恋文~everlasting love

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LOVEモードin石垣♡

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凄い・・・何だかずっとお漏らしみたいな感じで、でも・・・腰が起こせない・・・///////////

淳が私の背後から重なってきて、ほっぺにチュッチュッてキスをしながら、
「もう降参???」
そう言って少し笑った。

・・・・・・・・/////////////

「ん・・・体が動かない・・・/////////」

昔から・・・淳と体を重ねた時感じる・・・もの凄い快感・・・。
私は淳しか知らないからそれがどうなのかって・・・それは分からないんだけど、でも・・・世の男性が皆こうだったら・・・男の人って凄いって思う。

淳は私の背中にチュッチュとキスを落としながら、腰の方まで下に降りていき・・・・

ンッ?!///////////

ゆっくりと私を仰向けにすると、足を掴み
「ゆっくりしてて・・・・」
そう言って笑った・・・/////////////

ぇえっ?!
「ちょっ・・淳・・・/////////////」
慌ててる私を見て淳は更に笑いながら、足をゆっくり開かせ・・・・

ダメェッ・・・////////////

アソコにぴったりと口を付け・・・・・

クチュクチュクチュ・・・と小刻みに動く・・・・淳のあの・・・舌・・・・////////

「いやっ・・ぁあんっ・・それだめぇ・・////////////」
腰がっ・・・動いちゃうっ・・・・・。
淳は私の腰をがっちりと抑え込み、
「んー・・・ゆっくりしてていいよ・・はぁ・・・クチュクチュ・・・・」
「そっ・・んな・・ァアン・・できなぁっ・・やぁっ・・////////////」


—淳side

やっぱり、凛が感じている顔を見ながらするのが一番・・・・良いって・・・・・。

両手を伸ばし、凛の胸を揉みながらクリを舌で転がし・・・・クチュクチュとワザと音を立て舐めまわした・・・。
凛は動けないと言っていたが・・・腰をクネクネさせて

「ぁあん・・・それっ・・またきちゃうっ・・・だめぇっ・・//////////」
「クチューーーーッ・・・・はぁはぁ・・・・これ??これだろ??」
クリを吸い上げ・・・・・・・口を密着させると・・・

「やだぁああっ・・・ぁあああーーーっ・・///////////////」
そう言って、ビクビク・・・・っと大きく腰をガクガクさせた・・・・・。

口を腕で拭き、
「感度がどんどん良くなるな・・・・そんなに気持ちいい??凛・・・・」
自分の・・・更に固くなったものを凛のアソコに当て、凛の顔を見ると・・・目を薄っすら開け口を半開きなまま俺の方に手を伸ばした・・・・。
「淳・・・・抱きしめて・・・」

・・・・・・/////////////

凛を抱きしめ・・・そのまま・・・・
「愛してる・・・凛・・・・ずっと愛してる」
腰を・・・・グーっと・・・・押し進め・・・・ギュウ―――っと締め付けが強い凛の中へ・・・。
「んーーーっ・・///////ぁあーー・・・・・・」
凛の中はする度に俺の形に慣れてきているのか、最初よりも入れやすくなってきた・・・。
でも・・・凄い扱くのと・・締りが凄いのは変わらず・・・うっかりすると直ぐにイキそう・・・。

「大丈夫か?ん??もっと激しくして良い??」
凛は真っ赤な顔で目を瞑ったまま首を横に振った。

えー・・・・ダメなんだ?
俺は凛を抱っこし、向き合ってチュッチュと軽くキスをしながら・・・・
「止めて良いの?ん??これもう止めるか??」
腰をゆっさゆっさと揺らし、凛の綺麗なおっぱいが揺れた・・・。
「ぁん・・ぁん・・・////////止めないで・・・そこぉっ・・・////////」
「凛・・ここだな?これ・・・・ここいっぱい突くぞ??」
そう言って、腰を浮かせ凛をしっかりと抱え、下から・・・・

ズチュズチュズチュズチュズチュ!!!!

「やぁっ・・ぁああんっ・・イクイクイクっ・・またダメぇえっ・・////////////」
プルンプルンと・・・揺れるおっぱいと・・・可愛い真っ赤な顔・・・・・。
「俺もっ・・・・もう出るっ・・・・」

凛をベットに寝かせ、

パンパンパンパン!!!!!と激しく・・・・叩き付ける様に・・・・・
凛は腰を浮かせ、
「いやぁああああん・・・//////////////////」


ブチュブチュッ・・・・・・・と・・・ハメ噴きしながら・・・・・・・俺もそのまま凛の中で・・・・・・。

「・・・・・・・・・・ッ//////////////」
グンッ・・・グンッと・・・凛の膜に扱かれる感じで・・・・奥に・・・出した・・・・・。





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