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しおりを挟むその目立つ団体を、少し離れた場所から見ていたイエナ達。
「ユリハ様。あの目立つ団体かしら?」
「そうよ。あ~私のリュカ様。やっとお姿を拝見できたわ。キーあの女。またしても近くに。目障りだわ。」
「あ~ルド様。なんで使用人の近くに。あなたのエイルは、ここにいますよ。」
「ロザリアは、いつみてもイイ女だな。早く俺の◯◯◯にしたいよな。」
ユリハ達が騒いでいる中。
「それにしても。遠くからだけど。良い男達みたいね。近くで見てみたいわ。通り過ぎる人達もチラチラ見ているわ。」
「私も近くで見たいわ。私的には、あの大人の雰囲気がある男性が良いわね。」
「2人とも。今は男性の話ではなくて、まずはローブの刺繍を確認しよう。時間も限られているし。」
「「そうね。」」
「どうやって見るかなぁ~(少し考え)そうだ!2人とも(ゴニョゴニョ)」
「「わかったわ。」」
ムスタから、なにかを受け取った。
「ユリハ様。どの人のローブを見ますか?」
「あの水色の髪と銀色の髪の2人よ。」
「水色の髪?あのこ達ですね。(水色の髪…同じ。やな予感がするわ。)じゃ~リネズ行きましょう。」
女性達が男性達と違う店に入ったのを確認してから、2人で店に入った。
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