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恵の巻17 渡り廊下青姦編
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僕は恵の腰をグイッとつかみ反動を付けて肉棒を恵の奥まで突き刺した
すると・・・
恵が叫ぶ
「あーあっー
先輩奥まで入ってくるー!」
僕は恵の奥の奥まで思いっきり突いてやった
一番奥に到達した時僕の肉棒の先端に何かあたる感触がした
なんだこれは?
すると恵がまた叫ぶ
「先輩、あたるのーあたる子宮口にあたるぅー!!」
そうかこれが子宮口か
僕は納得した
僕は子宮口のコリコリした感触を楽しんだ
「先輩、気持ちいいもっと突いてー!!」
僕の腰の動きが超高速になっていく
「あーっ!!イクイク!!
先輩イッテもいいですか!
僕はその言葉にこう返した
「おいおい!まだイクのは早いぞ!
お楽しみはこれからだ!!」
僕は子宮口から肉棒をずらした
「あー先輩!
もうちょっとでイケそうだったのにー!」
「まあ待て!もっと気持ち良いところを突いてやるから!!」
僕は膣の入り口から5センチほどの肉壁をめがけて丹念に肉棒を擦り付けてやった
すると恵は
「先輩、何これー!
さっきより気持ちいいー!!」
「恵、これがGスポットだ
聞いたことあるか!?
最高に気持ち良いだろー!!」
すると・・・
恵が叫ぶ
「あーあっー
先輩奥まで入ってくるー!」
僕は恵の奥の奥まで思いっきり突いてやった
一番奥に到達した時僕の肉棒の先端に何かあたる感触がした
なんだこれは?
すると恵がまた叫ぶ
「先輩、あたるのーあたる子宮口にあたるぅー!!」
そうかこれが子宮口か
僕は納得した
僕は子宮口のコリコリした感触を楽しんだ
「先輩、気持ちいいもっと突いてー!!」
僕の腰の動きが超高速になっていく
「あーっ!!イクイク!!
先輩イッテもいいですか!
僕はその言葉にこう返した
「おいおい!まだイクのは早いぞ!
お楽しみはこれからだ!!」
僕は子宮口から肉棒をずらした
「あー先輩!
もうちょっとでイケそうだったのにー!」
「まあ待て!もっと気持ち良いところを突いてやるから!!」
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さっきより気持ちいいー!!」
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