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第二話
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真っ白だった視界が黒に染まり始めた。どうやら転生したようだ。
人の話し声が聞こえる。しかし、それを遮って俺は無意識の内に産声をあげていた。
しかし...また幼馴染がヤンデレとは...っ...トラウマが...
逃げて、寿命まで生きれるのか不安になってきた。
そんなことはどうでもいい。俺は理想の世界に転生するためにヤンデレから逃げるんだ
!自分にそう言い聞かせて決意する。
「やった。生まれたわ」
「ヴォルディ家はこのクレイに継がせるとするか...」
目を見開くとそこには、若い女性と男性...この世界の両親にあたる人物がいた。
両親ともに美男美女だな...なんか僕、家継がされそうなんだけど...
そしてどうやら僕の名前はクレイと言うらしい
「お!目を開けたぞ!!」
「クレイちゃんはかわいいねぇ」
根拠はないが、僕はいい両親を持ったみたいだ。
クレイ・ヴォルディ
それが新しい僕の名前。そしてなんとしても生きて理想の世界に転生するんだ。でも.
..寿命で死ぬ頃には、この世界のことを大好きになってるのかな。
この時俺は知らなかった。注意するのはヤンデレだけではないことを...
~~~~~
転生してから14年経った。すなわち俺は14歳だ。もう俺は24回死んで残りライフ
は76になってしまった。
俺の寿命は75歳。死亡ペースが早すぎる...過去を振り返って、対策でもするとす
るか...思い出すはあいつ――幼馴染のイリア・ロノトールと出会って1年後の時、つ
まり俺が9歳
の時か...
~~~~~
「オープン・ステータスプロフィール」
俺は詠唱して書かれている文字を確かめた。
名前...クレイ・ヴォルディ 年齢...9歳
HP...5600/5600 魔法型...詠唱型
S級スキル...物質生成(極)
A級スキル...鑑定(大)、狂化
B級スキル...隠蔽(中)、飛翔
C級スキル...意思疎通
D級スキル...料理(中)
E級スキル...器用(小)、
称号....〈転生者〉残りライフ...100
「うーん...やっぱりスキル入手って難しいな...つーか...」
俺はベッドの上に寝転びながら呟く。ちなみに〈転生者〉は隠蔽で隠してあるぞ。流石
に。そして、この9年間で分かったことをまとめてみた。
・スキルは努力することでも、手に入ることが分かったが効率が悪い。
・俺は一応貴族だが、地位はそんなに高くない。
・ヤンデレのことだが、まだそこまででh...
まとめていると「こんこん」とドアがノックされた。
「いいぞ」
召使いか?
「やっほー、クレイ。私、イリアよ」
「あぁ、イリアか...」
「なによ、残念そうに。遊びに来ただけだよ」
ドアが開くと、綺麗な白い髪をした少女...次期にヤンデレになるらしい、イリア・
ロノトールがいた。
「あ!そうだ。クレイは〈意思疎通〉持ってるでしょ?試してみようよ」
「俺は持ってるけど...イリアは持ってるの?」
「もちろんよ」
イリアが何か閃いたのか声を上げる。イリアも〈意思疎通〉を持っているのか確かめる
ために俺は試しにイリアを鑑定してみる。
名前...イリア・ロノトール 年齢...9歳
HP...5020/5020
魔法型...無詠唱型
S級スキル...なし
A級スキル...意思疎通
B級スキル...料理(極)器用(極)
C級スキル...なす
D級スキル...なし
E級スキル...なし
称号...なし
なぜ俺より意思疎通のランクが高いんだ...解せぬ...そして『C級スキル...
なす』とはなんだ?なすとは...俺の頭にへばり付いて離れない。困ったな。
「じゃあ繋げるか...」
「ん」とイリアは返事をする。そして〈意思疎通〉を発動する。
(おーい、聞こえるか?)
(聞こえるわよ)
(なんだろう、この感覚)
(まるでクレイが私の中にいるみたいね。はわわぁ)
...なんか、やばくないか?
(私はいたって平然わよ。ちなみに意思疎通中は考え事も伝わるから)
まじか...んー切ろう。ということで俺は悩んだ(0.5秒)末に切ることにした。
確かに16歳に近づいてきているから少しずつ変化してもおかしくないのか...
「まぁ効果は試せたな。」
ひとまず意思疎通状態を解除した俺はそう呟いた。しかし、まぁ..考えていることも相
手に伝わるとは....使いづらいな〈意思疎通〉。そして、先程から続いている違和感に
ついて訪ねてみる。
「もしかして、イリアって〈ステータス偽装〉辺りのスキル持ってる?」
「!!.....」
「なんか、ステータスの表示がバグってたから」
『なす』だ。『C級スキル...なす』。あれは疑問が浮かんだ上に笑ってしまった。そ
して、なぜかイリアは焦っている。
「ふふ...」
「何笑ってるの?」
イリアが顔を少し引きつらせながら訪ねてくる。
「いや、なんでも無い」
ひとまず誤魔化すことにした。バレたら少しまずいから。別の意味で。
「じゃあ、クレイも。」
「ん?なんのことだ?」
「隠蔽してるでしょ?称号をなにか」
「い、いや?なんのことだ?」
俺はとっさに誤魔化す。というか、俺誤魔化すの下手すぎだろ....
「誤魔化しは通じない。私、〈鑑定(極)〉持ってるから」
演技関係なかった...
「そうか。じゃあ先にイリアの〈ステータス偽装〉使用前のステータスを見せてくれ」
「分かった...いいよ」
なぜか、イリアは渋りつつステータスを開く。
名前...イリア・ロノトール 年齢...9歳
HP...5020/5020 魔法型...無詠唱型
S級スキル...鑑定(極)、ステータス偽装、隠蔽(極)、呪縛(極)
A級スキル...意思疎通、空間支配(中)、テレポート(大)
B級スキル...料理(極)、器用(極)、飛翔(中)、高速移動(極)
C級スキル...追跡(大)、
D級スキル...なし
E級スキル...なし
称号...〈ヤンデレ〉
保有スキル多すぎだろ!称号〈ヤンデレ〉...あ、もうヤンデレ化してたんだ...
〈呪縛〉って何!?まさか、気配がすると思ってたあのときは...それに...ツッ
コミどころが多いな...全部突っ込んでると時間がかかるのでスルーすることにした。
「あぁあー。せっかく今まで隠してたのに...」
「なぜ、隠してたんだ」
くそっ、油断した。まだ、イリアはヤンデレ化してないと思ってた...一本取られた。
「だって、こんなに強いとクレイに逃げられちゃうかもしれないでしょ?」
「っ...」
確かにそうだ。こんなに強いなら逃げてたと思う。逃げる方法が無いのだが...
「そ・れ・に・逃げようとしたとしても、逃げれないようにするためでもあるよ」
普通にやばいだろ...これでもまだ、完全にヤンデレ化してないのか?9年で前世の
トラウマも随分と癒えてきたっていうのに...
「あ、そうだった。」
「どうした?」
イリアはふと思いついたように声を上げた。これまだあるのか?これ以上は無理だ。
「称号の〈隠蔽〉の件だよ」
「ちっ、気づかれたか・・・」
「見せないと・・・口を割らせるよ?物理的に。」
怖いな...どうしようか、痛いのは嫌だしなぁ....でも、この選択は後になっ
てかなり響いてくるんじゃないか。んんーー...えぇぃ!どうにでもなれ!
「はいはい、見せますよっと。ほい」
「ありがと~...え?」
俺はステータスを開き、隠していた部分...〈転生者〉を解除する。そして、イリア
に見せると礼をした。数秒間沈黙した後にイリアが素っ頓狂な声を上げた。
たかが〈転生者〉だろ.....なんかファンタジーで見る、「過去にも一応そのよう
な者がいた...」(低くて渋い声)ってやつだろ?
「んんーっと?まぁ?〈転生者〉は珍しい?のかもしれないけど?バレたりしても問題無
いかなぁーって」
これは酷い。動揺しまくりだぞ、俺。というか、何故動揺しているんだ?
「ありまくりよ、クレイ。今すぐこの称号をもう一度、隠蔽しなさい」
「ちょっとまって、何が問題なんだ?詳しく聞かせてくれ」
「分かったわ。じゃあ、まずは昔話ね。――とある村で〈転生者〉が生まれた。その少年
は9歳になるまでは普通の生活を送れた。しかし、年の割に頭が良く、とても饒舌だった
為に周囲の人に怪しまれた。周囲の大人は、〈鑑定(極)〉を使い〈転生者〉であること
が発覚。周囲の人たちは、少年の前世の知識が欲しくて拷問なり、なんなり何でもした。
少年の知識が使われ、その村は町となり、次には国となった。しかし、村を国へ育て上げ
たのは少年の知識だったことは誰も知らない。」
拷問か...痛いのは嫌だしな。よし隠蔽しよう。
「つまり、俺の知識が狙われるかもしれないってこと?」
「そゆこと。拷問されるかもしれないし。クレイは痛いの嫌でしょ?」
「よくお解りで」
半ば呆れ気味で褒めるとイリアは自慢げそうに「えっへん!」と言う。俺のこと解かられ
ると、逃げづらくなるんだよなぁ
「じゃあ隠蔽しとくね。」
「あ、待って。私の隠蔽の方がレベル高いから私がするよ。」
んんん?ちょっと待て。
『イリア・・・隠蔽(極) 俺・・・隠蔽(中)』
なんか複雑...
「まぁ、じゃあ頼むよ。」
「おっけー。・・・〈隠蔽(極)〉、〈呪縛(極)〉発動」
ん?なんか、不穏ワードなかったか?うん。逃げよ^^
人の話し声が聞こえる。しかし、それを遮って俺は無意識の内に産声をあげていた。
しかし...また幼馴染がヤンデレとは...っ...トラウマが...
逃げて、寿命まで生きれるのか不安になってきた。
そんなことはどうでもいい。俺は理想の世界に転生するためにヤンデレから逃げるんだ
!自分にそう言い聞かせて決意する。
「やった。生まれたわ」
「ヴォルディ家はこのクレイに継がせるとするか...」
目を見開くとそこには、若い女性と男性...この世界の両親にあたる人物がいた。
両親ともに美男美女だな...なんか僕、家継がされそうなんだけど...
そしてどうやら僕の名前はクレイと言うらしい
「お!目を開けたぞ!!」
「クレイちゃんはかわいいねぇ」
根拠はないが、僕はいい両親を持ったみたいだ。
クレイ・ヴォルディ
それが新しい僕の名前。そしてなんとしても生きて理想の世界に転生するんだ。でも.
..寿命で死ぬ頃には、この世界のことを大好きになってるのかな。
この時俺は知らなかった。注意するのはヤンデレだけではないことを...
~~~~~
転生してから14年経った。すなわち俺は14歳だ。もう俺は24回死んで残りライフ
は76になってしまった。
俺の寿命は75歳。死亡ペースが早すぎる...過去を振り返って、対策でもするとす
るか...思い出すはあいつ――幼馴染のイリア・ロノトールと出会って1年後の時、つ
まり俺が9歳
の時か...
~~~~~
「オープン・ステータスプロフィール」
俺は詠唱して書かれている文字を確かめた。
名前...クレイ・ヴォルディ 年齢...9歳
HP...5600/5600 魔法型...詠唱型
S級スキル...物質生成(極)
A級スキル...鑑定(大)、狂化
B級スキル...隠蔽(中)、飛翔
C級スキル...意思疎通
D級スキル...料理(中)
E級スキル...器用(小)、
称号....〈転生者〉残りライフ...100
「うーん...やっぱりスキル入手って難しいな...つーか...」
俺はベッドの上に寝転びながら呟く。ちなみに〈転生者〉は隠蔽で隠してあるぞ。流石
に。そして、この9年間で分かったことをまとめてみた。
・スキルは努力することでも、手に入ることが分かったが効率が悪い。
・俺は一応貴族だが、地位はそんなに高くない。
・ヤンデレのことだが、まだそこまででh...
まとめていると「こんこん」とドアがノックされた。
「いいぞ」
召使いか?
「やっほー、クレイ。私、イリアよ」
「あぁ、イリアか...」
「なによ、残念そうに。遊びに来ただけだよ」
ドアが開くと、綺麗な白い髪をした少女...次期にヤンデレになるらしい、イリア・
ロノトールがいた。
「あ!そうだ。クレイは〈意思疎通〉持ってるでしょ?試してみようよ」
「俺は持ってるけど...イリアは持ってるの?」
「もちろんよ」
イリアが何か閃いたのか声を上げる。イリアも〈意思疎通〉を持っているのか確かめる
ために俺は試しにイリアを鑑定してみる。
名前...イリア・ロノトール 年齢...9歳
HP...5020/5020
魔法型...無詠唱型
S級スキル...なし
A級スキル...意思疎通
B級スキル...料理(極)器用(極)
C級スキル...なす
D級スキル...なし
E級スキル...なし
称号...なし
なぜ俺より意思疎通のランクが高いんだ...解せぬ...そして『C級スキル...
なす』とはなんだ?なすとは...俺の頭にへばり付いて離れない。困ったな。
「じゃあ繋げるか...」
「ん」とイリアは返事をする。そして〈意思疎通〉を発動する。
(おーい、聞こえるか?)
(聞こえるわよ)
(なんだろう、この感覚)
(まるでクレイが私の中にいるみたいね。はわわぁ)
...なんか、やばくないか?
(私はいたって平然わよ。ちなみに意思疎通中は考え事も伝わるから)
まじか...んー切ろう。ということで俺は悩んだ(0.5秒)末に切ることにした。
確かに16歳に近づいてきているから少しずつ変化してもおかしくないのか...
「まぁ効果は試せたな。」
ひとまず意思疎通状態を解除した俺はそう呟いた。しかし、まぁ..考えていることも相
手に伝わるとは....使いづらいな〈意思疎通〉。そして、先程から続いている違和感に
ついて訪ねてみる。
「もしかして、イリアって〈ステータス偽装〉辺りのスキル持ってる?」
「!!.....」
「なんか、ステータスの表示がバグってたから」
『なす』だ。『C級スキル...なす』。あれは疑問が浮かんだ上に笑ってしまった。そ
して、なぜかイリアは焦っている。
「ふふ...」
「何笑ってるの?」
イリアが顔を少し引きつらせながら訪ねてくる。
「いや、なんでも無い」
ひとまず誤魔化すことにした。バレたら少しまずいから。別の意味で。
「じゃあ、クレイも。」
「ん?なんのことだ?」
「隠蔽してるでしょ?称号をなにか」
「い、いや?なんのことだ?」
俺はとっさに誤魔化す。というか、俺誤魔化すの下手すぎだろ....
「誤魔化しは通じない。私、〈鑑定(極)〉持ってるから」
演技関係なかった...
「そうか。じゃあ先にイリアの〈ステータス偽装〉使用前のステータスを見せてくれ」
「分かった...いいよ」
なぜか、イリアは渋りつつステータスを開く。
名前...イリア・ロノトール 年齢...9歳
HP...5020/5020 魔法型...無詠唱型
S級スキル...鑑定(極)、ステータス偽装、隠蔽(極)、呪縛(極)
A級スキル...意思疎通、空間支配(中)、テレポート(大)
B級スキル...料理(極)、器用(極)、飛翔(中)、高速移動(極)
C級スキル...追跡(大)、
D級スキル...なし
E級スキル...なし
称号...〈ヤンデレ〉
保有スキル多すぎだろ!称号〈ヤンデレ〉...あ、もうヤンデレ化してたんだ...
〈呪縛〉って何!?まさか、気配がすると思ってたあのときは...それに...ツッ
コミどころが多いな...全部突っ込んでると時間がかかるのでスルーすることにした。
「あぁあー。せっかく今まで隠してたのに...」
「なぜ、隠してたんだ」
くそっ、油断した。まだ、イリアはヤンデレ化してないと思ってた...一本取られた。
「だって、こんなに強いとクレイに逃げられちゃうかもしれないでしょ?」
「っ...」
確かにそうだ。こんなに強いなら逃げてたと思う。逃げる方法が無いのだが...
「そ・れ・に・逃げようとしたとしても、逃げれないようにするためでもあるよ」
普通にやばいだろ...これでもまだ、完全にヤンデレ化してないのか?9年で前世の
トラウマも随分と癒えてきたっていうのに...
「あ、そうだった。」
「どうした?」
イリアはふと思いついたように声を上げた。これまだあるのか?これ以上は無理だ。
「称号の〈隠蔽〉の件だよ」
「ちっ、気づかれたか・・・」
「見せないと・・・口を割らせるよ?物理的に。」
怖いな...どうしようか、痛いのは嫌だしなぁ....でも、この選択は後になっ
てかなり響いてくるんじゃないか。んんーー...えぇぃ!どうにでもなれ!
「はいはい、見せますよっと。ほい」
「ありがと~...え?」
俺はステータスを開き、隠していた部分...〈転生者〉を解除する。そして、イリア
に見せると礼をした。数秒間沈黙した後にイリアが素っ頓狂な声を上げた。
たかが〈転生者〉だろ.....なんかファンタジーで見る、「過去にも一応そのよう
な者がいた...」(低くて渋い声)ってやつだろ?
「んんーっと?まぁ?〈転生者〉は珍しい?のかもしれないけど?バレたりしても問題無
いかなぁーって」
これは酷い。動揺しまくりだぞ、俺。というか、何故動揺しているんだ?
「ありまくりよ、クレイ。今すぐこの称号をもう一度、隠蔽しなさい」
「ちょっとまって、何が問題なんだ?詳しく聞かせてくれ」
「分かったわ。じゃあ、まずは昔話ね。――とある村で〈転生者〉が生まれた。その少年
は9歳になるまでは普通の生活を送れた。しかし、年の割に頭が良く、とても饒舌だった
為に周囲の人に怪しまれた。周囲の大人は、〈鑑定(極)〉を使い〈転生者〉であること
が発覚。周囲の人たちは、少年の前世の知識が欲しくて拷問なり、なんなり何でもした。
少年の知識が使われ、その村は町となり、次には国となった。しかし、村を国へ育て上げ
たのは少年の知識だったことは誰も知らない。」
拷問か...痛いのは嫌だしな。よし隠蔽しよう。
「つまり、俺の知識が狙われるかもしれないってこと?」
「そゆこと。拷問されるかもしれないし。クレイは痛いの嫌でしょ?」
「よくお解りで」
半ば呆れ気味で褒めるとイリアは自慢げそうに「えっへん!」と言う。俺のこと解かられ
ると、逃げづらくなるんだよなぁ
「じゃあ隠蔽しとくね。」
「あ、待って。私の隠蔽の方がレベル高いから私がするよ。」
んんん?ちょっと待て。
『イリア・・・隠蔽(極) 俺・・・隠蔽(中)』
なんか複雑...
「まぁ、じゃあ頼むよ。」
「おっけー。・・・〈隠蔽(極)〉、〈呪縛(極)〉発動」
ん?なんか、不穏ワードなかったか?うん。逃げよ^^
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