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閑話シュイード
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俺の名はシュイードこの国の公爵令息だ。俺には好きな人がいる。俺に1番近いのに1番遠い存在。もどかしくて、もどかしくて、いつも一緒にいるたびなんで俺の婚約者じゃないのか疑問に思う。なんで、侯爵令息のあいつなんだ.。そんな俺の好きな人は無邪気に話しかけてくる。まぁいいか。この笑顔がいつまでもみられらばー
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