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17.生きていれば
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エリカが去ってから。
「何だあのババア」
アンダーは呆れ気味に呟く。
「彼女はエリカさん。私の父でもある先代国王の第二夫人だった女性だ」
「変なやつだな」
「そしてサルキアの母親でもある」
そう聞いてアンダーは何やらハッとしたような目つきをした、が、すぐに溜め息をこぼす。
「そーかよ。……お嬢には似てねーな」
アンダーは組んだ手を頭の下へ入れながら横になって天井を見上げる。
「アン、君は意外と、サルキアのことを気に入っているのだな」
「お嬢も口うるせーけどあそこまでじゃねーだろ」
「まぁそうだな。こう言うとエリカさんに失礼かもしれないが……サルキアには教養も経験もある。王城が生きる世界のすべてだったエリカさんに比べれば広い視野を持っているに違いない」
するとアンダーは笑い声を発した。
「ははは! 厳しーな!」
どうやらオイラーの発言がアンダーの笑いのツボを刺激したようである。
「いや私は事実を述べているだけだ」
「おもしれーよアンタ」
「な、なぜに? なぜそんなに面白がる?」
オイラーは戸惑っている様子。
だがそんなことお構いなしにアンダーは笑い続けていた。
だが、直後。
「ッ!?」
笑っていた顔が硬直する。
オイラーは即座に察した。
もう何度も繰り返していることがまた起こったのだと。
「アン、またいつものあれか?」
「……わり」
「悪くない。ただ、君のそういう姿を見ていると悲しくなる。早く解呪が済めば良いのだが」
あの夜、受けた術は、今もアンダーを時々苦しめている。
オイラーにとって苦しむアンダーの姿を見ることはとても辛いことであった。
「……だいぶ減ったんだ、けど、な」
「無理しなくていい、無理に喋る必要はない。何度繰り返そうとも、いつまで続こうとも、私は君に寄り添い続ける覚悟だ」
目の前の男の身を案じるオイラーが真剣に述べれば。
「……は、アンタ……真剣な顔、しすぎ、だろ」
アンダーは息が多く混じったような声で返した。
◆
護衛の男性二人を引き連れ廊下を歩くエリカの表情は見た者を凍り付かせるような恐ろしさをまとっていた。
こういう時、エリカに対して言葉を発せる者はいない。護衛たちでさえも彼女を恐れているのだ。ご機嫌な時であれば話は別だが、不機嫌な彼女と対等に言葉を交わせる者というのはほぼ存在しない。
周囲がしていることは距離をおいておくことだけ。
それが被害を受けずに済むための唯一の方法だからだ。
「害虫めが……」
エリカは苛立っていた。
オイラーが王となっただけでも彼女からしてみれば不愉快なことだ。なのにそこにさらにアンダーのような人間がおまけでついてきた。しかもオイラーが大切にしているときた。もはやこの場所にはエリカを苛立たせるものしかない。
「駆除してやる、絶対に……絶対に、許さぬ」
エリカは容赦ない人間だ。
敵意を抱けば逃がしはしない。
どこまでも追いかけ、その毒牙で獲物を貫く。
これまでもそうしてきたように。
これからもそうするだろう。
◆
あれから数日。
「アンダーさん、今までお疲れ様でした。解呪は完了しました。これでもう苦しみに襲われることはないでしょう」
ついにその日が来た。
誰もが心待ちにしていた――かどうかは定かでないが――苦痛から解放される、という意味で、待ち遠しかったその日。
「マジか」
「はい」
「そりゃスゲーな」
「褒めていただけて嬉しいです」
ランは柔らかく微笑む。
「もし異変がありましたら改めてまたお伝えください」
「そーするわ」
アンダーはひょいとベッドから下りた。
「ありがとな」
「どういたしまして」
解放感に心躍らせるアンダーは短く礼を述べて気ままに部屋から出ていく。
その背を見つめていたランは数秒の間の後に頭を深く下げた。
そうして時が過ぎて。
ようやく頭を持ち上げたランは次の行動へ移ろうとする。
「さて、片づけなくては」
アンダーはもうこの部屋へは戻ってこない。
つまりここに置かれている様々なものはもう必要ないということだ。
治療も解呪も済んだが、まだすべきことが残っている。
そう、それは、部屋の片づけである。
「ラン様」
「会いに、来た」
ランが片付けようと動き出したタイミングで二つの顔が扉の隙間から覗いてきた。
「アイリーンさん……! それに、リッちゃんも……!」
唐突に覗いてきた二つの顔が誰のものであるか気づくのに時間はかからなかった。
「部屋の整頓であればお手伝いします」
「そんな……良いのですか? アイリーンさん」
「当然です」
「ですがアイリーンさんの職務の範囲では……」
「いえ、ラン様をお支えすることが仕事ですから」
アイリーンが協力の意思を示してくれた。
その事実がとても嬉しくて、ランはその透明感のある面に花を咲かせる。
「ありがとうございます……!」
そんなランに近づいてゆきその肩にそっと手を乗せるリッタ。
「リッタ、も、手伝う」
「ありがとうリッちゃん。でも大丈夫、アイリーンさんと二人でやればすぐに終わるわ」
「でも……リッタ、も、手伝いたい、リッタ、も、侍女」
「うんうん。じゃあまた別のこと頼んでもいい?」
「分かった、リッタ、ラン、支える。頑張る。海の幸、集めたり」
やる気に満ちた顔をするリッタだが、その発言はどこかずれていた。
「何だあのババア」
アンダーは呆れ気味に呟く。
「彼女はエリカさん。私の父でもある先代国王の第二夫人だった女性だ」
「変なやつだな」
「そしてサルキアの母親でもある」
そう聞いてアンダーは何やらハッとしたような目つきをした、が、すぐに溜め息をこぼす。
「そーかよ。……お嬢には似てねーな」
アンダーは組んだ手を頭の下へ入れながら横になって天井を見上げる。
「アン、君は意外と、サルキアのことを気に入っているのだな」
「お嬢も口うるせーけどあそこまでじゃねーだろ」
「まぁそうだな。こう言うとエリカさんに失礼かもしれないが……サルキアには教養も経験もある。王城が生きる世界のすべてだったエリカさんに比べれば広い視野を持っているに違いない」
するとアンダーは笑い声を発した。
「ははは! 厳しーな!」
どうやらオイラーの発言がアンダーの笑いのツボを刺激したようである。
「いや私は事実を述べているだけだ」
「おもしれーよアンタ」
「な、なぜに? なぜそんなに面白がる?」
オイラーは戸惑っている様子。
だがそんなことお構いなしにアンダーは笑い続けていた。
だが、直後。
「ッ!?」
笑っていた顔が硬直する。
オイラーは即座に察した。
もう何度も繰り返していることがまた起こったのだと。
「アン、またいつものあれか?」
「……わり」
「悪くない。ただ、君のそういう姿を見ていると悲しくなる。早く解呪が済めば良いのだが」
あの夜、受けた術は、今もアンダーを時々苦しめている。
オイラーにとって苦しむアンダーの姿を見ることはとても辛いことであった。
「……だいぶ減ったんだ、けど、な」
「無理しなくていい、無理に喋る必要はない。何度繰り返そうとも、いつまで続こうとも、私は君に寄り添い続ける覚悟だ」
目の前の男の身を案じるオイラーが真剣に述べれば。
「……は、アンタ……真剣な顔、しすぎ、だろ」
アンダーは息が多く混じったような声で返した。
◆
護衛の男性二人を引き連れ廊下を歩くエリカの表情は見た者を凍り付かせるような恐ろしさをまとっていた。
こういう時、エリカに対して言葉を発せる者はいない。護衛たちでさえも彼女を恐れているのだ。ご機嫌な時であれば話は別だが、不機嫌な彼女と対等に言葉を交わせる者というのはほぼ存在しない。
周囲がしていることは距離をおいておくことだけ。
それが被害を受けずに済むための唯一の方法だからだ。
「害虫めが……」
エリカは苛立っていた。
オイラーが王となっただけでも彼女からしてみれば不愉快なことだ。なのにそこにさらにアンダーのような人間がおまけでついてきた。しかもオイラーが大切にしているときた。もはやこの場所にはエリカを苛立たせるものしかない。
「駆除してやる、絶対に……絶対に、許さぬ」
エリカは容赦ない人間だ。
敵意を抱けば逃がしはしない。
どこまでも追いかけ、その毒牙で獲物を貫く。
これまでもそうしてきたように。
これからもそうするだろう。
◆
あれから数日。
「アンダーさん、今までお疲れ様でした。解呪は完了しました。これでもう苦しみに襲われることはないでしょう」
ついにその日が来た。
誰もが心待ちにしていた――かどうかは定かでないが――苦痛から解放される、という意味で、待ち遠しかったその日。
「マジか」
「はい」
「そりゃスゲーな」
「褒めていただけて嬉しいです」
ランは柔らかく微笑む。
「もし異変がありましたら改めてまたお伝えください」
「そーするわ」
アンダーはひょいとベッドから下りた。
「ありがとな」
「どういたしまして」
解放感に心躍らせるアンダーは短く礼を述べて気ままに部屋から出ていく。
その背を見つめていたランは数秒の間の後に頭を深く下げた。
そうして時が過ぎて。
ようやく頭を持ち上げたランは次の行動へ移ろうとする。
「さて、片づけなくては」
アンダーはもうこの部屋へは戻ってこない。
つまりここに置かれている様々なものはもう必要ないということだ。
治療も解呪も済んだが、まだすべきことが残っている。
そう、それは、部屋の片づけである。
「ラン様」
「会いに、来た」
ランが片付けようと動き出したタイミングで二つの顔が扉の隙間から覗いてきた。
「アイリーンさん……! それに、リッちゃんも……!」
唐突に覗いてきた二つの顔が誰のものであるか気づくのに時間はかからなかった。
「部屋の整頓であればお手伝いします」
「そんな……良いのですか? アイリーンさん」
「当然です」
「ですがアイリーンさんの職務の範囲では……」
「いえ、ラン様をお支えすることが仕事ですから」
アイリーンが協力の意思を示してくれた。
その事実がとても嬉しくて、ランはその透明感のある面に花を咲かせる。
「ありがとうございます……!」
そんなランに近づいてゆきその肩にそっと手を乗せるリッタ。
「リッタ、も、手伝う」
「ありがとうリッちゃん。でも大丈夫、アイリーンさんと二人でやればすぐに終わるわ」
「でも……リッタ、も、手伝いたい、リッタ、も、侍女」
「うんうん。じゃあまた別のこと頼んでもいい?」
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