一行日記 令和八年一月

犬束

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1月8日(木)

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・朝はお味噌汁と、ゆかりおむすび。
 味噌汁と言っても、具材はお豆腐とネギ、あとワカメ。
 タンパク質を不足させないためには、日々、お豆腐とタマゴを摂取したらいいらしいです。

 料理が苦手な面倒くさがりでも、それくらいは出来るはず🍳

・ブックオフから、“オンラインストアにご登録商品が入荷しました”メール。

 今回の本は、マンディアルグの幻象綺譚集『汚れた歳月』。マンディアルグだけなら、もう大丈夫です。と思うけど、装画がレオノール・フィニだったので、登録してみたんでした🐈‍⬛
 で、この本の出版を勧めたのが、当時妻だったフィニなんですと。マンディアルグ、レオノール・フィニと結婚してたんやー! と、今にして知る。

 買いません。
 買うなら、フィニの画集か図録がいいです🐈

・晩ごはん。
 “豚肉と白菜のあんかけうま煮の素”で、白菜と豆腐のうま煮丼。
 八宝菜みたいなトロミのタレなので、何にでも使えそう🥬

・『見仏記』を見ているうちに、ふと、『月光仮面』て、月光菩薩が元ネタ? と検索してみたら、Wikipediaに、まず日光菩薩からの日光仮面案が出て、詰めていくうちに、月光菩薩からの月光仮面になった、と載っていました。

 じゃあ、“インドの山奥で修行”したって歌、月光仮面だっけ? 違うよね…、で検索したら、そちらは『レインボーマン』。原作者は『月光仮面』と同じ。
 面白いのは、レインボーマンは、七曜日にちなんで、七種の姿に変化(へんげ)し、変身するときに般若心経を唱えること。なのに、名前がヤマトタケシ。ヤマトタケルノミコトから? そう思うと、神仏習合やな! と。

 さらに、敵役が「死ね死ね団」。埴谷雄高の『死霊』で、“死のう団”が実在したのを知って、ビックリしたものです。





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