ハダカソロキャンプ

星空指数

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小川のあるキャンプ場と、水色のサルン

魚を発見

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川辺に並んで立ち、じっと静かに川を観察していた渚とDであった。

「ほら、あそこ。」Dが対岸に近い水面を指差した。「群れが通りました。」
「えっ、どこ?」渚はDの指差すあたりをじっと見た。「私には見つけられないな…。」
「いや、サッと通り過ぎちゃったんで、もういないですね…。」とD。
「あ、ほら、そこ。」Dがまた水面を指差した。
「あれかい?」渚も今度は何かを見つけた気がした。
「はい。あ、ほらまた通った。」
「あの影みたいなすばしっこいやつかぁ。すぐにどこかに行ってしまうから、魚がいる、って思いでじっくり観察しないと全然気づかないね。」渚は嬉しそうに言った。
「魚がいるとも知らず、足で水を蹴ったりして、魚を散らしながら上がって来て、改めて申し訳ない。」
渚はまた頭を下げた。Gカップの乳房が、また重力でデカく下に垂れた。

「いいんですよ。ただこの気持ちのいい川辺で時間を過ごしたいからやってるだけですし。」
「美しい小川だからね。」と渚。
「はい。まあそれだけじゃなくて…裸だからというのも大きいんですが。」Dは照れながら言った。
「わかるよ。君もヌーディストなんだろう?」

「はい。日本は裸になれる場所が無くて困りますね。温泉はちょっと違うんですよね。」
「日本は、とは?」渚は海外には行ったことがない。
「例えばドイツでそこそこ大きい公園に行くと…」Dは渚の上半身を見ながら言った。「芝生広場なんかではトップレスになっている女性が多いですよ。」
「そうなのかい?」渚は羨ましそうに言った。「私は胸が大きすぎるのがコンプレックスで、いつもキツく締めて隠しているんだ。」
「大きすぎますか?渚さんくらいだと、ヨーロッパだと割といますけどね。」
「そうなのか。そこなら私も、もう少し生きやすいかもしれないな。」
渚はDが「うへー、デカチチ。」という目で見てこないのが快適だった。

「でもさすがに公園では下までは脱がないだろう?」と渚。
「そうですね。ショーパン履いてる女性が多いですね。」とD。「裸になりたい人は、ヌーディストキャンプ場に行きますね。」
「そんなものがあるのかい!?」
「はい。結構ファミリーで来ているお客もいますよ。」
「ファミリーで!?」
「ホストファミリーにつれられて、行ったことがあります。ご夫婦と、それから大学生の娘さんと中学生の娘さん、それとボク、の5人で。」
「へえ~」渚は感心した。

「あとドイツは、サウナは男女混浴が多いですよ。」
「水着とか着るのかい?」
「いえ、全裸ですね。」
「行ったことはあるのかい?」
「はい。ホームステイ先の大学生の娘さんと、一緒に行ったことがあります。」
「そのお嬢さんとはその…そういう関係だったのかい?」
「そういう関係?付き合ってたとかセックスしたことがあるとかいう意味ですか?」
「うん。」
「いえ、特にないです。ただの留学生とホストファミリーの関係ですね。」
「ただの留学生と全裸で混浴サウナに入るのか…想像すると共感性羞恥を感じるよ。」と渚。
「そうですか?」とD。「北欧も、男女混浴のサウナは多いですよ。」

「なんてハダカ先進国なんだ…」渚は感銘を受けた。「どうりで全裸の私を見ても、彼は驚かないわけだ…」
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