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みいの巻12 金山アロハ肉便器番外編
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僕のすぐ後ろで情事が繰り広げられているのを見ると僕の息子も我慢できなくなってきた
ズボンがはち切れんばかりになっている
僕の股間に男が気づいた
「あんたも興奮してるのか?
良かったら一緒にやらないか?」
僕は言った
「良いのか?
僕が参加しても?」
「もちろんだ!
あんたの股間もパンパンじゃないか
みんなで楽しもうぜ!!」
「僕は何をすれば良い?」
「そうだな
まずは電マだな
これでいたぶってやれ」
男は電マを僕に渡した
僕は電マのスイッチを入れてみた
大きな振動と室内に響く音が否が応でも気分を盛り上げる
僕はみいの尻側に回り込むと電マを持ってスタンバイした
しかしよく見ると肉付きのいい良い尻をしている
男たちはニヤニヤとして僕とみいをみている
「あんた達はやらないのか?」
「後でやるよ
まずは兄さんの好きにしなよ」
「分かった
まずは電マでいたぶってやる」
みいを見るとこれから起こる行為に今か今かと待ち侘びている
僕はみいの尻をグイッと開いた
アナルが丸見えだ
そして大陰茎まで開いてみる
そこに可愛げな小陰茎とクリトリスが顔を出す
グチョグチョじゃないか
男たちが言う
「兄さん割れ目を舐めてみなよ
良い味がするぞ」
「そうか分かった!」
僕はみいの尻の割れ目に顔を突っ込んでベロベロ舐めた
「なんて味と匂いだ!
まるで腐ったチーズみたいだ!!」
店内にも充満してきた
しかしこの匂いを嗅いでいるとますます興奮してくるみたいだ
「兄さん
そろそろ電マをしてやりなよ!」
僕は電マを握り締めみいの股間に当てがった
ズボンがはち切れんばかりになっている
僕の股間に男が気づいた
「あんたも興奮してるのか?
良かったら一緒にやらないか?」
僕は言った
「良いのか?
僕が参加しても?」
「もちろんだ!
あんたの股間もパンパンじゃないか
みんなで楽しもうぜ!!」
「僕は何をすれば良い?」
「そうだな
まずは電マだな
これでいたぶってやれ」
男は電マを僕に渡した
僕は電マのスイッチを入れてみた
大きな振動と室内に響く音が否が応でも気分を盛り上げる
僕はみいの尻側に回り込むと電マを持ってスタンバイした
しかしよく見ると肉付きのいい良い尻をしている
男たちはニヤニヤとして僕とみいをみている
「あんた達はやらないのか?」
「後でやるよ
まずは兄さんの好きにしなよ」
「分かった
まずは電マでいたぶってやる」
みいを見るとこれから起こる行為に今か今かと待ち侘びている
僕はみいの尻をグイッと開いた
アナルが丸見えだ
そして大陰茎まで開いてみる
そこに可愛げな小陰茎とクリトリスが顔を出す
グチョグチョじゃないか
男たちが言う
「兄さん割れ目を舐めてみなよ
良い味がするぞ」
「そうか分かった!」
僕はみいの尻の割れ目に顔を突っ込んでベロベロ舐めた
「なんて味と匂いだ!
まるで腐ったチーズみたいだ!!」
店内にも充満してきた
しかしこの匂いを嗅いでいるとますます興奮してくるみたいだ
「兄さん
そろそろ電マをしてやりなよ!」
僕は電マを握り締めみいの股間に当てがった
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