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12月10日(水) 新TV見仏記 〜広島・鞆の浦編〜 (後半20分のみ)
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・『新TV見仏記 ~広島・鞆の浦編~ 』
【番組内容】
映画の舞台としても知られる鞆の浦は歴史情緒ある路地裏の町。
瀬戸内海を一望できる眺めサイコーの広間でくつろいだり、まさかの動物!?お留守番“副住職”と触れ合ったり…。
いとうせいこうの貴重すぎる?!水着ショットも!
ここでも2人のマイブーム“一光三尊像”と再会。
恒例の「スイーツ探訪」では、ペリー提督も飲んだという謎の健康酒が登場。
【番組内容2】
福禅寺 對潮楼(「マリヤ観音像」「青面金剛像」「矜羯羅童子立像」他)
静観寺(「地蔵菩薩立像」)
正法寺(「宝冠釈迦如来坐像」「毘沙門天立像」
安国寺「(阿弥陀三尊像(重文)」
【出演者】
みうらじゅん、いとうせいこう
・海水浴するいとうさん、高台で見守るみうらさん。
・正法寺。
・お庭は宇宙を表しているのか?
お尋ねしてみると、建仁寺さんの〇△□の書を模しているのだそうです。
・石のパットがお気に入り。
セラミックの石に、水をつけた筆で書くと、しばらくすると消える。
“私”と書くいとうさん。
これが消えたら“無私”。
・宝冠釈迦如来坐像。
ご本尊を、小観音だと思っていたのに、調べていただいたら宝冠釈迦如来だった。
アクセサリーがたくさんで、観音さまっぽい。
・毘沙門天立像。
この地の一番北で、鞆の浦を守っている。
宝珠や光背に、まだ色が残っているのが見受けられます。
・帰りしな、石板の“私”が消えて、“無私”になっているかチェック。
・安国寺。
以前参拝して、感銘を受けた大きい一光三尊像のあるお寺。
その折に、境内で迷ったいたら、おばちゃんがスッと現れて案内してくれたとか。
みうらさんの考察では、一光三尊像は金仏(かなぶつ)で日本に入って来たから、鉄みたいに硬く見える表現をしているのではないか。
脇の二人は梵篋印(ぼんきょういん)。
しかも、向かって右側の人(観音菩薩さん)は左手が上、左の人(勢至菩薩さん)は右手が上で、シンメトリー。
台座も特徴的な、蓮の花ではなくて花托(かたく)みたいなデザインです。
阿弥陀如来さんの印相は、右手の施無畏印(せむいいん)で人々を安心させ、左手の刀印(とういん)で悪を消し去る。
「またお会いできるなんて夢みたい」
みうらさん「三度目にお会いするのは、死ぬ時だね」
いとうさん「ピンピンコロリ。ぴんころ」
・エンディング。
静観寺では、アライグマのぬいぐるみを作っていて、可愛らしさは住職も遜色なかった(みうらさん談)。
正法寺のパットについて。
いとうさん「あの石板、キディランドで売ればいいのに。石と水で電気も要らない」
みうらさんは、ご住職がカンフーの俳優さんに似てるのを言おうか迷ったけれど、言わなかった。前のお寺で、「サモ・ハン・キンポーに似てる」と言ったのがしくじりと思えたから。
子供らともお喋りしてたみうらさん。
「みうらさんだ、ビットワールドだ」
ときおり、アンジャッシュ小島の話が出てきた。
いとうさんの沐浴シーン。
短い間で大急ぎで撮った。
いとうさん「波打ち際にびっしり魚が死んでましてね」
地獄かと思ったそうです。
しかも、底は尖った石だらけ、サンダルも履いてない。
上から見ていたみうらさん。お地蔵さんになって、導いたあげたかった。
良いところなので、来て欲しい。この放送と同じルートで回ると、最後はここの一光三尊像になります✌︎
見守るみうらさん。
アクセサリーで、観音さまっぽい。
“私”はすっかり消えていました。
地獄…🐟
【番組内容】
映画の舞台としても知られる鞆の浦は歴史情緒ある路地裏の町。
瀬戸内海を一望できる眺めサイコーの広間でくつろいだり、まさかの動物!?お留守番“副住職”と触れ合ったり…。
いとうせいこうの貴重すぎる?!水着ショットも!
ここでも2人のマイブーム“一光三尊像”と再会。
恒例の「スイーツ探訪」では、ペリー提督も飲んだという謎の健康酒が登場。
【番組内容2】
福禅寺 對潮楼(「マリヤ観音像」「青面金剛像」「矜羯羅童子立像」他)
静観寺(「地蔵菩薩立像」)
正法寺(「宝冠釈迦如来坐像」「毘沙門天立像」
安国寺「(阿弥陀三尊像(重文)」
【出演者】
みうらじゅん、いとうせいこう
・海水浴するいとうさん、高台で見守るみうらさん。
・正法寺。
・お庭は宇宙を表しているのか?
お尋ねしてみると、建仁寺さんの〇△□の書を模しているのだそうです。
・石のパットがお気に入り。
セラミックの石に、水をつけた筆で書くと、しばらくすると消える。
“私”と書くいとうさん。
これが消えたら“無私”。
・宝冠釈迦如来坐像。
ご本尊を、小観音だと思っていたのに、調べていただいたら宝冠釈迦如来だった。
アクセサリーがたくさんで、観音さまっぽい。
・毘沙門天立像。
この地の一番北で、鞆の浦を守っている。
宝珠や光背に、まだ色が残っているのが見受けられます。
・帰りしな、石板の“私”が消えて、“無私”になっているかチェック。
・安国寺。
以前参拝して、感銘を受けた大きい一光三尊像のあるお寺。
その折に、境内で迷ったいたら、おばちゃんがスッと現れて案内してくれたとか。
みうらさんの考察では、一光三尊像は金仏(かなぶつ)で日本に入って来たから、鉄みたいに硬く見える表現をしているのではないか。
脇の二人は梵篋印(ぼんきょういん)。
しかも、向かって右側の人(観音菩薩さん)は左手が上、左の人(勢至菩薩さん)は右手が上で、シンメトリー。
台座も特徴的な、蓮の花ではなくて花托(かたく)みたいなデザインです。
阿弥陀如来さんの印相は、右手の施無畏印(せむいいん)で人々を安心させ、左手の刀印(とういん)で悪を消し去る。
「またお会いできるなんて夢みたい」
みうらさん「三度目にお会いするのは、死ぬ時だね」
いとうさん「ピンピンコロリ。ぴんころ」
・エンディング。
静観寺では、アライグマのぬいぐるみを作っていて、可愛らしさは住職も遜色なかった(みうらさん談)。
正法寺のパットについて。
いとうさん「あの石板、キディランドで売ればいいのに。石と水で電気も要らない」
みうらさんは、ご住職がカンフーの俳優さんに似てるのを言おうか迷ったけれど、言わなかった。前のお寺で、「サモ・ハン・キンポーに似てる」と言ったのがしくじりと思えたから。
子供らともお喋りしてたみうらさん。
「みうらさんだ、ビットワールドだ」
ときおり、アンジャッシュ小島の話が出てきた。
いとうさんの沐浴シーン。
短い間で大急ぎで撮った。
いとうさん「波打ち際にびっしり魚が死んでましてね」
地獄かと思ったそうです。
しかも、底は尖った石だらけ、サンダルも履いてない。
上から見ていたみうらさん。お地蔵さんになって、導いたあげたかった。
良いところなので、来て欲しい。この放送と同じルートで回ると、最後はここの一光三尊像になります✌︎
見守るみうらさん。
アクセサリーで、観音さまっぽい。
“私”はすっかり消えていました。
地獄…🐟
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