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生死の境という魅惑の別世界。

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嫌なことには目標にする価値がある。

乗り越えるとは
やり過ごすこと。
↓↓やり過ごすとは
戦略に頭を使う。戦略を練る。やり方を工夫する。ってことに頭を使う。
料理の、喧嘩の、抵抗の、建設の、ルートの、解体の、勉強の、整理の、訓練の、文章の、編集の、設計の、プラモデルの、芸術の、数学の、科学の、シナリオの、罠の、トリックの

生死の境という魅惑の別世界。への戦略。
・生死の境という魅惑の別世界。を目標にする。
・それを目指している仲間に思いを巡らす。
・それを目指している別ルートに思いを巡らす。

生死の境という魅惑の別世界。への様々なルート
↓↓
断崖絶壁から落下。冬山で遭難。敵陣に潜入して暗殺。綱渡り。トライアスロン。滝行。千日回峰行。空中ブランコ。ライオンに喰われる。強盗と殺しあう。

目標にしない
・回数、成功、平和、楽、快適、ルーテーン、達成、勝利、能力、スピード
・信頼、順位、美、魅力

           

1、嫌だってことを目標にする。
2 、「快感」って言い聞かせる。
↓↓生死の境(別世界)であがくって快感。

 

           

行かなくても ここで出来ちゃってる
同等の生死の境(別世界)って何?
↓↓
断崖絶壁から落下。冬山で遭難。敵陣に潜入して暗殺。綱渡り。トライアスロン。滝行。千日回峰行。空中ブランコ。ライオンに喰われる。強盗と殺しあう。

           


目次
↑↑プロローグ。

↓↓ライオンに食われるガゼル。

↓↓地震発生から248時間ぶりに救出された17歳の女性。とホーキング博士。

↓↓クロックアップという魅惑の別世界。

↓↓生死の境という魅惑の別世界。の伝道者。

↓↓破滅、絶望、堕落という魅惑の別世界。の伝道者。

↓↓戦士のいい死に方。

↓↓涅槃寂静という魅惑の別世界。

↓↓NPO 聞き屋で人類を救うプロジェクト。

↓↓嫌なことには目標にする価値がある。

           

           


臨死のユーフォリア(幸福感)。 あれはドーパミンです。

闘う事もも逃れる事もできない深刻で重大なストレスにさらされると「心の最期の救い」とも呼べる処置を脳がするんです。

極度の緊張状態で脳内麻薬様物質(オピオイド)を多量に放出し、精神の麻痺や感情鈍麻を起こし、夢うつつのまま捕食者の餌食となるのです。

臨死体験などは呼吸停止くらいから意識が無くなる瞬間くらいにユーフォリアがあるみたいです。

感覚が無くなってしまうから、死の直前は苦しい訳ではないみたいです、試しようがないですが。

           

ガゼルなど大型草食獣が、ライオンやハイエナ等の捕食者に襲撃され、追跡と闘争の結果として捕食されるような場合、実は被捕食者は殆ど痛みを感じていません。

むしろ、擬人化を行うならば「恍惚とした」感覚に近いのではないかと推測されます。

動物は恐怖・驚愕の刺激を受けるとノルアドレナリンという物質を脳内で分泌し、闘争か逃避か、ストレス体験を終息させるための行動を選択します。

このとき、ノルアドレナリンの過剰分泌は強い疲労感を生むため、基本的には抑制ホルモンであるセロトニンも分泌されて沈静化が図られます。

しかし、回避不能のストレスにさらされ続けると、セロトニンの分泌が生成を上回るために枯れ、興奮が続くことで脳内麻薬物質(オピオイド)が分泌されることになります。

このオピオイドが脳内で分泌されることにより、沈痛・無痛・褒賞・傾眠といった感覚がもたらされます。

全てを合わせると何も感じることができず、むしろ心地よく眠りに就く寸前のような感覚と推測されます。

主観が可能な人間でも、オピオイドが大量分泌されることにより、離人症的な症状がもたらされることが確認されています。

症状については、
現実感の喪失、自己と外界を隔てる透明な壁のある感じ、
自分のことを遠くで自分が観察している感じ、
自分の手足の消失する感じ、等と述べられています。

追跡時や闘争時に負わされる痛みについては感覚があるとも考えられますが(こちらもアドレナリンやドーパミンの作用で緩和されている可能性もありますが)
最後の瞬間にはもはや何も感じていないのでしょう。
⇒https://blog.goo.ne.jp/osyamada/e/512997f2b7c132df96fd324dc1827773

           

弱っちいほうが 生死の境(別世界) に行くのに手間が少なくてすむ。

           

↑↑生死の境(別世界)へ

           

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死んでいくんだから
痛みで危険を知らせる必要がないから
必要ないことはしない。

           

突破、破壊、改革をはばむために
苦しい、つらい、きつい が働く。
突き進んでしまえば
苦しい、つらい、きつい の役目は終了する。
したがって
苦しくない、つらくない、きつくない。

           

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トルコでは、地震発生から1週間以上がたつ中でも、がれきの下から生存者の救出が続いています。

ロイター通信は現地メディアなどの話として、トルコ南部のカフラマンマラシュで16日、17歳の女性が地震発生から248時間ぶりに救出されたと伝えました。

現場で撮影されたとする映像では救出された女性が救助隊員たちに囲まれる中、点滴を受けながら搬送される様子が確認できます。

またAP通信は、救助された17歳の女性が、搬送先の病院で取材に応じる様子を伝えていて、女性は記者に体調を尋ねられると「私は大丈夫です。ありがとう」と答えていました。
また、がれきの下でどのように過ごしたのか問われると
「特に何も ただ時間をやり過ごそうとした」と話していました。
⇒https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230217/k10013982871000.html

           

「不運にも運動神経系の疾患にかかってしまったが、それ以外はほとんどすべての面で幸運だった──とくに理論物理学を学んだのは幸運だった。
理論はすべて頭の中のことだからだ。おかげで病気は深刻なハンディキャップになっていない」(『ホーキングInc.』より)とホーキング博士は言っています。

確かに、宇宙の謎や宇宙の成り立ちに脳内で想像を巡らすとき、ALSはハンディキャップになりません。
ホーキング博士は自分に残されている力と可能性を信じ、見事に成果につなげ、偉大な科学者としての人生を開拓しました。

また、こんな言葉も残しています。

私たち人類は肉体的には非常に限られていますが、心は宇宙全体を自由に探検することができます(『ホーキング、未来を語る』より)

心や思考は、どこまでも自由自在に探究できる──それが人間という生命体に与えられた特権ではないでしょうか。
⇒https://toyokeizai.net/articles/-/371595?page=2

           

「自分が進むべき道は何か、帰りの新幹線で必死に答えを出しました。それは、ALSをはじめ、さまざまなハンディキャップを背負った仲間の未来、社会を明るくするアイデアを形にする、ということでした。

学生時代からがむしゃらに取り組んできた『社会を明るくするアイデアを形に』を、ALSになっても続けようと思ったんです」。

さらに、もうひとつ決意したことがあるという。

「できないこと、できなくなることに目を向けるのではなく、今、自分にできることに集中しようと。これはALSだったスティーヴン・ホーキング博士も言っていたことですが、
僕は博士からバトンを受け取ったつもりで行動し続けることを自分の使命だと思っています」。

結局、いつ人生が終わりになるかなんて誰にも分からない。
だから、一瞬一瞬を後悔のないよう、自分のすべてを出し切ろうと武藤さんは決めた。

「体が動かせなくなっても、僕らには思考するという武器が残っています。
8年前の新幹線の中で決めたこの考え方は、今も役に立っています」。
⇒https://oceans.tokyo.jp/article/detail/41380

           

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あれは中学三年生の時。友達と追いかけっこをしていた自分は追って来る友達の鼻先でガラス戸を閉めた。今思うと馬鹿な事をしたものだが咄嗟の事でやってしまった。
そう、おそらくそれで友達が止まるだろうと期待していたのだ。だから後ろを振り返ったのだ。いや、違うな。閉めた途端にそのあとおこる事態が想像できたんだ。だから振り返った。

つまりこの時からスローモーションはスタートしている。

振り返った自分の目に飛び込んで来たのは、まったくスピードを緩めずガラスに突っ込む友達の姿だった。
砕け散るガラスのきらきらと舞う感じ。
あ、目に入るとまずいなでも友達の目の先には手があるから大丈夫かとか、
短パンに刺さろうとしている破片はないな、
とかまさにサムペキンパーのスローモーションのように細かく観察することができたのだ。

そもそも昔から全ての動物の脳の知覚スピードが同じはずはないと思っていた。

「IWAMAL」という漫画をやっていたときから動物の反射神経や知覚のスピードはみな同じはずはないと思っていた。
漠然とだが。人間にとっての一年と他の動物の一年とでは多いに違う。
つまり一秒、というこの時間の感覚も人間だけのもので他の動物にとってはもっと長かったり短かったりするのだ。
人間が感じる一秒という時間の感覚を他人と共有させているのは何だろう?間違いなく脳である。
それが大きくズレたらどうなるだろう?

またあるスポーツ選手は集中力を高めることでボールが止まって見えるという。

こういった妄想がぐつぐつと煮詰まって行ってクロックアップになっていく。
⇒http://omegatribekingdom.blog61.fc2.com/

漫画オメガトライブが面白い11個の理由を名言と名場面で徹底解説!
⇒https://mangafull.jp/omegatribe

           

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生死の境という魅惑の別世界。の伝道者。
「カリフォルニア」
⇒https://mihocinema.com/kalifornia-85283

「オメガトライブ」
⇒https://mangafull.jp/omegatribe

「ホーリーランド」
⇒https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89

「軍鶏」
⇒https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BB%8D%E9%B6%8F_(%E6%BC%AB%E7%94%BB)

あしたのジョー
⇒https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%82%E3%81%97%E3%81%9F%E3%81%AE%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%BC

リミットレス
⇒https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%9F%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%AC%E3%82%B9

           


破滅、絶望、堕落という魅惑の別世界。の伝道者。
「のるかそるか」
⇒https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%AE%E3%82%8B%E3%81%8B%E3%81%9D%E3%82%8B%E3%81%8B

「 月と六ペンス」
⇒https://book.asahi.com/article/13439681

ブッチ・キャシディ とサンダンス・キッド
⇒https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%8E%E6%97%A5%E3%81%AB%E5%90%91%E3%81%A3%E3%81%A6%E6%92%83%E3%81%A6!

ボニーとクライド
⇒https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%81%A8%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%89

           

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トリスタンは先住民の世界に憧れていた。

先住民の戦士たちは“良い死”が訪れるのを待った。

しかし、トリスタンはそれが待ちきれず、自ら求めた。

ある夜、トリスタンは狩りに出かけた。

獲物は自分よりも一回りも二回りも大きい熊だった。

ナイフ一本で挑んだトリスタンだったが、熊の爪にやられ重症を負った。

しかし、それでも手にしたナイフで熊の指を一本切り取った。

そんなトリスタンを見てウィリアムは『無茶をするからだ。今日まで命があるのが不思議だ。』と叱った。

それでもそんな勇敢なトリスタンがウィリアムの中では一番のお気に入りの息子だった。

それと同時にトリスタンを信頼していた。

ラドロー一家と生活を共にする先住民のワンも
勇敢に戦い傷ついたトリスタンを見て誇らしげに思いながら笑った。

トリスタンは子供たちを兄・アルフレッドに託し、
放浪の旅に出て、長年の宿敵・グリズリー(灰色熊)と戦って死にました。

追われる身になるであろうトリスタンはアルフレッドに子供たちを託し、そのまま野に下っていきました。

放浪の旅へと出たトリスタン。

二度と戻ることはありませんでした。

1963年。年老いたトリスタンは大自然と共に生きていました。
ある日、トリスタンはかつての少年時代の時と同じように熊に戦いを挑んで敗れ、
波乱に満ちたその生涯に幕を降ろしました。

人間世界にウマク馴染めず早死にするだろうと召使のインディアンに思われていたところ、
意外に長生きして最後はイイ死に方をしたトリスタン。

この世とあの世の境界線を生きたトリスタンの最後はいろいろ語り継がれ、
墓碑に名前は刻まれていないけれどイイ死に方だった。

彼の家で共に暮らしていたネイティブ・アメリカンの教えは「戦士は良い死を迎える事」が大切だという事。

トリスタンは、弟を失ってから、無意識のうちに、良い死を探す旅に出たのではないか。
それは死ぬということを目的にするのではなく、良い生き方を求める事だったのではないか。
⇒https://ka2.link/situke/karakuri-48/

           

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「私が生きている」という現象を因果関係で分析したのが、十二因縁。

もともとは『諸法無我』
「『私がいる』という実感」は明確に錯覚。
「私がいる」という錯覚を【無明】という。

その錯覚があるから、その錯覚に沿うような流れを生んでいる。
それならば悟りを開いてこの流れを断ち切ってしまえば、
涅槃寂静といって、苦しみから逃れることができる。
⇒https://hasunoha.jp/article/buddha/51

           

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NPO 聞き屋で人類を救うプロジェクト。

他人を道ずれにして死のう とか
刑務所に入りたい とかって人を
変身させるプロジェクト。

いじめられっ子を
引きこもりを
孤立した高齢者を
変身させるプロジェクト。

おせっかい、おすそ分けで回していく社会。

国がやってくれないことをやる。
役所やNPOへのパイプになる。

世界中の人間を聞き屋にして
おせっかいで人類を変えていくプロジェクト。

世の中の人間がおせっかいで
お裾分けしたがる人間だらけだったら

いじめっ子も
いじめられっ子も
引きこもりも
孤立した高齢者も
生活困窮者も
ほっとかない
ほっといてもらえない。

通り魔も
婚活も
子育ても
ほっとかない
ほっといてもらえない。

人類みんなで聞き屋やりあったら
おせっかい、お裾分けでなんとかなっちゃう

そんな世の中になっちゃうと思いませんか?

みんなで聞き屋やって
↓↓「決めてしまうのカラクリ」をアドバイスする。
そうやって「決めてしまうのカラクリ」を全人類に普及する。

誰でも聞き屋になって愚痴や悩みを聞き合う。

それぞれのまちに
聞き役を配置する。

通りという通りに 愚痴やおしゃべりを聞いてくれる 聞き屋を配置。

・無料だけど恵んでくれるんなら(お金)いただきます。
↓↓・「決めてしまうのカラクリ」をアドバイスする。
↓↓・「返信メールで配ってます」の名刺を渡す。

           

「決めてしまうのカラクリ」を理解して何か活動したらメールください。
連絡メール boodaa4441@gmail.com
↓↓メンバー登録します。
↓↓活動内容 載せます。
⇒https://ka2.link/situke/hukyuu-5/#a.

↓↓掲示板に意見、活動報告載せてください。
⇒https://ka2.link/situke/forums/topic/hukyuu/

           

活動支援 1000円とか
銀行名   三菱UFJ銀行
支店名   中野駅前支店
口座番号  1751727
口座種類  普通
口座名義 ヤマザキケンジ
金融機関コード0005
店番    552

           

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嫌なことには目標にする価値がある。

1、嫌だってことを目標にする。
2 、「快感」って言い聞かせる。
↓↓生死の境(別世界)であがくって快感。
⇒https://ka2.link/situke/urazuke-6/#b

行かなくても ここで出来ちゃってる
同等の生死の境(別世界)って何?
↓↓
断崖絶壁から落下。冬山で遭難。敵陣に潜入して暗殺。綱渡り。トライアスロン。滝行。千日回峰行。空中ブランコ。ライオンに喰われる。強盗と殺しあう。

           

1 、反骨の目標を持つ。
反逆の目標を持つ。
絶望の目標を持つ。
破滅の目標を持つ。
そうなったら嫌だってことを目標にする。

2 、「快感」って言い聞かせる。

1、と 2、を組み合わせて

・死んでいくって快感。
・苦しいって快感。
・何もかも失うって快感。
・体を痛めつける、犠牲にするって快感。
・見栄を痛めつける、犠牲にするって快感。
・自分を守らない、庇わないって快感。
・自分を助けない、投げ出すって快感。
・飢えと寒さで野垂れ死ぬって快感。
・生死の境(別世界)って快感。

って言い聞かせる。

           

「嫌だ」が引き金になって
脳や体が「嫌だ」に合わせてくる。

「快感」が引き金になって
脳や体が「快感」に合わせてくる。

強盗が包丁で襲ってきた。
死にたくない って言いたいところを
「死ぬって快感」って言い聞かせる。

脳や体はあとから合わせてくる。
・脳は つじつまあわせの理屈を見つけてくる。
・体は ドーパミン、アドレナリン、オキシトシンなどを使って合わせてくる。
⇒https://ppkki.link/ppc/archives/3801/#%E3%80%8211%E3%80%82

           

「“決めてしまう“のカラクリ」を利用してやってること。その 1. 2023・2
⇒https://www.ka10.xyz/suriru/kunren-10/#%E3%80%8211.

「“決めてしまう“のカラクリ」を利用してやってること。その 2. 2023・2
⇒https://ka2.link/situke/hukyuu-5/#a.

「“決めてしまう“のカラクリ」を利用してやってること。その 3. 2023
⇒https://www.ka10.xyz/suriru/rozyouraibu-2/#.a

           

こうなったら嫌だ っていうのがあって
それを避けようとして ビクビク生きてる。

それって嫌なことじゃなくて 快感なんだ。
「それって快感」って決めてしまう。

見て見ぬふりすれば避けられたことに命懸けになる 無駄死に って快感。

命がけ って快感。

拒絶される って快感。

気まずい関係 って快感。

痛めつけられる って快感。

バカにされる って快感。

軽蔑される って快感。

           

みんなが苦しい状況をやり過ごせる人間になったら
国防も 自分の国の経済も 生活の安定も
“ま、いっか”  ってなると思いませんか?

 

これから戦場が、死刑が、拷問が  待ってる  っていう人。
↓↓試してください。

 

ためらわずに行動できて
苦しい状況をやり過ごせる人間になりたい人。
↓↓試してください。
 

「”決めてしまう”のカラクリ」
返信メールで配ってます。
boodaa4441@gmail.com

           

活動支援 1000円とか
銀行名   三菱UFJ銀行
支店名   中野駅前支店
口座番号  1751727
口座種類  普通
口座名義 ヤマザキケンジ
金融機関コード0005
店番    552

           

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