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アルテミナとガルゴ10
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ふぅふぅと、ガルゴの熱の籠もった息の音がサナリアにまで届いていた。
ヒクリ、ヒクリと後口が開閉する度に薄紫の液体がサナリアの中から溢れ、入り口を濡らしている。
ガルゴが食い入る様にその濡れそぼった入り口を凝視している。
「・・・ふふ・・・凄い顔。まって、今広げる。それよりも、私が正気の内にソレ、出して下さい。・・・んっ。」
「おい。」
サナリアはガルゴの目の前で、自ら指をソコに差し入れ、広げだした。
「・・・クッソエロ。アルテミナ、アンタひょっとして・・・ソロソロ正気ヤバイのか?。」
「あれ?・・・セックスに積極的な相手には萎えるタイプ・・・・ではないですよね。」
ガチガチにいきり立ったガルゴの剛直をみて、疑問形を口にした自分の口で否定する。
ガルゴがジャラリと腰のベルトに隠し仕込んでいた猿ぐつわを出した。
一見無骨だが、クツワの部分は象牙になっている、
「行きがけベルトのバックルが壊れて、面倒で手近に有った警護時の戦闘服用ベルトにしたのは良かったのか悪かったのか。判断に悩むな。」
「私は助かります。」
サナリアの自分の孔を広げる指はもう三本に増えていた。
先ほどスライムに散々犯されていたので楽に広がる。
自分で自分を嬲りながら、頬を染めたヤラシイ顔で、サナリアはさぁソレをここにハメろと口を開けた。
「いつまで付けてればいい?」
溜息交じりにガルゴが金属製の猿ぐつわをサナリアの口の方へ持っていく。
「全部終わるまで。」
「何かこー。スゲェ無念だ。」
ぶっきらぼうな言い方にサナリアがクスクスと笑った。
「ご飯は適当に混ぜてつぶして流動食みたいにしてくれたら良いです。」
「分かった。」
「ガルゴ。」
「ん?」
「もしも、私が貴方に可愛がられている最中にヒンヒン泣いたら、喜んでいるんだと思って良いです。貴方、気を使って止めそうだ。気の済む様に好きに抱いて下さい。」
「あい分かった。」
「じゃぁ、又、後で。」
「あぁ。また後で。」
そうして無骨な猿ぐつわがサナリアの口を塞いだ。
身を起こしてサナリアを見下ろしたガルゴが、眼前に広がる春画もかくやという光景にたじろぎ手を口もとに宛がう。
床に倒され、広がる赤い髪の中で、猿ぐつわを咥えさせられたサナリアが、卑猥に濡れた顔をして三本の指で自らを犯しながら此方を見つめている。服ははだけ、パンツはだらしなくひざ下で溜まり、下着は膝に引っ掛かっている。
ガルゴが一瞬毛を逆立てて身震いした。
「アルテミナ。」
ガルゴがサナリアの足に引っ掛かっていた衣服をはぎ取った。
「ん?」
「今お前、壮絶にヤラシイぞ。」
サナリアの目が弓の形を作った。
「俺、今回ばかりは本気で自分を抑える自信がネェ。悪いが念のため着けてくれ。」
そう言って、ガルゴは首飾りを外すと、本来の目的の通り、サナリアに着せた。
色素の薄い真っ白な肌の細い腰に、白金色の華奢な鎖が渡る。へその下に来た魔石飾りがキラリとランプの灯りを反射した。
「それから、そんな指じゃいつまで経っても俺のサイズまで広がらねぇから。アンタは前を可愛がってろ。」
そういって、孔を広げるサナリアの手を退けると、ズブリと剣だこの目立つ無骨な指を差し入れた。
ビクリとサナリアの体が跳ねる。
サナリアが先に広げていたおかげで、二本までは悠々入った。
ゆっくりと、ソレはサナリアの中をなぞり、広げて探る。
指が動くたびにガルゴを見つめるサナリアの体がピクリピクリと動いた。
「ふっ・・・・ふぐぁ。」
無骨な指は、思いの他やさしくサナリアの中を撫で、感じる所を暴いては丹念に捏ねたりさすったりして可わいがった。
最初は言われた通り自分の前を扱いていたサナリアの両手は、今は敷物代わりのガルゴのシャツを握りしめている。
サナリアの息が胸が大きく上下するほど上がった頃にはガルゴの指は四本にまで増え、派手な水音を立ててサナリアの蜜胎で挿抜を繰り返していた。
「そろそろか。」
節くれだった四本の指がズルリと引き抜かれる時、どこかイイ所を掠めたのか、サナリアの体が嬌声を上げて跳ねた。
「アルテミナ」
ガルゴが声を掛けるとサナリアの緑の瞳がガルゴを見た。
「未だ正気は保っているか?」
サナリアが無言で小刻みに頷いた。
ガルゴは満足そうに頷くと、サナリアの腰を引き上げ
「感じてくれ、俺の形だ。」
といってゆっくりと熱くたぎる剛直を押し込んだ。
ガルゴの特殊な形のモノがサナリアの中をゆっくり擦りながら入り込んでくる。
「んん!っっぅんっ・・・。」
亀頭が入り口を通りきった時、サナリアは自身の前が爆ぜたのを感じた。
ガルゴがベロリと舌なめずりをした。
ヒクリ、ヒクリと後口が開閉する度に薄紫の液体がサナリアの中から溢れ、入り口を濡らしている。
ガルゴが食い入る様にその濡れそぼった入り口を凝視している。
「・・・ふふ・・・凄い顔。まって、今広げる。それよりも、私が正気の内にソレ、出して下さい。・・・んっ。」
「おい。」
サナリアはガルゴの目の前で、自ら指をソコに差し入れ、広げだした。
「・・・クッソエロ。アルテミナ、アンタひょっとして・・・ソロソロ正気ヤバイのか?。」
「あれ?・・・セックスに積極的な相手には萎えるタイプ・・・・ではないですよね。」
ガチガチにいきり立ったガルゴの剛直をみて、疑問形を口にした自分の口で否定する。
ガルゴがジャラリと腰のベルトに隠し仕込んでいた猿ぐつわを出した。
一見無骨だが、クツワの部分は象牙になっている、
「行きがけベルトのバックルが壊れて、面倒で手近に有った警護時の戦闘服用ベルトにしたのは良かったのか悪かったのか。判断に悩むな。」
「私は助かります。」
サナリアの自分の孔を広げる指はもう三本に増えていた。
先ほどスライムに散々犯されていたので楽に広がる。
自分で自分を嬲りながら、頬を染めたヤラシイ顔で、サナリアはさぁソレをここにハメろと口を開けた。
「いつまで付けてればいい?」
溜息交じりにガルゴが金属製の猿ぐつわをサナリアの口の方へ持っていく。
「全部終わるまで。」
「何かこー。スゲェ無念だ。」
ぶっきらぼうな言い方にサナリアがクスクスと笑った。
「ご飯は適当に混ぜてつぶして流動食みたいにしてくれたら良いです。」
「分かった。」
「ガルゴ。」
「ん?」
「もしも、私が貴方に可愛がられている最中にヒンヒン泣いたら、喜んでいるんだと思って良いです。貴方、気を使って止めそうだ。気の済む様に好きに抱いて下さい。」
「あい分かった。」
「じゃぁ、又、後で。」
「あぁ。また後で。」
そうして無骨な猿ぐつわがサナリアの口を塞いだ。
身を起こしてサナリアを見下ろしたガルゴが、眼前に広がる春画もかくやという光景にたじろぎ手を口もとに宛がう。
床に倒され、広がる赤い髪の中で、猿ぐつわを咥えさせられたサナリアが、卑猥に濡れた顔をして三本の指で自らを犯しながら此方を見つめている。服ははだけ、パンツはだらしなくひざ下で溜まり、下着は膝に引っ掛かっている。
ガルゴが一瞬毛を逆立てて身震いした。
「アルテミナ。」
ガルゴがサナリアの足に引っ掛かっていた衣服をはぎ取った。
「ん?」
「今お前、壮絶にヤラシイぞ。」
サナリアの目が弓の形を作った。
「俺、今回ばかりは本気で自分を抑える自信がネェ。悪いが念のため着けてくれ。」
そう言って、ガルゴは首飾りを外すと、本来の目的の通り、サナリアに着せた。
色素の薄い真っ白な肌の細い腰に、白金色の華奢な鎖が渡る。へその下に来た魔石飾りがキラリとランプの灯りを反射した。
「それから、そんな指じゃいつまで経っても俺のサイズまで広がらねぇから。アンタは前を可愛がってろ。」
そういって、孔を広げるサナリアの手を退けると、ズブリと剣だこの目立つ無骨な指を差し入れた。
ビクリとサナリアの体が跳ねる。
サナリアが先に広げていたおかげで、二本までは悠々入った。
ゆっくりと、ソレはサナリアの中をなぞり、広げて探る。
指が動くたびにガルゴを見つめるサナリアの体がピクリピクリと動いた。
「ふっ・・・・ふぐぁ。」
無骨な指は、思いの他やさしくサナリアの中を撫で、感じる所を暴いては丹念に捏ねたりさすったりして可わいがった。
最初は言われた通り自分の前を扱いていたサナリアの両手は、今は敷物代わりのガルゴのシャツを握りしめている。
サナリアの息が胸が大きく上下するほど上がった頃にはガルゴの指は四本にまで増え、派手な水音を立ててサナリアの蜜胎で挿抜を繰り返していた。
「そろそろか。」
節くれだった四本の指がズルリと引き抜かれる時、どこかイイ所を掠めたのか、サナリアの体が嬌声を上げて跳ねた。
「アルテミナ」
ガルゴが声を掛けるとサナリアの緑の瞳がガルゴを見た。
「未だ正気は保っているか?」
サナリアが無言で小刻みに頷いた。
ガルゴは満足そうに頷くと、サナリアの腰を引き上げ
「感じてくれ、俺の形だ。」
といってゆっくりと熱くたぎる剛直を押し込んだ。
ガルゴの特殊な形のモノがサナリアの中をゆっくり擦りながら入り込んでくる。
「んん!っっぅんっ・・・。」
亀頭が入り口を通りきった時、サナリアは自身の前が爆ぜたのを感じた。
ガルゴがベロリと舌なめずりをした。
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