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五ツ星2
「そういえば自己紹介してませんでした」
すだちは椅子から立ち上がり
「すだちと言います、ジョブは錬金術師です
後ろに立っているのはゴーレムのカボスです」
すだちは椅子に座った
翠はカボスを見つめながら
「初めて見るゴーレムです、失礼ながら何の鉱石を使ったか教えて貰っても良いですか?」
「良いですよ、確か闇夜石だったと思います」
「闇夜石か聞いたことないな、新しい鉱石?」
翠は顎に手を当てながら
ブツブツ言い出した
「あの~大丈夫ですか?」
「大丈夫よ、翠は鍛冶職人だから鉱石とかに興味があるのよ」
「そうなんですか」
「そうなの、だからほっといても大丈夫よ」
「わかりました」
すだちは葵を見て
「どうして、葵さんはセクシーな服を着てるんですか?」
「あぁこれはね、踊り子のパッシブスキル〈魅了の香り〉のせいよ、恥ずかしいんだけどね」
「パッシブスキルって何ですか?」
「パッシブスキルっていうのはMPを消費しない代わりに常時発動スキルのことよ」
「そうなんですか、ちなみに〈魅了の香り〉ってどんなスキルですか?」
葵は苦笑いをしながら
「〈魅了の香り〉っていうのは名前のままで異性を魅了する香りを出すスキルなの」
「だったら香りを出さないようにするのが普通じゃないんですか?」
「そうなんだけど、ある女性プレイヤーが香りを出さないような格好をしたんだけど」
「したんだけど?」
「踊り子はスキルを使うときは肌の露出をしないといけないの
そのプレイヤーもスキルを使うときに肌を露出した瞬間」
「露出した瞬間」
「オスのモンスター達がそのプレイヤーに一斉に襲いかかってきたの」
「それはなんとも言えないですね」
「まぁその時はパーティーを組んでたからプレイヤーは無事だったんだけど」
「それは良かったです」
「まぁそのプレイヤーはその事がトラウマになってしまって
露出の高い装備しかしないようになったんだけどね」
「それは微妙ですね」
「まぁね、それからは踊り子は決して肌を隠してはいけないって暗黙のルールができたの
だから私もこんな格好をしてるのよ」
「大変ですね、でも似合ってますよ」
「ありがと♪すだちちゃん」
それを聞いてたシェルはマジフォ取り出し
「すだちちゃん良いもの見せてあげようか?」
すだちはシェルの方に顔を向け
「良いものですか?見てみたいです」
シェルはマジフォの画面をすだち達の方に向けると
「なんでその動画があるのよ!?」
「綺麗、葵さんですか?」
「そうだよ♪」
動画の葵の姿は青ビキニに水色のパレオをスカートのように巻いた格好をしていた
「これはね、踊り子のBランク昇格試験の時の動画だよ」
葵は情熱的なダンスを踊っていて
時折パレオがめくり上がり肌が見えていた
「さっさと消しなさいよ」
葵はシェルからマジフォを奪おうとするが届かないように手を伸ばしているため
中々奪えなかった
そうしている内にシェルは手を滑らせ
マジフォを落としてしまった
「チャンス」
葵は落ちていくマジフォを捕ろうとするが
寸前でマジフォは消えた
「えっ」
葵はそのまま倒れた
すだちは椅子から立ち上がり
「すだちと言います、ジョブは錬金術師です
後ろに立っているのはゴーレムのカボスです」
すだちは椅子に座った
翠はカボスを見つめながら
「初めて見るゴーレムです、失礼ながら何の鉱石を使ったか教えて貰っても良いですか?」
「良いですよ、確か闇夜石だったと思います」
「闇夜石か聞いたことないな、新しい鉱石?」
翠は顎に手を当てながら
ブツブツ言い出した
「あの~大丈夫ですか?」
「大丈夫よ、翠は鍛冶職人だから鉱石とかに興味があるのよ」
「そうなんですか」
「そうなの、だからほっといても大丈夫よ」
「わかりました」
すだちは葵を見て
「どうして、葵さんはセクシーな服を着てるんですか?」
「あぁこれはね、踊り子のパッシブスキル〈魅了の香り〉のせいよ、恥ずかしいんだけどね」
「パッシブスキルって何ですか?」
「パッシブスキルっていうのはMPを消費しない代わりに常時発動スキルのことよ」
「そうなんですか、ちなみに〈魅了の香り〉ってどんなスキルですか?」
葵は苦笑いをしながら
「〈魅了の香り〉っていうのは名前のままで異性を魅了する香りを出すスキルなの」
「だったら香りを出さないようにするのが普通じゃないんですか?」
「そうなんだけど、ある女性プレイヤーが香りを出さないような格好をしたんだけど」
「したんだけど?」
「踊り子はスキルを使うときは肌の露出をしないといけないの
そのプレイヤーもスキルを使うときに肌を露出した瞬間」
「露出した瞬間」
「オスのモンスター達がそのプレイヤーに一斉に襲いかかってきたの」
「それはなんとも言えないですね」
「まぁその時はパーティーを組んでたからプレイヤーは無事だったんだけど」
「それは良かったです」
「まぁそのプレイヤーはその事がトラウマになってしまって
露出の高い装備しかしないようになったんだけどね」
「それは微妙ですね」
「まぁね、それからは踊り子は決して肌を隠してはいけないって暗黙のルールができたの
だから私もこんな格好をしてるのよ」
「大変ですね、でも似合ってますよ」
「ありがと♪すだちちゃん」
それを聞いてたシェルはマジフォ取り出し
「すだちちゃん良いもの見せてあげようか?」
すだちはシェルの方に顔を向け
「良いものですか?見てみたいです」
シェルはマジフォの画面をすだち達の方に向けると
「なんでその動画があるのよ!?」
「綺麗、葵さんですか?」
「そうだよ♪」
動画の葵の姿は青ビキニに水色のパレオをスカートのように巻いた格好をしていた
「これはね、踊り子のBランク昇格試験の時の動画だよ」
葵は情熱的なダンスを踊っていて
時折パレオがめくり上がり肌が見えていた
「さっさと消しなさいよ」
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中々奪えなかった
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「チャンス」
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寸前でマジフォは消えた
「えっ」
葵はそのまま倒れた
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