情期が試験と重なりそうになり大パニック!
「絶対に赤点は取れない!」
「発情期なんて気合で乗り越える!」
そう強がる陸を、幼なじみでクラスメイトのα・大輝が心配する。
だが、勉強に必死な陸の周りには、ほんのり漂う甘いフェロモン……。
「俺に頼れって言ってんのに」
「頼ったら……勉強どころじゃなくなるから!」
試験か、発情期か。
ギリギリのタイムリミットの中で、二人の関係は一気に動き出していく――!
ドタバタと胸きゅんが交錯する、青春オメガバース・ラブコメディ。
*一般的なオメガバースは、発情期中はアルファとオメガを隔離したり、抑制剤や隔離部屋が管理されていたりしていますが、この物語は、日常ラブコメにオメガバース要素を混ぜた世界観になってます。
病弱の花
雨水林檎
BL
痩せた身体の病弱な青年遠野空音は資産家の男、藤篠清月に望まれて単身東京に向かうことになる。清月は彼をぜひ跡継ぎにしたいのだと言う。明らかに怪しい話に乗ったのは空音が引き取られた遠縁の家に住んでいたからだった。できそこないとも言えるほど、寝込んでばかりいる空音を彼らは厄介払いしたのだ。そして空音は清月の家で同居生活を始めることになる。そんな空音の願いは一つ、誰よりも痩せていることだった。誰もが眉をひそめるようなそんな願いを、清月は何故か肯定する……。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる