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女子高の身体検査がものすごく昭和な別宇宙
性的ストレッチ
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用務員の男は、依子の右足の付け根あたりを手で固定し、依子の左足をぐーっと、依子の胸に向かって押し付けていった。やがて依子の左もも、膝の上あたりが乳房にあたり、それ以上は体に押し付けられなくなったが、太ももの裏の筋肉は十分に伸びている。
「あー、きくうっ。」依子は声を上げた。
「君は乳が大きいから、ここまでしか足を曲げることができないね。」用務員の男は申し訳なさそうに言った。
「大丈夫です。太ももの裏の筋肉が十分に伸びてる感じがします。」
「このまましばらく、伸ばしっぱなしにするよ。静的ストレッチっていうんだ。」
今の依子の姿勢は、横から見たらKの字のようだ。真上から見ると、片M字開脚である。依子はまさかこんなエロい格好をさせられるとは思わなかったので少し恥ずかしい。
「性的ストレッチだ…。」依子は思った。
体操着は自分の本来の世界線の宇宙ではガチの陸上競技選手が公式大会で着るような、ブラトップにセクシービキニパンティ型ショートパンツである。片M字開脚でショートパンツが食い込み、依子の女性器のタラコ型がくっきりと浮かび上がっている。ショートパンツの股間の、布幅が最も狭い部分の前には用務員の男の顔があった。
「あったかい手…。」太ももに這う男の手が暖かくて気持ちいい、と依子は思った。依子のまっすぐに伸ばした右足の付け根を上から押さえて固定している男の手は大きい。男の親指は、ショートパンツの股間の、布幅が最も狭い部分のキワギリギリのところにあった。依子の女性器まであと2~3センチのところである。
セクシービキニパンティ型ショートパンツの股間をおっ広げていること、男の手の温かさ、男の指が女性器のすぐ近くの際どいところにあること。これらのことを思うと依子は性的な気持ちになってきて、女性器がだんだん濡れ出すのを感じた。
「女性器を鎮めないと…。」あいにく依子には素数を数えたりする知識がなかったので、高原の牧場をイメージするなどして努力したが、興奮しないように努力するほどむしろどんどん濡れるような気がした。
「シミが浮かんでたらどうしよう…。」依子は心配になった。体操着のカラーは明るめのブルーだ。濡れ染みは黒い跡になって浮かび上がるかもしれなかった。
なんとなく用務員の男の顔から笑顔が消えているような気がした。気が付かないうちに、男の親指が股間の布地の内側に本の数ミリだが既に潜り込んでいるような気もした。
「いたずらされる」依子はゴクリと唾を飲み込んだ。依子は今、しっかりと片M字開脚させられ、股間を男の目の前におっぴろげられている。
「ひっ」依子は息を漏らした。男の親指が股間の布地の内側にすっと入って来たような感触があったからだ。
とその時。あまり人の通らない用務員棟の前を、女生徒たちがガヤガヤと声を上げながら通りがかった。用務員の男はビクッとして依子の足から手の力を緩めた。
依子は片M字開脚を崩すと起きあがった。
「じゃああたし、そろそろ教室に戻らないと。」依子は用務員の男に礼を言い、立ち上がった。
「あ、あぁ。またおいで。」用務員の男も我に返ったように言い、依子をドアまで見送った。
「あたし、あのままいたらいたずらされてたのかな?」依子はドキドキしながら教室へと帰って行った。
「あー、きくうっ。」依子は声を上げた。
「君は乳が大きいから、ここまでしか足を曲げることができないね。」用務員の男は申し訳なさそうに言った。
「大丈夫です。太ももの裏の筋肉が十分に伸びてる感じがします。」
「このまましばらく、伸ばしっぱなしにするよ。静的ストレッチっていうんだ。」
今の依子の姿勢は、横から見たらKの字のようだ。真上から見ると、片M字開脚である。依子はまさかこんなエロい格好をさせられるとは思わなかったので少し恥ずかしい。
「性的ストレッチだ…。」依子は思った。
体操着は自分の本来の世界線の宇宙ではガチの陸上競技選手が公式大会で着るような、ブラトップにセクシービキニパンティ型ショートパンツである。片M字開脚でショートパンツが食い込み、依子の女性器のタラコ型がくっきりと浮かび上がっている。ショートパンツの股間の、布幅が最も狭い部分の前には用務員の男の顔があった。
「あったかい手…。」太ももに這う男の手が暖かくて気持ちいい、と依子は思った。依子のまっすぐに伸ばした右足の付け根を上から押さえて固定している男の手は大きい。男の親指は、ショートパンツの股間の、布幅が最も狭い部分のキワギリギリのところにあった。依子の女性器まであと2~3センチのところである。
セクシービキニパンティ型ショートパンツの股間をおっ広げていること、男の手の温かさ、男の指が女性器のすぐ近くの際どいところにあること。これらのことを思うと依子は性的な気持ちになってきて、女性器がだんだん濡れ出すのを感じた。
「女性器を鎮めないと…。」あいにく依子には素数を数えたりする知識がなかったので、高原の牧場をイメージするなどして努力したが、興奮しないように努力するほどむしろどんどん濡れるような気がした。
「シミが浮かんでたらどうしよう…。」依子は心配になった。体操着のカラーは明るめのブルーだ。濡れ染みは黒い跡になって浮かび上がるかもしれなかった。
なんとなく用務員の男の顔から笑顔が消えているような気がした。気が付かないうちに、男の親指が股間の布地の内側に本の数ミリだが既に潜り込んでいるような気もした。
「いたずらされる」依子はゴクリと唾を飲み込んだ。依子は今、しっかりと片M字開脚させられ、股間を男の目の前におっぴろげられている。
「ひっ」依子は息を漏らした。男の親指が股間の布地の内側にすっと入って来たような感触があったからだ。
とその時。あまり人の通らない用務員棟の前を、女生徒たちがガヤガヤと声を上げながら通りがかった。用務員の男はビクッとして依子の足から手の力を緩めた。
依子は片M字開脚を崩すと起きあがった。
「じゃああたし、そろそろ教室に戻らないと。」依子は用務員の男に礼を言い、立ち上がった。
「あ、あぁ。またおいで。」用務員の男も我に返ったように言い、依子をドアまで見送った。
「あたし、あのままいたらいたずらされてたのかな?」依子はドキドキしながら教室へと帰って行った。
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