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転生後〜告白
6-3 ※
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⚠︎注意⚠︎
兜合わせ、指入れ、連続イキ(?)、キスマーク
――――――――
「ひゃあ!///入ってくるっ!!んっ!んん!あっ!」(シアン)
小指の付け根まで入った時
「ほら、もう俺の小指全部入っちゃったよ」(ムスイ)
シアンが瞳いっぱいに涙を溜め、頬を赤くしながら、無意識にムスイの小指を締め付けた。
「はぁはぁ、んっ!言わないで、んん!あっ!」(シアン)
それを聞いたムスイは誰もが見惚れるようなそれはそれは、美しい笑顔を見せながら小指を指先まで抜き
「嫌だよ。言うと羞恥で、かわいい反応してくれるから、ねっ!」(ムスイ)
一気に、差し入れた
笑顔に見惚れていたシアンは抜かれていたことに気づいておらず、急に動かれてイってしまった。
「ひゃあああ!」(シアン)
「かわいいよ♡」(ムスイ)
ムスイは、シアンがイっているときも指をまげて動かしたり、抜き差ししたりして攻め続けた。
「あぁ!⋯んん!あっ!⋯⋯ひぁっ!⋯だめぇ~⋯⋯はぁん!」(シアン)
責め続けられイくのが止まらないシアンは、喘ぎ声が止まらない。
「シアン、可愛いよ♡」(ムスイ)
(↑すっごいイケボ)
と、耳元で囁き続けた。
それを聞いたシアンは、さらに興奮してゾクゾクと体を震わせた。
それからしばらくして、シアンの意識がとびそうになったため動きを止めた。
「⋯⋯そろそろ、僕のも弄って欲しいんだけど、してくれる?」(ムスイ)
「⋯⋯う⋯ん、い、いよ⋯⋯」(シアン)
そう言うと、シアンは力の入らない手で不なれな様子でムスイのを弄り始めた。
その様子にムスイは興奮し大きくさせた。
「あっ!⋯おっきく、なった⋯⋯ム、スイ、きもち…い?」(シアン)
上目遣いで聞いてきたシアンにムスイは、ノックアウトされそうになったが、ギリギリ耐えた。
「あぁ、気持ちいいよ♡」(ムスイ)
声を我慢し、シアンの頭を撫でながら答えた。
しばらくして、ムスイの限界が近づいた。
ムスイは、創造魔法でモンゴルの遊牧民が使っていそうなテント(ゲル)とその中に、大人3人が余裕で寝転がれる様な大きなベッドを創り、シアンを連れていき自分の膝の上に向かい合うように乗せた。
「シアン、限界だ。」(ムスイ)
そう言い、ムスイが自分のとシアンのを一緒に掴み擦った。そうしながら、シアンの後ろも弄った。
「っ!ム⋯スイ⋯⋯もっダメ!イくっ!」(シアン)
「うん、俺も、イくっ!一緒にイこう」(ムスイ)
「うん「⋯⋯イくっ!」」(シアン・ムスイ)
2人は同時にイった。
そしてシアンは、くたっとムスイに寄りかかり眠って(気絶?)しまった。
「ハァハァ⋯⋯無理⋯させたかな?ごめんね」(ムスイ)
シアンの額にキスを落とし、体の至る所にキスマークをつけた。
それからムスイは、聖魔法で汗をかいた体と汚してしまったベッドや服を浄化して、シアンをベッドに寝かせた。
不可視や気配遮断、魔力遮断、絶対防御などの結界を張り、シアンの隣で眠りについた。
兜合わせ、指入れ、連続イキ(?)、キスマーク
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「ひゃあ!///入ってくるっ!!んっ!んん!あっ!」(シアン)
小指の付け根まで入った時
「ほら、もう俺の小指全部入っちゃったよ」(ムスイ)
シアンが瞳いっぱいに涙を溜め、頬を赤くしながら、無意識にムスイの小指を締め付けた。
「はぁはぁ、んっ!言わないで、んん!あっ!」(シアン)
それを聞いたムスイは誰もが見惚れるようなそれはそれは、美しい笑顔を見せながら小指を指先まで抜き
「嫌だよ。言うと羞恥で、かわいい反応してくれるから、ねっ!」(ムスイ)
一気に、差し入れた
笑顔に見惚れていたシアンは抜かれていたことに気づいておらず、急に動かれてイってしまった。
「ひゃあああ!」(シアン)
「かわいいよ♡」(ムスイ)
ムスイは、シアンがイっているときも指をまげて動かしたり、抜き差ししたりして攻め続けた。
「あぁ!⋯んん!あっ!⋯⋯ひぁっ!⋯だめぇ~⋯⋯はぁん!」(シアン)
責め続けられイくのが止まらないシアンは、喘ぎ声が止まらない。
「シアン、可愛いよ♡」(ムスイ)
(↑すっごいイケボ)
と、耳元で囁き続けた。
それを聞いたシアンは、さらに興奮してゾクゾクと体を震わせた。
それからしばらくして、シアンの意識がとびそうになったため動きを止めた。
「⋯⋯そろそろ、僕のも弄って欲しいんだけど、してくれる?」(ムスイ)
「⋯⋯う⋯ん、い、いよ⋯⋯」(シアン)
そう言うと、シアンは力の入らない手で不なれな様子でムスイのを弄り始めた。
その様子にムスイは興奮し大きくさせた。
「あっ!⋯おっきく、なった⋯⋯ム、スイ、きもち…い?」(シアン)
上目遣いで聞いてきたシアンにムスイは、ノックアウトされそうになったが、ギリギリ耐えた。
「あぁ、気持ちいいよ♡」(ムスイ)
声を我慢し、シアンの頭を撫でながら答えた。
しばらくして、ムスイの限界が近づいた。
ムスイは、創造魔法でモンゴルの遊牧民が使っていそうなテント(ゲル)とその中に、大人3人が余裕で寝転がれる様な大きなベッドを創り、シアンを連れていき自分の膝の上に向かい合うように乗せた。
「シアン、限界だ。」(ムスイ)
そう言い、ムスイが自分のとシアンのを一緒に掴み擦った。そうしながら、シアンの後ろも弄った。
「っ!ム⋯スイ⋯⋯もっダメ!イくっ!」(シアン)
「うん、俺も、イくっ!一緒にイこう」(ムスイ)
「うん「⋯⋯イくっ!」」(シアン・ムスイ)
2人は同時にイった。
そしてシアンは、くたっとムスイに寄りかかり眠って(気絶?)しまった。
「ハァハァ⋯⋯無理⋯させたかな?ごめんね」(ムスイ)
シアンの額にキスを落とし、体の至る所にキスマークをつけた。
それからムスイは、聖魔法で汗をかいた体と汚してしまったベッドや服を浄化して、シアンをベッドに寝かせた。
不可視や気配遮断、魔力遮断、絶対防御などの結界を張り、シアンの隣で眠りについた。
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