1 / 1
騙される方が悪いようです
しおりを挟む
これは高校生の悲しい青春のお話
「なんか同級生たちカップル組最近多いな
なんであいつらがあんなにモテるんだろう?」
そう何気なく思ったことから始まった。
「コイツらでもこんなにモテるなら俺も行けんじゃね?でも彼女ってどうやって作るんだろう?」
ずっと女と縁のなかった俺は、どうやったらいいか分からなかった。そんな時友達が「最近さ出会い系が流行ってるの知ってる?女と気軽に出会えるんだって。」
「え?マジかよ?そんなのがあるんだ。」
その時俺はこれでやっと俺も彼女が作れるなんて、今思えばあり得ない幻想を抱いてしまっていたのだ。
そして俺は出会い系に手を染めた。18禁と書いていたがそれに目が入らないほど俺はのめり込んでいた。
「相手側から凄くメール来るじゃん。これなら楽勝だなww」
そしてメールを送信してきた女に返事を返した。
少し話をして会う約束を決めた。
「分かりました、この時間でこの場所で会いましょう。」
こうして約束をした俺はその日を心待ちにしながら待った。
「よし今日が会う約束の日だ、気合い入れていくぞ~。」
そうして少しのオシャレをして息巻いて約束の場所へ行ったのだった。
「あれ?なんか約束の時間すぎて無いかな?でも相手から返信も無いし。まぁこっちからメッセ送ればいいか。」
相手へもうこっちは着いてますよとメールを送った。
そして相手側からメールが来た。
「こちらももう着いていますよ。」
あれおかしいな、こっちも着いているのに相手の姿が見えない。
そう思った俺はじゃあ写真でも送りますと言う方法に切り替えた。
でも何度やっても相手と合流出来ず、バイトで稼いだ金を5000も使いメッセを送った。
「あれ?急に相手から返信が来なくなったぞ?おかしいなもしかしてこれ騙されてる?」
普通ならもっと前の段階で気づくはずの簡単なことを2時間も待ってやっと気づいた。俺はその時誓った。
「もう二度と出会い系なんかに手は出さん。」
こうして俺は5000と休暇の1日を消費して寂しく家へ帰ったのだった。
「なんか同級生たちカップル組最近多いな
なんであいつらがあんなにモテるんだろう?」
そう何気なく思ったことから始まった。
「コイツらでもこんなにモテるなら俺も行けんじゃね?でも彼女ってどうやって作るんだろう?」
ずっと女と縁のなかった俺は、どうやったらいいか分からなかった。そんな時友達が「最近さ出会い系が流行ってるの知ってる?女と気軽に出会えるんだって。」
「え?マジかよ?そんなのがあるんだ。」
その時俺はこれでやっと俺も彼女が作れるなんて、今思えばあり得ない幻想を抱いてしまっていたのだ。
そして俺は出会い系に手を染めた。18禁と書いていたがそれに目が入らないほど俺はのめり込んでいた。
「相手側から凄くメール来るじゃん。これなら楽勝だなww」
そしてメールを送信してきた女に返事を返した。
少し話をして会う約束を決めた。
「分かりました、この時間でこの場所で会いましょう。」
こうして約束をした俺はその日を心待ちにしながら待った。
「よし今日が会う約束の日だ、気合い入れていくぞ~。」
そうして少しのオシャレをして息巻いて約束の場所へ行ったのだった。
「あれ?なんか約束の時間すぎて無いかな?でも相手から返信も無いし。まぁこっちからメッセ送ればいいか。」
相手へもうこっちは着いてますよとメールを送った。
そして相手側からメールが来た。
「こちらももう着いていますよ。」
あれおかしいな、こっちも着いているのに相手の姿が見えない。
そう思った俺はじゃあ写真でも送りますと言う方法に切り替えた。
でも何度やっても相手と合流出来ず、バイトで稼いだ金を5000も使いメッセを送った。
「あれ?急に相手から返信が来なくなったぞ?おかしいなもしかしてこれ騙されてる?」
普通ならもっと前の段階で気づくはずの簡単なことを2時間も待ってやっと気づいた。俺はその時誓った。
「もう二度と出会い系なんかに手は出さん。」
こうして俺は5000と休暇の1日を消費して寂しく家へ帰ったのだった。
0
この作品の感想を投稿する
あなたにおすすめの小説
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
あんなにわかりやすく魅了にかかってる人初めて見た
しがついつか
恋愛
ミクシー・ラヴィ―が学園に入学してからたった一か月で、彼女の周囲には常に男子生徒が侍るようになっていた。
学年問わず、多くの男子生徒が彼女の虜となっていた。
彼女の周りを男子生徒が侍ることも、女子生徒達が冷ややかな目で遠巻きに見ていることも、最近では日常の風景となっていた。
そんな中、ナンシーの恋人であるレオナルドが、2か月の短期留学を終えて帰ってきた。
友人の結婚式で友人兄嫁がスピーチしてくれたのだけど修羅場だった
海林檎
恋愛
え·····こんな時代錯誤の家まだあったんだ····?
友人の家はまさに嫁は義実家の家政婦と言った風潮の生きた化石でガチで引いた上での修羅場展開になった話を書きます·····(((((´°ω°`*))))))
侯爵様の懺悔
宇野 肇
恋愛
女好きの侯爵様は一年ごとにうら若き貴族の女性を妻に迎えている。
そのどれもが困窮した家へ援助する条件で迫るという手法で、実際に縁づいてから領地経営も上手く回っていくため誰も苦言を呈せない。
侯爵様は一年ごとにとっかえひっかえするだけで、侯爵様は決して貴族法に違反する行為はしていないからだ。
その上、離縁をする際にも夫人となった女性の希望を可能な限り聞いたうえで、新たな縁を取り持ったり、寄付金とともに修道院へ出家させたりするそうなのだ。
おかげで不気味がっているのは娘を差し出さねばならない困窮した貴族の家々ばかりで、平民たちは呑気にも次に来る奥さんは何を希望して次の場所へ行くのか賭けるほどだった。
――では、侯爵様の次の奥様は一体誰になるのだろうか。
還暦の性 若い彼との恋愛模様
MisakiNonagase
恋愛
還暦を迎えた和子。保持する資格の更新講習で二十代後半の青年、健太に出会った。何気なくてLINE交換してメッセージをやりとりするうちに、胸が高鳴りはじめ、長年忘れていた恋心に花が咲く。
そんな還暦女性と二十代の青年の恋模様。
その後、結婚、そして永遠の別れまでを描いたストーリーです。
全7話
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる