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ジーク 出会いと永遠の別れ
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しおりを挟むジークは、隣でスヤスヤ眠る愛しい妻を見つめながら笑みを浮かべた。(他の者が見たら、その場で倒れるぐらいの破壊力がある)
「昨夜は無理をさせてしまったな。(ジークの愛と激しさを物語るような痕が、ローズマリーの白い肌に無数にあった。)ま。仕方がないだろう。クク。」
第6王子のアールド(アルトとローズマリーはつけたかったが、ジークが許すわけがない。しかし。今までの5人の王子と2人の王女の時は、ここまで必死ではなかっはた。今回は自分が名付けたいと引かなくて、泣き出した。仕方がなくアルトは良くないから、似た感じて妥協させた。)を出産してもなお。どんどん美しさがましてくるローズマリーを、やっと主治医の許可をもらい抱けるようになったのだ。
「久しぶりだからな。無理をさせずに優しくしようとしたが、無理だよな。今までの我慢が開放されたんだしな。今も見ているだけでも、体の熱がたかぶってしまう。流石に今からするにはな~。ハァ~外もまだ暗いが。城の敷地内にある訓練場にでも行って、発散でもするか。早朝訓練をしている者も、数名はいるだろう。」
運動ができるような服装に着替え、出かけ先を伝えてから外に出た。
歩いて10分ぐらいの訓練場につくと、力強い声で「打ち合い始め~」と聞こえた。
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