一行日記 2025年12月

犬束

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12月6日(土)

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・『見仏記』の放送が午前6時半からなので、早起きしてテレビの前でスタンバイ。

 11月に、見仏記が放送されているのを発見した時の回です。
 ワクワクしながら見たはずなのに、こんなに記憶にない自分が怖しいほど。

・朝ごはんは、お雑煮。
 お豆腐の汁物に、お餅と水餃子、あと卵も投入🥢

・村上香住子のエッセイを少し読んで、うたた寝。

・お昼ごはんに、ホワイトチョコクロワッサン🥐

・外出して用事を済ませて、買い物して帰宅。

・晩ごはんは、塩焼きそば、レンコンの天ぷら。

・アイスはチョコバナナ、おやつは、久しぶりにムギチョコ🍫

・そうそう、地元の古書店に本の出張買取りをお願いしました。
 もう、一生読まない澁澤龍彦全集を売りたかったの。文庫本がミニで軽くていい。分厚くて重くて二段組なんて、しんどくて無理。

 ビブリオテカ澁澤龍彦のシリーズも、装丁、特に箱のデザインが好きだけど、汚れたり色褪せたりしてない、キレイなうちに手放しました。
 欲しい人の元に届けばいいな、なんて。

 あと、サドの『悪徳の榮え』正・續、箱から出した記憶もないバタイユの『エロティシズム』、京都の三月書房で買ったユイスマンスの『さかしま』などなど。

 他にも、TMGEのツアーパンフ、美術展の図録、20世紀のインテリアの洋書なんかも引き取ってもらいましたわ。

 本棚の空いた箇所には、コクトーやシャネル関連の積読本が収納されて、片付いた感じはさらさらありません💧

 あ、でも、目についた古書を無闇にポチッと買うブレーキには、なったかもです。定価で買ったあの新刊書を置く余地はないのに、その古本を部屋に置く余地はあるんですか? って、自分に問うようになりましたから。
 もっとも、「読み終わったら、ブックオフに売ればいいじゃない」って言い訳はありますけど。
 それに対して、「数時間で読み終えられて、血肉にもならない文章など読まなくてもいいじゃない」と反論する自分もおりまして……。

 兎に角、要らない本は手放す、必要な本をも手放す、稲垣足穂を目標に部屋を片付けたいです。




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