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みいの巻15 金山アロハ肉便器番外編
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「そうかもっともっと欲しいか!!
ならばこれをくれてやる!!」
男はバイブのスイッチをオンにした
ギュイーンというけたたましいモーター音と共にバイブが回転して振動しているのがよく分かる
みいは恍惚の表情を浮かべながら歯を食いしばっている
食いしばった歯の隙間から嗚咽が漏れる
我慢しきれなかったのか
アナルバイブの隙間からブビブビと屁が漏れた
男は言う
「あっ屁をこきやがったな!!」
店の中に異臭がただよう
みいは恥ずかしげに言う
「あー!おならじゃないのよ!おならじゃないのよ!空気が入っただけなのー!!」
「嘘つけ!明らかに屁じゃないか!!
嘘つきには罰を与えてやる!!」
男は根元まで入ったアナルバイブを引き抜いてしまった
「いやー抜いちゃダメー!!」
その瞬間勢いよくみいのアナルから
黄金色の物体が飛び出した
まさに便である
その勢いは止まらない
これでもかと止まらなく噴き出してくる
テーブル席のソファーが便で染まる
男の顔にも汁が飛んだ
しかし男はスカトロマニアだった
大喜びでその光景を楽しんでいる
「俺好みのいい反応をするじゃないか!!」
ではこれからご褒美をやるぞ!!
みんなこっちに来てくれ」
僕たちは隣のテーブル席に移った
「お兄さんはソファーに寝そべってくれ
みいはお兄さんの上に乗るんだ
連れはフェラをさせろ
俺はバックから尻を犯す!!」
3穴同時攻めの完成である
ならばこれをくれてやる!!」
男はバイブのスイッチをオンにした
ギュイーンというけたたましいモーター音と共にバイブが回転して振動しているのがよく分かる
みいは恍惚の表情を浮かべながら歯を食いしばっている
食いしばった歯の隙間から嗚咽が漏れる
我慢しきれなかったのか
アナルバイブの隙間からブビブビと屁が漏れた
男は言う
「あっ屁をこきやがったな!!」
店の中に異臭がただよう
みいは恥ずかしげに言う
「あー!おならじゃないのよ!おならじゃないのよ!空気が入っただけなのー!!」
「嘘つけ!明らかに屁じゃないか!!
嘘つきには罰を与えてやる!!」
男は根元まで入ったアナルバイブを引き抜いてしまった
「いやー抜いちゃダメー!!」
その瞬間勢いよくみいのアナルから
黄金色の物体が飛び出した
まさに便である
その勢いは止まらない
これでもかと止まらなく噴き出してくる
テーブル席のソファーが便で染まる
男の顔にも汁が飛んだ
しかし男はスカトロマニアだった
大喜びでその光景を楽しんでいる
「俺好みのいい反応をするじゃないか!!」
ではこれからご褒美をやるぞ!!
みんなこっちに来てくれ」
僕たちは隣のテーブル席に移った
「お兄さんはソファーに寝そべってくれ
みいはお兄さんの上に乗るんだ
連れはフェラをさせろ
俺はバックから尻を犯す!!」
3穴同時攻めの完成である
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