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みいの巻7 金山アロハ肉便器番外編
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「ふー!しばらくは立たんな
回復したらまた相手をしてやる
おい次はお前が相手してやれ」
便所の前で男の連れが待機していた
待ってましたとばかりに連れが便所に入っていく
舌舐めずりをしながら連れは言う
「さあどうやってもてあそんでやろうか
さあ!どうして欲しい!?」
みいは便所の床に座り込み呆然と連れを見上げた
「まずは便器の上にM字開脚でまたがるんだ」
みいは素直に便器に乗ってM字開脚になった
「もっと広げるんだ!」
みいは恥ずかしげにおまんこを指で広げた
「いい眺めだ
恥ずかしいか?
そうだろうな!
一番恥ずかしいところを自分で開いてるんだ」
連れはごくりと生唾を飲みこう言った
「みい自分でやってみろ
やらないと金はやらんぞ」
連れはみいにオナニーを強要した
みいは言った
「やればちゃんとお金くれるの?」
連れが言う
「激しくやればな」
みいがこくりと頷く
みいの手が股間を揉みしだく
まずはクリトリスだ
円を描くように指が動く
次第に回転が速くなる
みいの喘ぎ声が便所の中にこだまする
「いくいくー!いってもいい?!いってもいいですかー?!!」
哀願するように連れの顔を見つめる
連れは思案した
回復したらまた相手をしてやる
おい次はお前が相手してやれ」
便所の前で男の連れが待機していた
待ってましたとばかりに連れが便所に入っていく
舌舐めずりをしながら連れは言う
「さあどうやってもてあそんでやろうか
さあ!どうして欲しい!?」
みいは便所の床に座り込み呆然と連れを見上げた
「まずは便器の上にM字開脚でまたがるんだ」
みいは素直に便器に乗ってM字開脚になった
「もっと広げるんだ!」
みいは恥ずかしげにおまんこを指で広げた
「いい眺めだ
恥ずかしいか?
そうだろうな!
一番恥ずかしいところを自分で開いてるんだ」
連れはごくりと生唾を飲みこう言った
「みい自分でやってみろ
やらないと金はやらんぞ」
連れはみいにオナニーを強要した
みいは言った
「やればちゃんとお金くれるの?」
連れが言う
「激しくやればな」
みいがこくりと頷く
みいの手が股間を揉みしだく
まずはクリトリスだ
円を描くように指が動く
次第に回転が速くなる
みいの喘ぎ声が便所の中にこだまする
「いくいくー!いってもいい?!いってもいいですかー?!!」
哀願するように連れの顔を見つめる
連れは思案した
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